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使い魔考察/神族/verRE:2.2 - (2012/11/23 (金) 15:11:57) のソース

*使い魔考察/神族/verRE2.2
>データ
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>考察
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&aname(▲,option=nolink){}

-&link_anchor(マステマ){No.092 UR マステマ}
-&link_anchor(アリーシャ){No.093 SR アリーシャ}
-&link_anchor(宮本武蔵){No.094 SR 宮本武蔵}
-&link_anchor(【断罪】オーディン){No.095 SR 【断罪】オーディン}
-&link_anchor(セラフ){No.096 R セラフ}
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-&link_anchor(アポロン){No.106 C アポロン}

&aname(マステマ,option=nolink){}
 マステマ(UR)
:考察|
味方単体の通常攻撃範囲を拡大した上で貫通効果が追加された単体攻撃に変更する。
|CENTER:BGCOLOR(#DEF):対象種族|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間|
|CENTER:神族|CENTER:3C|
|CENTER:他種|CENTER:?C|

回りくどい表現をしているが、攻撃範囲拡大と貫通を同時に付加することが出来る。
一見するとデメリットに見える単攻化も元から単体攻撃の使い魔には関係がない上に、
拡散の使い魔にかけてあげれば攻撃を当てやすくなる上に拡散減衰の影響も消すことが出来る。
基本性能も癖のない使いやすいステータスにTサーチ、Wゲート、レジストとスキルも豊富な使い魔である。

:余談|
マステマはユダヤ教のユベルの書に登場する『悪魔』である。
但し、完全に神に管理されている上に役割も人間を害し、誘惑する事で神への忠誠心や善性を見極める必要悪。
LoVでは神を心底愛しているようで、その神の為に紅蓮の王の命を狙っているようだ。
…LoVでは大体の神がそんな感じだが今更なので気にする必要はないだろう。
:&link_anchor(page=神族 verRe:2.2,マステマ){データ}|

&aname(アリーシャ,option=nolink){}
 アリーシャ(SR)
:考察|
対象をはじく光単体ダメージ
(ATK180)

単体ダメージの威力はともかく、弾き飛ばす効果がかなりの曲者
相手をアリーシャに対して直線的に弾き飛ばすことが出来る為、とっさに相手と距離を取りたい時には便利。
ただ、問題は止めを刺す場合。仕留められれば問題はないが、仕留め損ねるとそのまま逃げられる危険性が高い。
はじきを活かす方法としては移動速度低下と合わせ、制圧妨害を長時間阻止したり、厄介な敵を戦闘参加させないことだろうか。

:余談|
アリーシャはヴァルキリープロファイル2の主人公。
ディパンの第一王位継承者にしてその身にヴァルキリーであるシルメリアを宿している。
お陰で半場二重人格となっている上、シルメリアの意思が表層に出た際には
国内で死んだものとされた上に遠方の地で旅立ちの時まで軟禁生活を送ることになる。
:&link_anchor(page=神族 verRe:2.2,アリーシャ){データ}|

&aname(宮本武蔵,option=nolink){}
 宮本武蔵(SR)
:考察|
移動速度が一定以下だった場合、移動速度増加が追加付加される味方複数のATKとDEF強化。
|CENTER:BGCOLOR(#DEF):対象種族|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):DEF増加量|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間|
|CENTER:神族|CENTER:ATK+20|CENTER:DEF+20|CENTER:?C|
|CENTER:他種|CENTER:ATK+??|CENTER:DEF+??|~|
(対象の移動速度が3.5速以下の場合、追加で移動速度+??%)
貯まる時間は?C

特殊技は移動速度が低いと速度増加が付加される。
しかし、速度増加を抜きにしてもATKとDEF強化の増加量は充分。
さらに特殊効果中は移動速度の問題も解決するので移動速度を無理に3速以下にする必要はないとも言える。
この使い魔の登場で【】風神&【】雷神や、トールといった3速度シールドを軸にしたデッキもかなり強化された。

:余談|
戦国時代に活躍した日本の剣豪。
二刀流の剣術を編み出したとされ、多くの他の武芸者たちと戦ったとされる。
自身が至った境地を「五輪の書」と呼ばれる書物にまとめている(ただし、オリジナルは失われているとされる。)
巌流島での佐々木小次郎との決闘では、わざと遅れて到着し、苛立って技のキレが落ちた小次郎に勝ったとされている。
…が、「予め伏兵として配置していた彼の弟子に小次郎をリンチさせ、弱ったところに武蔵がトドメを刺した」
という説がある。
特殊技の五方の構というのは、人を斬ることを意識した構えであり、中段の構えをはじめ、上段、下段、右脇、左脇の五つの構えのことである。
LoVではよくある女体化キャラとして登場だが、(名前つながりで)某モンスター育成RPGのアニメ版の影響もあるのだろうか?
:&link_anchor(page=神族 verRe:2.2,宮本武蔵){データ}|

&aname(【断罪】オーディン,option=nolink){}
 【断罪】オーディン(SR)
:考察|
使用するほど効果の上がるATKとDEF低下付の雷属性リャンダメ
|CENTER:BGCOLOR(#DEF):Lv|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK低下率|CENTER:BGCOLOR(#DEF):DEF低下率|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間|
|CENTER:Lv1|CENTER:ATK120|CENTER:ATK-10%|CENTER:DEF-10%|CENTER:2C|
|CENTER:Lv2|CENTER:ATK150|CENTER:ATK-15%|CENTER:DEF-15%|~|
|CENTER:Lv3|CENTER:ATK180|CENTER:ATK-20%|CENTER:DEF-20%|~|
|CENTER:Lv4|CENTER:ATK220|CENTER:ATK-30%|CENTER:DEF-30%|~|

特殊は敵2体を対象に出来る上にATKとDEFを低下させることが出来る。
基本性能ではパワー及びオーラを持つのでアルカナストーンが削られてくる後半戦では攻守の両方でコスト以上の戦闘能力を発揮してくれるだろう。

:余談|
LoVを代表する使い魔の一人オーディンが【】で復活。
LoVⅡでスレイプニールが登場してからオーディンの騎乗している馬は何なのかという話題は出ていた。
今回の裏テキストで騎乗している馬の正体こそ分からなかったが、目的がスレイプニールの探索であったことが判明した。
彼が変わり果てたスレイプニールを見たとき、何を思うのだろうか…。
:&link_anchor(page=神族 verRe:2.2,【断罪】オーディン){データ}|

&aname(セラフ,option=nolink){}
 セラフ(R)
:考察|
範囲内敵2体のDEF低下と単数化
(DEF-40%、効果時間3C強)
貯まる時間は5C

リリスの特殊を2体に使用できるようにしたもの。
複数や拡散の敵は勿論のこと、単攻の敵にも攻撃範囲縮小である程度効果を見せてくれる。
さらにコスト15並の回転率で特殊を使えるので使い勝手はかなりよい。
基本性能も比較的高ATKの複攻なので、撃要員としての信頼度は悪くないと言えるか。
スキルが寂しいので、特殊と複数攻撃を上手く使って盤面を制していきたい。

:余談|
熾天使(してんし)。最高位の階級にある天使で、複数形はセラフィム。
人の話を聞いていない、というかLoVの天使は大概が自分本位なので彼もその例に漏れないということであろう。
:&link_anchor(page=神族 verRe:2.2,セラフ){データ}|

&aname(ティファリス,option=nolink){}
 ティファリス(R)
:考察|
複数DEF強化
(DEF+??、効果時間??C)

追加効果のないシンプルなDEF強化。
ただし、増加量は同系統の中でも最低クラスの代わりに効果時間が恐ろしく長い。
その効果時間の長さは、運用次第で自身の特殊技を三回重ね掛けが可能なほど。
重ねがけを続けていけば味方全員が闇属性攻撃も意に介さない恐ろしい高DEFとなるだろう。
無論、使い魔や主人公を死滅させずに重ねがけする事が大前提な上に、特殊解除は受けてしまうので過信は禁物だが…。
:余談|
オンラインゲーム「Fantasy Earth Zero」より参戦。
FEZの世界ではクリスタルにより世界が作られた後にエルフが「はじまりの王」として君臨していた。
しかし、「はじまりの王」が没し国が消えた後はいくつかの国が興っては消えるを繰り返し、
現在は殆どのエルフが人間に捕らえられオークへと作り変えられてしまう。
ティファリスは「はじまりの王」の後継を自称しており、近年ゲブランド帝国から独立したカセドリア連合王国を率いる聖女王である。
そして、彼女こそ大陸の支配者にふさわしいとする傭兵たちによって支えられている
21歳(肉体年齢は14歳)。声優は名塚佳織
:&link_anchor(page=神族 verRe:2.2,ティファリス){データ}|

&aname(イセリアクイーン,option=nolink){}
 イセリアクイーン(R)
:考察|
対象数が少ないほど効果の上がるATK低下付きの複数撃ダメージ。
|CENTER:BGCOLOR(#DEF):対象数|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK低下率|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間|
|CENTER:1体|CENTER:ATK200|CENTER:ATK-55%|CENTER:2C|
|CENTER:2体|CENTER:ATK150|CENTER:ATK-45%|~|
|CENTER:3体|CENTER:ATK120|CENTER:ATK-35%|~|
|CENTER:4体以上|CENTER:ATK90|CENTER:ATK-20%|~|

特殊技は撃属性以外は神族関羽と同性能。
DEF・HPに恵まれている。ATKも及第点なほどはあり、スキルにパワーをもっているので終盤ではATK面もあなどれなくなる。
貴重な4速リペアの持ち主なので、韋駄天における施設修復要員としても活躍できるだろう。

:余談|
『スターオーシャン』や『ヴァルキリープロファイル』等、トライエース開発のRPGで本編クリア後の隠しダンジョンに登場する、所謂『裏ボス』。
LoVではスターオーシャンから参戦となっているようだ。なお、容姿や性格はゲーム毎に異なる。
原作では同じ隠しボスのガブリエセレスタとセットで出演する事が多い。
大抵は、前座のガブリエセレスタを倒した直後に現れ、彼を遥かに凌ぐ圧倒的な性能でプレイヤー達に絶望を与える。
故にLv上げは基本としてありとあらゆる対策が必須となっている。
:&link_anchor(page=神族 verRe:2.2,イセリアクイーン){データ}|

&aname(ガブリエセレスタ,option=nolink){}
 ガブリエセレスタ(R)
:考察|
自身のライフ残量に応じて効果が強化されるDEF低下付の複数雷ダメージ
|CENTER:BGCOLOR(#DEF):残りHP|CENTER:BGCOLOR(#DEF):ATK|CENTER:BGCOLOR(#DEF):DEF低下率|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間|
|CENTER:60%以上|CENTER:ATK???|CENTER:DEF-??%|CENTER:?C|
|CENTER:60%未満|CENTER:ATK???|CENTER:DEF-??%|~|
貯まる時間は?C

自身のライフが60%(残りライフ270前後)未満で効果の上がる少し癖の強いものとなっている。
特殊効果を最大限活かす場合はある程度互いに攻撃してからになるだろう。
無論条件を達成した後に範囲の調整やら何やらでまごついていると、相手のダメージ特殊等で特殊を撃つ前に死滅なんてこともある。
特に脅威となるようなダメージ特殊が相手に見当たらなくても、カードをロックしてHPに注意を払いすぐに打てるよう気を付けるべきだろう。
ステータスはHPが高めでDEFも低くなく、特殊強化条件の為のHP管理はしやすいが、その分火力としての望みは薄い。
故に如何な攻撃特殊持ちといっても、1枚で海を相手にするには不安が残る。
一方FSは4速に期待できるものとしては不足が無いため、他のカードの特殊強化などに一役買える。

:余談|
『スターオーシャン』や『ヴァルキリープロファイル』等、トライエース開発のRPGで本編クリア後の隠しダンジョンに登場する、所謂『裏ボス』。
イセリアクイーンの前座としての印象が強いが、それでもストーリー本編のボスより強いことが殆ど。
そして、LoVを含む大抵の作品ではイケメンな青年の容姿であるものの、作品によってはガチムチとしか言いようのない姿だったりする。
:&link_anchor(page=神族 verRe:2.2,ガブリエセレスタ){データ}|

&aname(【愛】アフロディーテ,option=nolink){}
 【愛】アフロディーテ(R)
:考察|
アルカナストーンゲージが相手より少ないと威力が上がる撃単体ダメージ。
|CENTER:BGCOLOR(#DEF):通常時|CENTER:BGCOLOR(#DEF):アルカナ残量劣勢時|
|CENTER:ATK???|CENTER:ATK???|

特殊は強化条件が存在するものの魔種相手なら通常でも充分な威力であり、条件が条件なだけに気がつかないうちに条件を満たしいる事も多い。
さらにSSとして単スマにレジストと留守番要員としても優秀である。
通常アフロディーテとは、属性、スキル、特殊技強化の条件などいくつか違いもあるので、そこは他の面子と相談して使い分けていきたい。

:余談|
今回は【愛】を持っているものの、裏テキストから各種セリフまで愛尽くしである。
:&link_anchor(page=神族 verRe:2.2,【愛】アフロディーテ){データ}|

&aname(【天変】ウラヌス,option=nolink){}
 【天変】ウラヌス(UC)
:考察|
自身と味方単体への複攻化と移動速度増加。
|CENTER:BGCOLOR(#DEF):対象種族|CENTER:BGCOLOR(#DEF):移動速度増加率|CENTER:BGCOLOR(#DEF):効果時間|
|CENTER:神族|CENTER:移動速度+40%|CENTER:2C強|
|CENTER:他種|~|CENTER:1C|

特殊は自身と味方1体の攻撃を複数攻撃にした上で移動速度も上げることができる。
その効果ゆえに戦闘と制圧の両方で活用可能で汎用性が高い。
但し、汎用性が高いが故に良く考えて使わないと肝心なときに特殊が使えない可能性が高いので注意が必要。
基本性能はVerRe2.2で増加した3速シールド使い魔であり、他の3速シールド持ちと組むのが無難だろう。

:余談|
白焔の塔に至るべく、ストーリー終盤の戦いの舞台でもある箱舟を取り込もうとしているようだが、
黒淵の塔に至ろうとしているクロノスと鉢合わせをしてしまったようだ。
:&link_anchor(page=神族 verRe:2.2,【天変】ウラヌス){データ}|

&aname(【月光】アルテミス,option=nolink){}
 【月光】アルテミス
:考察|
敵複数のATKとDEF低下
(ATK-25%、DEF-35%、効果時間?C)
貯まる時間は6C

特殊技は魔種サキュバスと同じ効果であるものの、ATKの低下率とDEF低下率がサキュバスのものと逆になっている。
さらに貯まる時間もコストに比べれば早いので開幕からの使用も狙える。
基本性能は攻撃に重点をおいているのでコストの割に脆いものの、FSにオーラを持っているので終盤は耐久力が多少マシになっている。
そして、オーラ以外はスキルを持っていないので戦闘要員と割り切る必要があるの注意しよう。

:余談|
どうもアポロンの策略でオリオンを殺してしまったことを切欠になんとかして兄から逃れようとしているようだ。
まぁ、Ver1時代を含めたアポロンの行動を省みれば仕方ないことだとは思うが。
:&link_anchor(page=神族 verRe:2.2,【月光】アルテミス){データ}|

&aname(【叡智】ミネルバ,option=nolink){}
 【叡智】ミネルバ
:考察|
自身のATK強化と闇属性無効化の付加
(ATK+40、効果時間?C)
貯まる時間は3C強

攻防両面を併せもつ特殊な上に回転率はコスト10とほぼ変わらないので開幕から使っていける。
人獣に対してはかなりの強さを見せてくれるだろうが、さすがに単体で人獣を対処するのは厳しいので、もう一押し炎要員はほしい所。
また、スキルを全く持っていないので、特殊の一部が機能しなくなる同種戦での扱いには注意が必要となる。

:余談|

:&link_anchor(page=神族 verRe:2.2,【叡智】ミネルバ){データ}|

&aname(スフィンクス,option=nolink){}
 スフィンクス(C)
:考察|
範囲内味方のオートスマッシュと移動速度上昇
(移動速度+??%、効果時間?C)

ついに初心者を敬遠させてきた拡散神族に自動スマッシュが追加された。
慟哭までオートスマッシュ目的にテティスやきゅうきの出張も見られたヴィシュヌとの親和性は自明である。
さらに移動速度強化までついているのにも関わらず貯まる時間はコスト相応。
さすがに上昇の度合いはさほどではないが、戦闘時でも拡散などの適正距離を維持しやすくなるので無意味ではない。
神族のコスト15以下の三速シールド持ちとしては貴重だが、韋駄天が崩れることが気になる場合もある。
種族限定ではないため混種でも活躍してくれるし、拡散限定でもないため【】ワルキューレなどとの併用も視野に入る。

:余談|
スフィンクスはエジプト神話を筆頭に様々な神話に登場するライオンの身体と人間の顔を持った怪物である。
そのあり方は神話によって様々であるものの、死を見守る存在であることや高い知性を持って謎解きを好むことが多い。
そして、性別も神話によって異なるのだがLoVでは女性らしい。
なお、裏テキストはオイディプスに謎を解かれ身を投げた後の話のようだ。
最も身を投げた後も生き延びていた上に以前と違って積極的に動いて、幼い子供を中心に謎かけをしているだが…。
:&link_anchor(page=神族 verRe:2.2,アポロン){データ}|

&aname(アヌビス,option=nolink){}
 アヌビス(C)
:考察|
範囲内敵2体のATKと移動速度低下
(ATK-20%、移動速度-??%、効果時間?C)
貯まる時間は8C

LOV1とは違い、2体限定になったがATK低下が追加。
足止め効果は不死リッチに近いので、ブリジットやプリンシパリティとは少し違った感覚で使うべきだろう。
撤退追撃の適正は純速度低下に劣るが、相手の攻撃から被害を抑えながら次の動きに移れる点がメリット。
戦闘ペースをこちらに持ってくる起点となるような運用をしたい。

:余談|
裏テキストはLoV1において死者蘇生サービスを開始してから暫くたってからの出来事。
しかし、死体に名前等の目印を付け忘れていた為に肉体と魂があっているかを確認せず適当に蘇生を開始しているようだ。
LoV1時代からいい加減な所は見られたものの、普通ならクレームものの不祥事である。
:&link_anchor(page=神族 verRe:2.2,アヌビス){データ}|

&aname(アポロン,option=nolink){}
 アポロン(C)
:考察|
敵2体へのDEF低下付きの光属性弱点付加。
(DEF-30%、効果時間??)
貯まる時間は??C

特殊は2体に対象を限定した代わりにDEF低下も同時に付加する弱点付加。
DEF低下の効果は対象数の割に控え目。それでも、不死相手に特殊が無駄になることはないだろう。
弱点消失全般に言える事だが、ピクシーなどの例外を除けば、弱点消失やガードを無視して弱点を付加する事も可能。
逆にこちらの攻撃属性が消失した場合は弱点付加が無駄になるので注意しよう。

:余談|
テキストはギリシャ神話において妹に良い顔をしていたオリオンを、妹を騙して妹の手で殺させた話。
LoVでのシスコンとしての立ち位置は揺るぎそうもない。
しかも始末の悪い事に粘着である。
アルテミスが彼から逃げたくなるのも仕方のないことである。
:&link_anchor(page=神族 verRe:2.2,アポロン){データ}|

 考察 *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
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