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久遠寺有珠メインデッキ - (2012/09/22 (土) 18:27:55) のソース

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 デッキ名 久遠寺有珠メインデッキ
解説
まほよデッキの中核、SR久遠寺有珠を軸にしたデッキ。

 キーカード
-SR久遠寺有珠(25コスト)
>HP460 65/40 光複数 4速 FS『Wゲート』 
>特殊技は一定時間自身属性無敵&特殊技対象外である『ディドルディドル』。ただし無属性の追加ダメ等は喰らう。 
>特殊技を利用すれば高攻撃力の複数を壁にして殴り続けられるため、不死はもちろん、他の種族にも厄介な使い魔。 
>しかし、普段のDEFは25コスにしては低め。特殊が終わっても前に出しているようでは、あっさり落とされかねないので注意。 
>また、自身しか無敵にならないので、他の対象が特殊で狙い撃ちされた場合等に対処しきれないため、状況を考えて使わなければ無駄に終わってしまう。 
>スペック自体は優秀なので、特殊の使い方次第でどれだけ活躍できるか決まるだろう。 


 候補カード
-基本的なデッキ構成は30/25/15/10/10または25/20/20/15/10、25/25/15/15/10の5体型だが、有珠の特殊技の応用性が高いため、様々なデッキ構成が考えられる。

-30コスト
>-SRケフカ
>HP530 60/70 炎単数 4速 FS『ゲート』『Wサーチ』 SS『単スマ』
>特殊は範囲内の対象が少なくなるほど効果の上がるDEF低下+炎ダメ技である『ハイパードライブ』。
>単攻だが、特殊と全使い魔でも1~2位を争うHPの高さにより人獣メタになる一枚。ピンダメにも範囲ダメにも使える特殊は、DEF低下が付与されるので他種でも腐らない。
>DEF70と防御力が高めなので、有珠の特殊溜まるまでの壁としての運用も可能。
>特殊のDEF低下は高ATK複攻の有珠と相性が良いので、同系列の関羽ではなくケフカを選択するのも一つの手段。
>-SR関羽
>HP450 55/70 雷複数 4速 FS『パワー』『Wサーチ』 
>特殊は範囲内の対象が少なくなるほど効果の上がるATK低下+雷ダメ技である『裁きの神雷』。
>複攻と特殊により海種メタになる一枚。ピンダメにも範囲ダメにも使える特殊は、ATK低下が付与されるので他種でも腐らない。
>DEF70と防御力が高めなので有珠の特殊溜まるまでの壁としての運用も可能。 

-25コスト
>-SR草薙京
>HP480 50/70 炎単数 4速 FS『ゲート』『リペア』 
>特殊はLv制範囲ダメ技の『裏百八式・大蛇薙』。 
>DEF70と防御力高めであるため、有珠の特殊溜まるまでの壁として運用しながらレベル上げも狙える。
>また数少ない4速リペア要員なので、施設防衛の点でも貴重な戦力。
>ただし元の攻撃力がATK50と低めで単体での人獣メタとしては心もとないので、低コスト使い魔や降魔などでサポートしていこう。 
>-R【旋】風神
>HP460 40/65 撃複数 3速 FS『シールド』 
>特殊は自身と味方1体のATK&移動速度Up(かつ味方が雷神の場合はヘイスト追加)の『纏風牙』。
>神族でも数少ない3速シールド要員。特殊の速度Up効果により、4速シールド要員としての運用も可能ではある。
>またDEF65と防御力が高めなので有珠の特殊溜まるまでの壁としての運用も可能。
>ただしATK40と元の攻撃力は低いので、魔種メタとして運用する場合は特殊が溜まるまでは、有珠の特殊などで魔種の猛攻に耐える必要がある。
>-Rオシリス
>HP420 70/65 雷拡散 4速 FS『Wサーチ』 
>特殊は味方1体の攻撃間隔の縮小&攻撃範囲拡大である『タイムコントロール』。
>この特殊は複数攻撃の有珠と相性が良い上に、自身の防御力もDEF65と高めなので特殊ゲージも比較的ためやすい。
>しかしオシリス自身は拡散攻撃であるため、海種メタとして運用する場合は相応のハンドスキルが要求されることに注意。 

-20コスト
>-UCアルゴス
>HP450 40/50 撃複数 4速
>特殊は自身と味方1体のATKを施設封印数に比例して強化する『闘気昇華』。 
>アルゴス自身はFS自体持っていない欠点があるが、優秀なWゲート要員である有珠との相性は良い。
>有珠や他のFS持ちの使い魔と絡めてゲート×2封印、またはサーチ封印+ゲート×1封印ができればルナ特殊並みのATK上昇も可能。
>幸いアルゴス自身は4速であり、速度的にも足を引っ張ることはないので、他の使い魔との組合せでFS無の欠点は十分に補える。
>-Rレナス
>HP450 45/60 撃単数 4速 FS『Wゲート』『パワー』 SS『リジェネ』
>特殊はLv制ピンダメ技&特殊リセットの『ニーベルン・ヴァレスティ』。 
>ピンダメだけでなく、特殊技リセットも付与されるので、SRカイネなどの強化系闇属性使い魔への対抗手段としても有効。
>-SRポポイ
>HP450 50/55 雷単数 4速 FS『Wゲート』『サーチ』 SS『単スマ』
>特殊は範囲内の味方ATK&DEF上昇+透明化の『マナの聖域』。 
>神族でも数少ないATK&DEF号令要員。また透明化も付与されるので、相手アルカナ上での有珠⇒ポポイのコンボは不死にとっては地獄の2カウントと化すだろう。
>ただしDEF55と平均的な防御力の上にチャージ時間も早くはないので、(同系列のアルゴスにも言えることだが)ゲージが溜まる前にピン乙される危険性も高い。
>運用には注意が必要。

-15コスト
>-Rイシュタル
>HP460 30/50 炎単数 4速 FS『ゲート』『サーチ』『ガード』
>特殊は相手の再出撃時間を遅延させる『豊穣神の試練』。 
>DEF50と平均的だがガード持ちのため、意外と落とされにくい。相手使い魔をピン落とし⇒特殊掛けて撤退⇒再出撃が基本的な戦法になる。
>これが実現できれば相手の再出撃前に石を4~5バリンできるので、石の掘削量でアドバンテージを得ることが可能。
>ただし、ランダの強制出撃の呪いと異なり、イシュタルが死滅すると出撃遅延の呪いは解除されてしまうので、有珠の特殊などを壁にしてイシュタルを死守しよう。
>-UC【啓示】ブリジット
>HP420 50/40 炎拡散 4速 FS『ゲート』
>特殊は相手陣内に移動速度Down地形を出現させる『グラウンドブレーキ』。 
>この特殊は相手の出撃遅延の手段だけでなく、相手サーチやシールドのリペア妨害や有珠の特殊に対する逃げ防止など用途の幅は広い。
>チャージ時間はかなり遅いが、特殊が溜まるまではゲート封印の補助要員としての運用が可能なので、さほど気にはならないかも。
>-Cメルカバー
>HP440 40/35 炎複数 4速
>特殊は範囲内の敵のDEF35%低下&敵降魔のDEF65%低下の『四方の轍』。
>有珠の特殊+USサクリのコンボによるエクセを戦法に入れる場合、相手使い魔&降魔の特殊技無双による返り討ち防止に有効な使い魔。
>ただしDEF35と15コスの中でも防御力は低い方であり、FSもSSも持たないため、特殊が溜まるまでは足手まといになりがち。他の使い魔でサポートしていこう。
>-Cバリオス
>HP400 45/40 撃複数 4速
>特殊はアルカナストーンゲージを一定量減らす『アルカナスタンプ』。
>神族の撃15コスで定番の使い魔。施設や自陣の石を防衛、またはルナ特殊を有珠に発動⇒再出撃の間に、この特殊で石を割りアドバンテージを保つ戦法がよく見られる。
>FSやSSを持たないものの、バランス型の複攻スペックなので、15コスの撃要員としては扱いやすい部類。ただしHPは低めなので体力管理には十分に注意する必要がある。
>-SR蒼崎青子
>HP420 40/40 撃複数 4速 FS『パワー』『Wサーチ』 
>特殊は個別の敵対象ごとに成長するLv制ピンダメ『アンフィニッシュド・ブルー』。相手の使い魔個別にLvが保存されるので、同じ相手に打たないとLvが上がらない。 
>Lv1の威力は微妙だが、条件が厳しい分、Lvが上がったときの威力は15コスとしては破格。さらに溜まりは10コス相当と早い。 
>Lvの上がる条件上、特殊の対象は気をつけなければならないが、使いこなせばピン落とし等に非常に強力。 
>本体もバランス型の複攻スペックにパワー、Wサーチ持ちと制圧、戦闘両面で活躍可能。撃属性に不安を覚えるなら入れといて損は無い優秀な使い魔。 
>-Rラムウ
>HP420 30/50 雷複数 4速 FS『ゲート』
>特殊はLv制範囲ダメ技の『裁きの雷』。
>DEF50と15コストにしては低くないので、有珠の特殊や他の25~30コス使い魔を壁にすれば、Lv成長を十分に狙える。
>4速雷15コスの選択肢は、安定した範囲ダメージを持つラムウ、ピン乙狙いの【】ワルQ、連環による移動妨害のプリンシパリティ、といったところか。
>-Cプリンシパリティ
>HP380 30/60 雷複数 4速
>特殊は範囲内の敵全ての移動速度を低下する『束縛の翼』。
>DEF60と神族15コストの中でも屈指の防御力を誇るが、HPは低めなので有珠のチャージ時間が溜まるまでの壁として運用する場合は、体力管理には十分に注意すること。
>相手の石にマウント⇒相手パーティにプリパ特殊で足止め⇒有珠特殊で殴るのが基本的な戦法になる。
>FSもSSも持たない上にチャージ時間もかなり遅いので、特殊が溜まるまでは有珠や他の使い魔のサポートが必要になる。
>-R【嚮導】ワルキューレ
>HP460 20/60 雷単数 4速 FS『ゲート』『ガード』
>特殊はLv制スマッシュダメージUp&攻撃範囲拡大の『ヴァルハラへの嚮導』。 
>DEF60な上にガード持ちのため、神族15コストの中でも防御力の高さに関しては1~2位を争えるほど優秀。
>また単体での攻撃力は低めだが、特殊がLv3以上かつ単スマを安定して出せれば、相手のDEF値や弱点属性に関係なく大ダメージを与えることができる。
>Lv3以上に成長できた時点で、"有珠の特殊を囮にしつつ、【】ワルQの単スマ2~3発+他使い魔のピンダメによる相手の降魔や主力使い魔のピン乙"も戦法に入れていこう。

-10コスト
>-UCルナ
>HP350 65/15 炎複数 4速 SS『単スマ』
>特殊は自身の死滅と引き換えに味方1体のATK上昇と速度Upを付与する『ムーンライト』。 
>有珠メインの定番になりつつある炎10コスの使い魔。
>有珠や相手の弱点攻撃持ち使い魔の強化がメインだが、有珠の特殊を1~2速使い魔の壁として運用する場合は1~2速使い魔の移動速度Upの手段としても有効。
>一応ATK65と10コス使い魔としては高めの攻撃力なので10コスの炎要員として扱い、HPが1/3以下になったら特殊発動という戦法も(USアディはほぼ必須だが)可能ではある。
>-Rアフロディーテ
>HP410 30/40 炎単数 4速 FS『Wゲート』『サーチ』
>特殊は敵サーチアイ封印で強化されるピンダメ技の『ローゼンシュベルト』。 
>神族で定番の炎10コス使い魔。チャージ時間の早さによるピンダメで、相手のピン乙を狙いつつ有珠などの高コスト使い魔のチャージ時間を稼げるのが強み。
>最大威力を求める場合は自身のサーチ封印速度が遅めなので、他の使い魔や降魔、USシーリングを絡める必要がある。
>-UCやまたのおろち
>HP450 30/25 撃複数 4速 SS『複スマ』
>特殊はLv制の範囲内の敵DEF低下の『邪蛇眼』。
>神族で定番の撃10コス使い魔。Lv3以上になれば、降魔~覆滅の炎~に匹敵するDEF低下量になるため、Lv3以上のやまた+有珠のコンボは不死以外の種族にも十分に脅威となる。
>ただしDEF25と10コスの中でも防御力は低いので、有珠の特殊や他の25~30コス使い魔の壁による、やまたの死滅防止は必須となる。
>-Cニケ
>HP430 30/35 雷単数 4速 FS『サーチ』 SS『ゲージ』
>特殊はピンダメ技の『勝利への試練』。 
>Rアフロと同様、チャージ時間の早さによるピンダメで、相手のピン乙を狙いつつ有珠などの高コスト使い魔のチャージ時間を稼げる。
>ただしRアフロと異なり施設封印による威力Up効果がない。その代わり、ゲージ持ちのためSS要員として使える強みがある。
>10コスピンダメ要員が一人必要な場合はゲート要員のアフロ、ゲージ要員のニケとして選択しても良いかも。
>-Cエルフ
>HP430 35/30 雷単数 4速 SS『複スマ』『単スマ』
>特殊は範囲内の味方DEF上昇の『守護の盟約』。 
>神族でも数少ない10コスDEF号令要員。チャージ時間が早い上にDEF上昇量も高いので、有珠などの高コスト使い魔のピン乙阻止&チャージ時間稼ぎに有効。
>FSは無いため、施設封印の要員としての運用はできないが、有珠の複攻や他使い魔の単攻のSS要員としての運用は可能なので、戦闘が苦手な人にお勧めの使い魔。
>-R【博愛】アテナ
>HP450 20/40 光単数 4速 FS『ゲート』『サーチ』 SS『ゲージ』
>特殊はLv制の範囲内の敵ATK低下&「残カウントが5の倍数」時に敵DEF低下の『守護女神の威圧』。 
>魔種などのATK号令の防御手段に使える特殊、ゲートやサーチの施設封印の補助要員、またゲージ溜めSS要員と、10コスの中でも用途の幅が広い使い魔。
>10コスの中でもDEF40と防御力は高い方なので、やまたよりはLvを上げやすい。またLv3以上になれば、やまた同様に降魔~覆滅の炎~に匹敵するATK低下量になる。
>そのため、DEF低下効果は自身や味方のHPに余裕があれば狙う、という程度に留めておき、有珠の特殊を壁にしてLv上げに専念することをお勧めする。

-降魔


 デッキサンプル
-デッキサンプル1 まほよ5枚型(関羽型)
>-デッキ構成
>SR関羽
>SR久遠寺有珠
>SR蒼崎青子
>UCやまたのおろち(Rアフロディーテ or Cニケでも可. UCやまたのおろち推奨.)
>UCルナ
>降魔:SR~蒼天の守護龍~ or SR~流謫の蓮華~ or R~廃滅の機神~
>主炎複数攻撃推奨, バランス次第では他の属性でも可.
>US アウェイク&サクリファイスU推奨.(Level1の方は自分に合うものでも可. キュアオールやリザレクションが候補か.)
>-解説
>VerRE:2.1にて一番流行っている神族戦闘型デッキ兼魔法使いの夜称号デッキ。
>基本的な戦い方は相手の弱点複数攻撃使い魔にUCルナの特殊を掛けて戦闘で突破することになる。
>後半ではUSサクリファイスUを相手の弱点複数攻撃使い魔に使うことで相手を戦滅できるであろう。
>USサクリファイスUを使う場合はエクセレントを出来るだけ取りたい。最低でも相手の降魔は落とし、石をもらっておこう。
>制圧力は無いに等しいため、常に相手との戦闘を仕掛けていくという形になる。
>間違ってもシールドまたはWシールド持ちパーティーと石の割り合いをしないように注意しよう。
>-このデッキへの対抗策
>とにかくUCルナの特殊をすかすことが要求される。
>相手がゲートから出撃⇒UCルナの特殊を使ってゲート帰還⇒4人で再出撃という動きであれば、相手と違うゲートから出て
>割り合いに持ち込むなどそのまま戦闘をしないように注意しよう。また後半はこちらの弱点使い魔のサクリファイスUにも注意。

-デッキサンプル2 まほよ5枚型(レナス&ポポイ型)
>-デッキ構成
>SR久遠寺有珠
>SRポポイ
>Rレナス
>SR蒼崎青子
>Rアフロディーテ or UCルナ
>降魔:SR~蒼天の守護龍~ or SR~流謫の蓮華~ or R~廃滅の機神~
>主炎
>US アウェイク推奨.(キュアオール or リザレクションでも可.) サクリファイスU or リターンゲートU
>-解説
>VerRE:2.1にて闇属性の強力な使い魔SRカイネが魔種に加わったため、これに対処するためにRレナスを入れたデッキ。
>基本的な戦い方はまほよ5枚型(関羽型)と同じだが、2ndパーティーでSRポポイの特殊を使い、相手からこっちの姿が
>見えない間に相手の攻撃をSR久遠寺有珠の特殊で受け切り、他の使い魔で攻撃を加えるというのが基本的な動きになる。
>制圧力は無いに等しいため、常に相手との戦闘を仕掛けていくという形になる。
>間違ってもシールドまたはWシールド持ちパーティーと石の割り合いをしないように注意しよう。
>-このデッキへの対抗策
>とにかくSRポポイとSR久遠寺有珠の特殊をすかすことが要求される。
>相手がこの特殊を使ってきそうなタイミング(特に2nd)と読んだ場合、
>相手より先に出撃⇒相手の石に乗って迎撃⇒ポポイか有珠のどちらか(もしくは両方)の特殊を自陣の石まで撤退してすかす
>という手順で特殊技を回避すれば戦闘は楽になるだろう。
>有珠のリペア無4速デッキに共通して言えることだが、2速以下のパーティーで有珠の特殊をすかすことが厳しい場合は、
>あえてその特殊が切れるまではゲートから出ず、石の割り合いに持ち込むという手もある。
>相手が特殊中に石を割っていたとしてもその後にシールドを取り、2速以下のパーティーで割っていれば石の割り合い
>で負けることはないだろう。

-デッキサンプル3 まほよ連環6枚型
>-デッキ構成
>SR久遠寺有珠
>SR蒼崎青子
>Cプリンシパリティ
>UC【啓示】ブリジット
>UCやまたのおろち
>UCルナ
>降魔:UC~覆滅の炎~ or SR~流謫の蓮華~ or R~廃滅の機神~
>主炎複数攻撃推奨、バランス次第では雷複数攻撃や撃複数攻撃でも可能。
>US アウェイク&サクリファイスU推奨。(Level1の方は自分に合うものでも可。キュアオールやアディションが候補か。)
>-解説
>Apt 青子, やまた, ルナ 
>Bpt 有珠, 【】ブリ, プリパ 
>ランカー決戦でもたまに見られる、戦闘と制圧両面で戦えるまほよデッキ。 
>Aptはやまたを守って一乙狙い。Bptでは【】ブリの特殊により相手の石にマウントをとり、プリパの連環で足止めしている間
>に石を割りつつ、有珠の特殊で敵Ptを殴り続けるのが基本。6枚型のため味方が3体落ちしても余裕があり、ルナの特殊による
>正面突破も狙えるデッキ。ただし神族らしく、自分が相手を追う立場になると厳しい展開になるので、使い魔を死滅させない
>立ち回りとハンドスキルが必要となる。
>-このデッキへの対抗策
>開幕で注意すべき点が基本的にやまた特殊+青子ピンダメのコンボのみなので、高コストパーティーによるエクセ狙いや、
>シールド持ち使い魔によるシールド封印と石割りの2択を挑むなどして、開幕から石の掘削量でアドバンテージを得ていこう。
>そうすれば、後半になっても逆転される危険性が少なくなる。
>ただし、開幕でやまたに逃げられた上に石や施設が守りきられた場合、【】ブリとプリパのW連環+有珠の特殊による石掘削
>&逃げにより、石の掘削量で差を広げられてしまう。様子見はせずに開幕から積極的に勝負を仕掛けていく必要がある。

 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
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