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神族 Ver3.0/コメントログ - (2013/12/01 (日) 04:02:34) のソース

- 抜けていたユニット情報や間違っていた部分を修正、追加しました。 &br()あとなかったのでコメント機能も   --  (名無しさん)  &size(80%){2013-08-31 22:40:15} 
- ヴィシュヌはSTではなくてR   --  (名無しさん)  &size(80%){2013-09-01 20:43:34} 
- 不死で提案があったので試験的に一番下5体の配置を変更してみましたが、 &br()いかがでしょうか。   --  (名無しさん)  &size(80%){2013-09-02 21:26:11} 
- ラーのDATAを補完しました。   --  (名無しさん)  &size(80%){2013-09-07 15:38:07} 
- 「人の分際で神を試すか!」破壊神は最初から喧嘩腰だ。だが、このある種の人間臭さが破壊神の魅力なのだ。「我に力を捧げよ。さすれば究極の力をもって、お前の全てを破壊し尽くしてやろうぞ!」「この世の全ての力が、我が破壊に繋がる。愛も哀しみも全てが我の力となるのだ。」「愛さえも破壊できると?」破壊神の笑い声が痛いほどに響き渡る。「愛を口にしながら、その愛に従わぬものを破壊し尽くす。愛とは支配。愛とは略奪。愛こそ、欲望と憎しみの源泉ではないか。」   --  (サルーインです)  &size(80%){2013-09-14 01:45:22} 
- 朱雀の防御UP値は30だったと思います。   --  (名無しさん)  &size(80%){2013-09-16 21:54:40} 
- メアのフルテキストです。よろしくお願いしますm(_ _)m &br()〈冬の魔女〉が彼女を探すと言い出した時、神聖なる一角獣は小さな魔女との旅を思い出していた。旅の最中はその背に大量の荷物を載せられ、荷馬の如き扱いを受けたが、たまに彼女を乗せて走るのは楽しかった。 &br() &br()「ほら、メアさん! 早くこの荷物を乗せて下さいな!」 &br()…こいつもか。とりあえずこいつの尻に我が角を突き立ててやろう。彼女を探すのはその後だ…まったく魔女という奴は…。 &br()            ──『冬の魔女のサーガ』第2章 &br()   --  (通りすがりの魔女好き。)  &size(80%){2013-09-17 00:19:02} 
- サルーインとメアと数種類のフレーバーテキストを追加しました。  &br()皆さんも知ってる限り書き込んでくださるとありがたいです。   --  (名無しさん)  &size(80%){2013-09-17 01:05:54} 
- クラウソラスのブレイブアップはATK50上昇です   --  (名無しさん)  &size(80%){2013-09-21 23:03:57} 
- イージス…(DEF70+覚醒50+超覚醒50)×ガーディアンスタイル1.3+ガードブースト49=270 &br()スクナヒコナ…(DEF20+覚醒40+超覚醒30)×ガーディアンスタイル1.3+ガードブースト49=166 &br() &br()この辺のステータスが曖昧だったので調べてきました   --  (名無しさん)  &size(80%){2013-10-28 00:02:26} 
- 今更ながらラグナロクのフレーバー &br()――虚空より現れし竜 翼に纏いし蒼翠の光をもって  &br() 我らを真なる黄昏へと導く 神々を闘争の輪廻から  &br() 解き放ち世界のあるべき姿を照らし出さん――  &br()ミーミルが齎した新たな予言は 主神の眼前で現実と化し、“神々の黄昏”と名付けられた聖竜は憂いた瞳で彼を見た。  &br()破壊と創世の因果律、その特異点たる聖竜の瞳の深淵に何を見出したのか――彼は終末に向け再び愛馬を走らせる。  &br()そして、聖竜の慟哭が、幾たびと繰り返された世界に終わりの始まりを告げた。今、真なる黄昏の幕が上がったのだ。 &br() &br()以上   --  (名無しさん)  &size(80%){2013-12-01 04:02:34}