*第九話「」 **概要 |>|BGCOLOR(#FFD9B3):リーダー|紅蓮皇帝| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|前半戦:アタッカー固定、後半戦:ライフに応じて変化| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):リーダー使い魔|なし| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵友軍|ロキ| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵友軍使い魔|ヘラ/イージス/モルドレッド| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):友軍使い魔|A/B/C/D| **解説 このステージではロキ及び、紅眼2名に紅蓮皇帝が相手の前半戦とロキと紅蓮皇帝が相手の後半戦の二部構成となっている。 どちらの戦いも勝利条件は紅蓮皇帝の撃破であり、時間内に撃破できないとアルカナ残量に関係なく敗北となるので要注意。 ***前半戦 紅蓮皇帝 撃破対象である紅蓮皇帝はジョブはアタッカー固定でその場から動かずに以下の2つの行動をする。 1.一定時間周囲に敵がいないと弾幕を発射する。 2.範囲内にいる敵全てに弾き効果を持つ攻撃を行う。 2つの行動のうち注意するべきなのは弾幕で使い魔に当たっても消えることなく飛び続ける上にその威力もコスト10はスパクリで受けると2~3発で死滅する。 幸いにも一定範囲内に敵がいれば弾き効果を持った範囲攻撃の実行を優先するので弾幕発射を防ぐことが出来る。安定して戦う為にも紅蓮皇帝へ常に攻撃要員を送り込んでおくことが重要。 さらに一定のダメージを受けると2度までスタン状態となり90マナを獲得できるほか、スタン復帰まで大ダメージを与えることが出来るようになる。 しかし、スタンから復帰した直後に大ダメージと弱体効果を対象に与える爆撃を行ってくる。 爆撃は1度目では2回、2度目では3回行ってくる。 爆撃をまともに受けたら高コストもあっという間に死滅するので慌てずに爆撃の落ちないところに使い魔を退避させること。 ロキ ロキ自身は攻撃をすることなく、ワープ移動を繰り返しながらアルカナ破壊要員を召喚して送り込んでくる。 アルカナ破壊要員はアルカナ破壊のみを行い、攻撃を受けていようと反撃などは一切しない。 但し、送り込まれる使い魔は時間がたつごとに高コストになってゆく。 対策はロキを死滅させるかアルカナ上にディフェンダーをガーディアンスタイルで居座らせること。 前者はそのままで死滅させることによってロキによるアルカナ破壊要員の召喚がなくなる。 但し、一定時間経過すると復活するので紅蓮皇帝の撃破に手間取るとアルカナ破壊が再会される。 後者は破壊要員が攻撃してこないことを利用したもの。特にスクナヒコナは序盤は素のままでも防衛を行い、 紅蓮皇帝が一度目のスタンのした時にそれで得られたマナで超覚醒をさせればスクナヒコナが居座っているアルカナは前半戦の間完全に守れるだろう。 なお、対策をちゃんとしておかないと前半戦終了の頃にはアルカナが残り1つでその残量も僅かということが殆どなので注意。 紅眼二人 対面タワーからヘラ、モルドレッド、イージスを送り込んでくる。 行動パターンそのものは基本的にストーリーにおける荒らし要員と同じ。 ***後半戦 紅蓮皇帝 前半戦での初期位置から残存しているアルカナストーンへワープ移動をしながら近づいて破壊を行う。 狙う順番はレフトストーン、センターストーン、ライトストーンとなっているので攻撃を要員はあらかじめ出現ポイント付近で待機させると効率よく攻撃できる。 また、移動先の近辺に敵が存在した場合、攻撃範囲内にいる敵からランダムに一体へ攻撃を行う。 通常時はかなりダメージを与えずらいので残り時間やアルカナ残量に余裕があるならあえてアルカナ破壊をさせることによってスーパークリティカルで一気に大ダメージを与えることが出来る。 さらに、一定量のダメージを与えるてば前半戦と同じようにスタン状態となるのでその間にさらなるダメージや体制を整えてゆきたい。 スタンから復帰後は初期位置へと戻り、戻った直後にジョブを変更してからアルカナへ再度侵攻を開始する。 ジョブは初期状態はアタッカーで復帰のたびにディフェンダー、マジシャンと変化してゆく。 ロキ 前半戦と同様に自身は攻撃をせずにワープ移動を繰り返し、前半戦と違ってアルカナ破壊要員を送り込むことはしない。 しかし、紅蓮皇帝がマジシャンにジョブチェンジした際にロキが死滅していなかった場合、紅蓮皇帝の周囲に高コスト使い魔を多数召喚する上に召喚された使い魔に対して紅蓮皇帝のパワーライズによる追加強化を行う。 使い魔軍団にまともに挑むと余程の編成でない限り潰される。 幸いにもロキが召喚した使い魔は使い魔が最寄の敵を優先して狙う性質を持つので主人公や友軍使い魔を囮に出来ればがらあきになった紅蓮皇帝へ攻撃することができる。 さらにあらかじめ中央タワーを制圧しておけば友軍使い魔が中央タワーから召喚されるのでロキが召喚した使い魔が中央付近に固まりやすくなる。 なお、後半戦では以下の要素が引き継がれた状態で行われる。 主人公の覚醒状況 所有マナ数 使い魔の召喚状況、覚醒状況、成長型アビリティの成長状況 アルカナストーンの残量 アルティメットスペル使用状況 残り時間(ただし、後半戦開始時に??秒の追加タイム有り) **攻略1 デッキ:キマ、アニュイ、アナンタ、アプカルル、深きものども、セドナ、わだつみ 主武器はなんでも。DEFウィークかトライブAあるといい US:リザレクション ・前半戦 開始でキマアニュイ20コスを出して弾幕回避しながらマナ貯めてもう片方の20コスも出す。 次にセドナを出す。この時敵のヘラが来てるはずだけど、HP半分くらいで逃げていくので皆で殴ればすぐ逃げる。 再び弾幕回避しながらマナを貯める。左ストーンに毘沙門が来たらセドナで処理。 75マナたまったらわだつみを出す。弾幕にわざと当たりに行って自殺→リザレク2で復活。 この頃自タワーにイージスが来てるはずだけどわだつみで処理する。そしてわだつみ超覚醒までもっていく。 セドナとわだつみで紅蓮皇帝を殴りに行き、他の使い魔全員で中央タワーを制圧する。 中央タワーは敵がよく往来するので制圧した後は手前のタワーに戻ったほうがいいかも? 近くにロキが来たら倒しておくとさらに楽。 ある程度殴ったら紅蓮皇帝がスタンし90マナ手に入るので、深きものどもを超覚醒させる。 セドナわだつみ深きものどもの3人で殴り、2度目のスタンでアプカルルと主を超覚醒させる。 あとはワーニング攻撃をきっちり避けながら殴っていればおしまい。 ・後半 紅蓮皇帝は残っている石にワープしながら近寄ってくるので、追いかけっこせずに石へのルートの途中で待ち受ける。 今回は全員で殴る。NPCも殴ってくれるのでタゲが分散する。 全員で殴っていれば石に到着前に撃退できるはず。 紅蓮皇帝が2回目のジョブチェンジ(□から△になる時)にロキが生きていると 大量の使い魔を召喚する上にパワライ3を打たれるので予めロキを倒しておくといい。 なお召喚されても味方NPCに向かっていき、紅蓮皇帝が丸裸になることもある模様。 残り時間100c程度でクリア。 **攻略2 デッキ:トンベリ、キマ、ウィーユ、ミリア、ターラカ、ボム、水虎 主武器:リバースタイムカット武器。覚醒、超覚醒にもリバースカットがついているとなお良し。 US:パワーライズ OR キュアオール OR リターンゲート ・前半戦 開幕はミリア、ターラカ、ボム、主人公で最寄タワーを制圧。制圧後は主人公は紅蓮皇帝へ弾幕を止める為の特攻を開始、ミリア、ターラカ、ボムは開幕の弾幕を回避しつつマナを貯めて残りの面子を出す。 その後、荒らしとしてやってくるヘラを凌ぎつつトンベリが超覚醒に必要なマナを貯め、マナが貯まったら全員を中央タワー制圧に向わせつつトンベリを超覚醒させる。 中央タワーの制圧が完了したら主人公と水虎は手前タワーに戻ってマナ貯めを行い、トンベリは中央タワーでマナ貯めや向ってくるイージスやヘラの迎撃、残りの面子は紅蓮皇帝へ神風特攻させる。 水虎アーツ発動に必要なマナが貯まったら、アーツを発動させてトンベリも紅蓮皇帝への攻撃を開始。 水虎は画面端に避難させて、主人公も死滅しないように注意しつつ追加の神風要員を送るマナ貯めを続ける。 紅蓮皇帝が一度目のスタンをしたら追加の神風要員を召喚しつつ、主人公の覚醒や超覚醒にリバースタイムカットがあるなら主人公を覚醒、超覚醒させて適当なアルカナ上に投げておく。 後はトンベリが死滅しないように注意しつつ神風要員を紅蓮皇帝へ特攻させ続ければ紅蓮皇帝を倒すことが出来る。 なお、トンベリやアーツを発動させた水虎が死滅したら敗北はほぼ確定なのでスタン後の爆撃やタワーからの荒らし要員によって間違えてもトンベリや水虎が死滅しないようにすること。 ・後半 開幕に主人公と水虎を端に避難させつつ水虎アーツを再発動。 神風要員は中央タワーを制圧させて制圧後は紅蓮皇帝へ順次特攻させる。 トンベリは紅蓮皇帝の移動先から少し離れた位置に待機させて出現後に攻撃させる。 1度目と2度目はトンベリが死滅しないように注意しつつ紅蓮皇帝を攻撃させれば問題はない。 3度目のみ神風要員を全員ロキが召喚した使い魔の囮にしてトンベリが狙われないようにする。 後はトンベリが紅蓮皇帝を打ち倒してくれるはず。 なお、前半同様に、トンベリか水虎が死滅したら敗北が確定するので要注意。 他にも安定した攻略法募集中。 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=500,vsize=3) ----