「逃げアルカナ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

逃げアルカナ - (2008/12/16 (火) 20:51:30) のソース

&aname(逃げアルカナデッキ,option=nolink){}
 デッキ名 逃げアルカナデッキ
・主要使い魔
-わだつみ
-アルカナ持ちの使い魔
・補欠
-アヌビス
-コカトリス
-リッチ
-ゴブリンファイター
-ユニコーン 
-愛染明王 等
 カード候補
>
>
>

 解説
>メインPTにわだつみとガネーシャを入れていき、アルカナ使い魔をストックしておく。補欠陣から1枚選びメインPTとして連れて行く。
>最初は逃げデッキ基本の立ち回りをする。アヌビスやユニコーンの特殊技を駆使しながらアルカナを制圧していく。リッチがいる場合は、特殊技を使った後シールドを封印できればしておく。
>相手に隙があろうものなら、わだつみの特殊技でアルカナ使い魔に変えておき、どんどん削る。
>逃げデッキ>戦闘重視デッキ>アルカナデッキ>逃げデッキ・・・の三つ巴の関係がある内の、逃げとアルカナ、2つをモーラできる。つまり、相手が戦闘デッキか逃げデッキだった場合、優位に立つことができる。
>ただし、開幕から来るアルカナデッキに対しては、ガチでぶつかる必要がある。
>セルケトなどは、オーディンと同じ攻撃力の雷範囲攻撃を持っているが、犠牲をはらってでもわだつみは生かし、アルカナスキル持ちを潰しておきたい。
>戦闘は基本的にしないが、しても損する事ではない。ガネーシャとわだつみは技を打つタイミングさえミスがなければ死ぬことがないし、全滅もすることがない。相手は体力を癒すために戻らなければならず、結果的に大幅な時間稼ぎになる。ガネーシャが狙われようものなら、それを逆手に取り自分のゲート付近まで釣ればいい。
>ただし、両者とも試合を優位にするスキルは持っていても、戦闘を優位にするスキルは持っていない。戦闘は避けたほうが無難だろう。
>非常に状況判断の鋭さと、カードを動かすテクニックが必要なデッキ。少しでも無駄な動きをすればそれだけ自分が不利になる、熟練者向けのデッキといえる。
>わだつみの特殊技の対象はランダムなのでストックはアルカナのみにするのが望ましいが、それは好みで。

 このデッキへの対抗策
>戦闘重視デッキも逃げデッキも相性もあって不利、なのでAPTから一軍高火力+アルカナデッキで挑む。
>わだつみの特殊技ゲージが溜まる速度はコスト30相応、つまり30秒。
>それまで相手は逃げ続け、せいぜいサーチアイを潰してくるだけなので、その間にアルカナ持ちで石を削れば、わだつみの特殊技ゲージが溜まる前にストーン一つを落とせる。
>戦闘になった際、属性有利に立つためにも、アルカナスキル持ち使い魔はセルケトがオススメ。
>海種でまとめたパーティならば、雷範囲攻撃でHPをごっそり削れる。
>また、相手がわざわざこちらに来るのだから罠にハメやすい。
>どのみちアルカナ持ちは足が遅いため、足が遅めの罠持ち(玄武やベガなど)を入れても移動速度に差はないし、罠のダメージも高い。
>もしアルカナスキル持ちがいない場合は、コカトリス等の、移動速度に制限をかけられる使い魔で足を止めるといい。
>ただしその場合、少なくともわだつみを撃破、もしくはテレポートで撤退させられるだけの火力が必要となる。

----
 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
#comment_num2(size=500,vsize=5)

----