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ストーリーモード/LOV3/11 - (2014/12/02 (火) 03:23:20) のソース

*第十一話「」
**概要
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):リーダー|クトゥルフ|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):リーダー使い魔||
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵友軍||
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):種族||
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵友軍使い魔A||
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):敵友軍使い魔B||
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):友軍使い魔||
**解説
第七話同様、クトゥルフとの再戦。
敵のジョブは同じ。クトゥルヒが落とし子を出しまくって石を割ってくるので、それを処理し続けるとクトゥルフ本体のスペックが下がる。
逆にクトゥルヒはだんだん固めになっていく。
ラストはクトゥルヒがいなくなって落とし子が増えなくなり、クトゥルフ本体と一騎打ち…という流れ。

**攻略
''マナタワーが存在しない''うえにタイムマナも止まっているため、マナを吸収する事ができない。
しかし初期マナが通常時+25(2色で60)あり、クトゥルヒを倒せばマナが30もらえるのでこれで戦力を整える事ができる。
ゲートは中央含めて9か所あり、自在に移動できる。

クトゥルフ本体は最後までダメージが通らないので狙っても無駄。
最後も強めのリジェネがかかっているために主など雑魚だけで殴っても意味は薄い。

基本的に割られて負けるという事は早々なく、ラス石1本だけ注視しておけば、あとは範囲攻撃できるノエルや主力マジシャン1匹で守れる。
そのため落とし子の対処に躍起になるのではなく、あくまでクトゥルヒ狩りを迅速に行い、
タフなクトゥルフ本体を撃破するカウントを十分残してラストの場面にすることが勝利への道となる。
最後にクトゥルフが着弾点ダメ技を使ってくるが、''クトゥルフの左下辺り''に全軍をまとめて殴り続けていればそこまでの被害は受けない。

序盤を迅速にするために主はマジシャンがよい。初手は召喚ATKが高めのマジシャンかアタッカーがよい。
デッキに10コストなどの根元はいなくても良いが、ビリーザキッドなどシューターで役立つカードはクトゥルヒ狩り、本体狩り双方で有効。
USは「戦力を足す」という意味でのパワーライズ、リザレクション、もしくは中盤にさっさとクトゥルヒ狩りを終えたいならクイドラの手もある。

***パターン1
デッキ:主マジシャン、トリシューラ、ガラティン、ノエル、ビリー・ザ・キッド、源義経、霊夢、ラハブ USパワーライズ
※デッキの右3枚は自由枠でよい。基本的にガラティンノエル以外はマジシャンだけでもよい。
ガラティンとトリシューラの枠を美獣イザベラorカイ=キスクorアクアルーク、シェラハorオキクルミ、などでも十分クリア可能。
シェラハを使う場合は初手はアタッカーとなる。

開幕は主が中央のクトゥルヒ、トリシューラは左右のクトゥルヒを対処する。
一周終わるとトリシューラが超覚醒可能なので、次手はガラティンを作りつつ増援させ、最後はノエル。
クトゥルヒの出現をある程度先読みした動きができるとよい。
落とし子はラス石にしてからノエルでまとめてお陀仏にするのでほとんど無視でもよい。

注意点として、このステージはマナの上限が決まっているため、ノエルを作ってから10コスなどを再召喚するのはよく考えて、
最低60マナは確保しておくこと(アーツを防衛のために2度は保険で使いたいため)。

最後のターンになったら中央ゲートからノエル以外を出し、マジシャンをシューターにしてガラティンを援護させて全員で本体殴り。
反撃でHPが減ってきたらアタッカー勢は落ちないように一旦帰還。
ノエルは石一本以下になってからアーツで防衛に回り、
割られ負けないと思うぐらいに落とし子を潰したらピンチアップノエルも本体殴りに加勢させる。
パワーライズはノエルが加勢する時点で使いたいが、石が割られまくっていて迅速に防衛したいならその時でもよい。





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