*第十七話「」 **概要 |>|BGCOLOR(#FFD9B3):リーダー|???| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|混沌種| **解説 LoV3のラストステージにしてラスボスとの戦い。 ボス戦ではあるものの、LoVシリーズ全体を見通しても色んな意味で新しい要素が含まれている。 しかし、こちらも今まで空は考えられない程に恵まれた状況で戦う事が出来るので冷静に対処すれば勝利は難しくないだろう。 なお、このステージでは敵のアルカナ破壊部隊そ凌ぎつつバリア発生装置を破壊してボスを撃破を目指す前半戦と敵の弾幕攻撃からアルカナを守った後に敵の撃破を目指す後半戦の2つに分かれる。 **攻略 このステージでは今までのマナの遣り繰りで苦労したステージと異なり''初期マナ90固定な上にタイムマナでマナを90得る事が出来る。'' しかも、タイムマナの速度も早いのでコスト90のみのデッキでも約100Cで全員超覚醒させる事が可能。 なのでこのステージでは種族統一とかコスト配分を無視してデッキを組むことを推奨する。 但し、前半戦と後半戦の両方を考えるとアルカナ防衛力の高いディフェンダーを最低1体、シュータースタイルを使用可能なマジシャンを2体以上用意するのが無難。 ***前半戦 ラスボスはマップ上部中央から動かず、アルカナ破壊要員を召喚して送り込んでくる。 そして、ステージ開始直後に4つのバリア発生装置を呼び出して自身は完全無敵の状態となる。 なのでボスにダメージを与えるためにはバリア発生装置を全て破壊しなければならない。 しかし、バリア発生装置は破壊から一定時間経過で''HP全回復で復活する。'' 幸いにもエクリプスが攻撃していた発生装置に関しては破壊後もエクリプスが復活を阻止してくれるので最終的にエクリプスが破壊に参加していない発生装置を破壊すればよい。 但し、ボスもアルカナ破壊要員が全て撃破されるとハバキリ×1→ティルフィング×2→ラグナロク×3を順次召喚してエクリプスの撃破を狙ってくる。 エクリプスが撃破されると阻止が止まった発生装置が復活してしまうのでディフェンダーが発生する前に全ての装置を破壊するか、マジシャン等で敵ディフェンダーを早急に撃破することが要求される。 一方でアルカナ破壊要員はアルカナ破壊要員は特別硬くない上にスパクリを受けるのでアルカナ破壊中であれば破壊にはそれほど苦労しない。 しかし、アルカナ破壊力は高いので早急に対処しないとあっという間に割られるので要注意。 バリアの破壊に成功するとボスが一定時間スタン状態となり、その後は再度バリアの展開とアルカナ破壊要員によるアルカナ破壊を始める。 ただ、2度目のバリア展開後はアルカナ破壊要員の数が減り、ディフェンダー召喚も行わなくなるのでバリア破壊にはそれほど苦労しない。 そして、2度目のバリア破壊からのスタンが終った後にはバリア展開をせず、弾き効果を持った全包囲攻撃で反撃をはじめ一定時間経過で爆撃を行うようになる。 ***第2段階 戦闘開始直後からアルカナ破壊及び接触したユニットにダメージを与える弾幕が色んな場所から展開されてそれがアルカナへと殺到してくる。 弾幕は通常攻撃で破壊可能であるものの、触れてしまうと高コストでも2~3発で死滅するダメージを受ける。 さらに弾幕の数は時間がたつにつれて増えてくるのでマジシャンはシューターにして少しでも迎撃能力を高くすることを推奨する。 そして、弾幕攻撃を全て凌ぐとボスは自身の周囲への爆撃を始める。 同時に味方ユニットから''永続するLv3クイドラとLv3パワライ''をもらえる。 そして、爆撃開始から一定時間経過で''ボスがラストアルカナダウン(アルカナ強制全破壊)の特殊を使ってくる。'' そして、ラストアルカナダウン発動直後に唐突に''画面タッチによる小競り合い''が始まる。 この小競り合いで時間以内にゲージを全て青に出来ないと強制的にこちらの負けとなるので頑張って画面をタッチすること。 無事に小競り合いに勝利すればボスがスタンを起こし、スタンから復活すると再び爆撃を行った後にラストアルカナダウンの特殊技を使用する。 2度目のラストアルカナダウンも凌げば再びスタンとなり、その後も爆撃からのラストアルカナダウンを狙ってくる。 但し、3度目のラストアルカナダウンはボスのHPが一定以下にしてある特殊技を使わせないと絶対に勝てない仕様となっているので要注意。 3度目のラストアルカナダウンを凌げば実質クリアとなるがどのような展開で勝利する事が出来るのかは自身の目で確めて欲しい。 ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=500,vsize=3) ----