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Ver3/ハンニバル - (2016/12/20 (火) 13:55:12) のソース

 ハンニバル (C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ハンニバル|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|守護者|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|キマイラ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|60|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タワーアップA){タワーアップA}|
|~|周囲にマナタワーがあると、攻撃力が上がる。|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|カルタゴの赤い壁|
|~|死滅するまで自身が攻撃を受ける度にDEF+10上昇する。&br()また、全ての移動速度変化の効果を受けなくなる。&br()このアーツは自身が超覚醒していないと使用することができない。&br()上昇値上限+300まで。(30回攻撃を受ける)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):効果時間|自身が死滅するまで|
|BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|自身が死滅するまで|

#region(close,エラッタ前のステータス)
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|>|>|>|>|>|Ver3.000~Ver3.013|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ハンニバル|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|守護者|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|キマイラ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|&color(red){80}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|&color(red){50}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|&color(red){不可}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|&color(red){マナアップA}|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|カルタゴの赤い壁|

#endregion

:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|450|50/60|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|500|70/80|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|550|140/150〔通常時〕&br()210/150〔タワー近辺〕&br()210/450〔アビリティ発動時+アーツ上限値〕&br()140/495〔アビリティ発動時+アーツ上限値.defe〕|

:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.0)
|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.0|
|BGCOLOR(#FFD9B3):肩高|6.4[meter]|ハミルカルの怒りと悲しみは深かった。&br()激化する大国との戦争の中、仲間も、便りの娘婿も失った。神よ、何故だ――&br()国神バアルの教会にて、苦鳴にも似た祈りを捧げる彼の前に現れたのは&br()“教会”を名乗る、光をまとった使者であった。&br()「この“紅き雫”を信たる者に与えよ。その者はそなたの将となり、&br()息子となり、強き力と共に勝利をもたらすだろう」&br()ハミルカルは虚ろな目で、最も長く共に戦場を駆けた老戦象の前に立った。&br()「バアルの恵み」――紅く、妖しくゆれる雫を手に、&br()一生涯、かの大国の敵とならんことを誓いながら。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|38[t]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最大速度|57[km/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):出身|カルタゴ|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):特技|包囲殲滅戦|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):怨敵|ローマ帝国|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|Toronn|~|
#endregion

:考察|
エラッタによって超覚醒可能となると共にタワーを条件にATKが上がる仕様に変更された。
同時に素のステータスは良くも悪くも平凡となったので超覚醒までは荒らしに向かわせるには微妙な性能となった。
その一方で超覚醒が可能となったおかげでHPの問題が幾分かマシになると共にアビリティがマナに依存しなくなったので後続の使い魔の育成がやりやすくなった。
同時にタワー内でなければ攻撃力増加を得られなくなったので終盤の石周りの戦闘で使う場合にはブギーのマテリアルによるフォローが必須となる。
アーツの性能は以前と同性能+αなので運用する上での注意点もエラッタ前と殆ど同じと考えて問題はない。
むしろヘビーボディが付いたおかげで、ガーディアンのままでの等速撤退や格上のディフェンダーのスロウ効果を無視した荒らしも可能になっている。
強いて挙げるとしたら人獣の根本使い魔にしてHP回復+リジェネを付加するアーツの持ち主であるCボルボサやリジェネ効果を付加できるマテリアルを設置可能な神族のCエヴァンスールをお供として連れて行くと幾分かアーツの育成がやりやすくなるだろう。

#region(close,エラッタ前の考察)
覚醒までしか出来ないが、攻撃されるほどDEFが上がるというアーツを持っている。
召喚時覚醒時はその瞬間で見ればそこまで悪い数値でも無く、ATK/DEF共に特殊条件ながら伸び代はあるので、覚醒までのユニットにしては長く使うことができる。
ただ流石にマナアップアビリティは覚醒アビという事もあって控えめ、大きめのアタッカーを積極的に狩る能力は流石に与えられてはいない。
&br()
アーツでのDEFアップは+300が上限(覚醒ガーディアンスタイルで391)。
ここまで来ればクリティカル保証値以外はほとんど喰らわなくなるが、最大HPは少ないので袋叩きされるとあっさり陥落してしまったりもする。
100マナで完成させたらすぐ敵陣に突っ込ませて荒らしつつ育てて、リタゲ等で帰還して最後まで使うというのが理想ではあるが、敵の大型が待ち受けている事も多々あり、思うように成長する可能性は実際低い。
どちらかというと召喚+アーツの60マナで投げて、出先で覚醒させた方がアーツは活かせるかもしれない。
&br()
覚醒止まりということは妨害などのポイントもあまり伸ばせないという事でもあり、コスト安の為施設防衛力もかなり薄いと、システム的に大きいハンデを背負っておりハンニバルで有利な展開を産むのは想像以上に難しい。
幸い完成系のスペックは良好なので、他のマナアップ勢同様マナを持て余すという難こそあるが100マナ投資+90マナストックないし120マナストックでのパーティ補強要員としてはそこそこ有力なので妨害や防衛ではなく撃破等で稼いでいくスタンスなら活躍の目もあるかも…知れない。
#endregion

:キャラクター説明|
"ハンニバル"は、高度な戦略戦術を駆使し古代ローマ帝国を窮地に追いやった、カルタゴの名将の事。
象兵を扱ったからか、象としてカード化されてしまった。
これ自体がハンニバルという設定なのか、ハンニバルの(率いる)軍団という意味合いで象にされたのかは不明だが…。
フレーバーとクラスを見る限り、ハンニバルと象が融合したのが彼とも解釈できる。

:関連カード|

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#comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
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- アーツの効果がちょっと違うっぽい &br() &br() &br()自身がダメージを受けるたびに、防御力が上がる。また、全ての移動速度変化の効果を受けなくなる。このアーツは、自身が超覚醒していないと使用することができない  -- 名無しさん  (2016-12-20 00:54:07)
#comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
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