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少数逃げデッキ - (2008/08/01 (金) 23:35:07) のソース

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 デッキ名  少数逃げデッキ
サンプルデッキ
・メインPT(コスト:30+30+15)
-SRオーディン
-SRわだつみ
-Cフェニックス
・サブPT(コスト:15)
-Cマンドレイク
 候補カード
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 解説
>スタート時はマンドレイクをストックエリアへ 
>最初はサーチアイを封印を狙い、追いつかれない状態にする。 
>そして相手から逃げつつ少しずつアルカナを削っていく 
>戦闘で、相手を全滅させて、HPが減ったらフェニックスで回復 
>相手が帰ったらすかさずテレポーテーションでマンドレイクをよびだすしてストーンの制圧を狙う。
 このデッキへの対抗策
>戦闘重視デッキも逃げデッキも相性もあって不利、なのでAPTから一軍高火力+アルカナデッキで挑む。 
>わだつみの特殊技ゲージが溜まる速度はコスト30相応、つまり30秒。 
>それまで相手は逃げ続け、せいぜいサーチアイを潰してくるだけなので、その間にアルカナ持ちで石を削れば、わだつみの特殊技ゲージが溜まる前にストーン一つを落とせる。 
>戦闘になった際、属性有利に立つためにも、アルカナスキル持ち使い魔はセルケトがオススメ。 
>海種でまとめたパーティならば、雷範囲攻撃でHPをごっそり削れる。 
>また、相手がわざわざこちらに来るのだから罠にハメやすい。 
>どのみちアルカナ持ちは足が遅いため、足が遅めの罠持ち(玄武やベガなど)を入れても移動速度に差はないし、罠のダメージも高い。 
>もしアルカナスキル持ちがいない場合は、コカトリス等の、移動速度に制限をかけられる使い魔で足を止めるといい。 
>4枚デッキのため、フェニックスとオーディンを潰すだけで相手はジリ貧である。
>わだつみはテレポーテーションでの逃げがあるため、倒す際はゴブリンアーチャーなどのゲージ減少技をからめる、あるいはゲージがたまる30秒以内に決着をつけるといい。
>マンドレイクはすぐ溶けるが、なかなかの攻撃力+光属性範囲攻撃を持っているため、舐めてかからないように。
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