アンジェラ(ST) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|アンジェラ| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|30| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|電脳人| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|楽園追放| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|400| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|30| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|20| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|釘宮 理恵| |BGCOLOR(#FFD9B3):備考|海種〔&link_anchor(page=Ver3/ニューアーハン){ニューアーハン}〕との同時登録不可| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/あ行,オンラインバックアップ){オンラインバックアップ}| |~|自身とマナタワーの距離が近いほど、攻撃力と防御力が上がる。| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):| |BGCOLOR(#FFD9B3):TRANCE|超覚醒時、範囲内にいる最も近くのトランスを持つ自使い魔1体に憑依し、&br()自身のアビリティを付与、さらに攻撃力と防御力を30ずつ上げる。&br()ただし、同じ使い魔には1体しか憑依できない。&br()憑依した対象の自ユニットが死滅すると、トランスは解除され自身も死滅する。| |BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|400|30/20| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|450|50/40| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|500|110/100〔通常時〕&br()140/130〔画面内にタワーが見える程度の位置〕&br()160/150〔タワー外周からユニット1.5体分の範囲〕| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.4(VerRe:3.0)) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)| |画像| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|(C)東映アニメーション・ニトロプラス/&br()楽園追放ソサイエティ| |BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト| |ここも地上なの? 電脳体だけでなく、マテリアルボディを瞬時に転送するなんてすごい技術ね。&br()それにしても、こんな場所が地球上にあったなんて、ディーヴァのデータベースで聞いたこともなかったわ。&br()&br()マナ? 魔法? アルカナストーン? もう何がなんだか。&br()これがディーヴァと縁が切れる前なら、そのテのゲーマーのプライベートゾーンに&br()迷い込んだのかと思うところだけど、なにか道理に反したことが行われているってわけね。&br()&br() ディンゴが仕組んだ悪戯かしら。もしそうだとしたらかなり悪質だわ。&br()誰かのハッキングによる電脳汚染だとしたら……ディーヴァの報復かも。&br()それとも、マテリアルボディの変調で生み出されたただの夢?&br()&br()──誰も答えてはくれそうにないわね。ま、いいわ。&br()地上の人間やら、なんだかわからないものに振り回されるのはもうたくさん。&br()久しぶりにこのボディで暴れてみようかしら。| #endregion :考察| STより初のトランス型使い魔が登場。30コストでジョブはアタッカー。 召喚時30/20という低いステータスはトランス型なのでご愛嬌。超覚醒時にオンラインバックアップが発動する。 勘違いされがちだが、オンラインバックアップはトリスタンのタワーアップWとは全く別物。効果は[自身とマナタワーの距離が近いほど、攻撃力と防御力が上がる。]という似た文面だが、実際は画面内にタワーが見える程度の位置で+30、タワー外周からユニット1.5体分の範囲内で+50という効果。 タワーアップWの方が最大値は高いが、こちらは適応範囲が広く、ある程度意識してタワー近辺で移動していれば常に+30の恩恵が受けられる。アンジェラそのものの戦闘力の向上はもちろん、トランス先への汎用性も高いアビリティ。何より30コストというのはトランス元でもトランス先でも効果が得られるコスト帯なので、それだけでデッキに組み込みやすい。 また、トリスタンとトランスした場合、タワー上なら260/250になる。アンジェラがトリスタンにトランスしても250/240。両方をデッキに組み込んでおけば、片方で荒らしをした後カウンターに来た敵をトランスして返り討ちにするという戦術が組めるため、現状でもっとも相性のいい使い魔といえる。 ワントップを目指すなら、同種のヤツフサ、他にはジャバウォック、天草四郎時貞など。いずれも重いので難しいが、完成すればタワー内であれば無敵の存在になり、それなりに遠征も可能な強使い魔となれる。 新Verになり、一風変わったトランス使い魔も進出している。いろいろ試して自分の最高の組み合わせを見つけよう。 :キャラクター説明| 本文 :関連カード| ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)