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Ver3/ノア - (2016/07/21 (木) 17:13:06) のソース

 ノア(UR)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ノア|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|マジシャン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|90|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|調律者|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ミュータント|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|700|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|100|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|100|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|小澤 亜李|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/は行,ペインアップW){ペインアップW}|
|~|攻撃力と防御力が上がる。自身が攻撃を受けたとき、一定時間効果が上がる。|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/か行,カウンターウィークT){カウンターウィークT}|
|~|自身が攻撃を受けたとき、自身を攻撃した敵ユニットの攻撃力・防御力・移動速度を、一定時間下げる。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|プロジェクト・ノア|
|~|自身の周囲にいる自ユニットをゲートに帰還させ、一定時間出撃を禁止する。さらに、帰還させたユニットの数に応じて、一定時間自身の攻撃力・防御力・移動速度・最大HPが上がり、同時にダメージを与える敵ユニットの数が増える。このアーツは、超覚醒後に一度だけ使用できる。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):効果時間|40秒|
|BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|なし|

:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|700|100/100|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|750|170/170&br()190/190〔アビリティ発動時〕|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|800|220/220&br()240/240〔アビリティ発動時〕|

:DATA・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.5)
|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.67[meter]|「Nature Organize Accelerator――システム復元 二の箱舟“NOA” 起動開始」&br()無機質で無感情な声と共に少女は覚醒し、その目を開きました。&br() しばらく時間をかけ、“外”の情報の読み込みを完了すると、少女の何も映さぬかのような虚ろな瞳に、穏やかな光が灯りました。&br()「ピピピ… そうなんだ…“また”なのね」&br()誰もいない海の底、『箱』の上で膝を抱えていた少女は、光もささない、どこまでも続く暗い天井を見上げました。少女は自分がどれほどの間眠っていたかはわからずとも、自分の目覚めた意味はわかりました。&br()――世界が滅びようとしている。&br()世界に生命体存続の危機が訪れるとき、必要な生命を選り分け、保護し、然るべき破壊の後に生まれる、新世界の生態系再編成を加速させること。それが少女の役目――夜よりも暗い漆黒の闇の中で一人、そのときが来たのだと、少女は無感情に理解していました。&br()「これで二度目… あのとき地上に残ったあの大きな獣さんはどうしたでしょう?」&br()一度目の災厄。かつて起こった、全ての生命を洗い流すほどの大洪水のことを、少女は思い出しながら小首を傾げました。&br()しかし、やがてその思考から別のものに興味を持ったように姿勢を戻すと、『箱』の上に立ちあがり目を閉じました。&br()「赤い光がひとつ…ふたつ……いっぱい」&br()これから起きる災厄のことを、少女はまだ具体的に把握することはできませんでしたが、その要因となりうる存在の気配を感知することはできました。&br()「ピピ… では、ワタシ、出航します。この“ハコ”に、種を保存するために」&br()誰に言うでもなくそうつぶやくと、少女は深い深い海の底から地上に向けて浮上し始めました。しかし、思いのほか少女の封じられていたところは深く、なかなか地上へは辿りつけません。&br()「暗い… 水圧すごい… ワタシ、もう疲れました」&br()あっという間に諦めた少女は、よいしょと『箱』の上に座り、丸まりました。&br()「ピピピ… スリープモードに移行します。ハコちゃん、あとお願い」&br()少女がトントンと『箱』を叩くと、『箱』は淡く発光しながら自動で浮上を始めました。&br()地上が近づけば、きっと誰かが起こしてくれるだろう――少女は適当にそんなことを思いながら再び眠りについたのでした。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|女の子は隠すものらしいです|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|『箱』の積載量次第|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きな箱|正方形で丈夫な箱|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きだと思う遊び|箱庭作り|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きな魚|ハコフグ|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|LENA[A-7]|~|
#endregion

:考察|
本文

:キャラクター説明|
本文

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