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わだつみ主体ランカーデッキ - (2009/08/01 (土) 19:03:22) のソース

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 海種わだつみメインデッキ考察
>稼働開始から今日まで、海種不動のエースとして君臨し続ける使い魔。それがわだつみである。
>基本スペックの高さにくわえ、テレポートチェンジによりさまざまな戦略が可能。
>何より絵師に惹かれて海種の門を叩いたロードも多いだろう。
>ここでは、今まで追加された使い魔を含めて、わだつみの運用方法について触れていきたいと思う。
 わだつみの主な運用方法
>わだつみを採用する理由として大きな要員。それがテレポートチェンジの存在だろう。
>この特殊能力のため、わだつみは非常に死にづらい使い魔として君臨している。
>高い耐久力で壁を勤め、死滅前に他の使い魔を呼ぶことで、実質5対4を強いるのが基本戦術である。
>また、この能力のため、戦闘に強い高コストを採用しやすく、みずちの存在もあって、海種は5枚デッキが安定すると言わしめる要因となっている。
>テレポートチェンジの対象は、プレイヤー以外のストック内で生存している使い魔で、2体以上存在する場合はランダムで選択される。
>死滅した使い魔をストックに戻さないことで、呼び出す使い魔の調整は可能であるが、後々辛くなるのであまりお勧めはしない。
>この戦略を突き詰めたのが、アルカナ採用の4枚デッキ、いわゆるアルカナチェンジデッキである。
>わだつみを採用したデッキでは、主に3~4速を考慮してデッキが構築される。
>もちろん2速以下をメインで組んでもいいのだが、わだつみの性能を最大限に活かすには、速度が速ければ速いほうがいい。
>この辺は好みなので、自分の使いやすいように調整すればいいだろう。
 使い魔考察
>ここではわだつみのパートナーを務める使い魔を、主に3~4メインで紹介していく。
・30コスト
・テティス
>わだつみと双璧を成す、海種のエース使い魔。
>防御力の弱体修正があったものの、それでも未だ、魔種にとっての悪夢そのものである。
>大型使い魔のためデッキ共存が難しい印象を受けるが、実はそうでもない。
・25コスト
・アクアナイト
>光属性でわだつみとかぶるが、4速で複攻、さらに悪名高い(?)アフロディーテと同じ特殊能力を持つ。
>多少HP不足が目立つが、無敵や回復が多い海種内では、普通に1stで出すことも可能。
>テレポートチェンジで呼び出しても面白い。
>属性的に採用は難しいかもしれないが、特殊能力を捨てるには惜しい所。
・20コスト
・みずち
>わだつみデッキのお供としてほぼ必須の使い魔。4速で高いスペックさらに特殊が回復と、戦線維持が必須になるわだつみデッキの中核となる。
>みずち自身を戦闘に参加させずとも、回復の効果で4体で戦闘している以上の効率をたたき出す。
>さらに大流行しているピンダメ削りに割り込んで無効、最悪目標を散らすのに一役買う。
>自身の効果では回復できないため、なるべく被弾を減らすように勤めよう。
・【優雅】ポセイドン
>4速の上炎複攻、さらに攻撃速度を跳ね上げるヘイスガもあって、炎不足になりがちだった超亜に対して恐ろしいまでのメタになる。
>ヘイスガを単体攻撃の使い魔にかけると、2カウントの間マシンガンのような猛攻を行うことが出来る。
>あまりにも早くスマッシュが逆に難しくなるが、慣れるとダメージ系特殊以上の効率をたたき出せる。
>あくまで攻撃速度であり、攻撃力を上げるわけではないので、基本スペックの高いわだつみとの相性はいい。
>なにより速度で足を引っ張らないことが高評価。
・15コス
・アクアライダー
>海種4速15コス使い魔の中で、唯一のサーチ持ち。
>速度を殺さないうえに、15コスで数少ない撃使い魔のため、採用されることが多い。
・シャークマン
>4速に拘らないならこちらの方が優秀。
>テティス並みの攻撃力、戦闘特化の特殊と、魔種に対して恐ろしいまでのメタを張ることが出来る。
>ただし、非常に脆い。すぐに死滅するので前には絶対出さないように。
・ニクサー
>みずちと双璧を成す海種の生命線。4速の上に無敵付加が相変わらず安定する。
>属性が闇でピンダメで戦ってくる神族に対する特殊の相性もいい。
・オケアノス
>もはや海種になくてはならない、3速シールド持ちのおっさん。
>これは属性がかぶるわだつみにとっても同様で、単体ではあるが攻撃種族号令を持つ上、シールドスキルが制圧力に弱いわだつみとの相性がとてつもなくいい。
>ホームのセンモニで自分のデータを眺めてみよう。海種使いならほぼこの使い魔の名前が見受けられるであろう。
・ケートス
>炎属性の上ゲート持ち。全体雷無敵という破格のスペックを持つ使い魔。
>とにかく使いやすいので、他の炎属性より優先して採用されることが多い。
>わだつみの速度を殺さないうえ、凶悪な雷使い魔、武器持ちが多い環境下では救世主となり得る。
>ニクサーと好みで採用するといい。
・10コス
・マカラ
>オケアノスと並ぶ、海種の鉄板使い魔。
>3速でスキル無しではあるが、みずちを採用知ることが多いわだつみデッキのお供としてほぼ確定で採用される。
>特殊能力と闇複攻がとにかく使えて、神族以外との戦闘でも安定する。
>ただかなり脆いので、無理な運用は禁物。
・ローパー
>3速ではあるが、単体雷無敵とシールド持ちのため、わだつみの速度を殺すことなく運用できる。
>オケアノスを採用ないタイプのデッキの保険として採用するのもいいだろう。
・ローレライ
>海種の10コス唯一の4速使い魔。
>防御弱体修正のため、わだつみ相手にアシストコーラスをかけても効率は悪い。
>が、高コスト以外の使い魔は脆い場合が多いので、他の使い魔にかける分には文句なし。
>海種で韋駄天をする場合にお世話になるだろう。
 デッキ考察
>わだつみを活かすためには、5枚デッキで使い魔の耐久度を上げることが重要。
>前線に居座ってアルカナを制圧する必要があるためである。
>さらにわだつみにあわせて4速、最低でも4足を組めるようにして3速の採用が望ましい。
>ここでは過去、先達達が産み出し、今日まで知られるデッキを紹介していこう。
・旧わだつみ4速ランカーデッキ
-SRわだつみ Rマカラ アクアライダー みずち ニクサー
>アルカディアなどの雑誌にも載ったことがある、初期に流行ったデッキ。
>攻撃属性は闇に偏っている。
>闇武器で完全メタ、撃武器にすれば魔種とも戦いやすい。
>みずち&ニクサーのおかげでライン上げたまま攻めることも可能。
>マカラを抜いてSRメデューサを客将にすると、4速韋駄天かつヨルムン対策に大いに活躍する。
・わだつみ型テンプレデッキA
-SRわだつみ Rマカラ Rオケアノス みずち ニクサーorアクアライダーorケートス
>旧ランカーデッキのシールド採用型。これにより制圧の目が出てくるため、初心者に使いやすい。
>メタ先により15コスの採用を選択するといい。現状では無敵系が有効。
>武器は撃or炎。キャラ性能が高いなら複攻を。最悪オケアノスによる主人公無双も可能。
>みずちがいるため戦線維持は相変わらず良い。
・わだつみテンプレデッキB
-SRわだつみ Rオケアノス+アクアライダーorニクサーorケートスorシャークマンから3体
>60コスト枠を、15コス軍団で固めたデッキ。
>一応どの種族にも対応できるようになるが、器用貧乏で微不利がつく事もあるので注意。
>主人公の武器選択は慎重に。
>そのほかの採用候補は【誘惑】マーメイドとケルピー。闇が多めになるのでお好みで。
>ケートスを入れないならアリオーシュも。
・わだつみ4枚型海種単
-SRわだつみ Rテティス オケアノス+ニクサーorみずち+Rマカラ
>厳密にはテティス運用なので、詳しくは[[テティスデッキ>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/277.html#海種テティスメイン]]の方を参照のこと。
・わだつみ4枚アルカナ型(アルカナチェンジ)
-SRわだつみ Rテティス みずち 10コスアルカナ1体
>テティスの登場によりうっとうしさが増した、80コスの戦闘でごり押しし、アルカナチェンジで制圧していく形。
>お勧めはカペラ。罠使いが増えたため、ぽんと呼んでアーススキャンで無効化できるのが強み。
・わだつみ4枚アルカナ混種型(アルカナチェンジ)
-SRわだつみ R愛染明王 スペクター 10コスアルカナ1体
>愛染明王でサーチをつぶし、スペクターでシールドを守り、わだつみでアルカナを呼び込むという、鬱陶しさの極みの逃げデッキ。
>こっちは戦闘を全くする必要はないが、相手は追ってこなくてはいけない。もしくはそれ以上のアルカナで掘削する必要がある。
>対処が分からないとあっという間に制圧されて終わるやっかいなデッキ。
>おまけにアルカナの多い機甲に対して雷複攻2体という、非常にいやらしい構成でもある。
>ただし混種のため個々は非常に脆い。戦闘に持ち込めればかなりの確率で1~2体は死滅させることが出来るだろう。
・わだつみ4枚型混種永久機関
-SRわだつみ R破戒神+海種か不死の4速使い魔35コス分
>わだつみをメインにして戦い、危なくなったorシールド施設にて破戒神とチェンジ。
>破戒神が落とされそうになったらわだつみにチェンジするという、
>やられると非常に鬱陶しい戦略を軸にして戦うデッキ。別名「どこでも主力」。
>4枚に抑える事で、テレポートチェンジの確実性を高めるのはアルカナ型と同じ。
 このデッキへの対抗策
>各種族とも雷属性が主力に採用されている事が多いので、機甲メタを意識しているなら特に対応する事はない。
>オケアノスの存在で、シールドを封印する優位性が薄れたため、ガン無視すると制圧速度で負ける事がある。
>ただし、オケアノスが唯一のシールド持ちの可能性が非常に高いため、オケアノスを倒して制圧というのはあり。
>わだつみが硬くて倒せないと言うのなら、周囲を確実に落とすように意識する。
>特にみずちが要になっているデッキも多いので、落とせばかなり楽になる。
>海種の特徴として、号令や移動低下などのスキルには対応策が皆無というものがある。
>特にわだつみ型の場合、速度の都合で攻撃号令がオケアノスだけという事が多いだろう。
>強力な使い魔と号令で真っ向から戦う事で、普通に押し勝てる事も多い。
>しかし、速度で翻弄される部分が確かにあるため、過信はしない事。
 補足
>現状のわだつみ4速型は、シールドの重要度が跳ね上がったため、色々辛いところが多い。
>しかしわだつみの戦闘力は未だ健在のため、今後面白い運用がどんどん開発されていく事だろう。
>実際ケートスや【優雅】ポセイドンのお陰で速度を殺さずに超亜に対応でき、豊富な闇使い魔のお陰で神族にも食い下がれる。
>選択肢がなかった15コス撃使い魔も増え、デッキ構築は以前とは比べものにならないほど面白くなった。
>しかし、相変わらず使い魔のかみ合わせが悪いが、どうやら開発陣が意図してそうしているようなので、現状から急激に改善されることはないだろう。
>それでもわだつみの強さは折り紙付き。
>そして絵師があの「末弥純」大先生。某ダンジョンゲーのファンから言えば神様みたいな存在。
>ファンなら一生ついていくくらいの気合いで使い続けてほしい。


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 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
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//>神々の離反(ver1.1)の実装により、わだつみを取り巻く環境は大きく変化した。
//>オンリーワンだった特殊技を破戒神と共有し、
//>わだつみさえいれば完封とまで言わしめた不死もまた、高性能雷使い魔を得て対抗する。
//>未だ海種最高クラスの戦闘能力を最大限に活かすには、どういう運用が望ましいのだろうか?
//>主にver1.1の追加カードを絡めて考えていこう。
// 使い魔考察
//・30コス
//・Rテティス
//>ver1.1から参戦した、海種の期待の星その1。
//>テティスが追加されなければ、海種は永遠に魔種(オーガ)のお客さんであったかもしれない。
//>大型使い魔のためデッキ共存が難しい印象を受けるが、実はそうでもない。
//>これについてはデッキ考察の項目を参照の事。
//・25コス
//・シー・サーペント
//>属性違いの量産型わだつみといったイメージを受ける使い魔。
//>4速のゲート持ちで闇属性、特殊技は闇全体攻撃と、神族に対抗するために用意された使い魔。
//>似たような性能のCケンタウロスが攻撃よりなのに対してシー・サーペントは防御よりである。
//>速度を含めわだつみとの相性は抜群だが、
//>闇属性の数が多くなりがちな海種において、少々選択肢から外れる事が多い不遇の使い魔である。
//・20コス
//・SRポセイドン
//>なぜか若いギャルになってしまった海の王。
//>2速のためわだつみと組み合わせるのは非常に難しいのだが、
//>特殊技の復活時間短縮により、思い切った大型コス運用のお供として使われる事が多い。
//・15コス
//・Rオケアノス
//>海種期待の新星その2。
//>テティスとオケアノスが居るからこそ、この不遇の時代でも海種はがんばれるのです。
//>このハゲ・・・もといオケアノスは、ヒゲ・・・もといアルビオンと共にただ2人の海種シールド持ち。
//>自身の攻撃力は抑え気味だが、海種ならば攻撃力を40も上げる特殊能力を持っている。
//・アリオーシュ
//>ちょっと精神壊れ気味のおねいさん。ゲーム内では結構まとも。でもカード裏はサイコ。
//>なぜかCだが、そのぶん入手しやすいためありがたい。
//>海種でも少ない炎属性、かつ全体炎ダメージの特殊(形状は超獣のバニーと同じ)を持ち、超亜対策には欠かせない一枚。
//・10コス
//・水虎 
//>海種唯一の罠持ち。水虎という名前から想像はつかないだろうが、見た目はただの派手なペンギン。
//>前情報から存在が知られていた使い魔で、コス相応にチャージが早く、威力も確かに強力。
//>しかし、全罠使い魔中最小の範囲のため、当てるのが難しく、
//>さらに2速がわだつみの足を殺すため、やはりマカラが選ばれるという不遇の使い魔である。
//
// デッキ考察
//・旧わだつみ4速ランカーデッキ
//-SRわだつみ Rマカラ アクアライダー みずち ニクサー
//>ランカー型の神族メタ強力デッキ。アルカディアなどの雑誌にも載ったデッキ。
//>攻撃属性は闇に偏っている。
//>さらにプレイヤー闇レイピアOK3神単ウマー。撃武器にすれば魔種とも戦いやすい。
//>みずち&ニクサーのおかげでライン上げたまま攻めることも可能。
//>マカラを抜いてSRメデューサを客将にすると、4速韋駄天かつヨルムン対策に大いに活躍する。
//・わだつみ型テンプレデッキA
//-SRわだつみ Rマカラ Rオケアノス みずち ニクサーorアクアライダーorアリオーシュ
//>旧ランカーデッキのシールド採用型。これにより制圧の目が出てくるため、初心者に使いやすい。
//>メタ先により15コスの採用が変るが、魔種が多いためアクアライダーの選択が多いか。
//>武器は撃or炎の複攻がベター。最悪オケアノスによる主人公無双も可能。
//>みずちがいるため戦線維持は相変わらず良い。
//・わだつみテンプレデッキB
//-SRわだつみ Rオケアノス アクアライダー アリオーシュ ニクサー
//>60分の枠を、15コス軍団で固めたデッキ。
//>一応どの種族にも対応できるようになるが、器用貧乏で微不利がつく事もあるので注意。
//>主人公の武器選択は慎重に。
//・わだつみ4枚型海種単
//-SRわだつみ Rテティス オケアノス+ニクサーorSRポセイドン+Rマカラ 
//>厳密にはテティス運用なので、詳しくはテティスデッキの方を参照のこと。
//・わだつみ4枚型混種永久機関
//-SRわだつみ R破戒神 スペクター+アンバタorみずち+アクアライダーorアリオーシュなど。
//>基本4速にて運用。わだつみをメインにして戦い、危なくなったorシールド施設にて破戒神とチェンジ。
//>破戒神が落とされそうになったらわだつみにチェンジするという、
//>やられると非常にウザイ戦略を軸にして戦うデッキ。別名「どこでも主力」。
//>4枚に抑える事で、テレポートチェンジの確実性を高めるのはアルカナ型と同じ。
//>他に候補になりうるのはリッチ、ゾンビドッグ、シャドウナイトなど。
//>不死か海種に固めた方がボーナス的にいいのだが、他の種族の客将で固めてもいい。
//・わだつみ4枚アルカナ型。
//-SRわだつみ Rテティス みずち アルカナ1体
//>テティスの登場によりうっとうしさが増した、80コスの戦闘でごり押しし、アルカナチェンジで制圧していく形。
//>お勧めはカペラ。罠使いが増えたため、ぽんと呼んでアーススキャンで無効化できるのが強み。
//・わだつみ4枚アルカナ型ドルイド入り。
//-SRわだつみ R【憤怒】アルビオン Rドルイド Cポルックス
//>Ver1.3壊れ3強の筆頭、亜人Rドルイドを入れたデッキ。
//>APT:わだつみ憤怒ドルイド。
//>開始が相手がシールド狙い:右アルカナを割って中央で憤怒かけてサクリ、敵主落として相手帰還したらドルイド封鎖、アルカナチェンジで終了。
//>開始から相手が追ってくる:ひたすら逃げ、右ゲートから戻って左からでて割り切る。その後は上と一緒。
//>知らなければ対処が難しく、知らなくてもかなりウザいデッキに違いない。
// このデッキへの対抗策
//>各種族とも雷属性が主力に採用されている事が多いので、機甲メタを意識しているなら特に対応する事はない。
//>オケアノスの存在で、シールドを封印する優位性が薄れたため、ガン無視すると制圧速度で負ける事がある。
//>ただし、オケアノスが唯一のシールド持ちの可能性が非常に高いため、オケアノスを倒して制圧というのはあり。
//>わだつみが硬くて倒せないと言うのなら、周囲を確実に落とすように意識する。
//>特にみずちが要になっているデッキも多いので、落とせばかなり楽になる。
//>海種の特徴として、号令や移動低下などのスキルには対応策が皆無というものがある。
//>特にわだつみ型の場合、速度の都合で攻撃号令がオケアノスだけという事が多いだろう。
//>強力な使い魔と号令で真っ向から戦う事で、普通に押し勝てる事も多い。
//>しかし、速度で翻弄される部分が確かにあるため、過信はしない事。
//
// 補足
//>現状のわだつみ4速型は、シールドの重要度が跳ね上がったため、色々辛いところが多い。
//>しかし、わだつみの戦闘力は未だ健在のため、面白い運用がどんどん開発されていく事だろう。
//>そして絵師があの「末弥純」大先生。某ダンジョンゲーのファンから言えば神様みたいな存在。
//>ファンなら一生ついていくくらいの気合いで使い続けてほしい。