*C ボロル |BGCOLOR(#FFD9B3):最終更新日時|&lastmod()| **基本情報 |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ボロル| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|30| |BGCOLOR(#FFD9B3):セフィラ|なし| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ダイアウルフ| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|400| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|30| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|30| |BGCOLOR(#FFD9B3):PSY|50| |BGCOLOR(#FFD9B3):武装|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):血晶武装|不可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |BGCOLOR(#FFD9B3):対象称号|ムムメメの友だち&br()新たなるアマゾネスの冒険に関する使い魔を使って4位以上を50回とる。| **アビリティ |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|モノサモンマナ| |~|デッキ登録した自使い魔が全て同じ種族のとき、自身の召喚時にマナを生み出す。| **パラメーター |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FF8383):ATK|BGCOLOR(#CCDDFF):DEF|BGCOLOR(#EECCFF):PSY|BGCOLOR(#FFD9B3):備考| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|400|30|30|50|| **DATA・フレーバーテキスト #region(close,Ver4.0) |>|BGCOLOR(#FFD9B3):ver4.0| |BGCOLOR(#FFD9B3):No|人獣:033| |BGCOLOR(#FFD9B3):全長|2.5[meter]| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|130[kg]| |BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|110[km/h]| |BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|アマゾーン島| |BGCOLOR(#FFD9B3):捕食対象|大型草食動物| |BGCOLOR(#FFD9B3):仲良し|ムムメメ| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|姉崎ダイナミック| &br() |BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト(カード裏面)| |-| |BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト(LoV4.net)| |「う~ん、困ったなぁ」&br()&br()「ふふ、困ったねぇ」&br()&br()「またおまえは……わかってるのか? アマゾネスには“ゆゆしきもんだい”なんだぞ? ミミラ……じゃなくて、わ、“わたし”が狩っておまえが料理する、そーゆー“ぶんぎょー”とかいうのが大事なんだ」&br()&br()「あの子は料理をしたいみたいだしね――『女王言葉』、大変そうだね。私の前ではいつもの君でいいんだよ?」&br()&br()「うぅ……おまえがそうやってわたしとかあいつを甘やかすから、ミミ……じゃなくてわたしもいつまでも女王らしくなれないし、あいつは『狩りが嫌い』とか『友だちいらない』とか言っちゃうんだぞ!」&br()&br()「あはは、それはすまないね」&br()&br()「……う~ん、いったいどうすれば……あっ! そうだ、『旅』だ! 『旅』をさせよう! あいつもいい歳だし、そろそろ『旅』くらいできるだろ! そうすれば腹が減ってイヤでも狩りするしかない! 狩りするなら一人より大勢の方がいい! ミ……わたし、頭いいな!」&br()&br()「『旅』、か――ふふ、君らしいね」&br()&br()「よーし! そうと決まればさっそくみんなに言って『旅』の支度をさせないとな! ママリリに言って武器用意させて、いちおー非常食も持たせないと……おーい、シロー!」&br()&br()&br()「行ってしまった……結局同じ『旅』に行きつくなんて、やっぱりアマゾネスだし、親子だね。さてボロル、私たちが心配するまでも無くあの子は自ら『旅』に出るようだ――君が持ってきてくれた“手紙”にそう書いてある。君もすぐにあの子を追いかけてくれるのだろう? なら、このアマゾネスに伝わる『竜の骨』の刃を君に着けよう。賢い君ならきっと使いこなせるはずだ。君がここに来た“あの日”から、ずっとあの子は君のことを心の底から信頼しているし、君もあの子をことを大事に思ってくれている――君ならあの子を任せられるよ。どうか、大事な私の宝物を頼んだよ」&br()&br()&br() ~『アマゾネスの家出』より~| #endregion #region(close,Ver4.1) Ver4.1 |BGCOLOR(#FFD9B3):No|???| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3):???|???| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|| &br() |BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト(カード裏面)| |フレーバーテキスト| |BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト(LoV4.net)| |フレーバーテキスト| #endregion **考察 デッキに登録された使い魔及び主人公の種族が人獣であればマナを15生み出すコスト30ディフェンダー。 人獣単という制限こそあるが開幕に出せば30,10,10の3体展開が可能となる。 SPYが50なのでタワー制圧速度やマナ吸収速度は平均的な10コストより早く、その上にATKとDEFも高い。 ただし、ボロルを採用すると、4枚目が出るのが少し遅れる。 そのため、その後の展開をどうするのかを良く考えてデッキを構築しよう。 また、ボロルを使用するなら、全使い魔の中で一番初めに出すことを忘れてはならない。 ところが忘れていなくても、手が滑って他の10コストを最初に出してしまい、ボロルが出せなくなる…というのはありがちな事故である。 その時は展開は遅れるし、だいたいのプレイヤーが動揺してしまうこともあり、勝利は厳しくなる。 10コスト先出事故が起きたときの心算も一応しておこう。 起きてしまった事には仕方がないのでまず主でタワーを防衛しながら20,30の遊撃要員を出した後にボロルを出した方が良い。 ただ悲しい事に人獣の10コストは非常に優秀な使い魔が多すぎるため選択肢に入らなくなってしまう事も多い。 それでも人獣単を使うのであれば、早いマナ吸収/タワー制圧と高い能力値、後半の高い削石力等、重要な働きをする存在になるだろう。 **キャラクター説明 ダイアウルフとは遥か古代に生息していたオオカミの一種。 残念ながら氷河期に絶滅しており、現代に生きる我々は彼らの生態を推測でしかうかがい知る事が出来ない。 ちなみにダイアはダイアでもダイアモンドのダイアではなく、英語で恐ろしいという意味の「dire」。 つまり名前の意味は「恐ろしいオオカミ」。 同じく人獣根本である[[ムムメメ>Ver4/ムムメメ]]の相棒。本人(?)はワンとしか鳴けないものの、ムムメメのセリフから察するにかなり仲良しな様子。 何故かムムメメの[[母親>Ver3/ミミララ・レイア]]が愛用していた竜骨のブーメランを背負っているが、これはムムメメの[[父親>Ver3/フォル]]がこっそり持たせたものらしい。 ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) - 考察のジョブが違う &br()彼はディフェンダー -- 名無しさん (2017-08-17 17:26:36) - 考察も動揺してるぞ。ボロスになってる -- 名無しさん (2017-10-21 08:44:13) - 動揺が収まりました。冷静に訂正します。ボロルボロル… -- 名無しさん (2017-12-12 08:31:59) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion