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使い魔考察/神族/ver2.6 - (2011/09/20 (火) 07:03:36) のソース

*使い魔考察/神族/ver2.6
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&aname(▲,option=nolink){}
-&link_anchor(ケツァルコアトル){No.53 UR ケツァルコアトル}
-&link_anchor(ミカエル){No.54 SR ミカエル}
-&link_anchor(ソロネ){No.55 R ソロネ}
-&link_anchor(建御雷){No.56 R 建御雷}
-&link_anchor(カルキ){No.57 UC カルキ}
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-&link_anchor(セルケト){No.60 C セルケト}
-&link_anchor(玄武){No.61 C 玄武}
-&link_anchor(アルテミス){No.62 C アルテミス}
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&aname(ケツァルコアトル,option=nolink){}
 ケツァルコアトル(UR)
:解説|
任意起爆可能な炎属性の誘導弾を飛ばす.
起爆でATK230、壁等に接触でATK130
プルートーの「パラサイトボム」のような特殊技が登場。
あちらは対象一体に設置して3秒後に自動起爆する時限式爆弾であったが、こちらは浮遊するリモコン式爆弾。
流れを整理すると
+赤ボタンを押すと誘導弾発射(この時点ではカットインはなし。罠の設置と同じ感じ)。弾はまず敵ゲート方向に三速相当の速さで飛ぶ。
+誘導弾は約1c後にレバー操作できる。正確にはパーティの移動方向に飛んでいく。
+1C後に赤ボタンを押すと起爆。誘導弾の範囲内にいる敵に炎属性のダメージが発生する。
誘導弾はあまりカーブを掛けられないので注意。使い方としては
割合で相手の制圧行動をクロノで止めて、相手を追いかけるときに射出
などが考えられる。スキルはTゲート、Wサーチを持ち優秀。

:余談|
アステカ神話を代表する神。その身は蛇身体であり、虹色に輝く翼があると言われる。
その様相は文化神・農耕神・風神・太陽神と多岐に渡り最終的には創造神にまでなっている。
心優しき神で、神への捧げ物とされた人身御供を止めさせた。だが人身供犠を好む&link_anchor(page=魔種 ver2.0,テスカトリポカ){テスカトリポカ}の恨みを買い追放されてしまう。
しかし追放後人々に自分が帰ってくる年を伝えたのだが、その日にスペイン侵略がおき、
スペイン人の外見がケツァルコアトルの人の姿に似てたのでアステカは抵抗ないまま滅んでしまった。
フレバーテキストはそんな出来事の後のお話であろう。
:&link_anchor(page=神族 ver2.6,ケツァルコアトル){データ}|

&aname(ミカエル,option=nolink){}
 ミカエル(SR)
:考察|
自軍アルカナを削る代わりに範囲内の味方全ての攻撃力、防御力、移動速度をUP。効果終了後自身が死滅。
神族SRに、LoV1アフロディーテを彷彿とさせる特殊技の使い魔が登場。この特殊技を整理すると
+発動地点から一番近い自軍アルカナストーンを約15%ほど削る
+削られる自軍アルカナストーンの残量が15%未満でも効果は変わらない
+同種はATK、DEF+40と約1.5速分の速度増加が5C
+他種はATK、DEF+15と若干の速度増加が3C弱 
+効果終了後に自身が死滅
の流れ。強化は強力なのだが、アルカナが削られてしまうのが痛い。
使う場合、敵を全滅させるか突破後にアルカナを大きく削れないと逆に不利となる。
故に特殊を使う際にはアルカナ持ちを連れて行くなどして相手が引けないよう状況を作る必要があるだろう。
ただ、USには注意。折角アルカナ持ちを運んだのにクロノフリーズで時間をとめられて制圧ができなかったり、戦闘に付き合って貰えてもキュアオールで特殊中に与えたダメージを帳消しにされたりといったことがありえる。
相手のUSと局面を見極めて特殊技を使おう。

:余談|
ミカエルは天使の中でも神意を体現する天使である大天使の一角である。
その地位ゆえに役割は多く、守護者や神の意思の啓示、果てには終わりを告げるラッパを吹き鳴らす役割までになっている。
LoVでは他の代表的な大天使であるラファエル、ガブリエル、ウリエルに先駆けて参戦。
また、ジャンヌに啓示を与えたのも彼だとされている。
ちなみに台詞の元ネタは、某護星天使のものだと思われる。 ガッチャ☆
:&link_anchor(page=神族 ver2.6,ミカエル){データ}|

&aname(ソロネ,option=nolink){}
 ソロネ(R)
:解説|
全体防御低下(サーチ封印で効果上昇)、更にシールドを封印すると全体移動速度低下。
(通常時DEF-40%、サーチ封印時DEF-60%、効果時間2C)
チャージ時間は25コスト並み。
特にシールド封印時は防御低下+移動速度低下なので、かなり戦闘が楽になる。
スペックは攻撃と盾の両方が可能。また、拡散攻撃だが拡散に有利な特殊を持つヴィシュヌと属性がかぶっているのが難点だろう。
:余談|
座天使。上位大隊三番目の天使にして物質の体を持つ天使の中で最上位の存在である。
主の戦車を運ぶことを役目としており、「意思の支配者(Loads of Will)」なる異名を持つ。
特殊技の元ネタもこれだろう。
天使としての役割が似ているためか、&link_anchor(page=神族 ver2.1,ケルプ){ケルプ}と同一視されることもあり、デザインがコンパチになっている。
:&link_anchor(page=神族 ver2.6,ソロネ){データ}|

&aname(建御雷,option=nolink){}
 建御雷(R)
:解説|
Lv制雷罠。Lvが上がると直径も拡大(5コストずつ拡大)。
(LV1:ATK170、LV2:ATK200、LV3:ATK230、LV4:ATK260)
コスト10の罠持ちが登場。高い回転率を誇るが、コスト故効果範囲は狭く、4速なので威力も最低クラス。
但し、建御雷のみの特徴として特殊Lvが上がるほど罠の範囲が拡大されて最終的にコスト30の罠と同等の大きさとなる。
但し、建御雷自身はコスト10相応の耐久能力なので特殊技の育成には細心の注意が必要となるだろう。
なお、FSにガードを持つので闇属性が多いデッキに対しては高い生存率を誇る。
Ver2.63にてLv3以上の威力が強化。

:余談|
建御雷(たけみかづち)は日本神話に登場する神であり雷神、刀剣、弓術、武神、軍神として信仰される神である。
神産みにおいてイザナギがカグツチの首を切り落とした際に天之尾羽張の根元についた血が岩に飛び散って生まれた。
また、建御名方神との一戦のエピソードが有名で、この戦いが相撲の起源といわれている。
なお、LoVにおける建御雷「ロードオブアルカナ」からのゲストでもある。
:&link_anchor(page=神族 ver2.6,建御雷){データ}|

&aname(カルキ,option=nolink){}
 カルキ(UC)
:解説|
前方の味方1体に対して3C強(10秒)の間、闇無敵にする。
さらに敵アルカナストーンシールドを封印中は同時にATKが+50させる。
FSは持たないものの、SSはリジェネ・単スマと控えとしては上々。
特殊技は通常は通常の単体闇無効としても充分だが、敵シールドを封印で切れか驚異的な効果が来た家きるだろう。
Ver2.63にてシールド封印時のATK増加が強化
:余談|
カルキはヒンドゥー教とに伝わる&link_anchor(page=神族 ver2.1,ヴィシュヌ){ヴィシュヌ}の10番目にして最後のアヴァターラ(化身、仮の姿)。
白い駿馬に跨った英雄、あるいは白い馬頭の巨人の姿で現される。
名は「永遠」、「時間」、あるいは「汚物を破壊するもの」を意味し、悪を滅ぼし、新たな世界を築くとされる。
ヴィシュヌのアヴァターラは10あり、LoVに登場したものは・・・
2番目の化身&link_anchor(page=神族 ver1.4,クールマ){クールマ}、4番目の化身ナラシンハ、8番目の化身&link_anchor(page=神族 ver2.0,クリシュナ){クリシュナ}がある。
:&link_anchor(page=神族 ver2.6,カルキ){データ}|

&aname(ナラシンハ,option=nolink){}
 ナラシンハ(UC)
:解説|
単体全属性無敵(効果時間:神族2C弱、他種1C)。
LoV1に何体かいた味方一人を無敵にする特殊技が登場。
死なせたくない使い魔や主人公をこれで守ろう。
但し、自身が2速なので無敵になった味方を無視されて自身が攻撃される可能性が高い。
幸いにもWシールドとリペアは持つので制圧要員として活躍できるだろう。
:余談|
ナラシンハはヴィシュヌ第4の化身でありライオンの獣人である。
ヴィシュヌがナラシンハとなったのは苦行をブラフマーに認められた結果、
「神とアスラにも、人と獣にも、昼と夜にも、家の中と外にも、そしてどんな武器にも殺されない体」
という念の入った願いをかなえて貰い、実質不死身と成ったヒラニヤカシプを倒すために。
「夕方に、獣人として、玄関で、ヒラニヤカシプを素手で殺す」
という条件を満たす必要があった為である。
ただし、テキストは[[ワーライオン>http://www30.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/349.html#ワーライオン]]&link_anchor(page=人獣 ver2.0,黒獅子){黒獅子}の続き。それによると、彼は人間としての理性を取り戻し、更なる進化を遂げたようだ。
その結果超獣から神族になってしまった。ナラシンハ自体はヴィシュヌ第四の化身である。
・・・となると、賢王はヴィシュヌだったのだろうか。
:&link_anchor(page=神族 ver2.6,ナラシンハ){データ}|

&aname(ブラフマー,option=nolink){}
 ブラフマー(UC)
:解説|
単体属性消去+防御力低下(-35%、4C)。
敵一体の攻撃属性を消す特殊技が登場。対象は効果時間中「無属性」の状態になる。主人公に掛けるとオーバーキルも無属性に。
こちらの弱点を突いてくるキャラに使えば対象のATKを実質60%低下させることが出来る。
また、防御も下げるので、ピンダメラッシュで落としたい使い魔を狙うのも良い。
ただし、ブラフマー自身がコスト10なので闇属性の攻撃が飛んでこないからと調子に乗っていると普通にブラフマーが死滅させられることがある。
さらに闇属性無効化の特殊を持つ使い魔との併用はお勧めしない。闇属性無効化の効果中は闇属性攻撃を受け付けなくなるが、ブラフマーで敵の闇属性を消してしまうとダメージこそ通常だが闇属性無効化で防ぐことが出来なくなるためである。
Ver2.63にてDEF低下率が強化
:余談|
ヒンドゥー教における創造の神にして太陽の神。&link_anchor(page=海種 ver2.0,サラスヴァティー){サラスヴァティー}の夫に当たる。
ヒンドゥー三最高神であるヴィシュヌ・シヴァと同格ではあるが、由来の古さではこちらのほうが上。
ただし人気では2神よりも劣っているらしい。
嫁になるのを嫌がって逃げるサラスヴァティーを嫁にするため顔を四方にはやして見続けるという荒業をやってのけ、
遂に逃げるのを諦めたサラスヴァティーはブラフマーの嫁になったという。
・・・これって質の悪いストーカー行為じゃ?
どんな敵でも一撃で倒してしまう投擲武器「ブラフマーストラ」を持っており、LoVIの頃はこれを用いてピンダメを放っていた。
:&link_anchor(page=神族 ver2.6,ブラフマー){データ}|

&aname(セルケト,option=nolink){}
 セルケト(C)
:解説|
自身の防御力を強化(DEF+30、3C強(10秒))。さらに特殊技使用時の残りカウントが「5の倍数」だと弱点が消える。
LoVIを代表するアルカナ持ちが神族に「Wアルカナ」を引っ提げ復活。
特殊技の強化条件が残りカウントが5の倍数であることというかなり特殊なものとなっている。
この効果条件を満たせる状況としては残りカウントの1のケタが0か5となっている時ということを覚えておこう。
また、条件次第だが自身のDEFを上げて自身の弱点も消去できる為か素のステータスが火力に重点が置かれている。
当然その代償として脆くなっているので敵と戦って突破せざるを得ない状況では強化条件を満たした特殊を使用するか出来る限り後ろに下げるかしないと突破する前に死滅する可能性が高い。
逆に敢えて特殊を使わずに鳥篭に持ち込まれるのを防ぎやすいともいえるが・・・。

:余談|
エジプト神話における女神。サソリの姿をしているが、砂漠に住む生き物の毒から人々を守り、同時に死者の内臓が入ったカノプス壺を守護も役割としている。
今回の特殊技は今まではセリフだけだったとある特撮ヒーローが元ネタだと思われる。
ちなみにLoVIのセルケトは「サンダーブレイク」という効果範囲が長方形の全体雷ダメージの特殊技だった。
:&link_anchor(page=神族 ver2.6,セルケト){データ}|

&aname(玄武,option=nolink){}
 玄武(C)
:解説|
撃罠(ATK250)+防御力低下(-35%、2C)。
茨木童子の罠を撃属性としたもの。2速、コスト30なので高威力、広範囲の罠を設置できる。
ただ、4速メインの編成が多い神族では足を引っ張ってしまう。
逆にいえば2速や3速の使い魔を入れた低速神族のデッキを組む際の主力としても使える。
スキルとしてはシールド及びWサーチを持っている。仁王兄弟や迦陵頻伽と一緒にシールドを狙ってみよう。
:余談|
北の方角、冬、黒を司る四聖獣の一体。
玄武の姿は、亀と蛇のキメラのような姿であるという。
ちなみに蛇は実際には龍であり、玄武は龍神に属する。
LoVIより15→30へコストアップして復活した。LoV1の頃と同じ属性・攻撃範囲・技なので「これぞ玄武」と思わせる。
なお、玄武(30)、&link_anchor(page=人獣 ver2.6,青龍){青龍(25)}、&link_anchor(page=人獣 ver2.1,白虎){白虎(20)}、&link_anchor(page=神族 ver2.0,朱雀){朱雀(15)}の四聖獣単がちょうど90コスで組める。
ロマンではあるが4体揃ったからって特に特別な効果はない……と、思っていたら、特殊称号『四神獣』が確認された。
:&link_anchor(page=神族 ver2.6,玄武){データ}|

&aname(アルテミス,option=nolink){}
 アルテミス(C)
:解説|
敵1体に対して雷大ダメージ(ATK190)+ゲージ40%減少。
主人公に当てればOVKゲージ減少、使い魔に当てれば特殊ゲージ減少。
雷ピンダメがほしいとき、オーディンじゃ大きいと思った際視野に入れてもいいかもしれない。
ただスキルがFSのシールドしかないのが目に付く。それでもワルキューレや玄武などの他のシールド持ちと組んでシールド封印を狙って来たい。
副次効果を活かしたいなら使い魔狙いがオススメ。主人公に当ててもOVKのLvが下がるだけで発射自体はできてしまう可能性がある。
Ver2.63にてゲージ減少率が強化
:余談|
ギリシア神話に登場する狩猟・純潔の女神にして後の月の女神。ゼウスとレトの娘にあたる。
古くは山野の女神であり多産をもたらす地母神としての側面や疫病と死をもたらす恐ろしい神としての側面も持っていた。
LoV1ではシスコンの兄に頭を悩ませた彼女だが、LoV2では吹っ切れて帰ってきた。
悲観的なLoV1時代とは違い、LoV2では多少精神的に強くなったように見える。
なお、技セリフが某アニメのヒロインと同じなのはスクエニ系列だからか?
:&link_anchor(page=神族 ver2.6,アルテミス){データ}|

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