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***アンドリエル
映画:× 原作:×
本作の主人公。裂け谷出身のエルフ。魔法使いじゃないのに、ガンダルフ以上の魔法の使い手な気がする。
***エラダン
映画:× 原作:×
本作の主人公。アラゴルン率いるドゥネダインのうちの一人。
***ファリン
映画:× 原作:×
本作の主人公。エレボールのドワーフ。ギムリより年上っぽい。
***エルロンド
映画:○ 原作:○
奥さんはガラドリエルの娘。
エルラダン、エルロヒア、アルウェンの父。
半エルフとして生まれ、エルフとしての生を選んだ(兄弟は人間としての生を選んだため、既に他界)。
エレンディル、イシルドゥア、アナリオン、ギル=ガラド等と共に一度サウロンを倒す。
エルフに与えられた指輪の一つ「風の指輪(ヴィルヤ)」の持ち主。
***エルラダン
映画:× 原作:○
エルロンドの息子、アルウェンの兄。母は既に不死の国に渡ってしまった。
2000歳以上。
***エルロヒア
映画:× 原作:○
エルロンドの息子、アルウェンの兄。母は既に不死の国に渡ってしまった。
2000歳以上。
***アングミール
映画:○ 原作:○
裂け谷にいる鍛冶屋。映画原作共に名前は出ていないが、ナルシルの剣を叩き直した鍛冶屋は登場しているので彼の事のようだ。
映画では2人でナルシルの剣を打ち直ししているシーンがある。
***ラダガスト
映画:× 原作:○
茶色の魔法使い。中つ国に渡った5人の魔法使いのうちの一人(サルマン、ガンダルフ、青が2人)。
強さ的には、サルマン(白)>ガンダルフ(灰)>ラダガスト(茶)の模様。
***グワイヒア
映画:○ 原作:○
大鷲の王。オルサンクの頂上からガンダルフを助け、滅びの山からフロドを助けている。
***ベレラム
映画:× 原作:×
大鷲の一族の一人(一羽?)。ある意味今作4番目の主人公。
映画のラストで大鷲が助けにくるシーンがあるがもしかしてべレラムもいたりして。
途中からさらに2羽の大鷲(バランソール、アルメネル)が仲間になる。
***アンドリエル
映画:× 原作:×
本作の主人公。裂け谷出身のエルフ。魔法使いじゃないのに、ガンダルフ以上の魔法の使い手な気がする。
***エラダン
映画:× 原作:×
本作の主人公。アラゴルン率いるドゥネダインのうちの一人。
***ファリン
映画:× 原作:×
本作の主人公。エレボールのドワーフ。ギムリより年上っぽい。
***エルロンド
映画:○ 原作:○
奥さんはガラドリエルの娘。
エルラダン、エルロヒア、アルウェンの父。
半エルフとして生まれ、エルフとしての生を選んだ(兄弟は人間としての生を選んだため、既に他界)。
エレンディル、イシルドゥア、アナリオン、ギル=ガラド等と共に一度サウロンを倒す。
エルフに与えられた指輪の一つ「風の指輪(ヴィルヤ)」の持ち主。
***エルラダン
映画:× 原作:○
エルロンドの息子、アルウェンの兄。母は既に不死の国に渡ってしまった。
2000歳以上。
***エルロヒア
映画:× 原作:○
エルロンドの息子、アルウェンの兄。母は既に不死の国に渡ってしまった。
2000歳以上。
***アングミール
映画:○ 原作:○
裂け谷にいる鍛冶屋。映画原作共に名前は出ていないが、ナルシルの剣を叩き直した鍛冶屋は登場しているので彼の事のようだ。
映画では2人でナルシルの剣を打ち直ししているシーンがある。
***ラダガスト
映画:× 原作:○
茶色の魔法使い。中つ国に渡った5人の魔法使いのうちの一人(サルマン、ガンダルフ、青が2人)。
強さ的には、サルマン(白)>ガンダルフ(灰)>ラダガスト(茶)の模様。
***グワイヒア
映画:○ 原作:○
大鷲の王。オルサンクの頂上からガンダルフを助け、滅びの山からフロドを助けている。
***ベレラム
映画:× 原作:×
大鷲の一族の一人(一羽?)。ある意味今作4番目の主人公。
途中からさらに2羽の大鷲(バランソール、アルメネル)が仲間になる。
***アガンダール
映画:× 原作:×
今作のラスボスで、サウロンの副官。
設定では黒きヌメノール人の末裔となっており、ナズグル達と先祖は一緒。
さらにたどれば、アラゴルンとも先祖は一緒。
ハラドリム等、人間でもサウロンの手下はいっぱいいる。
***サナスエラ
映画:× 原作:×
闇の森の大蜘蛛。映画に出てきた、キリス・ウンゴルのシェロブと同族。
サナスエラ自身は出てこないと思うが、ホビットの冒険で蜘蛛は出てくると思われる。
もとは、遥昔に存在した大蜘蛛ウンゴリアントの末裔。