【食後血糖値】糖質制限食【ダイエット】
1 :病弱名無しさん :2009/08/08(土) 18:21:51 ID:1yyiGoBm0
■メリット
食事に含まれる糖質(炭水化物から食物繊維を引いたもの)を制限する
↓
食後血糖値が大幅に上昇しない(インスリン受容体の負荷も減る→インスリン抵抗性緩和)
↓ ↓
高血糖由来の疾患予防、Hb1AC低下etc., / 血糖値乱高下抑制で食欲も抑制
↓ ↓
糖尿病患者の予後に貢献 ダイエットに貢献
(血管障害に特に良い) / (ケトン代謝が進むので内臓脂肪がエネルギー化されやすい)
■デメリット
- 食事の内容(高プリン体食)によっては高尿酸値になり、痛風も有り得る。水を多めに摂取せよ。
- 高たん白食も度が過ぎると腎臓の糸球体の炎症の遠因にも成りかねない、高脂肪のほうがマシ?
- 飽和脂肪酸(特に動物性)をあまりに多く摂るのは血中脂質値の悪化に繋がりかねない。
- 高脂肪食、低生活強度ではケトン体が体内に溜まり易い為水分摂取による排出を促さねばならない。
- 低インスリン分泌によりトリプトファンが効率良く無い為、セロトニン不足に陥らないよう気をつける必要あり。
テンプレ? >>2 ~
2 :病弱名無しさん :2009/08/08(土) 18:36:40 ID:1yyiGoBm0
Q&A
<1>
Q:糖質以外は食事は無制限?と聞きますがベルトが吹っ飛ぶくらい食べてもよいのか?
A:アトキンスダイエットの本を読んだのか判りませんが、無制限というのは食材の種類の事
だと思われます。 基礎代謝と生活(仕事)で消費する合計消費カロリー以上に食べるのは推奨しません。
そもそも食後の急激な血糖値上昇が事実上起き得ない為、抗えないような異常食欲は生じないはずです。
<2>
Q:脳の唯一の栄養素はぶどう糖だから脳が栄養不足になって思考力が低下しませんか?
A:脳は糖質摂取量が減るのを察知すると血液脳関門を通って循環しているケトンを代替
エネルギーとして利用します、実験によると35%~50%程度使えるようです。
(ソース:ネイチャーより)
http://www.nature.com/jcbfm/journal/v20/n10/full/9591003a.html
また、ケトンで補えない分(脳は1日90~110gの糖を利用するので50%ならば50g分程度)
は体脂肪分解物のグリセロールや食事由来のたんぱく質や最悪の場合飢餓ならば
体の筋肉を分解して糖とします。これを糖新生と言います。
<3>
Q:糖新生で脳や赤血球用の糖を使ってたら筋肉減らない?
A:人間も良くできたもので、必要なもの(呼吸を司る筋肉等)は最後まで残そうとします。
優先的に使われるのは まず、食事由来のアミノ酸、脂肪分解物のグリセロールです。
たしかに筋肉も使われますが微々たるもので、ダイエット目的ならば体重が軽くなって
負荷が減ってから筋肉を使う運動をして取り返せば良いのです。まずは白色脂肪細胞
を減らす事が第一目的です、ここからでるサイトカインがインスリン抵抗性を悪化させ続けます。
続き >>3
3 :病弱名無しさん :2009/08/08(土) 18:50:26 ID:1yyiGoBm0
Q&A
<4>
Q:インスリン追加分泌が極端に減ると血液脳関門を摂取したたんぱく質のBCAAも一緒に通ろうとして
トリプトファンが脳に届きにくくなって、結果的にセロトニン不足になり、鬱病リスクを抱えないか?
A:たしかにインスリンがBCAAをキャッチする役割を持っているので、トリプトファンの通行妨害を
させてしまう事になります、セロトニン生成がうまくいっていないと感じたらば例えばこうしましょう。
1.朝起きて柔軟体操、ストレッチを十分にして可能ならプロテインを飲んでスロートレーニングをします。
2.トレーニング終了後に鶏もも肉料理と「玄米150g(発芽玄米が望ましい)」と「赤ダシ味噌汁」を食べる。
順番は まず玄米を1回50回ほど噛んでアミラーゼ(唾液)でよく分解して飲み込み、鶏肉を食べる。
こうする事で、血糖値は緩やかに上昇しながら、インスリン分泌も適切に起こり、一緒に食べた
鶏肉に含まれるたんぱく質BCAAをキャッチします(トレーニング後は活性化されてます)
そして残ったたんぱく質トリプトファンは邪魔されずに脳関門を通って脳でセロトニンの材料になります。
不幸感が抜けなかったり、いらいら、憂鬱が続くようでしたら仕組みを理解して対策を。
<5>
Q:炭水化物を食べないと頭がすっきりしないよ?
A:プラセボ効果です
<6>
Q:たまに炭水化物を食べると頭がシャッキリするが?
A:プラセボ効果です
<7>
Q:GI値の低い食事はダメなの?
A:糖尿病の方の場合、HbA1C値を改善したいなら GIではなく糖質量で制限して下さい。
GIが低くても結果的に血液内の糖は増え、インスリン感受性が悪化したままでは
結局細胞に取り込まれずに高血糖のままになり血管系疾病リスクが変わりません。
まずはインスリン感受性の悪化を改善する為の糖質制限だと考えて下さい。
4 :病弱名無しさん :2009/08/08(土) 18:51:37 ID:1yyiGoBm0
Q&A
<4>
Q:インスリン追加分泌が極端に減ると血液脳関門を摂取したたんぱく質のBCAAも一緒に通ろうとして
トリプトファンが脳に届きにくくなって、結果的にセロトニン不足になり、鬱病リスクを抱えないか?
A:たしかにインスリンがBCAAをキャッチする役割を持っているので、トリプトファンの通行妨害を
させてしまう事になります、セロトニン生成がうまくいっていないと感じたらば例えばこうしましょう。
1.朝起きて柔軟体操、ストレッチを十分にして可能ならプロテインを飲んでスロートレーニングをします。
2.トレーニング終了後に鶏もも肉料理と「玄米150g(発芽玄米が望ましい)」と「赤ダシ味噌汁」を食べる。
順番は まず玄米を1回50回ほど噛んでアミラーゼ(唾液)でよく分解して飲み込み、鶏肉を食べる。
こうする事で、血糖値は緩やかに上昇しながら、インスリン分泌も適切に起こり、一緒に食べた
鶏肉に含まれるたんぱく質BCAAをキャッチします(トレーニング後は活性化されてます)
そして残ったたんぱく質トリプトファンは邪魔されずに脳関門を通って脳でセロトニンの材料になります。
不幸感が抜けなかったり、いらいら、憂鬱が続くようでしたら仕組みを理解して対策を。
<5>
Q:炭水化物を食べないと頭がすっきりしないよ?
A:プラセボ効果です
<6>
Q:たまに炭水化物を食べると頭がシャッキリするが?
A:プラセボ効果です
<7>
Q:GI値の低い食事はダメなの?
A:糖尿病の方の場合、HbA1C値を改善したいなら GIではなく糖質量で制限して下さい。
GIが低くても結果的に血液内の糖は増え、インスリン感受性が悪化したままでは
結局細胞に取り込まれずに高血糖のままになり血管系疾病リスクが変わりません。
まずはインスリン感受性の悪化を改善する為の糖質制限だと考えて下さい。
最終更新:2011年11月08日 07:47