神魔大帝

初期設定

名前: 神魔大帝(本名未定)
種族: 自称神族と魔族のハーフ
性別: 男
年齢: 3ケタは超えてる
外見: 銀髪長髪のイケメン

第0章にて《大いなる厄災》と合体し、頂天魔アイン・ソフ・オウルと化した。
そして無数の種子と化し、世界に散った。

名前: 頂天魔アイン・ソフ・オウル
種族: 自称絶対者
性別: 不明
年齢: 3ケタは超えてる
外見: 銀髪長髪のイケメンに黒い後光が追加

《大いなる厄災》を取り込み新たな存在へと生まれ変わった神魔大帝の姿。
強大な魔力と異能力を持ち、存在の格が高すぎる為魔力を使わずとも数百m程度ならチリひとつ残さず殲滅できる。
使用する魔法は炎と闇が多いが理論上は全属性を使用可能、但し威力が余りにも高すぎるため魔法の制御が生まれ変わった時点では効かずあまり使用していなかった。
また異能力も持っておりその能力は〝略奪〟。
己に触れる物を支配し、自在に操り己のものとする事が出来る力であり、エスペラント星の巫女の合わせ技であるヤドリギの拘束を逆に利用する形でローファンタジアの住民の半数以上の命を吸い取り死に至らしめた。
他の世界にも干渉する事が可能のようで、多世界から力を得て強化され続けるエスペラントに拮抗する形で多世界から力を略奪し、渡り合っていた。
が、生まれ変わった直後であり力も馴染んでいなかった為に星の巫女、アサキム、エスペラントの三人に敗北し、灰へと帰されてしまう。
しかし、死の間際に己の力を断片化して世界中にばらまく事で再起を狙いそのまま絶命した。

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最終更新:2012年10月18日 22:39