《シークレット・ミッション》
通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。
相手は自分フィールド上のモンスターの中からランダムに1体を選択して
そのモンスターと戦闘を行うか、バトルフェイズを終了するかを選択する。
「十代vs神田次男」戦において十代が使用。
《ナゾラー・パネル9》の攻撃宣言時に発動し、神田は戦闘続行を選択したが、攻撃目標が《E・HERO フレイム・ウィングマン》になったことで自爆特攻になってしまい、そのままあちらの効果によるダメージで神田は敗北することになった。
「十代vs空野」戦では《ホルスの黒炎竜 LV8》の攻撃宣言時に発動したが、《王宮のお触れ》に無効化されている。
最終更新:2024年05月20日 22:26