《ライト・リンドヴルム》
通常モンスター
レベル4/光属性/ドラゴン族/攻撃力1900/守備力1200
遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―25 万丈目vs翔!!」で登場したドラゴン族の下級モンスター。
レベル4にして攻撃力1900の高アタッカーであるが、同じ種族でOCG化されている
《アレキサンドライドラゴン》
の方が攻撃力が高く、
《サファイアドラゴン》
も同じ攻撃力ながら守備力はこのカードより上である。OCG化を希望するのは万丈目ファンくらい。
漫画版GX
における「万丈目vs翔」で万丈目が使用。後攻1ターン目で召喚され、翔の
《ストライクロイド》
を戦闘破壊する。
しばらくは《ギーブル》と共に戦線を維持していたが、翔の
《ソリッドロイドα》
の効果の対象にされ、そのまま攻撃されて破壊された。
「リンドブルム(Lindwurm)」とは、ゲルマン系の伝承に登場する竜のこと。
もっとも有名なのは、スウェーデンのリンドブルム王子であろう。
不妊に悩んでいた王妃が子供を授かるために小人からバラを食べるように薦められ、赤いバラを食べると男子が、白いバラを食べると女子が生まれるといわれ、王妃はバラを食べるのだが、おいしさのあまり両方を食べてしまい醜い竜の王子が生まれたのだという。
しかし最後には魔女とある羊飼いの娘の計略で若く美しい王子の姿になり、その娘とめでたく結婚した。
また、「リンドブルム(Lindwurm)」は「リンドワーム」、「リンドオルム」、「レンオルム」とも呼ばれている。
ドイツ語では「Lindwurm」という単語そのものがドラゴンを指す言葉であり、「リンドブルムというドラゴンが存在する」のではなく「リンドブルム=ドラゴン」が正しい。
OCGでは
《ランス・リントブルム》
というカードが登場している。
最終更新:2026年05月30日 20:11