《未完の時空機械筐》
永続罠
自分フィールド上のモンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。
相手の攻撃モンスター1体をゲームから除外して、デッキからカードを1枚ドローする。
このカードが破壊された時、
この効果でゲームから除外したモンスターを元のフィールド上に戻す。
「十代vsクロノス」戦においてクロノスが使用。
《古代の機械兵士》が戦闘破壊されたことで発動し、攻撃を行った《E・HERO フレイム・ウィングマン》を除外しドローを行った。
最終的に
《サイクロン・ウィング》の効果で破壊されたことで《E・HERO フレイム・ウィングマン》をフィールドに戻し、直後の《古代の機械究極巨人》の戦闘破壊により《古代の機械巨人》が蘇生されたことで、偶然にも入学試験の盤面が再現されることになった。
最終更新:2024年05月20日 22:15