《強化反撃》
通常罠
①:自分が相手モンスターの攻撃によって戦闘ダメージが発生するダメージ計算前、
または、相手が効果でダメージを与える魔法・罠・モンスター効果を発動した場合、
自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
自分が受けるダメージを0にし、そのモンスターの攻撃力はダメージの数値分アップする。
攻撃力の差ではなく自分の受けるダメージ分上昇するため、戦闘ダメージを倍加する《共命の翼ガルーラ》や《炎斬機ファイナルシグマ》などの相手に使えば一方的に戦闘破壊する事が可能。
「御巫」のようなダメージ反射に対しても、ダメージを無効にしつつ攻撃力アップを適用できる。
《収縮》や《ライフハック》のような汎用のコンバットトリックに比べると、戦闘の補助だけでなく効果ダメージにも対応できるのは利点。
ダメージ計算前が発動条件になっている珍しい罠カード。
そのためか「戦闘ダメージが発生するダメージ計算前」という妙なテキストが特徴。いちおう戦闘ダメージが発生しない戦闘では発動できない、と読み取れる。
イラストには剣で攻撃を防ぐ《魔法剣士トランス》が描かれている。守備力はたったの200しかないモンスターなのだが、反撃は得意という事なのだろうか。
「海馬vs遊戯(シミュレーション)」で海馬が使用。
《ディメンション・リフレクター》の効果ダメージに対して発動、ダメージを無効にして《真青眼の究極竜》の攻撃力を9000にまで上昇させた。
このカードを使用した時の海馬は遊戯の戦術を読み切っており、失望した様子で淡々とテキストを読み上げていた。
最終更新:2026年01月15日 13:28