《テレテンポレート》
速攻魔法
自分フィールド上のモンスター1体が戦闘または
カード効果の対象になった時に発動する事ができる。
そのモンスター1体を次の自分ターンのスタンバイフェイズ時までゲームから除外する。
「城之内vsピート・コパーマイン」戦においてピートが使用。
《ミュータント・ハイブレイン》が《聖導騎士イシュザーク》の攻撃対象になったことで発動し、攻撃を回避した(原作のルールではバトルフェイズの開始時にモンスターごとに攻撃対象を決定し、その対象がいなくなった場合空振りとなる)。
しかし、返しのターンでの《ミュータント・ハイブレイン》の攻撃の際に《墓荒らし》(原作効果)によって効果を使用され、《聖導騎士イシュザーク》を一時除外されたことで攻撃に失敗、返しのターンでの敗因となった。
最終更新:2020年09月03日 18:59