スマックダウン神社<東プロ用語>
あとは主に早苗個人に対して
敵対心を向ける相手への宗教的指導のために用意された。
しかし実態は『
パイ』や『
シュトルーデル』をお食事メニューに並べ
飲み物には各種アルコール類(特に低アルコールビール)と紅茶、牛乳などを提供する
巫女喫茶で、東プログッズや興行の過去映像、外界の
プロレス映像を流しており
妖怪の山の中腹という立地条件にも関わらず、東プロファンも足繁く通う店となっている。
サイドビジネスとしてもなかなか好調の様で
巫女としての能力の差もリング外で示している。
最近、新メニューとして
オンバシラ・シュトルーデルを追加しようとしたが、
神奈子が「洒落にならんから勘弁してくれ」と
泣いて謝ったという噂がある。(ソースは文スポ)
2009年度の初詣は大盛況で、
どこぞの神社とは雲泥の差である。
八雲一家なども参拝したようで、
橙曰く、洋菓子の詰め合わせをおみやげに
頂いたと言う。
オンバシラ・シュトルーデルが実際にあったという情報が文スポの元旦号より。
言葉の元ネタは
ザ・ロックの決め台詞
『Lay the Smackdown Hotel!(スマックダウンホテルでぶちのめしてやるぜ!!)』
『パイ』,『シュトルーデル』も併せて隠語(独自のスラング)であるが
早苗さんなので当然内容をきちんと理解していない。
最終更新:2009年02月11日 23:25