ドM<東プロ用語>
Mは、「マゾ」つまり被虐嗜好のことを指す。それに強調を意味する「ド」を頭につけることで、
被虐嗜好が突き抜けていることを意味する。
当然ながら公式で「ドM」と名言された登場人物はおらず、ファンの間の認識もばらばらであったが、
概ね
美鈴、
アリス、
鈴仙あたりが「ドM」と呼ばれることが多かった。
こんな混沌とした「ドM」戦線に突如降り立ったのが
天子であった。
緋想天において自分が退治されるところまで想定して異変を起こした事、そして会話の中で、
私を懲らしめないと
幻想郷が壊滅するからどんどん腹を立てろと言い放った事、
これらの事から天子=「ドM」という二次ネタが生まれる事となったのである。
ちなみに、某Web漫画ネタから、
リグルもドMではないかといわれているが、
東プロの
リグル選手はそんなことはない。・・・多分。
最終更新:2009年02月03日 14:46