開発環境としてVisual Studio 2003がインストールされているものとする。
(1)gnudeのインストール
フリーのARM開発環境。ARMのELFバイナリを吐く
コンパイラやリンカなどが含まれている。
コンパイラやリンカなどが含まれている。
ダウンロードして普通にインストール
(2)BREW Add-Ins 3.0のインストール
BREWのVisualStudioアドイン。
インストールされていると思うが、もしされていない場合は
以下からダウンロードする。
インストールされていると思うが、もしされていない場合は
以下からダウンロードする。
(3) 環境変数の設定
Windowsの環境変数の設定を行う
GCCHOMEをgnudeのインストールパスに設定。(恐らく C:\gnude)
GCCLIBPATHをlibgcc.aのあるパスに設定。(恐らく
C:\gnude\lib\gcc-lib\arm-elf\3.3.1 )
GCCLIBPATHをlibgcc.aのあるパスに設定。(恐らく
C:\gnude\lib\gcc-lib\arm-elf\3.3.1 )
(4) BREW SDKなどのフォルダのコピー
BREW SDKやBREW AddinはC:\Program Filesにインストールされている
はずだが、GCCがWindowsのスペースを認識してくれない
(C:\Program Filesのスペースを認識しない)ので、該当するフォルダを
Cドライブの直下などにコピーする。
はずだが、GCCがWindowsのスペースを認識してくれない
(C:\Program Filesのスペースを認識しない)ので、該当するフォルダを
Cドライブの直下などにコピーする。
(例)
- C:\Program Files\BREW SDK v2.1.1 Ja を C:\にコピーし、BREWSDKにリネームする。
- C:\Program Files\BREW Addins をC:\にコピーし、BREWADDにリネームする。
以下のように環境変数も変更する。
BREWDIR を C:\BREWSDK
BREWADDINS を C:\BREWADD
BREWADDINS を C:\BREWADD
(5) makeファイルの生成
Visual Studio 2003を起動し、作成したプロジェクトをロードした後、BREWアドインツールバーのGNU->MAKボタンを押す。
これで[プロジェクト名].makが生成される。
(6) 必要なファイルのコピー
AEEModGen.c, AEEAppGen.c, GCCResolver.c をMSAフォルダに入れる。
AEEModGen.c, AEEAppGen.c は Brew SDKフォルダ内のsrcに
GCCResolver.c は Brew Addinフォルダ内のcommon\templates\srcにある。
GCCResolver.c は Brew Addinフォルダ内のcommon\templates\srcにある。
(7) ビルド
ビルドを行う
Visual Studio.NETツールにあるVisual Studio .NET 2003 コマンド プロンプト
を起動しプロジェクトフォルダに移動する。そこで以下のコマンドを打てばビルドが
完了する。
を起動しプロジェクトフォルダに移動する。そこで以下のコマンドを打てばビルドが
完了する。
nmake /f [プロジェクト名].mak
生成された [プロジェクト名].mod が最終的に実機に転送するモジュール。
GCCでコンパイルされた.modファイルを実機での動作確認はしていない。