名前 | 馬超(字:孟起) |
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出現地域 | 西涼 |
出現時期 | 演義:馬騰勢力初期配下 |
戦闘技能 | 突撃 |
使用属性 | CPU時使用属性:雷、得意属性:なし |
個人目標 | 武勲27000 |
勤続10ターン | |
勢力善政 | |
武器レベル6 |
通常攻撃 | 馬超は攻撃スピードの速さが長所。N1の発生速度が早く(約7F)、N4までなら攻撃間隔は何と孫策と同等で、長柄武器にも関わらず非常に攻撃ペースが速い。反面、N1N2は姜維と共通モーションで槍を使う割にはリーチが短い接近戦用になっている。 特にN2が弱点で、正面の敵にすらN1の先端が当たった場合はN2が空振りする程に短い。一方で、N3とN4は一転して攻撃範囲が広がり集団向けの性能を持つ。この点は姜維と似ているが、馬超の場合はN5がまた攻撃範囲の狭い縦斬りになってしまう。 この様に、攻撃判定が急に長くなったり狭くなったりとチグハグで少々クセがある。その為、敵の数が増えると攻撃が届かなかった敵から反撃を受ける可能性が出てくる。 幸い攻撃スピードが早いので、集団に接近される前にN1N2を振り終えてしまえば、攻撃範囲の広いN3以降やC6を当てに行けるので隙を突かれ難くなる。またN1N2も集団戦ではリーチの短さが短所となるが、単体戦では攻撃速度の速さが強みになる。間合いと使い所を考えて技を選べば、長所を生かして短所をカバーできるだろう。 N1は斜め左上を突き上げる技で、高い位置に攻撃判定があるので騎乗武将を落とすのに向いている。その分、地上の敵には若干リーチが短い。N2は背中を向けて石突で突く動作。正面で密着した敵以外にはN2が当たらずコンボが途切れてしまう。このN2動作の前後で周囲から割り込まれてダメージを受けやすいので注意したい。 N3N4は攻撃範囲が広い上に動作も素早いのでかなり優秀だ。硬直時間と攻撃範囲から考えて、N4途中止めが最もリスクの少ない基本の攻撃パターンになるだろう。N5まで出した場合はC6に繋ぐ事が殆どなので、N6の出番は少なく雷玉時に吹き飛ばし攻撃として使う程度。またN5の攻撃範囲の狭さをカバーする為にも、左右後方からの敵の接近に注意し距離を取ってN攻を出す事を心掛けよう。 |
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C1 | 槍を地面に付き立てて、その槍を軸に馬超が回転して蹴りを行う。右横から反時計回りに回転して一周した後、棒高跳びの様に右斜め前方に体を宙返りさえて蹴り上げ、元の位置に着地する。 ヒットした敵を空中に高く打ち上げるので追撃が可能。炎玉や斬玉なら追撃のダメージを高くできる。また基本的に単発攻撃だが、右横の敵に雷C1の出がかりがヒットした時は一周して戻ってきた時の蹴りも当たって2ヒットする事もある。 発生に一瞬時間がかかる(発生約16F-攻撃12F-硬直24F)が、手っ取り早くダウンを奪える全方位攻撃として意外と役立つ。馬の体を盾にして雷C1を出し、馬に乗る前に周囲の敵を掃除するのにも使える。 ガードされた時の硬直が大きい上に攻撃を喰らうと浮かされるので、雷玉時以外は特に注意が必要。雷玉を装備すれば技後の硬直の長さをカバーできる。 |
C2 | 溜め動作の後に槍を左斜め後方から右斜め前方に振り上げる。槍を垂直気味の角度で振るので前方以外への攻撃範囲は狭い。発生も遅いので使う機会は殆ど無い。 |
C3 | 前方に連続突きを行い、最後に360度全方位に攻撃できる横薙ぎ払いを繰り出す。最初の突きの後に追加入力で1回~最大3回の連続突きを行い、〆の薙ぎ払いは属性対応でのけぞり効果がある。 追加入力の連続突きの部分の攻撃力がかなり高く、最後がのけぞり効果なので CRハメ が可能。その為単体戦で威力を発揮する。特に毒玉や氷玉との相性が良い。 また連続突きの部分の攻撃範囲は狭いが、〆の薙ぎ払いは広範囲を攻撃できるので、小集団相手なら追加入力を行わないC3も使える。雷玉を装備してCR耐性で〆の属性攻撃を集団に強引に当ててダウンを奪える。特に武器レベルが低くてC6が使えない間はC3が集団戦での要となってくれる。 |
C4 | 後ろにクルっと振り向いた後に槍を前方に目一杯突き出す。槍の一番端っこを持って突くのでリーチはとても長く、敵を吹き飛ばす飛距離も大きい。 だが、あまりにも攻撃範囲が左右に狭い。槍を突き出す瞬間にスティックで槍の穂先を横に振ることで、左右それぞれ30度程度まで攻撃範囲を広げることができるものの、隙の大きさに見合った範囲とは言い難く使い難い。一応、吹き飛ばし距離の大きさを生かして青ゾーン飛ばしに使ったり、遠くからやってくる集団の戦闘に当てて人間爆弾で後続の集団を巻き込む事も可能。 また、威力は非常に高く単発で見ればC5・C6を上回っているため、ガード破りも発生させやすい |
C5 | 右下から左上にテニスの片手打ちバックハンドの様に槍で打ち上げる。振り上げる角度がやや垂直気味なので左右への攻撃範囲は狭め。 氷玉を装備してC5で凍結が発生した場合、CDが真空書無しでも地上ヒット可能。また真空書を装備した状態なら、雷玉時も 地上落雷CD が可能になる点が特徴。その為氷・雷・斬・毒玉装備時は、対単体相手に狙っても良い技となる。 地上落雷CDを狙う場合は、C5を当てる時に敵と密着するとCDが空振りしてしまう。C5の先端を当てないとCDのリーチの長い部分が当たらない。敵との間合いを少し離して出すか、N4を当てる時に馬超を少し左に向かせてC5を当てるタイミングを遅らせるとヒットさせやすい。 ただ、馬超の場合はC6が非常に優秀なのでC5の出番は少ない。高レベル仙丹が無い場合はC6とCDはダメージ面で大差が無い上に、単体向けのC5と違いC6は周囲へのフォローも兼ねられる為だ。更に単体向けの技には他にもCRがあり、こちらは雷玉時以外ならCRハメがあるので攻めを続行できる。 またC5の欠点として強制ロックオンが邪魔になるので、少しでも周囲に雑魚が居ると狙った敵にヒットさせる事が難しくなる。C5・CDを狙うのは、敵武将の周囲に雑魚が居なくて強制ロックオンが暴発する危険が無く、尚且つダメージ重視の場合に限られる。 |
C6 | 馬超の地上戦での主力技。槍を3時の方向から時計回りに6時の方向まで360度+90度ほど振り回し、全方位を攻撃する。単発攻撃の属性技でヒットした敵を大きく吹き飛ばす。 円形の衝撃波で攻撃している様に見えるが、実際の攻撃判定は振り回している槍の白いオーラ部分にある。衝撃波は攻撃判定の無い見た目のエフェクトに過ぎない(実は周瑜C6等の横斬り衝撃波を10個ほど放射状に飛ばして円形の衝撃波に見せかけている)。 ●馬超C6(発生19F-硬直32F)、●関羽C6(26F-30F)、◆劉備C6(14F-32F)、◆袁紹C6(20F-16F)、 劉備や袁紹たち剣でのC6衝撃波は、隙は少ないが武器のリーチが短い。関羽の戟でのC6衝撃波は、攻撃範囲は広いが隙が大きい。馬超のC6は両方の良い所取りをしたような性能で、攻撃範囲は関羽と同じく広い上に、攻撃発生速度は袁紹並に早くてN攻から連続ヒットで繋がる。ゲージも溜まるので対集団も対単体もこれ1本で乗り切れる位の万能技だ。 ただ、攻撃発生前の隙が微妙に大きい上に直前のN5が攻撃範囲が狭い縦斬りなので、技を出す前に潰される可能性がある。N攻の攻撃速度が早い点で多少はカバーできるが、無事に技を出せた後も硬直が長いのでガードされた敵から反撃を受ける可能性がある。 つまり乱戦だと被弾する可能性が増える。敵のヒット状況を良く確認してC6を出すか出さないかを判断し、危ないと思ったらN攻途中止めで中断しておこう。雷玉を装備すれば隙をカバーしてくれるのでかなり安心して出せる様になり、集団戦能力が大幅にアップする。 なお、馬超は関羽と同様に攻撃力が高いので、烈玉or毒玉時には仙丹背水C6によるガード破りも視野に入ってくる。馬超の場合は騎乗C攻も仙丹背水で威力が上昇するので、仙丹背水両方を装備する機会は増えるかも知れない。 |
D攻 | 槍をクルクルと回転させ右から左へ薙ぎ払いつつ突進する。突進スピードも攻撃範囲も優秀で、地上で戦う際の集団への初撃としては最適。まずD攻でダウンを奪って、その間に弱点のN2を振り終えておき、敵の起き上がりにC6を重ねる事が可能になる。 |
J攻 | 空中で体を横に寝かせて回転斬りを行うので、結果的に槍を縦方向に振り回す事になる。攻撃発生速度が非常に早い点は優秀だが攻撃範囲が狭い。地上の相手に当てるよりも、騎乗武将を落とす等の用途に向いている性能。 |
JC | ごくオーソドックスな性能。下馬する際にもJCは出せるので、下馬時に着地のタイミングをずらして敵の攻撃をかわせる事も。 |
弾き返し | モーションがC4の動作なので、リーチは長いが攻撃範囲が非常に狭い。基本的に正面の敵しか吹き飛ばしてくれないので、他キャラの弾き返しの様に周囲の敵を一掃してくれず困る事がある。騎乗武将にもヒットしない。 一応、突きが完全に引っ込んだ予備動作まで攻撃判定がずっと残っているので、スティックで馬超を回転させれば巻き込める範囲を少し広げられる。馬超は弾き返しと乱舞の使い勝手があまり良くないので防御面に弱さが出る事がある。 |
名乗り | 「成宜を守る!」地上での名乗りは他キャラと使い方は変わらない。馬超の場合、騎乗名乗りも使う事がある。騎乗中の名乗りは、雑魚兵の攻撃なら落馬しない咆哮兜の様な効果がある。 武将や弓兵の居ない雑魚兵集団に囲まれ、雑魚兵のJ攻で落とされそうな危ない時は、騎乗名乗りで落馬の危機を回避できる事がある。騎乗名乗りで攻撃に耐えつつ怯ませてから反撃しよう。 さすがに武将クラスの攻撃や弓矢だと落馬してしまう。咆哮兜を装備しても落馬に強くなったりはしない。また名乗り中に虎戦車の火炎放射を喰らうと落馬せずに大ダメージを喰らうので注意。 他には、敵の象や馬に騎乗した武将を落とすのに使ったり、騎乗C攻で気絶状態になった敵をのけぞり状態に戻すのに使ったりもできる。 名乗りを使うなら、操作パッドのボタン設定を変えておくのも良い。例えばR3とL2のボタン割り当てを逆にして、押し難いR3ボタンは敵の体力ゲージの表示切り替えに、L2ボタンで名乗りにしておけば咄嗟に名乗りを出しやすくなるかも知れない。 |
騎乗N攻 | 地上でのN攻と同じく4~6回で1セットになっていて、騎乗N1から騎乗N6に行くにつれて次第に威力が高くなる。右側のみを攻撃するので狙った相手に連続ヒットで高いダメージを与えられる。 ●馬超:騎乗N攻(発生9F-攻撃間隔10F-硬直25F)、 ●周泰:騎乗N攻(発生11F-攻撃間隔11~12F-硬直約13F)、 周泰騎乗N攻に比べて威力と発生速度と攻撃間隔の短さにおいて優れている。反面、1セット振り終わった後の硬直が長いので攻撃できない隙間の時間が生まれてしまう。また、攻撃位置の高さが周泰騎乗N攻より微妙に低いので、少し離れた位置にいる敵がJ攻を出そうとしている場合に、ジャンプの出がかりを斬るのが難しい。 その点は周泰にはない超強力技の騎乗C攻によってカバーが可能だ。騎乗N攻をキャンセルして騎乗C攻と繋ぐ事で、騎乗N攻出し切りの硬直を消しつつ空中の敵も迎撃できる。 騎乗C攻と違いゲージが溜まる点が重要。また威力が高いので主に単体武将や副将クラス相手に使うと効果を発揮する。 |
騎乗C攻 | 馬上で立ち上がり頭上で槍を回転させて地上に象C攻の様な衝撃波を繰り出す。出は遅いが硬直は比較的短く(発生32F-硬直16F)、攻撃範囲が非常に巨大。ほぼ画面一杯(3/4程)の敵を攻撃できる上に、空中の敵にも当たるという反則級の攻撃判定を持つ。 無装備でもそこそこの威力があるが、仙丹Lv.20(2倍)+背水(1.5倍)で約3倍にまで威力が増加する。無装備だと3発当てないと倒れなかった敵が1発で沈む様になると、集団殲滅速度は飛躍的に向上する。 ヒットした敵は地上で気絶するので、追撃の1発目だけは地上ヒット扱いで威力が高い。もう1発騎乗C攻をお見舞いすれば、仙丹等装備時は殆どの雑魚敵を倒すか瀕死にできる。 欠点は発生までが遅いので出す前に潰されやすい事。喰らうと即落馬なので普段使う際には十分な注意が必要だ。逆に言えば落馬しない絶影鐙を使った時は凶悪な強さを誇る。 |
騎乗乱舞 | 騎乗N攻のモーションで何度も連続斬りを繰り出した後、フィニッシュは騎乗C攻のモーションで衝撃波を繰り出す。騎乗C攻と違って衝撃波の後に決めポーズを取るので衝撃波後の硬直時間がやや長い(約32F)。硬直中も全身無敵なので攻撃を直接喰らう事は無いが、ヒット後に先に行動できる時間が減るので技後の立ち回りに少々影響が出やすい。 連続斬りの部分は単体へのコンボ向けの攻撃範囲だが、1発でも攻撃を食らうと落馬する騎乗時には、緊急回避として期待する面も大きい。攻撃を振った硬直中に敵がジャンプで跳んだのが見えた場合など、危ないと思ったら即発動して落馬を防いだ方が良い場合が多い。また移動しながら発動できるので弓兵の駆逐にも向いている。 幸か不幸か、馬超の地上戦での乱舞はあまり性能が良くないので、ゲージは騎乗乱舞に使ってしまって構わない。空中ヒットなので威力はそれなりだが、騎乗N攻からコンボで繋げば十分なダメージを与える事もできる。 |
無双乱舞 | 槍を回転させつつ頭上から右下へ切り下ろし→左下へ切り下ろし、と左右交互に連続斬りを繰り返し、フィニッシュはC1のモーションで地面に槍を突き刺し棒高跳びの様に蹴り上げた後に、着地して広範囲を薙ぎ払う。 「右側のみ攻撃→左側のみ攻撃」を繰り返した後に、「極端にリーチの短い攻撃→極端にリーチの長い攻撃」と繋ぐので、攻撃判定の変化がチグハグでとにかく敵に当て難い。特に棒高跳び蹴りの部分で敵を落っことしてしまう事が多い。 敵を浮かせてしまうのでダメージは低く、フィニッシュ部分を当てないと敵を大きく吹き飛ばせない。浮かせていたけど途中で落とした敵には、フィニッシュ部分をガードされる可能性がある(敵が受身を取っていた場合は、丁度フィニッシュ部分がヒットする事も)。 その為、敵武将の攻撃に緊急回避で出した場合は、雑魚を巻き込むのはある程度諦め、敵武将にだけは棒高跳び蹴りの部分を確実に当ててコンボを途切れさせない様にスティックで方向調整したい。 この様にあまり高性能とは言い難い乱舞であるが、乱舞剛書があればフォローがし易くなり緊急回避性能が上がる。途中でコンボが途切れた敵にもフィニッシュ部分だけガードさせればのけぞり状態で乱舞を終えられるので、逆にコンボを決めるチャンスになる。 |
真・無双乱舞 | 乱舞のフィニッシュ部分の前に、CR〆の横に薙ぎ払う動作が2回分加わり、炎属性が追加された。それ以外の性能は基本的に無双乱舞と大差ない。広範囲な薙ぎ払いが増えたのは良いが、相変わらず棒高跳び蹴りの攻撃範囲が狭いのでフィニッシュ部分まで連続ヒットで繋げるのが困難。 炎エフェクトが派手なせいで乱戦では高く浮かせた敵武将を見落としやすい。敵武将に当てた場合は地面にある敵武将の「影」に注目し、どちらの方向に吹き飛んだのか常に把握しておこう。 |
属性 | 相性 | コメント |
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炎玉 | × | 普段は使い難い乱舞も、燃焼コンボの〆に組み込めば攻撃モーションの長さを活用でき威力の低さを補える。だが、N1N2の攻撃位置の高さとリーチの短さから、浮かせた敵にN攻止めを繰り返し当てるのは2回程で途切れてしまいやすい。また浮かせコンボは攻撃範囲の狭さから単体向けに限られる上に、斬や氷や毒でのCRハメに比べて特に高い効果がある訳では無い。 |
氷玉 | ○ | C3(追加入力なし)やC6との相性が良い。小集団相手にC3ハメの動きを行えば、敵を吹き飛ばさずに短時間に何度も凍結を狙える。集団が肥大化してきたらC6で吹き飛ばして分散させる。C5凍結時は真空書無しでもCDが地上ヒットし着地後に追撃可能。 武将や副将が凍ったら凍結乱舞で周囲ごと吹き飛ばすか、CRを再度重ねてCRハメのループに持ち込める。雷玉に比べれば被弾する確率が高い戦闘スタイルだが、凍結が武将に決まれば短時間で敵を殲滅できるのでダメージ効率は良い。 |
雷玉 | ◎ | 安定度抜群の選択。C6との相性が良く、攻撃速度が速いが硬直の長い点を補って大量の敵を巻き込める。C6が出せない場合もC3(追加入力なし)やC1が手頃なダウン技として使え、単体相手にも真空書付きならCDが地上ヒット可能。 馬超の攻撃速度と攻撃力ならCRで毎回ダウンさせてしまう雷玉の特性も気にならない。逆にC6で敵が大きく吹き飛ばないので、C6でダウンした敵の起き上がり直後に再度C6を重ねられ、却って効率が良い程。 感電よろめきダウンや高い浮かせ状態で敵の行動不能になる時間が長いので、その間に弱点のN2を振り終える事ができるメリットの方が大きい。 |
斬玉 | ○ | 浮かせた敵にもC6がヒット可能なので、空中補正の掛からない斬玉効果と相性が良い。C1・J攻・JC・騎乗C攻気絶…など、敵が浮く攻撃がヒットした時には発生の早いN1で拾ってC6に繋げばダメージを稼げる。 乱戦でもC3の〆部分をCR耐性で強引に出しのけぞり状態にしてからC6を出せば、浮いた敵にも威力が落ちない斬C6衝撃波を当てられる。乱舞剛書付き乱舞の〆をガードさせてよろめかせた敵に空中ヒットで追撃しても威力が落ち難い。 とにかく敵が空中でも地上でも構わず威力の高い斬C6を当てられるので、敵の状態に関わらず安定したダメージを与えられる。雷玉時ほど強引な攻めはできないが、敵の頭数を確実に減らしていける。 |
烈玉 | ○ | 状況限定で有効な選択。関羽と同じく攻撃力が高いので、烈玉と仙丹背水を装備すれば顔あり武将にもC6でのガード破りが起きやすい。馬超は関羽より攻撃速度が速いので、ガード不能全方位衝撃波となったC6を連発すればかなり強力。 背水装備のリスクは騎乗すれば比較的抑えられる上に、騎乗C攻が背水+仙丹で約3倍の威力になるので一石二鳥。11武器なら白虎羌族活丹が付いてるのでアイテム枠3つでも仙丹背水を装備する余裕がある。 烈玉を装備してもガード破りを起こせない状況なら、装備する意味が無いので他の属性玉にしよう。 |
毒玉 | ○ | C3やC6との相性が良い。馬超はCRのラッシュ部分の威力が大きいので、単体相手にはCRハメで毒状態を維持したままCRを連発すると速攻で倒せる破壊力がある。仙丹が無くても効果が高いのが強みだ。 また毒状態にした相手には仙丹背水C6がガードを破れる可能性が出てくる。ただ、一度毒状態にする為には接近戦を挑む必要があるので被弾する率が増える。防御力と体力の低い馬超にとってリスクが大きい戦法になる。 そこは仙丹背水付きの騎乗C攻で雑魚の処理を先に済ませておき、残った武将だけ下馬して倒すスタイルでカバーしよう。 |
武将レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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アイテム数 | 1 | 2 | 3 |
レベル | 名前 | 攻撃数 | 攻撃力 |
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1~3 | 鉄槍 | 4 | 16→19→22 |
4~6 | 鋼鉄槍 | 5 | 27→30→33 |
7~9 | 鉄騎尖 | 6 | 42→44→46 |
10 | 龍騎尖 | 6 | 48 |
11 | 双龍尖 | 6 | 51、白虎牙12、羌族角20、騎甲鎧20、活丹15 |
イベント名 | 発生条件 |
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錦馬超 | 自勢力に馬超が居て、戦闘地域が西涼で、その戦闘に馬超が出撃する場合に一定の確率で発生する。戦闘開始前に馬超のセリフ。 |