遠隔配置戦法

射程距離の関係ないスナイパーとバズーカ兵を一番下に配置する戦術。安定しているが地雷が使えないのが弱点

使用する兵士

序盤は士官とスナイパー兵を雇い、30wave頃から徐々にバズーカ兵を雇う。この戦術は空襲と相性がいいので通信兵も頼りになる。
基本的にはこれに工兵を雇うぐらい。迫撃砲兵も相性は悪くない。能力の高い2兵種のみを基軸に置くので、安定して100waveいけるのが強みである。

戦い方

まずスナイパー兵と士官を雇い、同じくまっさらなフィールドになるまで上部脱出。TPが余ったら工兵か士官にヒロイズム。絶対に部隊を7人以上にしない。
まっさらなフィールドについたら、最下端の真ん中に塹壕とネットを建て士官とスナイパー兵を押し込める。
上手く敷き詰めれば塹壕に8人は入るので以後スナイパーを雇ったらここに入れる。
次に左下端と右下端に塹壕とネットを建てる。ここにはバズーカ兵をいれる。50wave頃にはスナイパー3人・バズーカ兵2~4人雇うことができれば上出来。
50wave以降もバズーカ兵とスナイパー兵を定期的に雇う。100waveまでにはスナイパー兵5人以上、バズーカ兵8人以上雇えると良い。
注意するべきことはコンテナ回収時のバズーカ兵の誤射、敵の第1SS装甲師団兵の状況報告と牽引砲・戦車・迫撃砲兵の砲撃。直撃すると防衛戦が崩れます。
100wave以降はバズーカ兵の攻撃が敵兵士の死体で食い止められてしまうので、通信兵を呼び砲撃を要請するとよい。

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最終更新:2011年01月21日 16:23
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