属性と加護の関係

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精密攻撃と○術の関係のこと(著.おいでよ触手の森さん:13qq) 精密攻撃は威力が-50%される訳ですがどうにもこれの処理は単純に威力を倍率分減らすといったものでないようで 例として 攻撃能力値 10 武器威力 10(剣) 剣術 5 これで精密攻撃やると威力30の50%で15 ではなく威力20で攻撃します スキル補正の式は多分こんなんなってる? ((10+10)*1.5) - ((10+10)*0.5) 精密攻撃Lv2のこと 上記の計算の *0.5の部分が *1になります ○術、威力増加のスキルが無い状態で使うとスキル補正の計算が終わった段階の威力が0になるので有利属性や加護、クリティカルでダメージが増えません(0にいくつ掛けても0なので) とはいえ奥義で増える分や増加魔法で増えた分は加算なんでその分の威力は確保されます 高Lvの○術持ちなら精密攻撃Lv2でもそれなりに威力だせるかも?(NGわーお:必中
著.サイト管理者 2013/5/31(金) 属性と加護の関係についてお話しましょう。 まずおさらい。 属性とは。 攻撃を行うとき、自分の属性が、相性のいい属性の相手に対して、最終威力に+20%のボーナスがつきます。 ちなみに、攻撃決定直前に表示される威力予想値は、属性による影響も反映された数値が表示されます。 勘違いしがちなのが、相手から攻撃を受ける場合。 自分の属性が相手の属性より優位な場合(例.自分:水・相手:火)、最終威力を20%カットできると考えるのは思い込みです。 属性は、相手に与える威力のみ、影響します。 次に加護とは。 攻撃を行うとき、自分が保有する加護が、相性のいい属性の相手に対して、最終威力に+50%のボーナスがつきます。 また、相手の属性が、自分が保有する加護と同じ場合、最終威力を50%カットできます。 加護はダメージカットがあるので、属性と混同しちゃうんですね。 さて本題。 属性と加護がバッティングしちゃったらどうなるの? 答えは加算減算です。 自分が相性がいい属性かつ相性がいい加護を持ってたら、最終威力に+70%のボーナスがつきます。 自分が相性がいい属性かつ相手が自分の属性と同じ加護を持っていたら、(+20%-50%)で最終威力が30%カットされます。 なお、火の護りとか水の護りもこの加算減算に加わってきます。

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