スキル 防御 データ

防御 表を編集
スキル 効果
回避増加 回避力を1スキル毎に+10%する。
盾術 種別「盾」の回避を1スキル毎に+50%する。最大2スキル(+100%)まで。
また、装備品の防御力が適用される際、1スキル毎に5%の確率でMP5を消費し
「盾回避の値ぶん」最終的な物理防御/魔法防御を増やす。
察知 包囲効果を1スキル毎に-1体して計算する。スキル「急所狙い」を1スキル毎に2スキル無効化する。
鉄壁 1スキル毎に20%の確率で対物理防御と対魔法防御を2倍にする。消費MP5。
見切り 1スキル毎に5%の確率で必ず攻撃を回避する。消費MP5。
ただしスキル「必中」が発動した攻撃を除く。
反撃 命中判定をともなう単体攻撃を受ける毎に、1スキル毎に30%の確率で主武装による反撃を行う。消費MP5。
主武装の消費MPも含めてMPが足りない場合、主武装のターゲット位置に対象が含まれない場合は発動しない。
先制 命中判定をともなう単体攻撃に対し、1スキル毎に10%の確率で主武装による先制攻撃を行う。消費MP5。
主武装の消費MPも含めてMPが足りない場合、主武装のターゲット位置に対象が含まれない場合は発動しない。
物理回避 物理攻撃に対する回避力を1スキル毎に+20%する。
このスキルによって加算された回避値は回避力に表示されないので注意。
魔法回避 魔法攻撃に対する回避力を1スキル毎に+20%する。
このスキルによって加算された回避値は回避力に表示されないので注意。
物理防御増加 物理防御を1スキル毎に+10%する。このスキルによる増加量は、鉄壁によって累乗される。
魔法防御増加 魔法防御を1スキル毎に+10%する。このスキルによる増加量は、鉄壁によって累乗される。
直接体術 直接攻撃に対する回避力を1スキル毎に+20する。このスキルによる増加量は、他回避スキルによって累乗される。
間接体術 間接攻撃に対する回避力を1スキル毎に+20する。このスキルによる増加量は、他回避スキルによって累乗される。
範囲体術 範囲攻撃に対する回避力を1スキル毎に+20する。このスキルによる増加量は、他回避スキルによって累乗される。
撥ね除け 命中判定をともなう単体直接攻撃を受けた終えた後、
攻撃者を1スキル毎に1マス攻撃を受けた方向に強制移動させる。
その際、他のキャラや進入不可マスなどによってスキル数ぶんの移動ができない場合、
移動できなかった1マスにつき5のダメージを対象のHPに直接与える。
ただしスキル「先制」「反撃」での攻撃に対しては発動しない。
最終更新:2014年10月15日 10:10