📕犯罪ルール
📚注意
瞑想30分前後の犯罪は禁止されています。
行ってしまった場合は、警察署に自首をお願いします。
👪ギャングについて
- お抱えの個人医は禁止されている。個人医を無線に入れての犯罪は禁止。
- ギャング活動中必ず所属している組織の服装を合わせ、車両の基本カラーを加入しているギャングカラーの車両を使用すること。
🔵犯罪に関しての共通事項
- ダウンした際にダウンに関連している犯罪シーンの関与は禁止。(ゾンビ禁止)
※水中戦での刀等の近距離武器の使用は互いに禁止。
HUDを動かしてクロスヘアの代用として使用する行為を禁止。
- 犯罪シーン中に歩行エモート「flee4」を使用する行為を禁止。
- ガスグレネードを宝石店強盗以外で使用する行為を禁止。
🔵事件のダウン時
- X筋肉での使用は、事件収束後を除いて犯罪シーン全般で禁止です。
🔵犯罪中の歪みに関して
- お金、押収物(法律に記載)が1つでもとれていたら犯罪シーン続行となる。
- 歪んだ場合必ず警察の上層部に連絡し、指示を仰ぐこと。
- 歪み等の場合ボディカメラの提出を求める場合があります。
🔵利確
- 逃走フェーズに入ってから8分後ハウジング入室可能とする。
ただし利確開始時間を証明できるボディカメラがなければいけない。
ハウジングに入った場合、再度介入は禁止。
※リグの場合は現場を離れてから(リグ待機時間は含まない)
- 警察に追われていない状態以外で盗品を車両の中に入れる行為の禁止。
警察側が車両をガレージにしまった瞬間を視認している場合、車両を出していただきます。
理由
犯罪での取得品を車両に入れる→ガレージにしまう。だと利確ルールの意味がなくなってしまうため。
🔵その他補足
- 強制瞑想前のアナウンスがあってからの事件の応援は禁止。
🔵個人医
- お抱えの個人医は禁止されているので、事件時に犯罪者の無線に入ることは禁止。
- 犯罪に関与できるヘリはスパロー・シースパロー・豆ヘリのみとする。
※犯罪現場に個人医が近づいた場合、PD側で警告を行います。(ヘリを除く)
それでも離れなかったり、再度近づいたりした場合は、アタックや発砲を行います。
※PD側からの警告が聞こえずに、発砲やアタックが行われる場合がありますが、
基本的にPD側でsupershoutingで警告を個人医に対して何度か入れていた場合は、アタックや発砲が行われる場合があります。
- 個人医は担架でピックしたのを確認orPDに対してテーザーやアタック等の対応の妨害行為があった場合に逃走補助罪が適用されます。
その他として基本は道路交通法違反や公務執行妨害が適用されます。
最終更新:2025年10月06日 22:15