VF-25G メサイア(トルネードパック > ミシェル機)&クァドラン・レア(クラン機)

第5弾　～時空の戦慄～

UNIT
U-072 緑 発生:緑/赤 2-5-1 U

エース(2) 《[2・4]》武装変更〔ミシェル機/クラン機〕
(自動D):このカードが自軍効果以外で場を離れた場合、ミシェル機チップ《UNIT、戦闘力:4/3/3》1個、またはクラン機チップ《UNIT、戦闘力:5/0/5》1個を出す。
特徴:メサイア バトロイド バトルスーツ コンビ 専用「ミハエル・ブラン/クラン・クラン」 Mサイズ

[5][3][5]

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出典:「劇場版マクロスF～サヨナラノツバサ～」:2011

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VF-25G メサイア(トルネードパック/ミシェル機)[B]とクァドラン・レア(クラン機)のコンビ。戦闘力は両機の値の高い方と同じになっている。

自軍効果以外で場を離れた場合に、どちらか一方が場に残るかのようにチップを生成する。自軍効果以外なので、敵軍効果で破壊やバウンスなどされた場合や、戦闘ダメージで破壊されて廃棄された場合でも起動する。

チップにはエースが無く、またどちらも優秀な戦闘力である為、戦力はダウンするどころかアップしていると言っても過言ではないだろう。

最大の問題は、このカード単体では只の5/3/5のユニットであると言う事。加えてエースが2なので、場を圧迫してしまう危険性もある。武装変更等を駆使してチャンプブロックに使うのが一番効果的な運用方法であろう。

• どちらも焼きが得意なユニットであるが、何故このカードは焼き関連のテキストではなかったのだろうか?
• 余談だが、原作ではどちらか一方が欠けるという事はない。何故この様なテキストになったのか疑問が残る。