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GM  さて――
GM  前回までのところは大丈夫ですね?
神楽   はい、致命~。
GM イニシアティブを(またしても)ヴィヴィーヴィが取ったところです。
士朗   でしたねえ。
麟    ういうい
GM  神楽さんは致命傷
GM  他の方は全回復中です。
神楽  次は先手が取れるように、DP使っていくよ。
GM  運切ってく方法もありますけれどね。(笑
GM  では
GM  能行動宣言です。
GM ……イニシアティブの時点で、空気中に気体として散ったヴィヴィーヴィ。
GM  次なる行動は……攻撃、ですね。
GM  …… …………  ……………………
GM 姿は見えない。 声も聞こえない。 しかし――
GM  命の気配は、する。
GM 攻撃対象となったのは、神楽、麟、士朗……ティアティア。
GM 彼らは命がある。 生きている。 それ故に、呼吸する。
GM 呼吸と言うのは外気を体内に取りこむ行為――外気の、水蒸気をも。
GM  そしてヴィヴィーヴィは……
GM ヴィヴィーヴィ「……………………」
GM 体内で結露し、内側から全員の体組織を――破壊する!!
GM 静かなる、そして確実なる、避けようもなければ防ぎようもなく、耐えようもない
GM どうしようもない、内側からの斬殺攻撃!!
GM 五行使い(水) 超科学 操作 全て神域で使用。 ボーナス+2です。
GM  受動行動に移りましょう。
GM  先人を切る方ー?
神楽   ボク、行こうか?
麟    ではどうぞー
士朗   お願いします。
神楽  不思議な感覚が身を包む。
神楽  今までにも迦具土を身に降ろした事はあったけれど、それとは違う。
神楽   全てがわかる。
神楽   微かな風揺らぎ。
神楽   デコボコになった大地の起伏。
神楽   その全てを、掌握している。
神楽   まだ傷は痛いし、全力で動くなんて無理だけど。
神楽   今は―――なにも当たらない気がする。
神楽   〈降神術〉 社会・共感 自我・感覚を神域で使用! 
神楽   神の感覚セブンセンシズは全てを読み取る!
神楽   見えざる霧すら例外ではない!
神楽   以上!
GM 成る程。 自然界と共感しているのですね。
GM ただし、霧は避けられても水蒸気は避けられるでしょうか?(くすり
GM  回避、ですね?
神楽   うい。
麟   んでは、次は私がいきますかねぇ
GM  はい
士朗   どうぞ。
麟   「さってとぉ、コイツで何処までいけるやらっと」
麟  ムチが唸る
麟  ムチが唸る
麟   その音の感覚はどんどんと短くなっていき
麟  ―――風が吹いた
麟   避けられないなら、吹き飛ばしてでもッ
麟   絢爛舞踏 日本一 [機敏・移動] 神域で+2
麟  以上
GM  回避ですか?
麟    っと、回避です
GM  了解です。
士朗   次は私?
GM  ええと
士朗  とりっどさん、先にしますか?
GM ティアティアやトリッドに先に動いてもらいたいのであれば、それでも良いですよ。
GM  では、トリッド行きましょうか。
士朗  では、お願いします。
GM 空中に浮かびし、何人もの、何体もの、トリッド。
GM 彼らは微笑む。 彼らは、彼らは。 彼らは幸せの象徴。 彼らは『幸せ』そのもの。
GM  少なくとも――――
GM トリッド「「――俺はそう、信じています」」
GM  重なる声。
GM 彼らは青い翼を羽ばたかせ、上空へと上る。
GM 翼から羽毛が舞い散る。 舞い散る。 舞い散る。  
GM とても幻想的に――だけどそれは泥で、汚泥で。 包まれれば幸せになれるけれど、同時に汚れる。
GM トリッド「「どんな幸せも。 どこか汚いもの……」」
GM  ひらり ふわり
GM それでも 人々は 全ての命は 幸せを 望むのだ。
GM トリッド「「そう言うものでしょう」」
GM そんな思想。 思想が包む。 彼らを包む。 逃れられはしない。 逃がさない。
GM ……空想具現化 形無き者 創造 全て神域で、邪魔行動。
GM ティアティア、行きますか? それとも士朗さん行きますか?
士朗  じゃ、私が行きます。
GM  どうぞ。
士朗  空気の中にヴぃヴぃーヴぃさんがいるなら、その空気をすわなければいい。
士朗  息を止めれば、この攻撃は防げる。
士朗  それによって、脳細胞が死に始めても、
士朗  バンパイアと、再生者、二つの再生力によって、
士朗  端から生き返ってゆくだろう。
   
莠世 ん?つうか士郎さん。貴方ヴァンパイアなら呼吸しなくても平気なんじゃ?
莠世 そもそもヴァンパイアは、死んでんじゃんw
士朗  な! そ、そうだったんですか!? しらなかった……。
莠世 まあ、魔都のヴァンパイアは呼吸が必要、ということでw
士朗  そ、そうです。しろーには呼吸が必要なのです!
士朗   ……多分。
見学者1 ヴァンパイアは二酸化炭素を吸って酸素を吐き出します
莠世  w
士朗   植物!?
莠世  植物ですか!
神楽   木だったんだ(笑
莠世 じゃあ今度、差入に六甲の美味しい水をあげようw
士朗   血液で育ちます(笑)
莠世  アルラウネ?
神楽  士朗さんみたいなのが大量に!?(笑
莠世 世の中平和になりそうだ・・・・(笑
神楽  はっ! ということはどこかにオリジナル士朗さんが(笑
譲二 のんびりと自分を育ててる?(笑)
莠世 あーwいいな、それ!
士朗  「んー、早く大きくならないですかねー」
士朗   って?
GM  と言うか
GM  呼吸しなくても
GM  外側から攻撃できそうです。(笑
莠世  あははw
譲二  そうそう。
   
士朗   ってことで、
士朗  剛力・頑強、夜の貴族、再生者、で、全て神域の+2ボーナスで、
士朗   防御? かな?
GM  皆様防御に徹しますね。
GM  ティアティア君、反撃させますか。
GM  行きます。
GM ティアティアが剣に力を込める。 彼の命がそこへ注ぎ込まれる。
GM 赤く紅に。 チギレタ天使の剣に血がたぎる――! 生命は、沸騰する!!
GM ティアティア「僕の剣は――断つ!」
GM         天使も悪魔も神も魔王も……姉様が、くれた力だ。
GM         片翼の僕に潜在した力を取り出して――
GM         創ってくれた、チカラだ!
GM         この剣で僕は……姉様も断つ。 断って――引き戻す!」
GM 渾身の力を込めて、彼は振るう――――誰に?
GM  何に?
GM 決まっている。 ヴィヴィーヴィへ、トリッドへ、そして弱い自分へ。
GM 神剣 剣術 剛力 全て神域で――、ヴィヴィーヴィとトリッドへ、反撃です。
GM  さて、判定に移りましょう。
神楽  GM、DP4点使って達成値+1とトゥルー効果って同時使用できる?
GM  ん
GM  出来ますよ。
神楽  うしっ、勝ちに行くよー(笑
GM  2d6 ヴィヴィーヴィ
GM  ヴィヴィーヴィ -> 2D6 = [3,5] = 8
GM  +2
GM  で、10ですね。
神楽   うぃ。
麟   何とかなりそうかなぁw
GM  2d6+2 トリッド
GM  トリッド -> 2D6+2 = [3,5]+2 = 10
GM  あれ? 全く同じ?(苦笑
神楽  馬鹿な! トリッドが普通だ!(笑
麟   ていうかダイス目も一緒かw
GM  皆様もどうぞー?
麟   いや、何か振るの怖くてw
士朗  ふう、ようやくだイス神の気がかわったようです(笑)
GM  と言うか今日は別の人のダイスです。
GM  2d6 頑張れティアティア
GM  ティアティア -> 2D6 = [1,4] = 5
GM  ……
GM  頑張れ。
莠世  (・・・・)
士朗  ぎゃーーー! てぃあてぃあさんしんじゃいますよ!
麟   ・・・ティア大丈夫かソレ・・・
神楽  はい、DP4点使用! +1とトゥルー効果!
神楽   3d6+3 神楽
GM  神楽 -> 3D6+3 = [6,4,6]+3 = 19
GM  おぉ。
麟    おおっとぉ!
神楽  仇はとったよティアくん!(笑
莠世 (うおおおおお!?)
GM  神威ですね。
GM  ただし神楽さん、防御ですので
GM  相手にダメージ無しです。
士朗   ですねえ(笑)
麟   さて、これで気軽に振れるw
麟    2d6+2 麟
GM  麟 -> 2D6+2 = [3,2]+2 = 7
麟    だっはっはw
士朗   2d6+2 士朗
GM  士朗 -> 2D6+2 = [2,4]+2 = 8
士朗   あははは(笑)
GM  ……
神楽   ダイス神ー!(泣
GM  やる気あるのかーっ!(苦笑
GM  と言うわけで。
麟   ま、まああれだ。神楽さん頼みますw
神楽   どうれ(笑
GM  鞭の風では防ぎきれない。
GM それは水蒸気。 空気に満遍なく含有された気体。
GM どんな風を引き起こしても――真空には、出来ない。
GM 微少だが、肺の中に入ったヴィヴィーヴィの破片は……麟を内側から切り刻む!
GM 呼吸を止める士朗。 しかしそれは……『内側』からを防いだに過ぎない。
GM 外側から……全方位から、余すところなく。 彼女の青は士朗の身体を蝕んだ。
GM  と言うわけで、お二方中傷。
GM  あら?
GM  トリッドにも負けてますね!
GM  幸せの羽毛。
GM  そう。
GM  麟さんの鞭捌きを邪魔する、羽毛。
GM 麟さんのダメージランクが1、上昇します。
GM  重症ですね。
GM  士朗さんは、かろうじてセーフ。
士朗  中傷、1マス埋めればいいのですね?
GM  はい。
GM そして、姉に向かって生命を解き放ったティアティア……
GM その代償は大きく――そして、彼の思いは届かなかった。
GM  発散されていく力。 蝕む想水。
GM ティアティア「……が、あぁぁっ!!」
GM 内側から切り刻まれ――血を吐く、ティアティア。
GM 先ほど忘れていた+2、トリッドの邪魔を換算して――彼は
GM  致命傷。
GM  倒れ伏す、ティアティア。
GM ティアティア「 くっ うっ ……でも、僕は……っ …………」
GM  しかし、剣は手放さない。
神楽  「・・・・・・・・・ティアくん・・・・・・・・・」
神楽  他に何も、言わない。
神楽  ただ、視線に力を込める。
神楽  ヴィヴィーヴィを助ける!
GM トリッド「……そろそろ、諦めませんか?」
GM  何故か困った風に、トリッドは言います。
GM  しゅるしゅると、一つの身体に戻り。
GM ひゅるひゅると、その隣にヴィヴィーヴィが姿をまた作る。
GM トリッド「俺は困りますよ。 俺は皆を幸せにしたいのに」
GM  手を額に当てます。
GM トリッド「なんで苦しむんですか? 苦しむのが幸せなんですか?
GM       俺はそれすらも捨て去るような幸せを差し上げられますよ」
GM ヴィヴィーヴィ「 ――……――――、 …… 」
麟   「それがわからないあんたに、幸せが作れるとは思えないからさ」
士朗  「……えーと、とりっどさん」
GM トリッド「……はい?」
GM  見下ろします。
士朗  「とりっどさんが与えようとしている幸せは、
士朗  幸せじゃないような気がするのです」
GM トリッド「と、言いますと?」
士朗  「全ての命は幸せを望んでるのは、分かるのですけど」
士朗  「解放は、幸せではないんじゃないかなー、と、思うのです」
GM  首を傾げる、トリッド。
GM トリッド「まだ――解説が、必要なんですか?」
士朗  「全てからの解放って言うのは、『死』、なのです」
士朗  「いや、これじゃーちょっと弱いですね。『滅』、です」
GM トリッドは腕を組みますね。 首を傾げたまま目を瞑り。
GM  答えます。
GM トリッド「……いけないんですか?」
士朗   「そりゃそーです」
GM トリッド「死だろうが、滅だろうが、それがいけないんですか?
GM       何がいけないんですか? 何も問題はないでしょう?
GM        『解放』でしょう?」
士朗  「全ての命は、幸せよりも先に、『生』を望んでいるのですから」
GM トリッド「そんな事はないでしょう。
GM       生きていれば死ぬのは当然の帰結です。
GM       だから、生きて、死ぬまでの間、幸せで居たいのでしょう?
GM       だから、それを叶えるんです。 叶えられるんです。 俺は」
GM 腕を広げる。  なにかを、抱きとめるかのように、大きく。
士朗  「ですから、あなたの幸せをもらうと、全ての命は『滅』んでしまうのです」
士朗  「全てに命が求めているのは、次への『生』なのです」
GM トリッド「次の『生』が……次の、『生』が、その人に。
GM        何の関係があるんですか」
士朗   「関係ありますよ」
GM トリッド「幸せは各個人各々それだけが持ち得る、
GM       酷く自己中心的で自分だけの、モノ――」
士朗  「それが間違いなのですね」
GM トリッド「次 とか 前 とか 他 とか 外 とか……関係ありませんよ」
GM  首を傾げます。
士朗  「幸せは、たくさんの人と感じられます」
士朗  「幸せは、次へとまわせます」
士朗  「幸せは、前の人に返せます」
士朗  「幸せは、外に発することができます」
GM ヴィヴィーヴィ「…………」
士朗  「幸せは、そういうものです」
GM トリッド「は――なしに。 話になりませんね
GM       結局感じているのは、貴方じゃないですか。
GM       結局感じているのは自分じゃないですか。
GM       結局感じているのは自覚であり、心であり、その人だけですよ。
GM       他の人と一緒だろうと、次にまわせようと、
GM       前に返せようと、外に発せようと……感じられるのは
GM       ……それ、だけだ。 主観だけなんですよ」
GM  翼を、広げる。
GM  カンケイナンテ カンケイナイ
GM  ケッキョク セカイハ
GM ジブンガ カンジル ハンイニシカ ナイノ ダカラ
GM トリッド「その世界で。 幸せに、なれば、良い。
GM       その世界が、幸せならば、それで良いんです。
GM       結果滅ぶのなら、結果終わるのなら、そのまま幸せのまま
GM       ――終わるのならば、それで……良いんです」
GM  ……ぼろり。
GM  一瞬、彼の腕が崩れる。
GM トリッド「……!」
GM  次の瞬間には直っています。
神楽  /ただ漂っていただけのヴィヴィーヴィの輪郭がぶれる。
神楽  トリッドの動揺に。気持ちの律動に応えるように。
神楽  同時に、その内側に広がる思いに反応するように。
神楽  脈動する、気配があった。
GM トリッド「それが、真実です。 それが醜いと言うのなら、悲しいのなら、
GM       幸せは、だから――泥まみれなんです」
士朗  「とりっどさん、あなたを作ったヴぃヴぃーヴぃさんは、
士朗  幸せが解放なんて思ってなかったのかもしれません」
GM  ……
GM トリッド「……いや、 そんな事はありませんよ」
GM  ソンナコトハナイ コトニ   ナッタ
GM トリッド「彼女の思想は、そこで落ち着いたんです」
GM  ナンデ?
士朗  「ヴぃヴぃーヴぃさんは、」
士朗  「簡単な幸せを求められるのから解放されたくて、」
士朗  「自分のしてることがいやだから、解放されたくて、」
士朗  「みんな滅んでしまえば、そんなことしなくていいから、」
士朗  「そんなことしたのかもしれません」
士朗  「だって、嫌いな人を幸せにすることなんて、普通しないですもの」
GM トリッド「……それは……どうかな。 どうでしょう」
GM  ふぅ。 と、溜息をついて。
GM トリッド「わかりましたよ。 わかりました。
GM       戦い、だったんですね。 試合、でしたっけ?
GM       続行しましょう。   俺は…………」
GM  …………
GM トリッド「…………、……………………だから」
GM  長くなりましたが、次に移りましょう。
神楽  初めての能動行動なんだよ!(笑
GM  ですよ!
麟    たははw
GM  何ができるかわかりますか?
神楽   攻撃!
GM  できますね。
GM  しますか。(笑
神楽  えっと、回復と行動の譲渡?
GM  ですね。
GM  後特殊、中止です。
神楽   特殊って?
GM 特殊は、ダメージは与えないけれど重要な行動です。
GM 能行動1回分消費するような、大掛かりなものですね。
神楽   なるほど。
神楽   でも攻撃!
GM  了解です。
GM  演出、対象指定、使用能力宣言、どうぞ。
神楽  「其は・・・・・・柏手・・・・・・」(パン、パン)
神楽   約束がある。
神楽  「万物の・・・・・・霊と同体なるが・・・・・・故に・・・・・・」
神楽  助けると約束した。
神楽  「為す所の・・・・・・願として・・・・・・成就せずと・・・・・・」
神楽  それを、叶えてあげるのが。
神楽  「・・・・・・いふことなし! 無上霊宝 神道加持!」
神楽   今の―――全て。
神楽   「天津神―――」
神楽  打ち合わせた両の掌、そして胸元のペンダントから迸る力の本流。
神楽   「国津神―――」
神楽  赤というよりは紅。炎というよりは焔。そこに出で賜いしは破壊の象徴。
神楽  「八百萬の神達共に聞食せと―――畏み畏み申す!」
神楽  されど、それはどこまでも清浄な光。
神楽  〈降神術〉 自我・感覚 知力・創造を神域、ボーナス+2!
神楽  「迷い打ち払え! 心清く在れ! 浄化の炎!」
神楽  対象、ヴィヴィーヴィ! 清めの火!
神楽  「迷うくらいなら――もっと、ティアくん大事にしろぉおおっっっ!!!」
神楽  小細工なし! 一直線に突き抜けろ!
神楽   以上だ!
GM  了解です!
GM  対象……ヴィヴィーヴィだけですか?
麟   あ~トリッドも入れたほうがいいと思うよ
莠世 (複数に攻撃可能ですよ~)
麟   支援されると厄介だし
神楽   うむむむ!
神楽  じゃあ、トリッドも巻き込む感じで!
神楽  主眼はヴィヴィーヴィだけれど。
GM  了解です。
GM  受動行動に移りましょう。
GM 率先して動きたい方、いらっしゃいますか?
GM  いなければ、いきますよ。
麟    あー先どうぞ
士朗   どうぞ。
GM トリッド「水を相手に。泥を相手に。炎だなんて
GM       ……最初から負けているようなものです」
GM ヴィヴィーヴィ「…………」
GM トリッド「激情じゃ、歓喜には勝てませんよ」
GM ヴィヴィーヴィ「……、…………」
GM トリッド「……」
GM  土が、盛り上がる。
GM  泥が。
GM  水が。
GM 青い、蒼い、藍い、水に溶かされた、泥が、土が、汚れが…………
GM 広がる。 空一杯に広がって、収束して、炎に相対する。
GM トリッド「神を降ろし向かい合うのなら、
GM       俺は世界を使い……幸せを歌い対峙しましょう」
GM 世界―― 世界。 世界そのものと言える質量の。
GM  青く茶色い水と泥。
GM 醜く汚く嫌悪感が走る色。 べとつきべたつき嫌になる感触。
GM トリッド「どうせ――神とは仲良くなれない存在です」
GM ぶしゅ ぁ ずしゃ ず ず ず しゃ ぁ ぁぁぁ あぁぁぁあああ!!!
GM  世界そのものが、落下してくる!!
GM  包み込み、押し流して行く!
GM  炎を……飲み込む!!
GM ヴィヴィーヴィ……五行使い(水) 操作 創造 いずれも神域
GM トリッド……空想具現化 形無き者 創造 いずれも神域
GM  両者、反撃……対象は。
GM  神楽 ティアティア 麟 士朗
GM  です。
GM  ティアティア、行ってよろしいですか?
GM  それとも、先にどなたか行きますか?
麟   反撃って攻撃してきた対象以外にもできたのか…
GM  攻撃してきた対象も含みますけれどね。
麟   ふぅむ、まあ、お先にどうぞ
GM 理由があれば、他の人も巻き込んで良いですよ。
GM  では。
GM ティアティア「――神楽、さん」
GM 神楽に声がかけられる。 同じく血に爛れた、ティアティア……
GM しかし、翼を広げる。それを広げるのは、傷口を広げるのと同じなのに。
GM 彼が剣を掲げると、神楽の発する炎を巻きこみ
GM  ……それ自身が熱い熱い炎となります。
GM ティアティア「ありがとうございます――」
GM ばぁぁっ いっそう赤く輝く―― ティアティア!!
GM  神剣を……炎を、振るう!
GM  神楽さんに、協力
GM  剣術 神剣 操作 いずれも神域です。
GM  では、士朗さんどうぞ。
麟   あーんじゃ私が行きますか
GM  あ、どうぞ~
麟   「ま、それじゃあ日本一の真髄ってヤツ、見せてやろうかねぇ」
麟   その周囲に精霊が集まり始める
麟   「さぁってお立会い!」
麟   「其は、拍手ってか!」
麟   そう、神楽の言い方を真似て、手を叩く
麟   すると、周囲に集まった精霊がその色を変え
麟    ―――炎と化した
麟   「こいつも持ってきなぁっと!」
麟   日本一、その真髄は
麟   見たものよりさらに上を目ざす心意気にこそあり!
麟   [操作・隠蔽] 絢爛舞踏 日本一 神域で+2 協力で
麟    以上
GM  了解です。
GM  神楽さんに協力ですね?
麟    うい
神楽  どんどん+されていく!
GM  では、トリ。士朗さんです。
士朗   うーん、
士朗  行動しない場合はどうするんでしょう?
GM  はい?
GM  特殊のその他じゃないですか?
士朗  あ、反撃に回避ってできます?
GM  反撃に回避は、ルール上出来ませんよ。
GM と言いますか、一丸となって皆が攻撃しているところで、回避ですか。(笑
麟   んーそれなら演出的には邪魔でいいんじゃないかと
士朗  あらまあ、じゃー、もしも反撃されたときに、全員をかばうってのは、できます?
GM  かばう?
神楽  庇うってあったっけ?
GM  ありませんけれど
GM  まぁ
GM  防御がそれに当たりますね。
GM  複数名防御できるんですよ。
神楽   なにぃっ!
士朗  ほー、そうなのですか。
GM  (知らなかった人居るかもしれませんが)
GM  と言いますか
GM  士朗さん
GM  やりたい事やってください。
GM  演出が素敵でしたら、認めますよ。
士朗   う、うーん。
GM  とりあえず、ルール上は
GM 士朗さんのとれる行動は、邪魔 協力 その他。
莠世  回復もあるよ?
GM  ありませんよ。
GM  受動行動ですから。
士朗  あ、そうなのですか。
士朗  うーん、協力しましょう。一応。試合ですし。
GM  別に端っこの方で
GM お茶入れていても良いですけれど。>その他
士朗  一応こっち側についてるんですから、正々堂々戦わなくっちゃ。
GM  ですね。
士朗   ってことで、
GM  演出お願いします。
士朗  バンパイアの心の目、力王の力への干渉、
士朗  それらを使い、神楽さんの攻撃が、
士朗  もっと強くなるようにします。
GM  どんな風に干渉するのですか?
GM  格好良く、自己アピール!!
GM  もうひと超え、演出お願いします!
GM どんな風に干渉するのか、どんな風に目には見えるのか。
GM  格好良く、動きや台詞を交えて!
士朗  バンパイアの目で、神楽さんの攻撃がどんなものか理解。
士朗 
 その力を、さらに、力王の力への理解で、もっと、もっと
士朗   もっと
士朗   もっと
士朗  強い攻撃へと昇華させます。
士朗  「一応、こっち側についてるので、
士朗  しっかり勝ちに行きますよ?」
士朗   ってことで、
士朗  剛力・頑強、夜の貴族、力王で、神域のボーナス+2で協力です。
GM  了解です。
GM  判定行きましょう。
神楽  ティアくん、麟さん、士朗さんの協力で+3、ボーナスと合わせて+5!
神楽  よほどの事がなきゃ負けないよ!
GM  どうでしょう?
神楽   2d6+5 神楽
GM  神楽 -> 2D6+5 = [5,2]+5 = 12
神楽  ・・・・・・び、みょうか!?
士朗  うーん、不安な数字ですね。
GM  ヴィヴィーヴィ、トゥルー効果使います。
GM  (どーん)
士朗  あ、DP使ってませんね。
神楽   しまった!
GM  3d6+2 ヴィヴィーヴィ
GM ヴィヴィーヴィ -> 3D6+2 = [2,6,5]+2 = 15
麟    まけたーw
GM  ちっ。14。
麟    のん、13
莠世  相変わらず高いwー
GM  あ、ですね。
士朗  えーすいんざほえーる使えばだいじょうぶ、かも?
GM  2d6+2 トリッド
GM  トリッド -> 2D6+2 = [1,4]+2 = 7
GM  うわ。
麟    トリッドw
神楽   よし!
麟    またこれかw
GM  トリッド頑張れよ。(苦笑
莠世 (その分ヴィヴィーヴィが頑張ってるんじゃw)
士朗 
 とりっどさんが死んでしまいます!
麟   やっぱ彼悩んでるんでしょうかねぇ士郎のことでw
神楽   GM、DP3点消費!
GM  ちょっと待って下さい、神楽さん。
GM  全部終わってから、です。
GM  麟、士朗、どうぞ。
神楽   む、了解。
士朗  まだ私たちがやっておりませぬ。
麟   おっと、そういえば我々振ってませんな
麟    2d6 麟
GM  麟 -> 2D6 = [5,3] = 8
麟    はっはっはw
GM  2d6+2 ティアティア
GM  ティアティア -> 2D6+2 = [5,6]+2 = 13
士朗   2d6+2 士朗
GM  士朗 -> 2D6+2 = [1,3]+2 = 6
士朗   えへヘ。
GM  ……トリッドと良い勝負。
麟   私達駄目駄目ですなぁw
莠世 (おーおねーちゃんと一緒の数値だ)
GM  では、DP使用申告どうぞ。
神楽  世の中間違ってる(シクシク
神楽  エースインザホール!
神楽  3点消費で達成値に+2! 合計した達成値14!
GM  ……他には、いらっしゃいませんか?
GM  では、照らし合わせ……トップは神楽。
GM  彼女には――ダメージなしです。が。
GM  麟さんにはヴィヴィーヴィの攻撃が
GM 士朗さんには、ヴィヴィーヴィとトリッドの攻撃が行きますよ。
GM  ティアティア君は、死亡まで埋まります。
麟   え、来るんだ・・・
士朗  あ、私も死んじゃいますね。
GM  あれ?
GM  はっ
GM  攻撃神楽さん!?
GM  見事に全部弾き返された!?
神楽  反撃失敗だから全部なしだね?
GM  では。
GM  ぶつかる――
GM 水 泥      炎! 炎! 焔!! 焔!!!
GM ど、お お お お お おぉぉぉぉぉおおおおおお!! !!!
GM  視界が利かなくなる。
GM  白と 黒と
GM  青と 赤と
GM  ――――
GM ヴィヴィーヴィ「…………」
GM トリッド「……っ …………」
GM ティアティア「……、姉様。 …………トリ……ッド……」
GM  全てを弾き返した、炎。
GM  青き天使も、汚れし泥人形も。
GM 炎に包まれ……その身体を、消失――いや、焼失させられた。
GM  ヴィヴィーヴィ……重症。
GM  トリッド……致命。
GM トリッド「がっ、はっ……な、ん…………    。   」
GM すでに足もなく。 腕もなく。 翼も……欠けて。
GM  そして、再生はしない。
士朗  「と、とりっどさん!!」
GM ダメージを受けた部分から、ボロボロと崩れて。 ボロボロと砕けて。
GM  なにかが邪魔しているかのように。……
GM  翼を失えば、当然――落ちる――。
士朗  落ちないように、助けに行きます!
GM  どうぞ。
GM  皆様も演出や行動どうぞ?
GM ティアティア「姉様……」
GM かろうじて、姿を保っていたような、ヴィヴィーヴィ。
GM びしゃびしゃ。 ばしゃばしゃと。 その体が滴り落ちてゆく。
士朗  「ああ、ヴぃヴぃーヴぃさんも!」
GM ヴィヴィーヴィ「 ………… 」
GM  何かを言う様にして、何も言わない。
GM  青い液体は、徐々に高度を下げてゆく。
神楽   「ティアくん!」
神楽  膝を突き、精根尽きたような姿のまま、ティアティアを呼ぶ。
神楽  「ボクを・・・・・・ヴィヴィーヴィさんの傍につれてって・・・・・・」
GM ティアティア「……! はい!」
GM  翼を広げて!
GM ティアティア「……っっ!!」
GM  痛みに顔を歪めて。
GM 這いずるように飛びながら、神楽さんを連れて行きます。
GM  ひぅ。 一方、落下して行くトリッド。
GM  受け止めますか、士朗さん?
士朗   当然です!
GM トリッド「…………――」
GM  ばっ
GM  がしゃんっっっ!!
GM  受けた衝撃で、また崩れる身体。
GM しかし、そのまま落下するよりかは、よほど良い。
士朗  「ととと、とりっどさん! だいじょうぶですか!」
GM トリッドは、士朗さんの腕の中で、貴方の顔を見上げますよ。
GM トリッド「……はは、大丈夫ですよ。 士朗さん」
GM  自分の体を見て。
GM トリッド「ほら……士朗さん。 続きをしようじゃあ、ありませんか?
GM        俺はまだ負けてませんよ?」
士朗  「もう、続けられないでしょ! そんな体じゃ!」
GM  笑うトリッド。
GM トリッド「元々不定形の身体です。腕も足も在ったもんじゃないですよ
GM       こんなもの…………、回復、しますよ」
GM  ずる ずる、る、る。
GM 異様に遅いスピードで。 少しずつ、手足を伸ばそうとします。
士朗  「ほら、回復も、ほとんどしなくなってるじゃないですか!」
GM トリッド「それがどうかしたんですか? 決着はついてませんよ」
GM  ずず、ず、ずる る
GM 再生しかけの腕で、士朗さんから逃れ……地面に落ちます。 ずしゃ。
GM  触れられた士朗さんの頬に泥がつきます。
GM  ――――汚れます。
士朗  そんな事させませんよ! 地面には落としません!
士朗   落とさせません!
GM  ふむ。
GM  ではそうしましょう。
GM  放せと言うように、動きますね。
GM トリッド「ほら、放さないと。 ここで身体を槍に変えますよ?」
士朗  「そんな事しても、私には勝てませんよ……」
GM トリッド「先ほどは追い詰めたじゃないですか。
GM       今だって貴方は負傷している」
士朗  「あのていどでは、追い詰めたなんて、言いません。私にとっては」
士朗  「この怪我だって、今すぐ治ります」
GM トリッド「へぇ……強がるんですね。らしくなく」
士朗  「とりっどさん、死んで欲しくないんですよ……」
GM トリッド「……」 ふ。
GM  と、諦めたように微笑みます。
士朗  「死んだら、私がかったときの、事、できないじゃないですか……」
GM トリッド「……そうですか……」
   
莠世 しかし・・・士郎さんは本当にトリッド大好きだね!(笑)
士朗  ヴぃヴぃーヴぃさんも好きですよ。てぃあてぃあさんも好きですよ。
士朗  というか、みんな好きですよ。
莠世 ああ・・・士郎さんいい人だ(ほわん。和み中)
見学者2 何つーか・・・人がよすぎる吸血鬼だ・・・w
見学者3  しろー いい人?だ
神楽  とても吸血鬼とは思えない
神楽  ・・・・・・って、この人「ください」ってお願いして血をもらうんでしたね(苦笑
GM  ところで
GM 街中泥だらけなのは言うまでもありませんね。
見学者2  掃除が大変ダー。
GM 魔都全部巻きこんで、泥だらけの水だらけ。しかも触ると
GM トんで言ってしまいそうに幸せになります。
莠世  トリップ!?
麟    うはぁw
GM  近いですねぇ。
GM まぁ、そう言うわけで。頑張ってください。(苦笑
見学者2  もはや麻薬のようだ。
莠世 ・・・トリッドとヴィヴィーヴィに手伝わせようw
GM と言うか、トリッドの身体の一部分ですから。>泥
GM  全部彼の身体ですよ。
莠世 じゃあ、回収して貰おう。その方が手っ取り早いw
士朗  みんな助けられるのかなあ……みんな救えるのかなあ……。
莠世 無事に終わりそうですね
麟   う~む、何か変なことを思いついてしまったが…どうしようかコレw
GM  変な事?
士朗  ほほう、どのようなことですか?
麟   一発しか仕えない運切の使い道というか
GM  元々一発です。(笑
士朗  あら、運切は一回しかできないのですか?
GM  いえいえ
GM  一発勝負ではありますが、何回でも。(笑
麟   そして私はDP的にってことですw
GM  あらま。(苦笑
士朗   なるほど。
麟   いやさぁ、まあようは今回って天界の天使が幸せにしろって
麟   言い出したのが元もとの原因なわけですよね
莠世  ああ。そうですね
麟   だったらやっぱり臭い匂いは元から断つべきかなぁ…と
GM  ふむふむ?(微笑
士朗   天界を滅亡させる?
麟   ああ、いいねそれw
莠世 それなら手を貸すよw
士朗  しろーが全力で阻止しますけど。
GM  それ
GM  ヴィヴィーヴィと同じですよ?
士朗   そうなんです。
麟   まあ、冗談ですけどw
GM  と言うか、表。麟さん動いてないですよ。
麟   あ~トリッドに何か言おうかなぁ、と思ったのですがタイミング逃してw
麟   んで、ティアにも何か言おうかなぁ、と思ってタイミング逃しました(苦笑
莠世 全ての人を、いっぺんに幸福にするなんて、ある意味壮大だけど、
莠世 ある意味、めんどくさがりな方法。やめい!って言いたいな。
   
GM  さて
GM  視点を移しましょう。
GM ティアティア「くっ …… 」
GM 片翼で、神楽さんをヴィヴィーヴィの近くに連れていきますよ。
神楽  「出来るかどうか・・・・・・わかんないけど・・・・・・」
神楽  型崩れを起こしたようなヴィヴィーヴィの身体。
GM  近くまで来ましたよ。
GM  はい。
神楽  「これだけ歪んだなら・・・・・・きっと!」
神楽  その内側からヴィヴィーヴィの魂のみを引き寄せる!
GM ティアティア「姉様…………」
GM いや、反応しませんね。
神楽 
 ・・・・・・あ、運切いる?
GM  それはもう
GM 物語の流れに、ダイレクトに絡みますからね。
神楽   うぬう。
神楽  そういわれると、無茶もしにくいな。
士朗  もうDPないのですか?
神楽   9点ある。
士朗  なら、やってしまってはどうでしょう?
神楽  ・・・・・・そうだね!
士朗  ヴぃヴぃーヴぃさんも、助けてあげてください。
士朗   お願いします。
GM ヴィヴィーヴィ「…………、…………」
GM  さて、どうしますか?
神楽  GM! 運切を使ってヴィヴィーヴィさんを無理やり復活させるよ!
GM  ふふ。
GM  演出次第です。
神楽   見よ!
神楽  「其は、柏手!」(パンパンッ!)
神楽  「極めて汚きも滞無ければ穢はあらじ、内外の玉垣清淨と申す!」
神楽  脈動する水の身体。
神楽  青い水と、泥と、力と、そして残る諸々の残滓。
神楽  一つ一つは微かな残滓。
神楽  ヴィヴィーヴィとしての意識もない、気配すらない残滓。
神楽   だけど!
GM  むっ!
神楽  トリッドが作り出したヴィヴィーヴィの人形体!
神楽  形作るには、絶対的に核が必要となる!
神楽  それを元に、周囲に散った水、泥から、ヴィヴィーヴィの残滓のみを集め、
神楽   再結合させる!
神楽   媒体に使うのは、
神楽  ペンダント―――〈迦具土の血〉が輝きを増す。
神楽  「――掛けまくも畏き火之迦具土神!」
GM  ……
神楽  新たに神を生み出す、その力。
GM  ティアティアの剣なんてどうですか?
士朗   !
神楽   それだ!
GM  あ、PCに手を貸してしまいました?(苦笑
GM  台詞、どうぞ。
神楽  そして、ティアティアの持つ、赤き神剣!
神楽  情報体としての資格十分!
神楽  「まこと違わず猛く仕え終えしめ給ふと、畏み畏み申す!」
神楽   輝く光が、
神楽  水で作り出されたヴィヴィーヴィの内側から、
神楽   飛び出す!
神楽  「ティアくん、その剣を貸して!」
GM ティアティア「……はっ、はい!」
GM  渡します!
神楽  神剣、そして神生みの血、ヴィヴィーヴィの核!
神楽   全て揃った瞬間!
神楽  「万物の霊と同体なるが故に!」
神楽  新たなヒトとしての命が!
神楽  「為す所の願として成就せずと!」
神楽   誕生する!
神楽  「・・・・・・いふことなし! 無上霊宝 神道加持!」
神楽   閃光!
神楽   瞳を焼く白い光。
神楽  思わず目を覆った瞬間。
GM ティアティア「……っ」
GM  ……目を瞑ります。
神楽  ティアティアの肩に、
神楽  ずしり、と、また新しい重みが加わった。
GM ティアティア「う……わっ…………」
神楽  「・・・・・・・・・おっしゃあ・・・・・・・・・」
神楽   目を見開く。
神楽   その、肩には。
神楽  羽を失ってこそいるものの。
神楽  間違いなく、自らの姉の姿があった。
   
譲二 やっぱり、復活は神楽ちゃんの力ですか。
士朗  私じゃできませんから。
莠世 いや、血を与えれば復活できるんじゃ?
士朗  あ、本当ですね、出来そうです。
莠世 まあ、別の生物になっちゃいそうだけど(笑
麟   しろーのような思考パターンになりますw
士朗  そんなことはないですよ!……多分。
莠世 しかし、作られた存在である彼が、
莠世 別の「生物」となるなら、それはそれで「幸せ」なこと?
士朗  作られた存在でも幸せになれますよ。きっと。
士朗  現に、私たちは、
士朗  神様に「作られた」存在なんですから。
莠世  おおーw
見学者2  かっこいい・・・w
麟   いやはや、流石は士郎君だなぁw
   
神楽  ・・・・・・真っ裸かな?
GM 別に、裸かどうかは、皆様のお好みで。(笑
GM ティアティア「……――ね 姉様!!」
GM  さて、以上ですか?
神楽  うぃ、やるだけやったよ!
GM  完全再生ですか?
神楽  天使としての力、空間移動とか?
神楽  羽を使った能力はトリッドのところに残ってると思う。
GM  成る程。
神楽  水使いくらいは残ってるかな?
神楽  まぁ、そんな感じ。
GM  あら? と言う事は青い身体?
神楽  いや、残滓と一緒に持ってきちゃっただけ(笑
神楽  白い肌ですとも、旦那(笑
士朗  体は青くない? 良かった……。
GM  成る程。
GM  ……ジャッジです。
GM  降神術ですよね。良いでしょう。
GM  +
麟    断る理由もなし+
士朗   もちろん、+です!
神楽   やったね!+
GM ヴィヴィーヴィ「…………ティ……ア……」
GM ティアティア「姉様! 姉様!!」
GM 歓喜に溢れ、ヴィヴィーヴィを抱きしめるティアティア。
麟   「これが、ティアの望んだこと、望んだ幸せ。
麟   そのぐらい叶えてやんなよ、姉さんなんだろ」
GM 再生したてゆえか……虚ろな瞳の、ヴィヴィーヴィ。
GM ティアティア「姉様……! 大丈夫? 大丈夫?? 身体、痛くない?」
GM 自身が致命傷とも言えるダメージを受けていながら。
GM  ティアティアは、姉を心配する。
GM ヴィヴィーヴィ「…………、………………。 ……。 ――――!」
GM  その目が――見開かれる!!
GM ヴィヴィーヴィ「――い! いけないっ!!」
GM ばっと、トリッドの方を――――――――みる、ヴィヴィーヴィ!!
GM  ――見よ!!!
GM 士朗に抱かれたトリッド。 薄く微笑んだ泥塊。
GM 背後に輝く光。 トリッドから……抜けてゆく、ヴィヴィーヴィ。
GM ヴィヴィーヴィは、復活した。 しかし――。
GM トリッド「……士朗さん。 最初から手遅れなんですよ?
GM       いつだって、最初から手遅れなんです。
GM       いつだって、幸せはまやかしだ」
士朗  「? どういうことですか?」
GM トリッド「俺の幸せがいけないと言うのなら――。 俺達は、
GM        相容れない」
GM  ぐぶっ
GM  広がる。
GM  汚泥。
GM  ……飲み込む。 全て飲み込む。
GM  地面から、沸き上がる。
GM  トリッドから、沸き上がる。
GM  空中から、降り注ぐ。
GM  「そう――――」
GM  「最初の思想が、彼女の思想が」
GM  「原因でなかったとしたら?」
GM  「彼女は純粋に『幸せ』を求めて」
GM 「研究を続けて……結果。 何かを間違えて」
GM 「幸せを体現した泥の塊ができてしまったとしたら?」
GM 「それを見て、彼女はその思想を悟ってしまい」
GM 「精神的にも。 物理的にも。 汚泥の侵食を止められなかったとしたら?」
GM 「 ソレヲツクッタノハ、カノジョノココロダ。カノジョノオモイダ 」
GM 「 シアワセヲモトメ、シアワセニヨクアツサレタ、カノジョノ、イノチダ 」
GM 「だとしたら? 向かう先は天界だ。 それを今は止められない」
GM 「だとしたら? いずれその天区は落とされる。 泥も落ちる」
GM 「だとしたら? また天界を目指す。 翼が必要だ」
GM 「だとしたら? その翼になれば。 確実に。 泥の中に入りこめる」
GM 「そうしたら? 天界へと次元の扉を開いた瞬間に」
GM  「内側から組成を崩せば」
GM  「だから――――融合する」
GM ………………………………………………………………………………
GM ぐぁぁぁぁぁぁぁあぁああぁああああああぁぁぁぁああああああああああぁ
GM 飲み込む飲み込む飲み込む飲み込む飲み込む飲み込む飲み込む!!!
GM 貪欲に! そう、幸せは貪欲だ――どこまでも!!
GM そう、欲求は果てし無い―ーいつまでも!!!
GM そう、終わらない――幸せに!!! なってゆく――――
GM  魔都は。
GM  いや、地上が。
GM  幸せな泥に。
GM  塗れてゆく。
GM  以上。
GM  ジャッジお願いします。
GM まぁ、覆すのであれば、それ以上の理由が必要ですけれどね。
GM 私は+。 ここからの皆様の覆し、ここからの皆様の思想。
GM  素敵な発想を、期待します。
士朗  おう? -とかやって、そのあとに演出を入れるのですか?
莠世  (できるよー)
GM  まぁ
GM  却下なさるのであれば
GM  彼の最後の命のあがきに
GM  対抗するだけの理由が欲しいですねぇ。
GM どちらかと言うと、このあと運切で、切り返してもらいたいところです。
麟   返しを信じて + だ
士朗  では、運切で切り返すので、*
神楽   運切を信じて+
GM  可決。
士朗  さて、運切はどうやるんでしたっけ?
GM 広がって、膨らんでゆく。 泥。 触れた瞬間。
GM 天国へ極楽へ。 幸せに。幸せ過ぎる幸せに。 溺れてゆく。
神楽  ちなみに、ティアくん含むヴィヴィさんとボクは、
神楽  上空からその様子を見てるよ。
GM  ああ、膨らんでますから
GM  ティアティアの今の高度じゃ
GM  飲まれますね!!
GM  余裕で飲まれます。
GM 致命傷で2人分支えているんですよ?(苦笑
神楽   そうだった!(笑
士朗  その前に運切で止めます!
士朗  えーと、「見よ!」と叫べばOK?
GM  ですよ。
麟    ですね
神楽   OKです。
GM  さぁ
GM  士朗さん、一世一代の見せ場です!!
麟   信じてますんで、どうぞ好きにやってください!
GM いや、麟さんでも良いんですけれど。(苦笑
麟    いえいえw
士朗   見よ!
士朗  「そんな事、させません!」
士朗  士朗の体の傷から、血が、溢れ出る。
士朗  大量の、人の体に入っていたとは思え無い程の、血が。
士朗  それが、周囲に広がり、
士朗  泥を、囲い、覆い、塞ぎ、飲み込んでゆく!
士朗   「とりっどさん」
GM  ………… 返答は、ナイ …………
士朗  「あなたができた原因は、確かにそうなのかもしれません」
士朗  「ですけど、理由は違うはずなのです」
士朗  「ヴぃヴぃーヴぃさんは、あなたの言うとおり、間違えたのです」
士朗  「だから、あなたに、幸せが、『解放』ではないと、
士朗  違うということを、見つけて欲しかったのです。
士朗  だからとりっどさんには、自我があるのです」
士朗  「そして、もう一つ、自我がある理由があるのです」
GM   …… ………… ……
士朗  「ヴぃヴぃーヴぃさんは、あなたに、」
士朗  「幸せを、ホントの幸せを、」
士朗  「幸せがどういうものなのか、」
士朗  「探して欲しかったのです」
士朗  「だから、あなたに自我をつけたのです」
GM  ………… ナイ ……
GM  …… ソンナハズガ、アルワケナイ ……
士朗  「だったら、何でヴぃヴぃーヴぃさんは、
士朗  てぃあてぃあさんを、幸せにしなかったのですか?」
GM  …… セキニンヲトルタメダ ……
GM …… オレヲ ウミダシテシマッタ カラ ………
 …… ソレヲマッショウシナクテハ ナラナイ …………
GM  …… ティアティア ヲ …………
GM  アア、ソウカ…………
GM  ティアティアモ、スクウタメニ …………
GM  シアワセニ、シナカッタンダ …………
GM  シカシ
GM  ………… シアワセハ カイホウデ ……
 …… ソレハクツガエセナイ シンジツ デ …… シンリ …………
士朗   「違います!」
GM   チガワナイ 
士朗  「なぜなら、ヴぃヴぃーヴぃさんは、こう言っていました」
士朗  「『貴方の姉と言うのは……私の誇りだったわ。
  それだけは、信じても良い永遠の真実――。』」
士朗  「彼女は、解放が真実なんて、思っていなかったんです」
GM  コジツケダ コジツケニスギナイ ソレガサスノハ ベツノイミ ……
GM  ……
GM  ………… アァ …… アァ …………
GM …… カンガエレバ カンガエルホド オレハヒツヨウナソンザイデ ……
GM  ソレユエニ
GM  フヒツヨウ スギルソンザイダ ……
士朗   「違いますよ」
士朗  「あなたは、必要なんです」
GM …… フヒツヨウ ダ …… サイショカラ イラナカッタ ……
士朗  「存在理由があるのです」
GM …… ソレサエ ヒテイスル ヒトガ イル ……
GM  ソレガ アナタダ
士朗  「だって、死んで欲しくないです」
GM  …… シナナイサ ……
GM  …… キエルダケダ …………
士朗  「消えてほしくもないです!」
GM ………… ナンニセヨ チカラハ モウ ――――
GM         ツキタ
GM  もう、何も言いません。
士朗  「いまから、私のをあげますよ」
   
神楽  士朗さんが締めにはいったね。
莠世 もう、これで終わりそうだな~
莠世 トリッド・・・ハロウィンのイィィリカ以上に女々しい奴め~~~
莠世 もう、いらいらして・・・救いたくなっちゃうじゃないかw
譲二  ゆぜ(笑)
譲二  君もかわいいなあ。
莠世 「あ、う。う~~~」
莠世 突然可愛いと言われて赤くなる。
莠世 言い返そうにも何を言ったらいいのか(笑)
見学者2 限りなく必要で、限りなく不必要な存在って、限りなく人間だよなあ・・。
莠世 ともあれ、士郎さんここが正念場。彼を救ってあげてね
神楽  大丈夫、士朗さんが救います。
GM  ふふん
見学者2  ガンバレー。
GM 論理的……と言うか、精神的矛盾はぶつけきりましたね。
GM 後は、その矛盾を孕んだまま……生きていくことを、許すのでしょうか?
麟   矛盾も悩みもなく生きてる人間なんかいないと思うけどねぇ
莠世 それがどうした?生きていく者は矛盾だらけだ
GM  彼は人間じゃなかったんですよ。
GM  ただのマシーンです。
GM  自我を持ってしまっただけで。
GM だからヴィヴィーヴィはイレイズしようとしたのです。
麟   人間ってのはもののたとえさね
麟   意志を持ってる存在全て、そういうもんさ
麟   自我を持ってる以上、関係あるまい
神楽  この場合、命と表現すべきかな?
莠世 ヴィヴィーヴィにとっては機械かもしれないが、
莠世 士郎にとってはりっぱな「命」だ
麟   魔剣だろうが何だろうが結局かわらんもんさw
神楽  命あるものは、なんであれ平等さね。
   
GM  締めをどうぞ。
士朗  士朗の血が、トリッドに注ぎ込まれる。
士朗  異常な、神ですら殺せ無い程の再生力を持つ、
士朗  士朗の血が。
士朗  大量に。
士朗  神以上の生命の力を宿す、士朗の血が、
士朗  大量に、
士朗  トリッドの中に、流れ込む。
士朗  トリッドの体が、再び、戻ってゆく。
士朗  血を得て、戻ってゆく。
士朗  トリッドの命は、もう、消えない。
士朗  以上?
GM  ジャッジメント。
GM  皆様に任せましょう。*
神楽  後のことは後のこと、士朗さんが一緒なら大丈夫だよ!+
麟    はっはっは +
GM  士朗さん、ご本人です。
GM  最後に……クロスをどうぞ?
士朗    +で。
GM  可決。
神楽  やったね、可決ー!!
   
士朗  コ、これでいいのでしょうか?
神楽  士朗さん、格好良かったよ!
GM ふふ、泥を吐きそうなくらい、甘い考えですね。(微笑
麟   OK!ご苦労様です!
莠世  OK!
士朗  しろーは甘すぎる。自分でも思いますよ(笑)
麟   何も辛い考えばかりじゃつまらんしw
莠世 甘くて結構! どうせ現実は苦いんだ!
莠世 なら、そのなかに更に苦みを増やしてもしかたあんめえ
麟   コーヒーには砂糖とミルクたっぷりが趣味でねw
GM  あはは
GM その甘味の気持ち悪さを突いたシナリオです。
GM しかし、それすらも許容して、飲み込んで。 生きていくのでしょうか。
神楽  残念だけど、ボクらは甘党なんだよ!(笑
麟   生きてくってのは、そういうことかな
莠世 人間は苦みも辛みも酸っぱさも、そして甘さもかみしめて生きていくのさw
莠世 そのどれが欠けても、美味しい料理はできない。
莠世 1つだけ突出しても、まずいだけ
莠世 ふみ。どうやらゆぜが登場することはないな。
莠世 というか、上の台詞ってゆぜの台詞じゃない(笑)
   
GM  泥が引いて行きます。
GM  ぱり
GM  ぱしん
GM  砕けて、散ってゆく。
GM ヴィヴィーヴィ「…………」
GM 複雑な表情で、それを眺めるヴィヴィーヴィ。
GM ティアティア「……姉様…………」
GM  わからない。 わからなさに。
GM ヴィヴィーヴィ「……降りなさい、ティア。
GM           ……体、痛いでしょう? 疲れたでしょう?」
GM ティアティア「……はい、姉様…………」
GM  適当なところに、降ります。
神楽  「ティアくん、ヴィヴィさん」
GM ヴィヴィーヴィ「……なんでしょう?」
GM  覚悟を決めたような表情で。
GM ティアティア「神楽さん……」
GM  応答します。
神楽  「・・・・・・・・・大丈夫なんだよ」
神楽  なにが、とは言わない。
神楽  きっと、すべてが、
神楽  「なんとかなるさ、これからも、ね」
GM ティアティア「……そうですよね。 そうですよね。 そうだよ、ね!」
GM  微笑を、浮かべて。
GM ティアティア「ね、姉様?」
GM ヴィヴィーヴィ「…………………………、  。 ええ……」
GM  何か言おうとして。
GM  凄く苦しいものをかみ締めた表情で。
GM 無理矢理に、気持ち悪くて苦くて渋いものを飲み込んだ表情で。
GM  答える、ヴィヴィーヴィ。
GM  目を閉じて。
GM ヴィヴィーヴィ「そう、ね。 ティア。  」
GM ヴィヴィーヴィ「……ありがとう、ね」 そっと。 彼を抱きしめます。
神楽  /そこには確かな、感情があった。
神楽  /歓喜でも、絶望でもない、曖昧な。
GM ティアティア「……」 ちょっと頬を赤らめて。 頷くティアティア。
神楽  /けれども、包み込むように暖かな、感情が。
神楽  /・・・・・・ティアティアは、確かな「シアワセ」を感じていた。
GM そしてそこに。 自分の傲慢さと言う、少しの気持ち悪さも、抱いて。
GM  麟さん、何かないですか?
麟   いや、これで綺麗だし私はいいよ(苦笑
GM  士朗さんのところに移しましょう。
GM ティアティア、神楽、ヴィヴィーヴィの視点から
GM  泥と血が収束していくのが見えます。
GM  ……
GM  どうぞ、士朗さん。
士朗   ほあ? 私が先?
GM 貴方の腕には、五体満足でトリッドが抱かれています。
   
神楽  そういえば、種族的にトリッドは吸血鬼になったのかな?
莠世 さあ? でも吸血鬼になるならいいんじゃない?
莠世 しろーさんといっしょで(笑
GM  再生 と言う力を使ったのなら
GM  トリッドのままかもしれません。
神楽  触媒に血を使ってるけどね。
譲二 吸血鬼の血を受けたわけですからねえ。
麟    さてねぇw
神楽  あ、ちなみにヴィヴィさんは天使じゃなくなったんだよね~。
GM  えぇぇえぇぇえええええぇぇ!?
GM  どうするんですか、これから!?(苦笑
神楽  いや、属性的には天使なんだけど。
莠世 ああ、そう言えば。天使の力はトリッドに残ったって、言ってたな(笑
神楽  えっと・・・・・・天女?
神楽  さっき唱えた呪文がね、
神楽  (意訳・とっても怖い神様、
神楽  この魂、強いから力を分けて眷族にしましょう。よろしくお願いします)
神楽  という意味なんだよ(笑
莠世 なんか、訳すると一気に脱力(笑
麟    たははw
神楽  だから、いまやヴィヴィさんは天使にあらず、天女!
GM ヴィヴィーヴィ「飛べなくなってしまったわ、ティア」
GM ティアティア「えぇ!? どうするの姉様!」
神楽  「大丈夫、部屋はいっぱいあるんだよ!」
GM ヴィヴィーヴィ「貴方がいるじゃないの」
GM ティアティア「え?」
GM ヴィヴィーヴィ「貴方の羽根を研究して、羽衣でも織るわ」
GM ティアティア「えええぇっ!?」
GM ヴィヴィーヴィ「さ、よこしなさい。研究材料」
莠世 ティアティア・・・やっぱり姉ちゃんにこき使われてるんだ(苦笑)
麟    たははw
神楽  凄い勢いでティアくんが不運に(笑
莠世 お姉ちゃん。最強だな(笑
譲二 しかもゆぜとあってもきりつけられるしかれ
莠世 いや、全力で衝動を抑えるよ。
莠世 敵対してたり、攻撃して来なきゃあ基本的に関わるつもりはない。
見学者2  まさに幸せと不幸は表裏一体。
   
GM トリッド「……ぅ……」
士朗  「……良かった……何とかなりました……」
GM  血塗れで。 泥だらけな、トリッド。
GM トリッド「……はぁ……」
GM  目を開きます。
士朗  「おはようございます、とりっどさん」
GM トリッド「おはようございます、士朗さん」
GM  眩しそうに、空を見上げます。
GM トリッド「あぁ――――空って、青いんですね」
士朗  「? そーですよ。とってもあおいです」」
GM トリッド「今の俺は、真っ赤だ」
GM  自分の体を見て。
士朗  「私も、まっかっかです」
GM トリッド「はぁ…………、なんだか、とっても」
GM トリッド「気持ち悪いです」
士朗  「そりゃー、血まみれだと気持ち悪いですよ」
GM トリッド「ドロドロ、ベタベタ。 ああ――。
GM       貴方の優しさが。俺という存在が。
GM       青い空が。塗れた血が。  こびりついた、泥が。
GM       気持ち悪い。 はぁ」
GM 目を閉じて。 腕から離れて、立ち上がります。
士朗  「そんな! ひどいですよ、気持ち悪いだなんて!」
GM 瞼を、ゆっくり開いて。 士朗さんを見つめます。
GM トリッド「俺には気持ち悪いんですよ。 でもね、士朗さん」
士朗   「?」
GM トリッド「気持ち悪いって事は、生きてるらしいですね」
GM それすらも気持ち悪いというように、地面を足で、とんとん、とします。
士朗 
 「そーなんですか?」
GM トリッド「――まぁ、良いです。 良いですよ。
GM       俺の力、あらかた壊れてしまったみたいですし」
GM  両手を見ます。
士朗  「まあ、生きてれば何とかなりますよ」
GM トリッド「えらく楽観的ですね。 ははは」
士朗  「そーですかね? 私、楽観的ですか?」
GM トリッド「飛びきり楽観的です」
士朗  「なのですか。まー、悲観的よりはいいじゃないですか」
GM トリッド「まったく。 まったく。 まったく。 反吐が出るほど、
GM        ―――笑えます」
GM  と言って、放り投げます。
GM  あの林檎を。
士朗   キャッチします。
GM トリッド「最後の一個ですよ。 あげます」
士朗  「おー、ありがとうございます。でも……」
士朗  といって、半分に割ります。
士朗  「半分、どうぞ」
士朗  「私が勝ったら、一緒においしいもの、食べるんでしたよね?」
GM トリッド「……、は。 あはは」
GM  受け取ります。
GM  しゃくり、とかじって。
士朗  私もしゃくりとかじります。
GM トリッド「俺、味覚ってもんないんですけどね。
GM       なかったはずなんですけどね。はぁ……困ったな」
GM  頭を掻きます。
士朗   「?」
GM そして、食べかけの林檎を指先でくるくる廻し、
GM  上に飛ばして、キャッチして。
GM トリッド「……美味いですね」
士朗  「そうですか! 良かったです!」
GM ふ―― と、 悲しげにも楽しげに。 苦しげにも嬉しげに。 微笑みます。
士朗   「あー、幸せ……」
士朗  と、言いながら、しゃくりしゃくりと食べます。
GM  さて――
GM  そこへ集まりましょうか、皆様?
神楽  ヴィヴィさんと一緒に、ティアくんに運んでもらおう(笑
GM  ちょっと、彼致命傷(苦笑
神楽  大丈夫、ボクも致命傷(笑
神楽  ガンバレ~。
GM  うわぁ
莠世 戦闘が終わったんだから、誰か治してやんなよw
神楽  おお、そういえば治せるよボク(笑
GM ヴィヴィーヴィ「ティア……大丈夫?」
GM  自分がやったとはいえ、酷い傷。
GM ヴィヴィーヴィ「ごめんなさい……ごめんなさい、ティア……」
GM ティアティア「良いよ、姉様。僕が勝手でやったんだから……
GM          大丈夫さ。この位……」
GM  片翼を広げて見せるティアティア。
GM ヴィヴィーヴィ「……そう……」
GM  弟を。少し眩しそうに見て。 そして。
GM ヴィヴィーヴィ「なら、私と神楽さんを、トリッドのところまで連れてって」
GM ティアティア「ええっ!?」
GM ヴィヴィーヴィ「大丈夫なんでしょう? 貴方の責任なのでしょう?」
GM ティアティア「ちょっ……この傷、はっきり言って姉様のせいだよ!?」
GM ヴィヴィーヴィ「自分が原因とさっき明言したじゃない。
GM           ―――男に二言が在るのね」
GM ティアティア「う」
GM ヴィヴィーヴィ「少し逞しくなったと思ったけれど、
GM           ……気のせいだったみたいね。
GM           残念だわ。私は少し悲しいわ、ティア」
GM ティアティア「う、うぅ ……うぅ、わ、わかったよ!
GM         わかったよ姉様! 連れていけば良いんだろう!!」
GM ヴィヴィーヴィ「そう。 ところで」
GM ティアティア「……何?」
GM ヴィヴィーヴィ「あの程度で論破されるなんて。
GM           まだまだね。頭の方は全然逞しくないわ」
GM ティアティア「……………………」
GM  もぅ、何も言わずに翼を広げますよ。
   
神楽  ティアくんがパシられてるー!(笑
神楽  ヴィヴィさんやっぱり強いー、ってか偉そうー!(笑
莠世 きっと、天界でもこんな力関係なんだろうな(笑
士朗  ふう、ヴぃヴぃーヴぃさんも、もう心配なさそうですね。
士朗  てぃあてぃあさんも。
麟   たはは、確かにねぇw
見学者2 これで待たすごいパシリがまた一人・・・・w
莠世 ああw可哀想に可哀想に(笑)
見学者2 ティア君・・・後で酒でも酌み交わそう・・・。
GM  何だかシンパシー感じてる人がいます。
GM  て言うか、麟さんいずこ?(苦笑
麟    ん?
莠世 いや、現場にはいるでしょ。・・・発言してないだけで
麟    さてねぇ(苦笑
麟   どこかで後始末してるかもしれませんw
莠世 ていうか、ティアティア君。
莠世 かぐらん背負って、ヴィヴィーヴィさんは?だっこか?
神楽   肩の上。
GM  辛いなぁ。(苦笑
神楽  ヴィヴィーヴィ「パンチよ、ティア!」
神楽  ティアティア「ま゛っ!」
GM  どこぉん
GM  違うよ!
GM  なんだよそれ!
神楽   はっはっは!
莠世 二人も背負って飛んでるんだ(笑)・・・可哀想w
GM  なんだかティアティアと
GM ある意味ヴィヴィーヴィの人気も上層しそうですね。
神楽  ティアくんのは不幸人気だけどね(笑
GM  ヴィヴィは?
GM セクシーインテリ姉様?
神楽 
  女王様人気?(笑
GM  女王様って。(苦笑
莠世  トリッドよりも、
莠世 ヴィヴィの方が要注意人物と思うのは、私の気のせいか(笑
   
神楽  「なんだかなぁ・・・・・・」
神楽  呆れながら、拍子を打つ。
神楽  「其は、柏手」(パンパン)
神楽  「極めて汚きも滞無ければ穢はあらじ、内外の玉垣清淨と申す」
神楽  光が、ティアティアの傷を癒す。
GM ティアティア「わ……」
GM  傷が治っていくのを見ます。
神楽  「ゴーだよ、ティアくん。馬車馬の如く頑張って」
GM ヴィヴィーヴィ「行くのよ、ティア」
GM ティアティア「結局それなの!?」
GM  ばっさ、ばっさ、ばっさ。
莠世 (かぐらん、馬車馬のようにってw)
GM  と言うわけで、士朗さんの元へ来ますよ。
神楽  「はっはっは、ちっと疲れたから・・・・・・あと、よろしく~」
神楽  ティアくんの背中で休ませてもらうよ~。
神楽  ・・・・・・そういえば、麟さんどこ?
GM  ねぇ、どこですか?
麟   さってぇ・・・どうしましょうかねぇ(苦笑
麟   何かここにいても出番なさそうだからさぁ、
麟   ちょっち後片付けの準備のためにもうココにはいないかなぁ
GM  居なくなってる。
GM トリッド「士朗さん、何か来ましたよ」
神楽   何かって(苦笑
GM  ばっさ、ばっさ。 すた。
士朗  「おや? あ、皆さん!」
GM トリッド「……ようこそ、ティアティア君。 それと我が生みの親」
GM ティアティア「トリッド……」
GM  それでも恨みがましい顔をしています。
GM  でも、剣なくなっちゃいましたからね。
神楽  「お~す、士朗さん及びにその友人」
神楽  「ボクに挨拶しなかったのはわざと?(笑」
GM トリッド「ああ、これはどうも。神楽さん……でしたっけ?」
神楽  「うむ。神楽さんなんだよ、トリッド君」
GM トリッド「おかげで死にかけましたよ。 あはは」
GM  笑います。
神楽  「はっはっは、殺す気たっぷりだったよ、あはははは」
神楽   笑います。
士朗  「ええー!? そうだったんですか!?」>かぐらさん
神楽  「ああ、うん、けど・・・・・・今、生きてるよね?」
神楽  「結果よければ、それでいいのさ!」
GM ヴィヴィーヴィ「……トリッド」
GM  ティアから離れて、トリッドに言います。
GM トリッド「なんですか? 健康な身体を取り戻したみたいで
GM       ……なんと言いますか。 ええ。 胸糞悪いですね」
GM ヴィヴィーヴィ「お互い様よ、トリッド。
GM           貴方の存在がこの上なく気持ち悪いわ」
GM トリッド「言いますね。 貴方が作ったくせに」
GM ヴィヴィーヴィ「私が作ったからよ。それゆえに、
           ……どうやっても真正面から見据えるしかないのよ」
GM トリッド「……」
GM ヴィヴィーヴィ「とりあえず、済んでしまった事はしかたがない。
            私達は――罪深い。
GM           どこまでも罪深い。 今ならわかるわね?」
GM トリッド「わかりますよ。 痛いくらいにわかります。 だから、」
GM ヴィヴィーヴィ「そう、だから、償わないといけないわ」
GM トリッド「そうですね。それもありますけど。 俺、思うんです」
GM ヴィヴィーヴィ「?」
GM トリッド「だから、幸せになれると。 幸せを知れると」
GM ヴィヴィーヴィ「……随分、楽観的になったわね。 楽観的過ぎるわ」
GM トリッド「士朗さんに、影響されたんじゃないですか」
GM ヴィヴィーヴィ「迷惑な話ね。 とりあえずは、償いよ、トリッド」
士朗   「私?」
GM トリッド「あなたですよ、士朗さん。 で、償いとは?」
GM ヴィヴィーヴィ「とりあえず町を綺麗にしなさい」
GM トリッド「ああ、成る程。 ……ん?」
GM  腕を組んで首を傾げます。
GM トリッド「……あれ? 俺だけですか?」
GM ヴィヴィーヴィ「私の力は大部分なくなってしまったわ」
GM トリッド「……俺もなんですけれど」
GM  …………
GM  沈黙が、続きます。
麟   (だぁっはっはっはw)
神楽  「・・・・・・肉体労働、かなぁ?」
GM ティアティア「えっ……姉様が肉体労働とか、無理だと思うけれど」
神楽  「いや・・・・・・幸い、傷も癒えてるし」(ぼそっ)
士朗  「わ、私も血が足んなくて、動けないですし」
GM 考えていたヴィヴィーヴィが、顎に当てていた手を外して、言います。
GM ヴィヴィーヴィ「しかたないわ。とりあえずどこかで休みましょう」
GM トリッド「……そうですか」
士朗  「そ、そうしましょう!」
神楽  「ティアくん、運んで~」
GM ヴィヴィーヴィ「そうしてトリッドを改造して、能力を戻せば良いわ」
GM トリッド「……結局俺なんですか?」
GM ヴィヴィーヴィ「最も効率的で、最も適当だからね」
士朗  「あ、とりっどさん、ちょっと構造、変わっちゃったかもしれません」
士朗  「私の血、混ぜちゃいましたから」
GM ヴィヴィーヴィ「とりあえず分析してみてから……ですね。
GM           貴方の血もサンプルに頂きますので、
GM           そのつもりでいらっしゃって下さい」
GM ティアティア「と、とりあえずどこかに……って、どこに行くの、姉様?」
神楽  「戻ろうか? またスメバミヤコに?」
GM ヴィヴィーヴィ「スメバミヤコだそうよ。 ティア」
士朗  「は、はあ。じゃあ、とりあえず、スメバミヤコに帰りますか」
   
莠世 いま、スメバミヤコに帰ると、
莠世 誕生パーティが開かれてるかもしれません(笑
神楽   はっ!
麟    はっはっはw
莠世 いや、その前に。まだ片づけちゅうか?
神楽  誕生会に乗り込むと、莠世が襲い掛かってくるのでは?(汗
見学者2  人造天使と元天使?
神楽  普通の天使(ティアティア)もいるよ。
莠世 いや。もう天使じゃないなら襲いかからない。
神楽  ティアくんはまだ天然物(天使)だよ~(笑
莠世 あと、譲二がいるから(笑)
見学者2  ドンドン平和に・・・w
士朗  さて、全てをてぃあてぃあさんに押し付けることはできないものですかねえ。
莠世 いや、譲二に気を取られてて、天使が現れたくらいじゃ、
莠世 衝動に支配されることはないよ(笑
神楽  ラブパワーで押さえるのか(笑
莠世 というか、衝動は余裕が無い時に支配されるんですよ
莠世 今は、満ち足りてるので(笑)
莠世 ちょっかいさえかけられなきゃ、押さえ込める
   
GM ティアティア「あそこ……迷惑じゃないのかなぁ?」
GM ヴィヴィーヴィ「背に腹は変えられないと言うわ。
GM           やむを得ないとも言うわね。
GM           必然的運命事項でしょう。 しかたないわ」
神楽  「気にしない気にしない。ティアくん、ゴー」
神楽  そういえば、話してる間も背中から降りてないなぁ(笑
GM ティアティア「…………結局僕か。 うーぃ」
GM  溜息を吐いて。
神楽  「ボク怪我人~、もう死にそう。だから頑張って~」
GM トリッド「俺達どうしましょうか、士朗さん。 俺、今飛べないですし……」
士朗  「うーん、私が、がんばって飛びましょう!」
GM  歩けば?(笑
士朗  「……なので、誰か、血、ください……」
GM ティアティア「……僕の血、あげましょうか……」
GM ヴィヴィーヴィ「貴方の血を飲んだら、
GM           多分……体組成が分解されると思うわ」
士朗  「ええー!? そうなのですか!?」
GM ティアティア「え、じゃあ、姉様……は?」
GM ヴィヴィーヴィ「私の再構築に、貴方の剣を使ったわよね?
GM           基本構成は同じになっちゃってると思うわよ」
GM トリッド「俺は……泥ですしねぇ」
神楽  「・・・・・・・・・」
神楽  たらり、冷たい汗がたれる。
士朗  「……じゃー、すみませんけど、かぐらさん、ください」
GM  死ぬな。
GM  神楽さん死にますね。(笑
神楽  「ダッシュだ! ティアくん!」
神楽  「ボクはもはや、一滴の血も無駄には出来ない(!笑」
GM ティアティア「えっ!? あっ!? は、はい!」
GM  ば、びゅーーーんっ!!
神楽  というわけで、逃走(笑
GM トリッド「……行っちゃいましたね……」
士朗   「そ、そんなあ!」
莠世  (麟さんは?)
GM  麟さん行方不明。(苦笑
麟   (ここにゃいませんw
麟    渡り鳥ってのは気がつけばいないのが鉄則ですしねw)
GM (後で、麟さんの場面を作りましょうか。)
GM  (後でお聞きしますので、
GM 何かアイデアがあったら、暖めておいてくださいな)
麟   (はーい、今のところちょっと殴りこみにいく予定でーすw)
士朗  「り、りんさんは……っていない!?」
GM トリッド「……仕方ないですね、士朗さん。
GM       俺達は、人間よろしく歩きましょうか」
士朗  「……ですね。仕方ないです」
GM  林檎の最後の一口を口に放りこんで。
GM トリッド「泥に塗れた大地を、踏みしめて……ですかね」
GM  一歩。一歩。 踏み出します。
士朗  「ま、歩くのもたまにはいいもんです」
GM トリッド「……ははは」
GM  空は青く。
GM  青く。
GM  青い………… 地面は。
GM  泥に、塗れて、黒くあるべきだ。
GM 本当にそうなのか。 わからないけれど。 それでも
GM 良いのではないか、と。             思うことも、大切だ。
   
GM  神楽さんのアパートに住み着くと言う事は
GM  アパート崩壊の危機ですね。
GM ヴィヴィーヴィの傍若無人な実験が……………………
莠世  傍若無人なんだ(笑
見学者2  毎日のように爆発が?
神楽  201号室・空部屋 202号室・幽霊
神楽  203号室・ボク 204号室・士朗さん(幽霊付)
神楽  今なら二部屋空いてるよ!(笑
麟    二部屋!?w
莠世 なにその都合の良い空き部屋w
見学者2  今度誰が入居するんだろうねえ。
莠世 きっと、201号室はヴィヴィさんが占領して、
莠世 202号室にトリッドとティアティア詰め込まれるんだろうね
麟    ひ、ひでぇw
見学者2  ああ、調度二組の空きがw
GM  あはは
神楽  トリッドは士朗さんのところに相部屋じゃないの?
神楽  んで、201がヴィヴィさんで
神楽  202がティアくん&実験室
莠世 ああ。それもありかw
見学者2 たぶん稼ぐのもトリッドとティアの二人なんだろうなw
見学者2  弱いぞ!?男衆w
神楽  いや、ヴィヴィさんが強いんだ(笑
莠世 パシラレ体質か、二人とも(笑
莠世 ティアティアなんて、かぐらんにも足として使われてるしなw
神楽   はっはっは。

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最終更新:2020年05月11日 21:05