龍王編 第三弾 竜虫ヴァルハラ戦争
《竜虫戦争》の激しさは極一部の生物を除いて竜神殿の力を気付かせなかった。
遂に、サイバーロードが研究を終え、竜神殿の力が全文明に及んでいることに気付く。
竜の魂が自身の魂と融合していた。
誰もがその力の暴走を抑えられず、闇文明は火文明に、水文明は自然文明と共戦を結び、光を除く四文明の巨大戦争と化した。
ビューティフル・ドラゴンは闇文明の命を再生させ、敵の命を容赦なく消し去る方法を迷わず選択した。
大昆虫ジェノサイドマンティスは不死の水文明を配下に、「破滅将軍」の異名を自ら名乗り、戦争をさらに激化させた。
ヴァルハラ軍はその戦争に自身が加わり、四文明を破滅させようとの目論見だった。
裏では白騎士の反ヴァルハラ一派が完成した頃だった・・・
概要
サバイバーを除く全文明全クリーチャーがその文明のドラゴンを種族に持つ。
→竜神殿の影響
命名ルールは変化無し。
多色クリーチャーと弱者、つまりコスト3以下のクリーチャーは影響なし。
(ただし、コスト4以下が影響を受けない文明もある。)
光文明
水文明
闇文明
火文明
自然文明
最終更新:2010年08月24日 14:46