「マジカル君」と呼ばれる“スーパークイズコンピューター”から問題が出されるという設定で、ベストセラーとなったパズル集『頭の体操』などを中心に柔軟な思考力を問われる問題にフリップに書いて答える、番組初期のクイズスタイル。
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※1:第7回放送までは頭脳指数と同時に分析結果を発表。一部クイズでは分析結果がないものもありました。第28回放送以降は全問分析結果なしに。
※2:「マジカルミステリー劇場」は頭脳指数の2倍の得点が加算されます。
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この時期の『マジカル』の最大の魅力は、問題には納得のいくしっかりとした模範解答が用意されているもののそれ以外の答えもいくらでも考えられるようにあえて答えに幅を持たせた出題スタイルをとっているところ。そのため、模範解答のことは「正解」ではなく「マジカル君の答え」と呼んでいました。
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・・・番組で用意した答え以外は一切認めないという考え方はなく、「マジカル君の答え」よりも面白かったり、納得できるような答えと認められれば「ボーナス点」が加算されます。
ボーナス点は具体的な得点も決められておらず上限もないため、何点加算されるかは司会者の裁量で決定されるので、「マジカル君の答え(模範解答)」を答えなくても、解答次第でボーナス点によって「マジカル君の答えと同じ解答をしたパネラー(=頭脳指数分の得点)」よりも点数が多くもらえるケースが発生することもあるのもこのスタイルのクイズの面白いところ。
つまり1つの問題でより多くの得点を稼ぐには「マジカル君の答えと同じ答え」に加え「マジカル君とは違う答え」もできるだけ多く解答することが重要となります。・・・
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マッチ棒で表した図形や計算式を使ったパズル問題。


出題VTRで実写ではマッチ棒の着ぐるみを着た男性、CGではマッチの赤い頭の部分に顔のついたキャラクターが出題していたため「マッチ君」と呼ばれます。
多数のマッチ棒を使う問題ではマッチ棒の格好をした大勢の子どもたちが登場し、「ちびマッチ君」として出題されていました。
【魅力POINT】単純なマッチ棒の移動や追加・除去だけではなく、例のように「8」を「日」と解釈するなど数学的思考だけではない少しひねくれた見方や考え方も必要とされるのが『マジカル』で出題されるマッチ棒パズルの大きな特徴。
また、マジカル君を超える発想の答えを出しやすいよう、「なるべく少ない本数を動かして」といったように移動に要するマッチ棒の具体的な本数を提示しない出題パターンがあるのは当時の『マジカル』ならでは。
「ある」グループと「ない」グループにそれぞれ分けられた3つの言葉を手がかりに、何のことを言っているのかを当てるパズル問題。
| あるもの | ないもの |
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トンネル ダイヤモンド フォーク |
鉄 橋 ルビー ナイフ |
答え 野球
トンネル→股の下にボールを通すエラー
ダイヤモンド→本塁、1塁、2塁、3塁
フォーク→フォークボール
(第10回・1991年1月12日放送より)
視聴者から送られてきた問題から出題されるコーナー。
レギュラー放送ではラストクイズ(最終問題)の前に設けられたコーナー。
【EPISODE】視聴者の問題が採用されていたのは毎回このコーナーで1問のみでしたが、第21回・1991年4月20日放送で1ヵ月で31853通のハガキが寄せられたと紹介。以降1回の放送で複数問採用されるようになり、コーナーが撤廃されました。
ミステリードラマの中で起こる事件の謎を解き明かす推理クイズ。
レギュラー放送ではその回のラストクイズとして出題されていました。
さらに詳しく→マジカルミステリー劇場(当Wiki内深掘りページ)
物体の断面映像を表示する「CTスキャナ」、物体の温度分布を表示する「サーモグラフィ」、物体の表面・内部を撮影した「ファイバースコープ」の3つのデータ映像をヒントに、分析した物体は何か当てるクイズ。
番組ではその回の2問目として出題されていました。
さらに詳しく→マジカルスキャナ(当Wiki内深掘りページ)
日常の「ある光景」の映像を見て、その中にひとつだけある、現実にはあり得ない事を見つけるクイズ。
番組ではその回の4問目として出題。問題はまず通常スピードで出題した後、シンキングタイム前に早回しの映像でもう一度流していました。
数字や記号の書かれたカードを使ったパズル問題。
「マッチ君クイズ」同様、カードの着ぐるみを着た男性が出題していたため「カード君」と呼ばれます。
出題されるシチュエーションに合う、「かな」で書くとまったく同じなのにそれぞれ別の3つの意味を持つ言葉を当てる、同音異義語を題材にしたクイズ。
指定されたものを使って、問題の通りにするにはどうすればよいか考えるクイズ。