「居残り早押しクイズ」は、パネラー全員が正解するか出題VTRが終了するまで続けられる、初期後半~中期の番組メインの早押しクイズスタイル。
解答は司会者にしか答えている時の声が聞こえない耳打ち形式ではなく、スタジオ観覧席・正解者・そして視聴者にもわかるようにはっきりと声に出して答えさせ、かわりにクイズ開始前にヘッドホンを装着。
そこから大音量の音楽を流して他の人の声を聞こえないようにしたり、正解するまでオリに囲まれ出られないようにするなど、「パネラーが孤立された状態」をよりわかりやすく見せる独特な演出を用いていました。・・・
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同じ「頭の柔軟さ」を競う形でも、じっくりと考えてより多くの答えを生み出す”発想力の豊かさ”を重視した「マジカル君からの問題」とは対照的に、用意された1つの正解をできるだけスピーディーに導き出す、”頭の回転の速さ”を重視したクイズを中心とした構成に。
解答方式も番組開始当初の全問筆答形式からこの居残り早押しの人気によりコーナー全問口答となったことで番組のテンポもより良くなっていきました。・・・
1人が正解すると終わる従来の早押しクイズと違い、・・・
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さまざまな超ハイテクカメラで分析した物体が何であるかを当てるクイズ。
「居残り早押しクイズ」形式の前に、1人(1チーム)が正解したら終了の「早押しクイズ」形式で出題されていました。
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毎回1人(1組)のタレントがVTR内で出題する「なぞなぞ」の答えを当てるクイズ。
| 問題 「太陽」や「月」は東から昇って西に沈みますが、 東と西から同時に のぼってくるモノは? |
ヒント(一例) ・夕暮れ時によく見る ・のぼってきた時に「星」が出ている ・「のこってくれ、のこってくれ」と言っても戻ってしまう |
「居残り早押しクイズ」の形式を初めて取り入れたのが、この「タレント早押しクイズ」。「マジカルスキャナ」同様、それ以前は「早押しクイズ形式」で出題されていました。(1991年3月30日放送~1991年9月21日放送)
【魅力POINT】問題そのものはもちろん、出題タレントが話しながら出すヒントも大事な魅力ポイント。
なぞなぞの問題のみならず、ヒントの中でもシャレが効いていたり、意外なところにヒントを隠したりするのがいかにも『マジカル』らしい作り方。
【小ネタDATA】このクイズで出題VTRに登場したタレントさんは54組。最も出題回数が多かったのは渡辺正行さんの5回(第29回放送・第50回放送・『大マジカル頭脳パワー!!スペシャル』Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ)。
「ある」グループと「ない」グループに分けられた言葉をヒントに、隠された共通点を当てるクイズ。
バラバラに回転しているプレートの裏に書かれた文字を、1番のプレートから番号順に読むとできる文章を当てるクイズ。
| 番 号 | 文 字 | |||||||
| 8 | 2 | 10 | 4 | さ | ん | こ | ん | |
| 12 | 9 | 16 | 7 | だ | ん | こ | ん | |
| 3 | 13 | 5 | 14 | さ | る | こ | ろ | |
| 11 | 15 | 1 | 6 | め | っ | き | ぎ | |
16文字での出題では常に回転しているプレートをシンプルに順を追って読むだけ。
12文字になってからは一瞬しか回転せず、裏の文字がなかなか見られないプレートが2~3枚あり、一瞬見える文字を読み取る動体視力や記憶力、見えている前後の文字から推理する力も必要となり、・・・
【魅力POINT】知識寄りのクイズではありませんが、放送日に近い季節のイベントやタイムリーな話題、当時の世相などをクイズの題材にしているのが・・・
答えがわかって早押しボタンを押しても、自分の席のルーレットランプが点かないと答えられないシステムの「早押しマジカルスキャナ」。
解答権を得るルールが他の「居残り早押しクイズ」とは異なります。
1から38まで番号が振られた点を番号順に直線でつないでいくと何の形になるか当てる、「点つなぎパズル」のようなクイズ。
異なる2つの場面に共通して使われている「隠されたセリフ」の中に入る、それぞれの場面で意味はまったく違うのに、かなにすると同じフレーズの言葉を当てるクイズ。
同じフレーズで意味が3つある「3つの言葉」を、意味が2つある形で早押しクイズ化したもの。「×」の数でひらがなにした時の文字数が表示されるようになりました。
【小ネタDATA】答えとなるフレーズの長さ(文字数)は回によってまちまちでしたが、最短は第57回・1992年11月14日放送「あかないの(あ、家内の!/赤、ないの?)」など6回の放送で5文字。最長は第94回・1994年2月5日放送「ほらあなたしかめにはいらないの(ほら穴、確かめに入らないの!?/ホラ、あなたしか目に入らないの!)」の15文字。
コインに書かれたそのものの頭文字と位置・大きさから何を表しているのかを当てるクイズ。

タイトルの「いち文字クイズ」の「いち」とは、「頭文字“1文字”」の「1」と場所の「位置」の2つの意味をかけたもの。
【魅力POINT】頭文字から言葉を推理する「言語(左脳の働き)」とコインの位置からその形を思い浮かべる「想像(右脳の働き)」、1つの問題で左脳と右脳両方の要素をうまく取り入れているのがポイント。
「お・ひ・な・く・【?】 法則に従うと【?】に入るのは?」といった文字情報だけの
よくある法則穴埋めパズルよりもう一歩踏み込んでいるのがこのクイズの大きな魅力・・・・
【考察】 ・・・・とまとめたのですが、
【は】【な】【あ】【ふ】→答え:四季(春・夏・秋・冬) など、「何の形を表しているか」当てるクイズで「形のないもの」を出題することも多かったのは事実。
これを「反則」と見るか「ある程度自由でもOK」と見るかはさておき、それほどコインの特性を活かして、且つ納得のできるユニークな問題を作るのは難しいことを物語っていたのかもしれません。
【EPISODE】第75回・1993年5月8日放送のこのクイズで所ジョージさんが問題が出る前に正解を出したエピソードは、テレビ・ネット等でたびたび話題になることがあります。

その回で出題された問題が上の図。答えは「こいのぼり」(【や】=矢車 【さ】=竿 【ふ】=吹流し 【ま】=真鯉 【ひ】=緋鯉)。
所さんがこの図を見る前に正解されたのは、番組が「お子さんでもわかる題材」「放送日の時季に合ったもの」を出題する傾向から推理して、5月8日放送→5月5日の「こどもの日」に近いことで答えを導き出したものと思われます。
ちなみに所さんがレギュラー出演の番組『たけしのこれがホントのニッポン芸能史』(NHK
BSプレミアム)で「クイズ番組」を特集した回(2019年9月4日放送)でこのエピソードを踏まえ、図を見せた上で改めて出題した際には所さんは答えられず。
当時の所さんは「推理」と「直感」での即答でしたが、問題自体は各部の名前もパッとは出づらく、こいのぼりを見かけることの少なくなった今では「ひらめき」で即答するにはなかなかの難問ではないでしょうか。
問題文の文字を並べ替えるとできる、別の意味の言葉を当てるクイズ。
問題文の文字を並べ替えると2つできる、別の意味の言葉を当てるクイズ。
同じ仲間の言葉で、1番目の言葉で始まり4番目の言葉で終わるシリトリになるように、四角のマスの文字数をヒントに2番目と3番目の言葉を当てるクイズ。
タイトルの「なかまで」とは、同じ「仲間で」、四角の「中まで」シリトリを完成させるという2つの意味をかけたもの。
「早押し回転ワードクイズ」をリニューアル。回転しない赤いプレートの裏の文字を推理しながら、1番から12番まで番号順に裏に書かれた文字を読んでできる文章を当てるクイズ。
1番~6番の6つの絵のうち、本物の絵と同じ人の絵は何番か当てるクイズ。
6択問題なので、他の居残り早押しクイズと以下の点でルールが異なります。
画面に映し出された巨大な立体になった文字が何という文字かを当てるクイズ。
さらに詳しく→立体文字クイズ(当Wiki内深掘りページ)
「マジカルコイン いち文字クイズ」をリニューアル。書かれているそのものの頭文字と形を描いた線、色などをヒントに何を表しているのか当てるクイズ。
正解に向かってズームしていく映像をヒントに、12文字のプレートのうち、?で隠されている文字を推理して文章を当てるクイズ。
【魅力POINT】「答えを絞り込んでいく」さまをズームするという形で「映像で」表現しているのがこのクイズの魅力。・・・
「早押しマジカルスキャナ」をリニューアル。物体から出る音を測定する「オシロスコープ」と物体の重量のヒントが新たに加わり、それらをもとに分析した物体は何かを当てるクイズ。
4×4に16分割され、バラバラに並んでスライドパズルになっているシルエットが、何のシルエットなのか当てるクイズ。
ピラミッド状になった3つの言葉から連想するものをヒントに、頂上の「答」の部分に入る言葉を当てるクイズ。
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(問題の解き方)
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高速回転している立体文字が何という文字か当てるクイズ。
さらに詳しく→立体文字クイズ(当Wiki内深掘りページ)
3コマ映像になった2つの場面に共通して使われている、意味はまったく違うのに、かなにすると同じフレーズの言葉を当てるクイズ。
【魅力POINT】クイズの内容は「マジカルフレーズ 2つの意味」と同じ。2つの場面を交互に何度も流す従来の形ではなく、
など見やすく改良されています。
『マジカル』の本では「マジカルフレーズ 2つの意味」のページは3コマ漫画スタイルで出題されており・・・