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マジカルシャウト

「マジカルシャウト」とは、次々と出題される問題に対し、正解がわかったら誰よりも早く答えを叫ぶクイズ

1994年1月8日放送の「大マジカル頭脳パワー!!」で初登場し、「新マジカルシャウト」「新マジカル8人シャウト」などとコーナー名や形態を変えながらもおよそ5年続きました。

レギュラー放送では番組初のパネラー席から離れて行うコーナーであり、これまで出題VTRの中でナレーションを務めていた森功至さんが収録が行われるスタジオで直接 問題を読み上げるほか、その後の『マジカル』のクイズスタイルにも大きく影響を与えたコーナーでもありました。

 

クイズの流れ

  1. パネラーはマイクのついた解答テーブルの前に立ちます。
  2. 司会者の合図で、出題ナレーターが「問題。」と言い、その後問題を読み上げます。
  3. パネラーは答えがわかったら、目の前のマイクに向かって直接「答えだけ」を大きな声で叫びます。
  4. 1番早く叫んだパネラーのみ、その問題のポイント獲得の権利があり、その声に反応して解答テーブルのランプが点灯。
  5. 1番早く叫んだパネラーが・・・
    正解を答えた場合→1ポイント獲得。
    答えが間違っていた場合→お手付きとなり着席し、次に誰かが間違えるまでずっと休み(解答権なし)。

    (2人/2組対戦の場合のお手付きは休みではなく、相手に1ポイントが加わります)
    ※答え以外の「あ~」「はい」などの余計な言葉を発してもお手付きとなります。
    ※間違えた答えを叫んでも1番早く叫んでいなければお手付きにはなりません。
  6. 決められた獲得ポイントに最も早く到達したパネラーが勝者となります。

 

魅力POINT 早押しより早い!超スピードクイズ!!

・・・

 


 

対戦形態

マジカルシャウト(1994年1月8日放送~1995年10月12日放送)

第1期

(1994年1月15日放送~1995年1月12日放送)

  • トーナメント方式による勝ち抜き戦で3人対戦。
  • コーナー開始前までの獲得点数が最も高いパネラーはシード権を与えられ、決勝のみ参加。
  • 残りの6組のパネラーで予選を行い、ここまでの獲得点数の高い順で図のような組み合わせで行われます。
  • 得点ルール
    • 予選は2ポイント先取で決勝進出。決勝は3ポイント先取。決勝で勝ったパネラーに200点が加算されます。
      (1994年1月15日放送~1994年2月5日放送)
    • 予選・決勝ともに3ポイント先取。予選で勝つと50点加算され決勝進出、決勝で勝つと100点が加算されます。
      (1994年2月12日放送~1995年1月12日放送)

 

第2期

(1994年12月22日放送・1995年1月19日放送・1995年1月26日放送)

  • トーナメント方式による勝ち抜き戦。
  • 予選・決勝ともに3ポイント先取。
    予選で勝つと100点が加算されて決勝進出。決勝で勝つと200点が加算されます。
  • お手付きは、予選第1組・第2組・決勝は次に誰かが間違えるまでずっと休み。予選第3組のみ相手に1ポイントが加わります。

 

第3期

(1995年2月2日放送~)

  • トーナメント方式による勝ち抜き戦で4人対戦。
  • 予選・決勝ともに3ポイント先取。
  • 予選で勝つと100点(50点)が加算され決勝進出。獲得ポイント2位のパネラーも決勝進出(得点は無し)。
  • 2位のパネラーが複数いる場合は2位決定戦を行い、出題される問題に正解したパネラーが決勝進出。
    • ポイント数は2位でもお手付きで休んでいたパネラーは解答権がありません。
      (2位のパネラーが2人で一方が休んでいた場合は2位決定戦を行わず、休んでいない方が決勝進出)
    • 2位のパネラーが2人の場合、一方がお手付きしたらもう一方が自動的に決勝進出。
  • 決勝で勝つと200点が加算されます。

 

新マジカルシャウト(1995年10月19日放送~1998年7月23日放送)

第1期

(1995年10月19日放送~1996年9月19日放送)

  • トーナメント方式による勝ち抜き戦で4人対戦。
  • 予選・決勝ともに3ポイント または 5ポイント先取で勝利。
    ※「予選:3ポイント先取 決勝:5ポイント先取」「予選:5ポイント先取 決勝:3ポイント先取」「予選・決勝ともに3ポイント先取」など回によってルールが異なります。
  • 予選で勝つと50点(または100点)が加算され決勝進出。獲得ポイント2位のパネラーも決勝進出(得点は無し)。
  • 2位のパネラーが複数いる場合は2位決定戦を行い、出題される問題に正解したパネラーが決勝進出。
    • ポイント数は2位でもお手付きで休んでいたパネラーは解答権がありません。
      (2位のパネラーが2人で一方が休んでいた場合は2位決定戦を行わず、休んでいない方が決勝進出)
    • 2位のパネラーが2人の場合、一方がお手付きしたらもう一方が自動的に決勝進出。
  • 決勝で勝つと100点(または200点)が加算されます。

 

第2期

(1996年10月17日放送~1998年7月23日放送)

  • 4人(4チーム)対戦で第1組・第2組にわかれて、2対戦行われます。
  • それぞれの組で3ポイント先取(4ポイント先取・5ポイント先取の場合もあり)したパネラーに100点が加算されます。

 

新マジカル8人シャウト/新マジカル8チームシャウト(1998年7月30日放送~1999年1月21日放送)

  • 8組全パネラー一斉参加。
  • 得点ルール
    • 3ポイント先取したパネラーに100点が加算。(1998年7月30日放送~)
    • 1問正解するごとに100点が加算。チャイムが鳴ったら次の1問が最終問題。(~1999年1月21日放送)

 

 

大逆転マジカルシャウト/スペシャルシャウト/スーパーシャウト(1994年4月7日放送~1997年4月3日放送)

大マジカル頭脳パワー!!スペシャルでのみ行われた、特別ルールでのマジカルシャウト。

コーナー名は回によって異なり、1994年の大マジカルでは「大逆転マジカルシャウト」、1995年の大マジカルでは「スペシャルシャウト」、1996年春~1997年春の大マジカルでは「スーパーシャウト」と呼んでいました。

  • 1994年は3チーム対抗で2対戦、または2チーム対抗で3対戦。1995年以降は4チーム対抗で2対戦行われます。
  • 1対戦につき問題は10問または12問と決められています。
  • 1番早く叫んだチームのみ得点の権利があり、1問正解すると50点、以降正解するごとに点数が倍々に増えていきます
    1問正解 2問正解 3問正解 4問正解 5問正解 6問正解
    50点 100点 200点 400点 800点 1,600点
    7問正解 8問正解 9問正解 10問正解 11問正解 12問正解
    3,200点 6,400点 12,800点 25,600点 51,200点 102,400点
  • 1番早く叫んだチームがお手付きの場合、そのチームのみそれまで積み重ねてきた点数がなくなり、0点に戻ります。
    ただし、「休み(解答権なし)」のペナルティはありません。
  • 全問終了時点で積み重ねていた点数がそのままそれぞれのチームに加算されます。

このコーナーが行われた9年間の放送+2001年の復活スペシャルの中でパーフェクト正解は一度も出ませんでした。ちなみに最高記録は、コーナー初登場となった1994年春の大マジカルでの一発逆転チームの5問正解800点。

 


 

出題ジャンル

マジカルシャウト~

似たもの三択(1994年1月15日放送~1998年7月16日放送)

読み上げられる3つの選択肢の中から問題の答えに当てはまるものを答えるクイズ。

(例1)
ジェットコースター、コーヒーカップ、お化け屋敷
家庭にもあるのは?

答え コーヒーカップ
(1995年9月28日放送・4時間クイズスーパースペシャルより)

(例2)
・・・

「新マジカル8人(8チーム)シャウト」になってからは選択肢の数が1つ増え「似たもの四択」として出題されていました。

 

 

映像シャウト(1994年2月26日放送~1998年11月26日放送)

2つの映像を順番に見て、2つ目の映像が示しているのは何かを当てるクイズ。

 

 

映像三択(1994年9月8日放送・1994年9月15日放送)

画面に表示される3つの写真を見て、その後出題される問題の答えにあてはまるものを当てるクイズ。

 

 

新マジカルシャウト~

人物シャウト(1995年4月6日放送~1995年12月7日放送)

3人の有名人の写真を見て、1人だけ「苗字」または「名前」がちがう人の名前を答えるクイズ。

【魅力POINT】たとえば「加藤茶さん、加藤紀子さん、高木ブーさん」→答え:高木ブーさん(第155回・1995年11月16日放送より)のように、ほとんどが名前とは関係ない部分でほかの2人とは違う人物を1人入れて間違えさせる(加藤茶さんと高木ブーさんはザ・ドリフターズのメンバーという共通点があるので「加藤紀子さん」と答えたくなる)ところまでしっかり考えられた問題だったのもこのクイズの魅力。

 

 

音楽シャウト(1995年4月6日放送~1999年1月21日放送)

流れる曲を聴いて、その曲名や歌っている歌手・グループ名、その曲が使われた映画や番組のタイトルを当てるクイズ。

【魅力POINT】童謡、世代を超えて親しまれているヒット曲、懐かしの歌謡曲、最新のヒット曲(アーティスト名を問う形での出題が多め)、クラシック、洋楽など出題される曲のジャンルはさまざま。


歌詞のある曲はイントロや間奏ではなく歌っている部分が流れますが、問題によってはサビや歌い出しなど聴き慣れている部分ではなく中途半端な部分から曲を流して、答えを導き出すのに時間をかけさせるちょっとイジワルな出し方もあるのが『マジカル』ならでは。

 

 

ないもの探し(1995年4月6日放送~1999年1月14日放送)

上下2つに分かれた画面にさまざまなものが並んでいる映像を見て、上の画面にあって下の画面にないものの名前を答えるクイズ。

 

 

超インスピシャウト

『あたま(おしり)に「○」のつく××』というように出題される問題に当てはまるものをいち早く叫ぶクイズ。

(例1)
あたまに「あ」のつく 季節
答え 秋 
(第153回・1995年11月2日放送より)

(例2)
おしりに「ん」のつく そうじ用具
答え ふきん、ぞうきんなど
(第214回・1997年10月23日放送より)

 

 

超瞬間一文字シャウト(1995年12月28日放送・1996年4月11日放送)

出題される問題の答えとなるものをひらがな一文字でいうと何になるか当てるクイズ。

(例)
親の反対は?
答え 子(こ)
(1995年12月28日放送より)

答えがたった1文字ということに合わせてか、問題も極力短い文章で作られています。

 

 

まぎらわしい三択(1995年12月28日放送~1998年1月22日放送)

画面に表示されるカタカナで書かれた3つの選択肢の中から、正しく表記されているものは何番か番号で答えるクイズ。

(例)
1.マギラワシイ
    2.マギワラシイ
        3.マラギワシイ

答え 1番
(第169回・1996年4月25日放送より)

きっちり並べるとそれぞれの選択肢の文字の違っている部分がわかりやすくなってしまうこともあるため、階段状に少しずらしてパッと見てもわかりづらく表示しているのがポイント。

 

 

逆読みシャウト(1995年12月28日放送~1997年3月13日放送)

読み上げられたものを逆さまから読むと何という言葉になるか当てるクイズ。

(例)
ビ ラ ナ ハ
答え ハナラビ(歯並び)
(第160回・1996年1月18日放送より)

出題された問題のほとんどがカナ4文字の言葉でした。

 

 

虫食いシャウト(1995年12月28日放送)

ひらがな四文字の言葉のうち、四角で虫食いになっている部分に入る一文字を当てるクイズ。

(例)
えん
答え ぴ、と、かなどえんつ、えんつ、えん

例のように四角にあてはまるひらがな1文字は1つだけとは限らず複数あります。

 

 

仲間はずれ四択(1996年4月11日放送~1996年7月11日放送)

画面を見て、4つの中で問題の答えとなる「仲間はずれ」のものを当てるクイズ。

(例)

ジュースにすると赤くならないのは?
答え リンゴ(リンゴは白や透明になる)
(2001年12月29日放送より)

選択肢が似たようなものを4つ並べていて「似たもの三択」と似ていますが、選択肢の言葉は読み上げられません。「仲間はずれ」を当てるクイズなので、読み上げられる問題文はほとんどが「~ではないのは?」という形でした。

【魅力POINT】「人物シャウト」と同様に映像問題であることを活かして、同じ仲間でありながら問題とは別の部分で仲間はずれに見えるものを1つ置く(例の場合、見た目が赤ではなく1つだけ緑の「スイカ」を答えてしまいたくなる)など、選択肢の言葉ではなくビジュアルでミスリードを誘うひっかけが良くできている問題が多かったのもこのクイズの魅力の1つ。

 

 

穴うめシャウト(1996年4月11日放送~1998年4月30日放送)

読み上げられるヒントをもとに、【?】の中に入る文字を推理して何という言葉かを当てるクイズ。

(例)
窓につけるのは?
【?】ライン【?】
答え ブラインド
(1996年4月11日放送より)

【?】に入る文字は同じ文字という決まりはありません。「虫食いシャウト」と少し似ていますが、例の場合なら「フライング」など複数の正解が出ないように必ず文章のヒントが読み上げられます

【EPISODE】「穴うめシャウト」は所ジョージさん考案のクイズ。(例)の問題で採用された所さんにも採用者に贈られる『マジカル』の番組本がプレゼントされていました。

 

 

同じもの探し(1996年4月11日放送)

さまざまなものが並べられた画面の中で、同じものが2つあるのは何か答えるクイズ。

 

 

うら文字シャウト(1996年4月11日放送~1998年7月23日放送)

画面に表示される裏返し(左右反転)になっているひらがなを見て、裏から読むと何という言葉になるか当てるクイズ。

(例)

答え 散歩道(さんぽみち)
(第182回・1996年9月12日放送より)

「さ」を裏返すと「ち」、「ち」を裏返すと「さ」と読めてしまうのがこのクイズのポイント。番組内で出題された問題はほとんど「さ」、「ち」、または「さ」と「ち」両方が入った言葉が答えとなるものでした。

 

 

マジカルなぞなぞ(1996年7月4日放送~1998年8月27日放送)

読み上げられるなぞなぞの答えを当てるクイズ。

(例1)
ウシはウシでも牛を倒す
帽子をかぶったウシは?

答え 闘牛士(とうぎゅうし
(第194回・1997年1月30日放送より)

(例2)
指で「おしている」のに「ひいている」ものは何?
答え ピアノなど
(第225回・1998年1月29日放送より)

【魅力POINT】問題文が「○○は○○でも―」で始まる言葉遊び・ダジャレのなぞなぞが多め。即答ではなく少し考えさせるような問題ながらノーヒントでも正解できる作りでクオリティの高いなぞなぞが出題されていたのは、番組初期からこの手の問題を扱ってきた『マジカル』だからこそなのかもしれません。

 

 

逆さま九九(1996年9月19日放送~1997年6月12日放送)

読み上げられる数字が答えになる九九算を当てるクイズ。

(例)
54
答え 6×9、9×6
(1996年12月19日放送、第200回・1997年3月13日放送より)

答えとなる九九算がいくつかある場合は、すべて挙げるのではなくその中の1つを答えればOK。

 

 

映像まぎらわしい三択(1996年9月19日放送~1996年10月24日放送)

画面に表示される3つの写真の中から正しいものはどれか、選択肢の番号で答えるクイズ。

 

 

文字なぞなぞ(1996年10月10日放送~1996年11月28日放送)

読み上げられるヒントをもとに、画面に表示された文字が何という言葉を表しているのか当てるクイズ。

 

 

とび石シャウト(1997年1月9日放送~1998年7月9日放送)

横書きで並んでいるカタカナを見て、1番目の文字からひとつおきに読むとできる言葉を当てるクイズ。

(例)
カミミヒフコブウキキ
答え 紙吹雪
(第205回・1997年6月12日放送より)

例の場合だと「紙飛行機」と読み間違えそうになります。たいていの問題は「紙吹雪」か「紙飛行機」かのように似たような言葉2つでパネラーをちょっと迷わせるように作られていました。

【EPISODE】最初の文字だけ早めに叫び、そのあとは画面を見ながら1文字ずつゆっくり読んで答える作戦をとるパネラーが出てきたため、そのようなズル防止のためにゆっくり読んでいると途中で画面の文字を消すことが1度だけあり(第200回・1997年3月13日放送)、以降この手を使うパネラーはいませんでした。

 

 

ナンバーズシャウト(1997年1月9日放送~1998年8月13日放送)

語呂合わせの要領で表示される数字を何と読むか、読み上げられるヒントをもとに当てるクイズ。

(例)
好きな子のタイプは
8341
答え やさしい
(第203回・1997年5月8日放送より)

 

 

逆まぎらわしい三択(1997年1月9日放送~1997年8月28日放送)

画面に表示されるカタカナで書かれた3つの選択肢の中から、正しく表記されていないのは何番か番号で答えるクイズ。

 

 

マジカルクロスワード(1997年5月8日放送~1998年7月23日放送)

縦横ともに意味のある言葉になるように、交わっている空欄のマスに入るかな1文字は何かを当てるクイズ。

(例)
 
   
答え か(夕刊・花びん)
(第237回・1998年7月2日放送より)

【魅力POINT】例の場合だと縦列空欄下の「び」で横列が「ゆうびん(郵便)」と読めてしまうように、本来の正解にたどり着く(別の文字を導き出す)のに手間取るように問題が作られているのがポイント。

 

 

バラバラ漢字シャウト(1997年6月19日放送~1998年7月23日放送)

読み上げられる2つの文字を組み合わせるとできる漢字1文字は何かを当てるクイズ。

(例1)
女の子の「女」と女の子の「子」
答え 好
(第209回・1997年7月31日放送より)

(例2)
日曜日の「日」と十円玉の「十」
答え 早
(第211回・1997年8月14日放送より)

2つの文字を横か縦にくっつけるパターンがほとんど。文字で見ると簡単ですが、問題は読み上げる(音声)だけなので頭の中ですぐさま漢字が浮かぶかどうかがポイント。

 

 

名前あてシャウト(1997年7月31日放送~1997年11月6日放送)

映像で1人ずつ登場する4人の名前をおぼえて、その後出題される人の名前は何だったかを当てる記憶クイズ。

  • 映像の中で4人の人物が1人ずつ「○○です。」と自分の名前を言います。パネラーはその映像を見て4人の顔と名前をおぼえます。
  • 4人が名前を言い終わると、全員の顔だけを4分割で表示。
  • 「では、この人の名前は?」と出題され、4人の中の1人の顔が映し出されます。パネラーはわかったらその人の名前を叫びます。

【魅力POINT】おぼえる4人は、最初3人は似た傾向の人物、最後の4人目はそれまでとは全然違うタイプの人物(例:1~3人目までは女子高校生、4人目はおばあさん)というパターンで、4人目が出題されることはありませんでした。

短時間で顔と名前を両方おぼえる必要があるので難易度は高めなうえ、4人目の「オチ」で笑わせて最初3人の名前を忘れさせようとするイジワルな要素が含まれているのもこのクイズの魅力ポイント。

 

 

もの知りシャウト

知っていると「もの知り」な問題の答えを当てる、雑学寄りの知識クイズ。

(例)
校長には教頭、知事には副知事
では市長には?

答え 助役
(第209回・1997年7月31日放送より)

 

 

グルグルシャウト(1997年8月14日放送~1998年3月12日放送)

4×4のマスの中にひらがなで書かれた問題文を右上のマスから右回りに読んで、「その問題の答え」を叫ぶクイズ。

(例)

答え 五輪(問題:オリンピックを日本語で言うと?)
(第223回・1998年1月15日放送より)

 

 

音あてシャウト(1997年9月18日放送・1997年10月9日放送)

映像で出てくる「4つの物をそれぞれ木の棒でたたいた時の音」をおぼえて、その後に流れる音は何の音だったかを当てるクイズ。

 

 

たけやぶやけたシャウト(1997年9月18日放送~1997年11月6日放送)

表示される3つの文章の中で、「たけやぶやけた」のように頭から読んでもお尻から読んでも同じ文章(回文)を答えるクイズ。

 

 

あぶり出しシャウト(1997年10月9日放送~1998年9月3日放送)

あぶり出しで現れる文字を見て、書いてある言葉は何であるか当てるクイズ。

 

 

あみだくじシャウト(1997年10月9日放送~1998年4月23日放送)

画面に出てくるあみだくじの「あたり」を引くには、1番から5番のうちどれを選べばよいか番号で答えるクイズ。

 

 

ギャンブルシャウト(1997年11月13日放送~1998年1月15日放送)

映像の中に出てくる1枚のトランプのカードの裏に書かれている数字が、7より「大きい」か「小さい」かをカードがめくられる前に当てる、勘だけが勝負のクイズ。

  • 8・9・10・J・Q・Kのどれかと思ったら「大きい」、A・2・3・4・5・6のどれかと思ったら「小さい」と答えます。

【小ネタDATA】出題された全12問を調べた結果、パネラーが的中したのは5回。答えが「小さい」が9問、「大きい」が3問と「小さい」の方が圧倒的に多かったです。

 

 

シャッターシャウト(1998年1月29日放送~1998年7月23日放送)

1枚ずつ瞬時に切り替わる5枚の写真の順番をおぼえて、その後に「○番目に出てきたのは?」と出題される問題に答えるクイズ。

 

 

スピードシャウト(1998年2月19日放送~1998年7月23日放送)

超高速で1文字ずつ出てくるひらがなを見て、何という言葉か当てるクイズ。

 

 

ウソ・本当シャウト(1998年2月19日放送~1998年8月13日放送)

出される問題文が正しいか間違っているか、「ウソ」か「本当」で答えるクイズ。

(例)
玉ねぎを切る前に、玉ねぎを冷やしておくと
涙が出にくくなる。ウソ・本当どっち?

答え 本当
(第239回・1998年7月16日放送より)

【小ネタDATA】出題された全14問を調べた結果、答えが「本当」の問題が9問、「ウソ」の問題が5問と「本当」が正解となる問題の方が多かったです。

 

 

かくれんぼシャウト(1998年4月2日放送~1998年7月30日放送)

4匹の動物の着ぐるみが「1」「2」「3」と書かれた大きなパネルの後ろに隠れ、その後出題される動物が何番のパネルに隠れていたか答えるクイズ。

【魅力POINT】3つのパネルを行ったり来たりする着ぐるみの4人(4匹)の動きを見逃さないように目でしっかり追いながら記憶するこのクイズ。

回によってはパネルを倒してしまったり、着ぐるみの顔の部分が取れて「中の人」が見えてしまうなど映像の中のハプニングに気を取られて集中して記憶させないように笑える要素も入れながら作られているのが『マジカル』らしい魅力ポイント。

 

 

迷路シャウト(1998年4月2日放送~1998年7月16日放送)

画面に出てくる迷路の出口となるところはA・B・C・Dのうち、どこかを当てるクイズ。

 

 

並び方シャウト(1998年4月23日放送~1998年5月28日放送)

1番~3番のうち、左と右で「丸」「波」「十字」「四角」「星」の5つの記号の並び方が違うのは何番か当てるクイズ。

 

 

反対語シャウト(1998年5月14日放送~1998年12月3日放送)

出題される言葉の反対の意味を持つ言葉を答えるクイズ。

(例)
真夜中 ←→  ? 
答え 真っ昼間
(第242回・1998年8月13日放送より)

 

 

映画シャウト(1998年5月28日放送~1999年1月7日放送)

ある映画のシーンを見て、そのシーンが出てくる映画のタイトルを正確に答えるクイズ。

番組では「ディズニーアニメ映画」「スタジオジブリのアニメ映画」「洋画」の中から毎回1作品を出題。洋画は日本で劇場公開されて日が浅い作品を中心に出題されていました。

 

 

新マジカル8人シャウト/新マジカル8チームシャウト~

お金シャウト(1998年7月30日放送~1998年11月5日放送)

画面の中にある、日本の硬貨・お札の額面の合計金額はいくらか当てるクイズ。

(例)

※画像生成AIで作成したものです。
答え 250円
(第242回・1998年8月13日放送より)

 

 

同じ言葉で違う意味シャウト(1998年7月30日放送~1999年1月7日放送)

読み上げられる2つの意味を持った、かなで書くと同じ言葉(同音異義語)は何かを当てるクイズ。

(例1)
①虫の名前
②空にあるもの

答え くも(クモ/蜘蛛・雲)
(第241回・1998年7月30日放送より)

(例2)
①白くてかたい物
②緑でやわらかい物

答え は(歯・葉)
(第245回・1998年10月29日放送より)

【魅力POINT】例1のように辞書の説明に近い「具体的」なヒントで比較的やさしめな問題が多かったですが、例2のように「抽象的」なヒントでちょっとひらめくのに時間がかかりそうな問題があったのも『マジカル』ならでは。

 

 

どれが本物シャウト(1998年8月13日放送~1999年1月7日放送)

画面を見て、4つの絵の中から「見本」と同じ絵は何番の絵か当てるクイズ。

 

 

ダブルボイスシャウト(1998年8月13日放送~1998年11月19日放送)

映像の中で2人の男性が同時に言った言葉はそれぞれ何と何か両方とも当てるクイズ。

3人のパネラーが同時に言った言葉を当てる「トリプルボイス」(「チームワーク」参照)を、シャウトの問題スタイルに変えたもの。

 

 

かつらシャウト(1998年10月22日放送~1999年1月7日放送)

画面に登場する1番~3番の3人の男性の中で、かつらをつけているのは何番の人か当てるクイズ。

 

 

鏡の時計シャウト(1998年10月22日放送~1998年11月19日放送)

鏡に映った状態のアナログ時計が何時何分を指しているか当てるクイズ。

(例)

答え 7時10分
(第246回・1998年11月5日放送より)

 

 

有名人シャウト(1998年11月19日放送~1999年1月21日放送)

多くの人物の顔写真を使ったアニメーション映像の中に1人だけ隠れている有名人を探し出すクイズ。

5人の有名人を探すクイズ「有名人を探せ!」(「早押しクイズ」参照)をシャウトの問題スタイルに変えたもの。

 

 

ラインシャウト(1999年1月7日放送~1999年1月21日放送)

画面の上から下へと流れている線が、何の形を表しているか当てるクイズ。

 

 

復活スペシャル限定

シャッフルシャウト(2001年12月29日放送)

出題される文章をカナに直して並べかえるとできる有名人の名前を当てるクイズ。

居残り早押しクイズの1つ「シャッフルクイズ」をシャウトの問題スタイルに変えたもの。

 

 

似たもの写真/似たものシルエット(2025年5月24日放送)

左右に並べられた「見た目がよく似た2つの写真(シルエット画像)」のうち、右側の写真(シルエット)が示しているものを当てるクイズ。

 

 

数えてシャウト(2025年5月24日放送)

表示される画面の中で1番書かれている数が多い文字を当てるクイズ。

 

 

最終更新:2026年06月27日 19:04