おお!勇気ある決断!

Even More Gullible's Travels
依頼者:
 マグリフォン(Magriffon)
  / カザム・民宿セロデッキ
依頼内容:
 海賊の手から逃れた貴婦人を助け、彼女を
 故郷へ帰すために、またもや財産をなげ
 うったと語るマグリフォン。
 彼が重大なる使命を果たすには、ここで彼を
 援助してあげる必要があるのかもしれない。


カザム / 民宿セロデッキ


Magriffon : ふぅ……。

Magriffon : はぁ……。

Magriffon : ……。


Magriffon : やぁ、[美しい人/たくましい君]じゃないか!
どうだ、辺境の冒険を楽しんでいるかい?
Magriffon : そうだ、今日は[あなた/君]に
いい情報をあげよう。この町の南西にある
ノーグという場所へ行ったことはあるかな?

選択肢:ノーグに行ったことがある?

>>ある
  Magriffon : ……そうかい?
  なら知ってるだろうけどね……

>>ない
  Magriffon : それはそれは!
  もしも私に出会うことなく、[あなた/君]がノーグに
  迷い込んでしまったらと思うと、ゾッとするよ。

Magriffon : 実はノーグというのはね、
バストア海を荒らす海賊たちのねぐらなんだ。
Magriffon : この前、私は、そのノーグへと
続く洞窟を、探索していたんだがね……。
Magriffon : 洞窟の奥の方から小さな叫び声が
したような気がしてね、私は危険もかえりみず
声のする方へと歩みを進めてみたんだ。
Magriffon : すると、驚くべきことに
突然、1人の美しい貴婦人が飛び出してきた。
Magriffon : この貴婦人は息も絶えだえで、
私にこう言った。
Magriffon : 「私はノーグから逃げてきました。
けれども、もうここまで。そろそろ追っ手が
やってくるでしょう。どうぞ私をお見捨てに
なって、この場から離れてください……」と。


Magriffon : しかし、この私が
そのようなことできるはずがない。
Magriffon : 私は、しばらくして現われた
荒くれ男どもをなぎ倒し、その貴婦人を
ここカザムまで護り通したのだ。
Magriffon : その貴婦人が、元気になるまで
私はカザムで看病をしてさしあげた。そのかいが
あって、貴婦人はやがて元気を取り戻し、ジュノ
へと帰っていった……。
Magriffon : そのときに貴婦人が
「このお礼に、ぜひこれをお納めください」と
くださったのが、この海賊のメモなのだが……。
Magriffon : しかし、海賊の宝など私には
必要のないもの。何故ならば、私が今欲しいのは、
この宿に滞在するための少量のギルのみなのだ。
Magriffon : そこで、どうだろう。
[あなた/君]が買い取ってはくれないだろうか?
[あなた/君]の冒険の助けになれば、私は嬉しい。

選択肢:買い取る?
  はい
  いらない(キャンセル)

Magriffon : 良かった。
では、私に[Number]ギルを手渡してほしい。
重大な使命をこなすために、ありがたく
使わせていただくよ。



Magriffon : 私が助けた貴婦人が
くださった海賊のメモを、
[Number]ギルで[あなた/君]にお譲りしよう。
Magriffon : いや、礼などいらないよ。
私には莫大な財宝など必要ない。私は、崇高かつ
重大な使命をこなすために、この地に留まること
さえできればよいのだから……。



(Magriffonに[Number]ギルをトレード)

Magriffon : おお! 勇気ある決断!
では、この海賊のメモは、[あなた/君]のものだよ。
Magriffon : 私が助けた貴婦人は、
自らの高貴な命を危険にさらしながらも、
ノーグの荒くれ海賊たちの目を盗んで、
その海賊のメモを手に入れた。
Magriffon : どれほど重要なものかは、
推して知るべきだ。[あなた/君]は、本当に運がいい。
Magriffon : ただし、危険を感じたら無理をしてはいけないよ。
あなたの身を案じる者が、ここにも1人いることを
忘れないようにね。

だいじなもの:海賊のメモを手にいれた!
海賊のメモ

マグリフォンは、これを宝のメモだと言う。
不思議な記号と数字が書かれているが……
なにを示すものなのだろうか?
(F-7) (H-10) (I-12)



Magriffon : おお! 勇気ある決断!
その海賊のメモが、どれほど重要なものかは、
推して知るべきだ。[あなた/君]は、本当に運がいい。
Magriffon : それに書かれている情報は、
おそらく……。いや、この謎は、[あなた/君]自身で
解いたほうが良いだろう。頑張ってくれたまえ!


カザム



>>通常時
+ ...
Coyah Neblahe : そこのあなた、冒険者の方?
初めての土地で、危険な目にあわないように、
わたしが道案内をしてあげましょう。
Coyah Neblahe : ……カザムの町の門の先に
広がっているのがユタンガ大森林よ。そして、
ユタンガ大森林のさらに南に広がっているのが
ヨアトル大森林。……わかったかしら?

Coyah Neblahe : そこのあなた、このあたりで
張り紙を拾わなかった?
Coyah Neblahe : ……あの張り紙を貼って
冒険者の皆さんに、注意をうながさないと。
ううん、困ったことになりそうだわ……。


ユタンガ大森林



(Blue Rafflesiaを調べる)※1~2か所目。

大きな花が咲いている。
花の中に、なにかが入っていそうだが……。

選択肢:花の中を調べますか?
  調べる
  調べない(キャンセル)

ラフレシアの蜜を手にいれた!
ラフレシアの蜜
Ex
巨大な花「ラフレシア」から採れる貴重な蜜。
独特の悪臭を発している。



(Blue Rafflesiaを調べる)※3か所目。

大きな花が咲いている。
花の中に、なにかが入っていそうだが……。

選択肢:花の中を調べますか?
  調べる
  調べない(キャンセル)

ラフレシアの蜜を手にいれた!
……花粉を吸いすぎたのか、少しめまいがした……。



(Blue Rafflesiaを調べる)

中には、なにも無い。


カザム / 民宿セロデッキ


Magriffon : ラフレシアの蜜というものが
取れた? それは、なんの話だね?
Magriffon : ……あ、ああ!
海賊のメモの話か! なるほど!
それは[あなた/君]、本当に運がいい。
Magriffon : 店で売り払えば、
かなり良い値段になるはずだよ。
Magriffon : ……いやいや、礼など及ばない。
私と[あなた/君]の旅に幸アレ!


称号:もっといい人カモ


Magriffon : ラフレシアの蜜ならば、
店で売り払えば、かなり良い値段になるはずだよ。
Magriffon : ……いやいや、礼など及ばない。
私と[あなた/君]の旅に幸アレ!


カザム


Coyah Neblahe : あら、あなたが持っている
その紙……。見覚えがあるわ……。
Coyah Neblahe : そうよ、これは、わたしが
探していた張り紙だわ。何も知らない冒険者に
花粉がたまっていそうなラフレシアの場所を
教えようと思って書いたものよ。
Coyah Neblahe : ラフレシアの花粉は強烈だから、
何度か浴びたら、取り返しがつかないことになる
……そうよ、あなたのようにね……。



Coyah Neblahe : 何も知らない冒険者のために
花粉がたまっていそうなラフレシアの場所を
書いた、張り紙をしようと思っていたのよ。
Coyah Neblahe : ラフレシアの花粉は強烈だから、
何度か浴びたら、取り返しがつかないことになる
……そうよ、あなたのようにね……。

>>通常時
+ ...
Balih Chavizaai : なんだい、よそ者が
うろうろしていいような場所じゃないぞ。
ケガしたくなかったら、近寄らぬことだ。

Balih Chavizaai : ううむ、そのにおい……!
自分ではわからんのか? なんたることだ!

>>通常時
+ ...
Cobbi Malgharam : さぁ、帰った帰った。
見たところ冒険者のようだけど、
もてなすようなことはしないからね。

Cobbi Malgharam : さぁ、帰った帰った!
そんなにおいをさせてちゃ、族長の機嫌が
ますます悪くなるじゃないのさ!

>>通常時
+ ...
Etteh Sulaej : そこの、待ちなぁ!
カザムの族長に、なんの用事だ!?
Etteh Sulaej : それ相応の用事がないのに
会いに行こうってんなら、それ相応の覚悟って
もんが必要だぜ。覚悟できてんだろうなぁ?

Etteh Sulaej : そこの、臭いやつ
待ちなぁ! 族長になんの用事だ!?
Etteh Sulaej : そんなにおいで、族長に
近づこうってんなら、それ相応の覚悟って
もんが必要だぜ。覚悟できてんだろうなぁ?

>>通常時
+ ...
Khau Mahiyoeloh : ユタンガ大森林へ行く気かい?
東には火の山、そのふもとには「イフリートの釜」
があるよ。観光気分で近寄らない方が身のためだ。
Khau Mahiyoeloh : あと、南東には朽ち果てた
寺院がある。けれど、そこまでたどり着けるかな。
大森林の中には、猛獣がたくさんいるからね。

Khau Mahiyoeloh : う! なんてにおいだ!
さっさとどっかへ行ってくれ!
気分が悪くなっちまうよ!

>>通常時
+ ...
Tsui Golalapahn : 海の向こうでは、
再び20年前のような大戦が起こると、
もっぱらの噂だとか。
Tsui Golalapahn : ウィンダスにいるミスラたちは
大戦の準備に明け暮れていたことでしょう……。
戦の際には、ミスラの勇姿をとくとごらんあれ。

Tsui Golalapahn : もの珍しいから……と
なんにでも触るとそういうことになるのよ。
なにって、キミの、そのにおいのことよ。
Tsui Golalapahn : まぁ、キミたち大陸の者には
そのにおいが、どれくらいヤバイものかわからない
んでしょうね。

>>通常時
+ ...
Haih Ahmpagako : 都会にあこがれて
カザムを去る子供もボチボチいるんだけど、
向こうでうまくやってるんだろうかねぇ。
Haih Ahmpagako : 海を渡るなら、ここへは
二度と帰らぬ決心をしてもらうことになるんだよ。
族長を変える決心っていうのは、そういうことさ。

Haih Ahmpagako : ……。
かわいそうに、あんた、酷い目にあったねぇ。
Haih Ahmpagako : 薬屋に行ってみるといいよ。
どうにかまだ、救う手立てがあるかもしれない。

>>通常時
+ ...
Mijeh Sholpoilo : このカザムの町の南東にゃ、
ウガレピ寺院っていう、さびれた寺院があるぜ。
Mijeh Sholpoilo : よく興味本位で
あの寺院に向かう旅人がいるけど、
あそこはかなり危険だから要注意だぜ。

Mijeh Sholpoilo : うぎゃー!
ひっでーニオイだぜ! そりゃないぜ!

>>通常時
+ ...
Pofhu Tendelicon : トンベリが根城にしてる
ウガレピ寺院に入って、トンベリ退治をしようって
話が出たこともあるんだけど……
Pofhu Tendelicon : 族長さまが、ウガレピ寺院の
カギをくださらなかったから、その話はなかった
ことになったわ。

Pofhu Tendelicon : みんな騒いでるでしょ。
あんたのニオイは、あたしたちの敏感な鼻には
耐えられないくらいのものなのよ。
Pofhu Tendelicon : 元に戻す方法なら、
きっと薬屋の人が知ってるわ。カザムから
追い出される前に、早く元に戻しなさいな。

>>通常時
+ ...
Kocho Phunakcham : 新しい地で、新しい族長に
従うなんてまっぴらごめんさ。
Kocho Phunakcham : だって、ウィンダスの
族長は、もう戦えない身だって言うじゃないのさ。
ミスラは、強くて気高い族長に従うべきだ。

Kocho Phunakcham : そのニオイ……!
わかった、ラフレシアのニオイだ!
Kocho Phunakcham : そのニオイのせいで、
村を永久追放になったヤツがいるらしいよ。
おまえも、きっとそうなるんだろうさ。

>>通常時
+ ...
Dakha Topsalwan : ここは、カザム。
恵み豊かな南国の大地へようこそ。

Dakha Topsalwan : ここは、カザム。
恵み豊かな南国の大地へようこ……。
……やっぱり、帰ってくれない?

>>通常時
+ ...
Bhukka Sahbeo : 歓迎するぞ。
冒険者は、新たなる種子を運ぶ風と同じ。
Bhukka Sahbeo : 暑い太陽の下で
のびのびと育つ、大きな夢を運んでおくれ。

Bhukka Sahbeo : カザムへ入ることは
許されているのか? あまりにも酷いニオイだが?

>>通常時
+ ...
Toeh Leddenbah : あんた、ウィンダスへ
行ったことある? ウィンダスにはね、昔、
ここカザムから渡っていったミスラたちが
住んでるんだよ。
Toeh Leddenbah : 血の気の多いミスラはみんな
ウィンダスへ行っちまった。だからここは
こんなに平和で、住み心地ばつぐんだよ。

Toeh Leddenbah : 話しかけないでくれないかい?
あたしはもう、若くないからね。そんな強烈な
においを嗅ぐと、めまいを起こしてしまうんだよ。

>>通常時
+ ...
Kyun Magopiteh : あんたは、海の向こうの
大陸生まれの[人間/ミスラ]だね。
Kyun Magopiteh : ミスラってのは流浪の民だと
勘違いしてはいないかい? ここでしっかり
ミスラの生き方ってものを学んでいきなよ。

Kyun Magopiteh : あーあー、あんた、
ラフレシアにやられたんだね。
Kyun Magopiteh : 薬屋に行ってごらん。
カザムに伝わる、におい消しの秘儀があったはずだ。

>>通常時
+ ...
Hari Pakhroib : おい、冒険者、
カザムのすみずみまで見てまわったかい?
Hari Pakhroib : カザムの東にそびえたつ
あの火の山には登ってみたかい?
さすがにあそこには近づけなかっただろう?

Hari Pakhroib : おい、冒険者、
カザムのすみずみまで見てまわったのかい?
Hari Pakhroib : ……やりすぎたね。
ラフレシアの中まで見てまわるなんてさ?

>>通常時
+ ...
Khaffi Salponoihz : 旅のお人、どうしたの?
わかるわよ、なにか心配ごとがあるんでしょう?
Khaffi Salponoihz : ほら、ここでこうして
ゆっくり太陽を浴びれば、暗い気持ちなんて
消えてなくなってしまうものよ。

Khaffi Salponoihz : 旅のお人、あなたに
残された道は2つしかないわ。
Khaffi Salponoihz : さっさと自分の国へ帰り、
二度とカザムには来ないと誓うか、一刻も早く
そのニオイを洗い落とすか。どちらかよ!

>>通常時
+ ...
Ghosa Demuhzo : 20年前にここを出ていった
蒼穹の弓使いペリィ・ヴァシャイが、
ウィンダスで族長をやってるそうだね。
Ghosa Demuhzo : ペリィ・ヴァシャイは、
戦争の時に本国から逃げ出した罪人を討ったから、
族長の地位をもらえたんだよ。これは本当さ。

Ghosa Demuhzo : 大陸の人間っていうのは
幸せだね。そんな目にあっていても、なにも感じず、
のうのうと暮らしていけるんだから……。

>>通常時
+ ...
Nti Badolsoma : トンベリって知ってるぅ?
あいつらちっちゃいくせに、しぶとくて……
いくら倒しても倒しても、どんどんわいてくるの。
Nti Badolsoma : あんたも町の外に出たら
気をつけたほうがいいよ? ほんっとに
トンベリって、たちが悪いんだから。

Nti Badolsoma : トンベリって知ってるぅ?
あいつらちっちゃいくせに、しぶとくて……
いくら倒しても倒しても、どんどんわいてくるの。
Nti Badolsoma : まぁ、あんたには、
トンベリの怖さよりも、ラフレシアの怖さを
教えてあげるべきだったね。あははっ。

>>通常時
+ ...
Hozie Naharaf : 私たちミスラは
その土地にしっかり根付いて、
その土地の声を聞き、崇め、守る種族。
Hozie Naharaf : だから、守るべき土地を変えた時
部族も生き方も変わる。そういうことだよ。

Hozie Naharaf : なんたること。
飛空艇乗り場の出口にあった張り紙を
見なかったのかい?
Hozie Naharaf : おまえのような冒険者が
あふれたら、ここカザムは地獄になってしまう。
冒険者を締め出すように、族長にかけあわなくては!

>>通常時
+ ...
Tsahbi Ifalombo : アンタら冒険者なら
「イフリートの釜」という洞窟を見に行ったら
どうかネェ?
Tsahbi Ifalombo : ユタンガっていったら
火山だよ。一度は見ておかないと損するヨォ?

Tsahbi Ifalombo : これは困ったネェ?
アンタも困ってるだロォ? たいへんだネェ?

>>通常時
+ ...
Dheo Nbolo : ワオ!
きみ、飛空艇でここまで来たわけぇ?
なかなかやるねぇ?
Dheo Nbolo : あたしも一度は、飛空艇に
乗ってみたいって思ってるんだ。今の族長さまは
自由な旅を許してくれるから、ありがたいよ。

Dheo Nbolo : 悪いことは言わないから、
できるだけ早く、飛空艇で帰った方がいいよ?
Dheo Nbolo : あんまハッキリ言いたくは
ないけど、あんたヤバイって。殺されるよ?

>>通常時
+ ...
Pula Rhatti : なぁ、海の向こうから
なんかおもしろいもん持ってきてないのかよ?
Pula Rhatti : しっけてるなぁ!
この前の冒険者なんかすごかったぜ!
そんで、ネェちゃんたちにモテモテだったぜ!

Pula Rhatti : うわぁ、なんか
すげーニオイのもの、持ってるのかよ!?
息してるだけで、鼻がおかしくなっちゃうよ!

>>通常時
+ ...
Bhi Telifahgo : 波の音をきいてるとさぁ、
……「眠れ、眠れ」ってきこえない~?
Bhi Telifahgo : こういうときは、逆らわずに
眠っちゃうといいんだよ~。ふわぁ~……。

Bhi Telifahgo : 目が覚める~。
うう~、でも、めまいもする~。
キョウレツな~、そのニオイ~。

>>通常時
+ ...
Mitti Haplihza : 今の族長さまは
どっかのヒュームのオジサマにホの字らしいわよ。
Mitti Haplihza : ミスラがヒュームにホレるなんて、
おかしな話よね。風の匂いもかぎ分けられない
ニブいヒュームのどこがいいのかしら。

Mitti Haplihza : ……こういうとき
大陸の人なら、どういうふうに教えるのかしら。
Mitti Haplihza : 「失礼ですけれど、
少しばかり特殊なにおいがいたしますわよ?」
……こんな感じかしら……。

>>通常時
+ ...
Thali Mhobrum : 族長さまのナイフ投げの腕は
天下一品。族長さまのご機嫌を損ねるようなことを
しないほうが身のためよ。

Thali Mhobrum : 族長さまのナイフ投げの腕は
天下一品。……特に、そんなにおいをさせてちゃ、
目をつぶってても、急所を捕らえることができるわ。

>>通常時
+ ...
Cha Tigunalhgo : やりくりが大変だよ。
いい武器に、いい装備に、食べものと薬を
たんまりそろえなきゃならない……。
Cha Tigunalhgo : ジャコ・ワーコンダロ族長の
「イフリートの釜」参りに、ついていきたいからね。
「イフリートの釜」をテッペンまで登りきって、
火の王の姿を拝ませてもらわなきゃ。

Cha Tigunalhgo : そうか。旅をするなら、
「強烈なニオイ」というものにも注意しなくては。
Cha Tigunalhgo : これからは、鼻用マスクも
旅の必需品になるかもしれないな……。

>>通常時
+ ...
Soun Abralah : ちょっと待て。
おまえは、海の向こうから来た「冒険者」という
人種だということだな?
Soun Abralah : 金さえ払えば何でもやるし、
どこへでも行くと聞いたが……。もしそうならば、
わたしの頼みを聞いてくれるか?

Soun Abralah : 出ていってくれたまえ。
弓矢作りに集中できない。

>>通常時
+ ...
Vah Keshura : 月にかざせばキラリと光る……
そんな素敵な刃物のことなら、この私に任せなさい。
Vah Keshura : 私の研いだ短剣の切れ味は、
ジャコ・ワーコンダロ族長も一目置く出来。
思わず、なにかに切りつけたくなるほどよ。

Vah Keshura : 月にかざせばキラリと光る……
そんな素敵な刃物のことなら、この私に任せなさい。
Vah Keshura : ところで、あなたのそのニオイ。
……あなたのこと、切り刻んでもいいかしら?

>>通常時
+ ...
Qhio Plittibhi : そこにいるオジチャン、
「さんどりあ」って国から来てるんだって。
Qhio Plittibhi : 「さんどりあ」には、
オジチャンみたいな変な服を着た人が、
いっぱいいるんだって。おっかしいよね。

Qhio Plittibhi : [おねえちゃん/おにいちゃん]、きづいてる?
……[おねえちゃん/おにいちゃん]、ものすごいんだ……。
Qhio Plittibhi : 海のむこうには、[おねえちゃん/おにいちゃん]
みたいなものすごい人が、いっぱいいるのかな。


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■関連項目 カザム
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最終更新:2015年01月22日 23:52
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