依頼者：
ガティ・ミジュラビー(Gatih Mijurabi)
／ カザム・Ｍ＆Ｐマート（カザム支店）
依頼内容：
青いラフレシアの花粉によって染みついて
しまったにおいは、
カザムのミスラたちを
大いに苦しめるようだ。これを治すには、
海底温泉に長くつかるほかないそうである。
>>通常時
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+
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... |
Gatih Mijurabi : 大陸から来た人たちは、
この地に古くから伝わる治癒薬と治療法を
恐れているようだわ。
Gatih Mijurabi : 理解できないことを
恐れるのは仕方ないけれど、その効果も確かめずに
退けるのは間違い。ぜひ、確かめてほしいものね。
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Gatih Mijurabi : あらまぁ。ひどいニオイ。
ラフレシアの花粉をたくさん吸い込んじゃったのね。
Gatih Mijurabi : ……そうねぇ。
「もしも手遅れじゃなかったら」だけど、これから
アタシの言う通りすれば、元に戻ることができる
と思うわ。
Gatih Mijurabi : あっ！ でも……！
「
海蛇の岩窟」にあった「海底温泉」は、数年前に
ひあがっちゃったのよね……。どうしましょう。
Gatih Mijurabi : 困ったわ。
アナタのそのニオイを取るには、海水の温泉
……例えば「海底温泉」に、じっとつかって、
芯から温まらないとダメなの。
Gatih Mijurabi : どこか他の大陸にも、
「海底温泉」がないかしら？ もしあったら、
そこにつかってみてちょうだい。
Gatih Mijurabi : ただ、その方法でニオイが
取れるのは、「もしも手遅れじゃなかったら」の
場合だけだけど……。
Gatih Mijurabi : アナタのそのニオイを
取るには、「海底温泉」にじっとつかって
芯から温まればいいのよ。
Gatih Mijurabi : ただ、その方法でニオイが
取れるのは、「もしも手遅れじゃなかったら」の
場合だけだけどね……。
海底温泉がわきだしている。
ここならば、ゆっくり温まれそうだ。
※5分間温泉につかる。
芯から温まった。
……そして、においが取れていた！
Gatih Mijurabi : おめでとう、海底温泉を
見つけたのね。ちょっとだけ汗くさいけれど、
前にくらべたら、とってもいいニオイになったわ。
Gatih Mijurabi : これでカザムから追い出されずに
済んだわね。お祝いに、アタシからこれをあげるわ。
ミスラストーンを手にいれた！
ミスラストーン
防3 命中+3 回避+3
Lv65～ All Jobs
Gatih Mijurabi : ただ、次からは、
もう助けないわよ。アタシが教えたことを
忘れちゃダメ。自分でどうにかしなさいね。
Gatih Mijurabi : おめでとう。
これでカザムから、追い出されずに済んだわね。
Gatih Mijurabi : ただ、次からは、
もう助けないわよ。アタシが教えたことを
忘れちゃダメ。自分でどうにかしなさいね。
>>Blue Rafflesiaの臭いを再度つけた場合
Gatih Mijurabi : また、ラフレシアを
覗き込んだのね。まったく、おめでたいひと！
Gatih Mijurabi : アタシはもう、助けないわよ。
アタシが教えたことを思い出して。ほら、
「海底温泉」で、芯からあったまるのよ。
■関連項目
カザム
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最終更新：2015年04月30日 00:26
