翠緑のむこうへ(前編)

The Prince and the Hopper
依頼者:
 マウダール(Maudaal),
 クラボエール(Clavauert)
  / アルザビ辺民街区・凱旋門
依頼内容:
 ポロッゴの生態調査のため
 生物学者クラボエール男爵と
 「実験台」サルワモルワ(Salwa-Molwa)
 と共に、マムークへ向かうことになったが……。


アトルガン白門 / 凱旋門


>>通常時
+ ...
Maudaal : 門を抜けると、人民街区だ。
この先は、頻繁に蛮族どもが現れる。
命を落とさぬよう気をつけろよ。

Maudaal : お前、傭兵だな。
それならば、ちょっと耳よりな話がある。
Maudaal : 単刀直入に聞くが、
「クラボエール男爵」を知っているか?


選択肢:知っている?

>>知っている
  Maudaal : そうか。
  ならば話がはやいな。

>>知らない
+ ...
Maudaal : お前、
あの世界的に高名な
クラボエール男爵を知らないのか?
……まぁ、傭兵の身ならそんなものか。
Maudaal : クラボエール男爵は
西方の国から来られた生物学者だ。
Maudaal : 現在、卿は
皇国領内においてさまざまな動植物の
フィールドワークを行っておられる。


Maudaal : その研究活動に対して
我が国では、全面的な資金面での
バックアップ体制を敷いているのだ。
Maudaal : なぜなら
卿の存在が、我が国の生物学全体の
向上につながるうえに……
Maudaal : 一般向けの易しい本を
執筆されるので、それが全皇国臣民の
知的水準向上にも寄与しているからだ。
Maudaal : さらに……
Maudaal : 卿は、我が国の生物が
もたらしている災厄についても
なんらかの解決策を見いだしてくれるのではと
我が軍では期待されているのだ。

Maudaal : さて、その卿が
この度、「ポロッゴ」のもたらす蛙症の調査のため、
棲息地であるマムークへ赴かれることになった。
Maudaal : そこで護衛として
調査に同行できる傭兵を1名探しておられるのだ。
耳よりな話とはそのことだ。
Maudaal : もちろん、
それ相応の報酬を約束しよう。
それに、これは大変名誉な仕事でもある。
Maudaal : ……どうだ?
この仕事を引き受けてみないか?

選択肢:この仕事を引き受ける?

>>いいえ
  Maudaal : そうか。
  時間を取らせて悪かったな。

>>はい

Maudaal : 引き受けてくれるか。
ではさっそく、私から卿に連絡を……
Maudaal : おおっ!

Clavauert : マウダール君。
わしの護衛を引き受けてくれる
傭兵は見つかったかのう?

Maudaal : これはクラボエール博士。
ちょうど良いところに来られました。
Maudaal : この者が、
護衛を引き受けるそうです。

Clavauert : おお、待ちかねたぞ!
これで、やっと調査に出発できる。
クラボエールじゃ、よろしく頼むぞ。
Clavauert : さっそくじゃが
今から行う調査について
君にも軽く説明しておこう。
Clavauert : 君は
「ポロッゴ」という生物について、
どのくらい知っとるかね?

選択肢:どのくらい知っている?

>>説明なら必要ない
  Clavauert : はっはっは。
  さすがは傭兵じゃ。
  敵を知れば百戦危うからず、
  といったところかの。

>>先生ほど詳しく無いので教えて
+ ...
Clavauert : やはり、そうか。
いかに観察する機会の多い傭兵と言えども、
学術的な知識は、まだそれほど知れ渡っておらぬか。
Clavauert : 無理もない。
わしとて、この目で足跡を見るまでは
その生存を疑っておったんじゃからのう……。
Clavauert : よし、
かいつまんで話してやろう。
Clavauert : 期せずして
路上講義の始まりじゃ……。
Clavauert : 居眠りするでないぞ?
Clavauert : それは数年前のこと
わしが、西の国ウィンダスの都で
発掘調査をしておったところ、数百年前の
地層から、大量の奇妙な骨を発見したのじゃ。
Clavauert : それらは、
一見トードの大型種のようじゃったが、
骨格復元の結果……
Clavauert : 巨大な脳を持ち……
Clavauert : 前足で
物をつかむことができる上に……
Clavauert : 後ろ足で
立って歩くことができる……
Clavauert : まったく別種の
動物だと分かったのじゃ!!


Clavauert : ……そうじゃ。
Clavauert : それはまるで、
「蛙姫」という童話に出てくる、
蛙の姿にそっくりじゃった。
Clavauert : 「ポロッゴ」というのは、
その蛙の姫の名から取ったのじゃよ。
Clavauert : わしはそれが、
トードが環境に適応して
長い歳月をかけて変化したものであると
学会で発表したのじゃが……
Clavauert : っ!!
Clavauert : まあ……
その、不評での……。
Clavauert : わしの説では
トードとポロッゴが共に
同じ年代の地層から発掘されたことの
説明がつかなかったせいじゃった。
Clavauert : そこで、わしは
トードとポロッゴの間をつなぐ
第三の生物を探して、調査を続けた。
Clavauert : じゃが、その後
ウィンダスの禁書室から発見された1冊の
古文書が、わしの調査を止めさせることになった。
Clavauert : そこに、記されておったのは……
Clavauert : サマリリという魔道士が
トードから変身させた人型生物が
都で大発生した、という記述だったのじゃ……。
Clavauert : 記述は極めて詳細で
昔の人間がでっちあげた話とは思えんかった。
Clavauert : そこで、
わしは気分転換のため、未知の生物を求め、
ここエラジア大陸に渡ってきたのじゃが……
Clavauert : ここで
思わぬ再会が待っておった。
Clavauert : なんと、この地には
生きたポロッゴが棲息していたのじゃ!!
Clavauert : とうに絶滅した種と
思っておったのにの……。

Clavauert : 最近では、マムージャと
つるんで、皇都近辺にも出没するようになり
さして、珍しい生物でもなくなってきたせいで
学界の興味まで薄れておる有様じゃ。


Clavauert : じゃが、わしにとって
ポロッゴはいまだ興味のつきぬ研究対象じゃ。
彼らは、いったい、どこで生き延びておったのか?
Clavauert : ミンダルシアから
海を越えて、渡ってきたのか?
Clavauert : それとも
ウィンダスで発見された骨とは
似て非なる別種なのか?
Clavauert : 彼らが
人間の身体にもたらす一種の病「蛙症」は
はたして、どのようなメカニズムなのか?
Clavauert : その答えは
調査を通じてしか得られぬ。
そこで、わしは優秀な護衛を探しておった
とまあ、そういう訳なんじゃ。
Clavauert : さてと……
今回の調査では、数あるポロッゴの謎の中でも
人を蛙に変身させる能力、いわゆる「蛙症」の
詳細な調査を行いたいと考えておるのじゃが……
Clavauert : そのためには
「蛙症」に罹患する者……
Clavauert : つまり、
被験者が1人必要でな……。
Clavauert : ……ん?
ああ、君は心配せずともよい。
君はあくまで、わしの護衛じゃ。
今回の調査実験の主役を紹介しよう。
Clavauert : おお~い。
サルワモルワ(Salwa-Molwa)君!
こちらに来たまえ。

Salwa-Molwa : やあ、
君が護衛の傭兵さんかい?
Salwa-Molwa : 俺は、サルワモルワ。
Salwa-Molwa : いわゆる
実験台というか、おとりというか、
餌というか、ま~そんなとこかな。
Salwa-Molwa : とにかく、
俺がピンチのときは、
君が助けてくれることになってるんだよなっ!
Salwa-Molwa : よろしく頼むぜ~。

??? : ちょっとサルワ!

Salwa-Molwa : げっ!
ミキルル(Mikilulu)!!

Mikilulu : あなた、
本当に行くつもりなの?
蛙にされちゃうなんて、怖くないの?
元に戻れなくなっちゃったらどうするの!?


Salwa-Molwa : 大丈夫だって!
いざとなったら先生とこの人が
なんとかしてくれるからよ!

Mikilulu : ふん。
信用できないわ。
これって、人体実験そのものじゃない!

Salwa-Molwa : バカっ!
お前……
口を慎めってあれほど……。
Salwa-Molwa : しかも
クラボエール先生の前で……。
Salwa-Molwa : 護衛の方だって
もう見えられてるんだぞ。
Salwa-Molwa : いいか?
このお二方は、いわば俺様の雇い主。
本来なら、ここでお前は
気の利いた挨拶のひとつでもすべきなんだ。
Salwa-Molwa : あとな、俺様の実力も
なめてもらっちゃ困るぜ~。
いざとなりゃあ、自力で蛙から
元の姿に戻るぐらい、やってみせるさ。
Salwa-Molwa : そのために毎日、
蛙になったときに自分をコントロールできるよう
イメージトレーニングだってやってるんだぜ!
Salwa-Molwa : ケロケロ~ってな!

Mikilulu : ばぁっかじゃないの!?
Mikilulu : 蛙から
自力で元の姿に戻るだなんて
できるわけないでしょう!

Salwa-Molwa : お前は忘れたのか?
Salwa-Molwa : 今回の破格の報酬を。
帰ったら好きなもの買ってやるからさ。
楽しみに待ってろって!

Mikilulu : もう!
私がどれだけ心配してるかなんて
あなたには、どうでもいいことなのよ!
Mikilulu : そんなにお金が
必要だっていうの!?

Salwa-Molwa : ああ、そうだよ。
必要だよ。大金がね。
そのために、今大事な打ち合わせ中なんだ。
もう、お前いいよ。帰った帰った。

Mikilulu : わかったわ!
勝手にすれば!?
Mikilulu : けど
最後に1つ忠告しておくわ……。
Mikilulu : あなたが、
蛙になったまま帰ってきても、
私は世話なんかしてあげないからね。
そのときは……
Mikilulu : 別れるんだからね!!

Salwa-Molwa : ちぇっ、なんだよ。
Salwa-Molwa : その時は、
乙女の口付けで治してあげるって
台詞を期待してたんだけどな~。

Clavauert : …………。

Salwa-Molwa : ハッ!
これは失礼。
お恥ずかしいところを……。
Salwa-Molwa : まったく、
あいつと来たら困ったものです。
お金の価値も、先生の偉大な研究の価値も、
まるでわかってない……。
Salwa-Molwa : 先生、
心配はご無用です。
私は気が変わったりなんかしませんよ。
Salwa-Molwa : 不肖ながら
このサルワモルワ……
Salwa-Molwa : ビシッ!
と変身決めちゃいますから!!

Clavauert : うむ、その意気やよし。
サルワモルワ君!
見事な変身、期待しておるぞ!!
Clavauert : では、集合場所は
ワジャーム樹林方面。
南の「埋門」の前とする。よいな?
Clavauert : 楽しみじゃのう。
年甲斐もなく、わくわくしてきたわい。
Clavauert : 君たちには準備もあろう。
わしは一足先に「埋門」に向かっておる。
ただし、あまり待たされるのは御免じゃぞ。

Salwa-Molwa : ところでさ、君。
傭兵なんだから、報酬目当てで
この仕事を引き受けたのだろうけれど……
Salwa-Molwa : 君には、その……
「お金よりだいじなもの」って、あるかい?

選択肢:お金よりだいじなものがある?
  ある
  ない

Salwa-Molwa : あのさ、俺っ……
Salwa-Molwa : 実はこの仕事が終わったら、
さっきの彼女と結婚するつもりなんだ。
Salwa-Molwa : そう、本当の目的は、
金じゃなくてそれなんだ。
Salwa-Molwa : しかし、
あいつにはまだそのことを伝えてない。
Salwa-Molwa : ちゃんと家庭を持つ
準備ができて、あいつを幸せにできると、
自信を持って言えるようになってから、
プロポーズしたいからな。
Salwa-Molwa : 俺はあいつに、
無責任なことしたくないんだ。
Salwa-Molwa : な? 俺は俺なりに
先のことまでちゃんと考えてるんだ。
それなのに、ミキルルときたら
ちっとも気付いてくれない……。
Salwa-Molwa : そりゃあ、
心配してくれるのは嬉しいよ。
心配かけて悪いなって、俺だって思うけど
なにもあそこまで怒るなんてさ……。
Salwa-Molwa : ま、どうせ
本当のことを知ったら
泣き出すに決まってるんだけど……。
Salwa-Molwa : おっと、
つい長々と語っちまったな。
悪い悪い。
Salwa-Molwa : 今の話で、
君に余計な責任を感じてもらうつもり
なんてないんだ。
Salwa-Molwa : とにかく、
俺は今回の仕事を頑張るよ。
Salwa-Molwa : あいつを
幸せにするためなら、
蛙にだって何にだってなってやるさ!
Salwa-Molwa : もちろん
後でちゃんと元に戻れればの話だけどな。
Salwa-Molwa : それじゃあ、埋門で!


ワジャーム樹林


>>パターン1
+ ...
Clavauert : おお、
ずいぶんと早かったのう。
Clavauert : その迅速な行動力。
ラプトルのごとし!
Clavauert : さすがは、
百戦錬磨の傭兵。
頼もしい限りじゃ!
Clavauert : あとは、本日の主役
サルワモルワ君を待つだけじゃが……。

>>パターン2
+ ...
Clavauert : 遅い!
君はワモーラの幼虫かね!?
Clavauert : 与えられた
ミッションを迅速にこなすのが
傭兵というもの、と聞いておったがのう。
Clavauert : ここがわしの
研究室だったら、今ごろ助手のアテルーネに
はり倒されておるところじゃ。
Clavauert : はぁ~
しかも、サルワモルワ君も
まだときたものじゃ……まったく。

Clavauert : むむむ……
まだかのう。

Salwa-Molwa : やっべ~、
遅刻遅刻……
Salwa-Molwa : おや!
お二人とももうお揃いで。
Salwa-Molwa : これは
どうもお待たせしました。
Salwa-Molwa : 不肖サルワモルワ、
ただいま到着でっ☆ありま~す。
Salwa-Molwa : いやあ、間違えて
バフラウの方に出ちゃいましてね~、
えへへへ……


Clavauert : たわけがぁっ!!
Clavauert : わしらが
どれだけ待ったと思っておるのじゃ?
Clavauert : 君は
今回の調査をピクニックと
勘違いしているのではないかね!?

>>パターン1
+ ...
Clavauert : この傭兵を見習いたまえ。
すぐに、駆けつけてくれたぞ。
これがプロの仕事というものじゃ。
Clavauert : 君が気が進まぬなら
代わりを探したってよいんじゃぞ?

Salwa-Molwa : ううう……、
すみません……。

Clavauert : まったく近頃の
若いもんときたら……。

>>パターン2
+ ...
Clavauert : 君が気が進まぬなら
代わりを探したってよいんじゃぞ?

Salwa-Molwa : ううう……、
すみません……。

Clavauert : まったく、
そろいもそろってこの有様では
先が思いやられるわい……。

Clavauert : まあ、よい。
一応そろったことじゃし
気をとりなおして、出発するとしようかのう。
Clavauert : ところで、マムークに
近づいてからの作戦じゃが……
Clavauert : むむむ……。
Clavauert : どうやら
わしらは魔法の攻撃を受けたようじゃな。
しかし、いったい何者が……
Clavauert : やや!?
サルワモルワ君がおらぬではないか!
Clavauert : 君は護衛じゃろう?
しっかりしてもらわねば困るぞ。
Clavauert : 言っておくが
正確には、[Your Name]君は、
わしの護衛ではない。
あのサルワモルワ君の護衛だったのじゃ!
Clavauert : と、起きてしまったことを
あれこれ悔やんでもせんないこと。
Clavauert : 今は
サルワモルワ君の捜索が先決じゃな。
Clavauert : なにか
手がかりになりそうなものはないかのう……。
Clavauert : そうじゃ。
君は目を覚ましたとき、
なにか見なかったかね?

選択肢:なにか見た?

>>ポロッゴを追いかけるトード
+ ...
Clavauert : なに!?
ポロッゴとそれを追う
トードの姿を見たじゃと?
Clavauert : そのトードはもしや、
ポロッゴによって姿を変えられた
サルワモルワ君ではあるまいか!?
Clavauert : ぬぬぬ……。
どうせなら、わしの見ておるときに
変身させてくれればよいものを……。

>>トードを追いかけるタルタル
+ ...
Clavauert : なに!?
1匹のトードと
それを追うタルタルの姿を見たじゃと?
Clavauert : はて、そのタルタルは
サルワモルワ君に違いなかろうが
なぜ、彼が仕事も放り出して
トードを追いかけていったのじゃ……?
Clavauert : そのトードに
魅了されておったんじゃろうか?
じゃが、トードにそんな力が……
Clavauert : そうじゃ!
手がかりは魔法にあり。
これは、きっとポロッゴの仕業じゃよ。
Clavauert : おそらく君は
ポロッゴとトードを見まちがえたんじゃろう。

>>ポロッゴを追いかけるタルタル
+ ...
Clavauert : なに!?
ポロッゴと、それを追う
タルタルの姿を見たじゃと?
Clavauert : そのタルタルは
サルワモルワ君に違いなかろうが
なぜ、彼は仕事も放り出して
ポロッゴを追いかけていったのじゃろう……?
Clavauert : 彼はポロッゴに
魅了されておったんじゃろうか?
じゃが、そうすると、彼がトードに姿を
変えられておらんのが、不可解じゃな……。

Clavauert : ともかく、
この事件にポロッゴが関わっているなら、
ちょうどよかったわい。
Clavauert : 予定どおり
マムークへ向かうとしよう。きっと
そこでサルワモルワ君も見つかるじゃろう。
Clavauert : ふむ、そうじゃな。
ポロッゴの居留地なら、この樹林を
西の方に進むと現れる門の先だ、
とマムージャに聞いたことがある。
Clavauert : まずは、そこへ
向かってみるとしようかのう。
Clavauert : それにしても
ポロッゴどもめ。手荒い歓迎じゃのう。
ひょっとしたら、思っておる以上に
知能が高いのかもしれん。
Clavauert : それにしても
なぜ、サルワモルワ君だけが……
Clavauert : むむ!
この話、どこかで……。
Clavauert : そうじゃ!
童話の「蛙姫」じゃ。
君も知っとるじゃろう?
Clavauert : 蛙の姫「ポロッゴ」が
自分の気に入ったタルタルの少年を
さらってしまう話じゃよ。
Clavauert : サルワモルワ君は、
もう少年と言える歳でもないし、
気に入られるかどうかはわからんがのう。
はっはっは……
Clavauert : うん?
勘違いするでないぞ。
Clavauert : あれは
あくまで童話。作り話じゃ。
Clavauert : 空想と現実を
混同するのはいかんぞ……。
Clavauert : 現実に起きることには
必ず、何らかの理由が存在する。
Clavauert : サルワモルワ君の
失踪にも絶対に理由があるはずなんじゃ。
Clavauert : じゃから、いま
我々がすべきことは、たった1つ。
Clavauert : いざ、行かん。
マムークへ!!


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■関連項目 アトルガン白門
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最終更新:2015年05月11日 21:17
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