依頼者:
ナシュメラ(Nashmeira)
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アルザビ皇民街区・玉座の間
依頼内容:
再び機関巨人内部に発生した時空の歪に
異常が観測された。
放っておけば、どのような事態を迎えるか
予測がつかない。
メゴマックの協力を得て機関巨人を修復し、
アレキサンダーを倒して歪の異常を無くそう。
Falzum : ごごごごめんなざいいぃぃぃ。
Naja Salaheem : あんたの謝罪なんて
1ギルにもなりゃしないんだよ!
Falzum : ずびばせんっ!
Falzum : わ、ワジャームじんりんがら、
バブラウだんぎゅうをずっとずっと……。
Falzum : [Your Name]ざんを
ざ……さがして。
Abquhbah : (がんばってファルズンさん!)
Abquhbah : あっーーー!
[Your Name]さん!!!
Falzum : [Your Name]ざん!
Naja Salaheem : これはこれは
[Your Name][階級]。
重役出勤御苦労さま。
Naja Salaheem : また皇宮からあんたのご指名だよ!
Naja Salaheem : 今すぐ行ってきな!
あたいの顔に泥を塗るんじゃないよ!!
(Imperial Whitegateを調べる)
Nashmeira : [Your Name]。
よく来てくださいました。
急にお呼び立てしてすみません……。
Ghatsad : ナイズル島の時空の歪で
再び異常値が観測され始めたのだ。
間違いなく、アレキサンダーによる干渉だろう。
Nashmeira : [Your Name]、お願い。
頼れるのは、あなただけなのです。
どうか力を貸してください。
選択肢:依頼を引き受けますか?
>>いいえ
|
+
|
... |
Nashmeira : そう、いまは無理なのですね。
Nashmeira : わらわは
……わらわは待っています。
Nashmeira : [Your Name]。
あなたがきてくれるのを……。
|
>>はい
Nashmeira : [Your Name]。
ありがとう……。
Ghatsad : 時空の歪については
変わらず微量な伸縮を繰り返してはいるが
特に大きな変化はないといえる。
Ghatsad : 機関巨人の修復、再起動に関しては
前回の立ち会い後に中の国の特使らによって
すでに報告済みで、各国の承諾も得られている状態だ。
Ghatsad : ……これもひとえに
これまでのお前の尽力があってこそだ。
Ghatsad : 残る問題は1つ。
これも同じく、動力になる大雷池の確保。
Ghatsad : 再度メゴマックに接触して
大雷池の開発依頼をしてほしい。
お前はすでに、彼にとって大事な顧客の一人だ。
話をすれば二つ返事で受けてくれるだろう。
Ghatsad : 最初に渡したものがその答えだ。
彼はアレを受け取り、依頼を引き受けた。
繋がりは簡単には切れない。
Ghatsad : では頼んだぞ。
Ghatsad : 私も機関巨人の修復に全力を尽くす。
無事に、大雷池を入手することができたら
直接ナイズル島へ持ってきてくれ。
Nashmeira : ……[Your Name]。
よろしく頼みますね。
Mnejing : ……期待しているぞ。
(Acid-eaten Doorを調べる)
Megomak : おお! おお!
またきたのか。なんだ、おい。
ひょっとしてまたアレがほしいのか?
Megomak : 図星か!
言ったとおり、あっという間に空っぽだったろ?
燃費は悪いが、性能はバッチリだったろ?
フッフッフ……。
Megomak : まあいいぜ。
お前は、大事な大事なお客さんだからな!
喜べ、引き受けてやる。
Megomak : ああ、大事なことだから
もう1度いっておくけどな。
大雷池を作るには骨が折れるんだ。
材料がたーっぷりいるしな!
Megomak : 必要な材料については
前に渡したメモをみてくれ。
Megomak : 作ってやるかわりに
お前は必要な材料をかき集めて持ってくる。
全部集めてきたら、オレが作る。
Megomak : 簡単だろ?
Megomak : じゃあな、待ってるぜ。
Megomak : (愛しいオレのキメラちゃん、
いまいくよ~。)
(Acid-eaten Doorに石墨を3個トレード)
石墨
炭素からなる黒色の鉱物。
雷のエネルギーとの相性が良いことでも知られる。
Megomak : ちゃんとあるな。
ちょっと待ってろ、作ってきてやる。
Megomak : ほらよ。
大雷池だぜ。
Megomak : 使用上の注意はもういいよな。
聞いてないとかいって、クレームつけるなよ?
だいじなもの:大雷池を手にいれた!
大雷池
蓋のない、小さな金属性の容器が連なっている。
貯えた雷のエネルギーを
放出する仕組みらしいが……。
選択肢:使用上の注意は
>>聞かせてくれ
Megomak : マジかよ。
面倒だな……まあいい。
そいつは1回こっきりしか使えねえ。
Megomak : そいつにねじ込んだ
エネルギー量はとんでもねえけど
燃費が半端なく悪いんだ。
あっという間に放出して、空っぽよ。
>>大丈夫だ
Megomak : なにに使うかなんて
余計な詮索はしないがな。
よし、優しいオレさまはきちんと伝えたぞ。
Megomak : じゃあな。
Megomak : (愛しのキメラちゃん、
いまいくよ~。)
(_を調べる)
Nashmeira : [Your Name]!
Mnejing : お前は仕事が早いな。
感心するぞ。
Ghatsad : 機関巨人の調整は終えてある。
あとは動力である大雷池を
組み込めば、再起動の準備が整う。
Ghatsad : 動力はどうだ?
Ghatsad : うむ、確かに。
Ghatsad : 準備完了です、陛下。
Nashmeira : ……では始めてください。
Ghatsad : 兵装の出力は抑えてある。
大雷池のエネルギーが
内部の歪に干渉し、降臨現象が起こるだろう。
全力で押し返してくれ……頼んだぞ。
Gessho : もしものときは
[Your Name]殿にかわり
命に代えても……。
Rodin-Comidin : ええええ!!
命って、立ち会いだけじゃないんですか!?
Travialce : ロディンコミディン殿……。
Raubahn : ……。
Ghatsad : 機関巨人、再起動します。
Alexander : ……私は……アレキサンダー
私を……畏れよ……私を……崇めよ……。
Alexander : ……崇めぬ……者に……
……天罰……を……。
Alexander : ……[Your Name]……
汝に、審判を、くださん……。
(Runic Sealを調べる)
[Your Name]はAlexanderを倒した。
だいじなもの:白の息吹を手にいれた!
白の息吹
すぐ側にあるが、目で見ることはできない
不思議な息づかい。
Nashmeira : やった!
さすがマウの傭兵!
Ovjang : さすがダナ。
Ghatsad : 機関巨人動力停止。
歪の異常値、減衰を確認……。
25……10…………0。
Ghatsad : 安定しました。
……成功です、陛下。
Nashmeira : [Your Name]。
お疲れ様でした。
わらわの無理を聞いてくれて感謝します。
(本当にありがとう……。)
Nashmeira : 報酬のほうは
サラヒムのほうへ支払いの手続きを済ませるよう
皇宮へ戻ったら手配しておきます。
あなたも戻ったら、彼女から受け取ってください。
Nashmeira : じゃあ、またね。
わらわだけの傭兵……。
Ghatsad : [Your Name]。
Ghatsad : 機関巨人内部に発生してる
時空の歪は、完全に閉じたわけではない。
いまもあそこに在り続けている。
Ghatsad : 計器上の数値は安定はしたが
あちら側からの干渉は恐らくまた起こるだろう。
Ghatsad : 完全に閉ざす方法を模索しつつ
今後もまた、お前の力を借りることになると思う。
そのときはどうか力を貸してほしい。
Ghatsad : よろしく頼む。
Naja Salaheem : フンフンフフーン♪
Naja Salaheem : 聖皇さま~
聖皇さま~感謝します♪
Abquhbah : ずっとあの調子なんですよー。
(たまには僕のことも思い出してくださいー。)
どこからともなく、不思議な声が聞こえる……。
??? : 汝……欲せよ……
一握りの勝利を称え……無から有へ……
願いは……具現するだろう……
選択肢:何を欲する?
★コロッサスマント
コロッサスピアス
コロッサストルク
ギル
召喚獣アレキサンダーとの契約
??? : 汝……それが願いか?
選択肢:本当にコロッサスマントでいいですか?
はい
いいえ(選択に戻る)
コロッサスマントを手にいれた!
コロッサスマント
Rare Ex
防5 HP+20 MP+20 被魔法ダメージ-2%
光曜日:被魔法ダメージ-3%
Lv75~ All Jobs
Abquhbah : ……[Your Name]さん?
どうしました、ポカーンとして?
Abquhbah : ん、なんですか、それ。
さっきそんなの持ってましたっけ……?
Naja Salaheem : ああ、いたのかい
[Your Name][階級]。
Naja Salaheem : さすが、金を稼ぐことに関しては
一流だネェ。
Naja Salaheem : あたいは嬉しいよ。
Naja Salaheem : あんたはあたいに
大きな貸しが、
ゼオルム火山も溢れちまうくらい
たーんまりとあるんだからネェ!
Naja Salaheem : アブクーバ!!!
Abquhbah : はっ、はいぃぃぃ。
Naja Salaheem : 現在までに
我が社の会計帳簿に記載されている
[Your Name][階級]宛ての
請求書を報告!
Abquhbah : いいぃぃ……
以前のナイズル島救援謝礼金と
くっクリーニング代に利子がついて……。
Abquhbah : フヒー。
僕の口からは言えませぇぇぇん!
Naja Salaheem : ……まぁ、あたいも鬼じゃない。
Naja Salaheem : 黄金貨1枚ぐらい持っていきな。
Abquhbah : あぁ、お優しい!
ナジャ社長!!
Abquhbah : こんな臨時ボーナス貰うことが
できるなんてさすが、我が社のエースです!
アトルガン黄金貨を手にいれた!
アトルガン黄金貨
金で鋳造されたアトルガンの通貨。
皇国のシンボル蛇王ザッハークが刻印されている。
■関連項目
アトルガン白門 ,
召喚獣クエスト
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最終更新:2015年07月07日 18:54