依頼者:
ナシュメラ(Nashmeira)
/
アルザビ皇民街区・玉座の間
依頼内容:
ハザルム試験場の最奥に存在する
時空の歪の研究には、さらなるデータが
必要なようだ。
再び「戦神の御守」を入手し、
ハザルム試験場にて、時空の歪の
データ収集を行おう。
一方アヴゼンたちには、
別の願いもあるようだが……?
>>2回目
Naja Salaheem : ンン……?
Naja Salaheem : おかしいネェ……。
皇宮からの報酬はまだ届いてないってのに
どうして[Your Name]の姿が
見えるんだろう?
Naja Salaheem : まさかとは思うけど
あんた、依頼内容を忘れちまったわけじゃ
ないだろうね?
選択肢:忘れましたか?
>>忘れた
+
|
... |
Naja Salaheem : ヘェ~エ……
あたいはまだ、このモーニングスターで
可愛がった覚えはないんだけどネェ……。
Naja Salaheem : あんたの脳ミソは
いったいどこにお出かけだい? ええっ!?
Naja Salaheem : その頭ン中に
ロイヤルゼリー詰められたくなかったら、
さっさと……
|
>>覚えてる
+
|
... |
Naja Salaheem : ヘェ~エ……
覚えてるのにここにいるってのは
いったいどういうことなのかネェ……。
Naja Salaheem : あんたはいつから
皇宮からのご依頼に道草食えるほどの
大物になったんだい? ええっ!?
Naja Salaheem : その口ン中に
パパカ草詰められたくなかったら、
さっさと……
|
Naja Salaheem : なんだい騒々しい。
Abquhbah : そっそれが……
Abquhbah : (ごにょごにょごにょ……)
Naja Salaheem : んなっ……!?
Naja Salaheem : ……。
Naja Salaheem : [Your Name]っ!
ま~たあんたに皇宮から依頼だよっ!
Naja Salaheem : いいかい?
これ以上待たせるってんなら……
Naja Salaheem : あたいの相棒で
皇宮まで送り届けてやるよっ!
モ・チ・ロ・ン! 特別料金でネェ!!
Naja Salaheem : 分かったら
さっさと行きなっ!!
(Imperial Whitegateを調べる)
Nashmeira : Your Name……。
よく来てくださいました。
そなたの力添え、心より感謝します。
Nashmeira : ガッサド、説明を。
Ghatsad : 御意。
Ghatsad : 先日、ハザルム試験場で
お前に観測してもらったデータから
なかなか興味深い結果が得られた。
Ghatsad : さらなる研究のために、
もう少し詳しいサンプルが必要になってな。
再び力を借りようと、山猫に依頼を送ったのだ。
Ghatsad : 前回と同様に
試験場の最深部へは
封式の御守が必要になる。
Ghatsad : まずは、Your Nameに
元となる戦神の御守を
手に入れてきて欲しいのだ。
Ghatsad : 私はその間に
術式を刻む準備を整えておこう。
Nashmeira : よろしくお願いします。
※封式の御守入手~Odin Prime討伐まで初回と同様。
Odin : 見事なり。
目出度き余興ぞ。
Odin : 汝が望み、
存念を申すがよい。
選択肢:望みは……?
★騎士の解放
絶対なる叡智
永遠の覇道
超人たる妙技
無二の情愛
至高の誉れ
Odin : 笑止。
その望み、汝が力に過ぎたる願いなり。
Odin : ……されど汝、
再び望みて参りき……。
Odin : 果たして汝、
汝が願いに相応しきか?
……我が望みに適いしか……?
Odin : 此度の褒美ぞ。取るがよい。
>>絶対なる叡智
+
|
... |
Odin : 汝、叡智得て何を見る?
過ぎし光か、来らざる影か。
Odin : 見えざるには由あらん……。
迷闇行く覚悟、剣にて示せし時
汝が望み叶えられたり。
Odin : こは此度の
余興にての褒美なり。取るがよい。
|
>>永遠の覇道
+
|
... |
Odin : 汝、覇道得て何を示さん?
弱きを従うるか、強きを斬るか。
Odin : 力には牙あらん……。
冥炎行く覚悟、剣にて示せし時
汝が望み叶えられたり。
Odin : こは此度の
余興にての褒美なり。取るがよい。
|
>>超人たる妙技
+
|
... |
Odin : 汝、妙技得て何を極める?
花鳥御するか、人為留むるか。
Odin : 界には律あらん……。
技を制する覚悟、剣にて示せし時
汝が望み叶えられたり。
Odin : こは此度の
余興にての褒美なり。取るがよい。
|
>>無二の情愛
+
|
... |
Odin : 汝、情愛得て何を求むる?
徒輩の慕情か、唯なる場所か。
Odin : 人心には動揺あらん……。
愛に盲いぬ覚悟、剣にて示せし時
汝が望み叶えられたり。
Odin : こは此度の
余興にての褒美なり。取るがよい。
|
>>至高の誉れ
+
|
... |
Odin : 汝、誉れ得て何を願う?
絶えなき賛辞か、不動なる地位か。
Odin : 人意には影あらん……。
形に慢ぜざる覚悟、剣にて示せし時
汝が望み叶えられたり。
Odin : こは此度の
余興にての褒美なり。取るがよい。
|
※クリア後の「
冥路の磁針(2)」の回想では次のパターンになる。
>>騎士の解放
※10回目のパターンと同じ
>>絶対なる叡智
+
|
... |
Odin : 汝すでに叡智を得き。
その知試したくば、この地巡り
羽得て、我が宴に参るがよい。
Odin : 怯懦に迷いし智謀なれば
冥府の魔神の糧とせん。
Odin : こは此度の
余興にての褒美なり。取るがよい。
Odin : 汝が望み、汝が念……
されど背負いし奇しき縁。
Odin : その剣、故に強きか。
Odin : 汝、再び参りしこと
楽しみにしているぞ……。
|
>>永遠の覇道
+
|
... |
Odin : 汝すでに覇道を得き。
その力試したくば、この地巡り
羽得て、我が宴に参るがよい。
Odin : 憎悪に染まりし鉾なれば
冥府の軍神の糧とならん。
Odin : こは此度の
余興にての褒美なり。取るがよい。
Odin : 汝が望み、汝が念……
されど背負いし奇しき縁。
Odin : その剣、故に強きか。
Odin : 汝、再び参りしこと
楽しみにしているぞ……。
|
>>超人たる妙技
+
|
... |
Odin : 汝すでに妙技を得き。
その技試したくば、この地巡り
羽得て、我が宴に参るがよい。
Odin : 偽り纏いし剣なれば
冥府の戦狼の糧とせん。
Odin : こは此度の
余興にての褒美なり。取るがよい。
Odin : 汝が望み、汝が念……
されど背負いし奇しき縁。
Odin : その剣、故に強きか。
Odin : 汝、再び参りしこと
楽しみにしているぞ……。
|
>>無二の情愛
+
|
... |
Odin : 汝すでに情愛を得き。
その絆試したくば、この地巡り
羽得て、我が宴に参るがよい。
Odin : 妬みに縺れし絆なれば
冥府の戦乙女の糧とせん。
Odin : こは此度の
余興にての褒美なり。取るがよい。
Odin : 汝が望み、汝が念……
されど背負いし奇しき縁。
Odin : その剣、故に強きか。
Odin : 汝、再び参りしこと
楽しみにしているぞ……。
|
>>至高の誉れ
+
|
... |
Odin : 汝すでに誉れを得き。
その命試したくば、この地巡り
羽得て、我が宴に参るがよい。
Odin : 神と驕りし人心なれば
真なる神の裁きを与えん。
Odin : こは此度の
余興にての褒美なり。取るがよい。
Odin : 汝が望み、汝が念……
されど背負いし奇しき縁。
Odin : その剣、故に強きか。
Odin : 汝、再び参りしこと
楽しみにしているぞ……。
|
※報酬の受け取り~Nashmeiraに報告まで初回と同様。
Ovjang : ドウダッタ?
てがかリハ、つかメタカ?
Ovjang : ウヌヌヌ……
おーでぃんメ!
まじめニこたエルきハ、ナイノカ!?
Ovjang : コウナッタラ、
けちょんけちょんニシテ、ちからずクデ……
Mnejing : アヴゼンよ……
おそらく、オーディンが
戦わせているのは神体ではない……
Ovjang : ウヌヌ!
げんえいニたたかワセテ
じぶんハ、たかみノけんぶつカ!? ひきょうナ!
Mnejing : だが……
戯れだというのならば、なぜ
同時に神体も現れるのか……
Mnejing : 己の騎士である、ルザフの
呼び出しにも応じなかったというのに……
そして……「我が望み」とはいったい……?
Mnejing : オーディンは
何を考えている……?
Ovjang : …………
Ovjang : ………………
Ovjang : わカラヌ!
Ovjang : ダガ、おーでぃんガ、
なにヲかんがエテイヨウトかんけいナイ!
Mnejing : そうだな……。
我らの願いはひとつ……。
Ovjang : [Your Name]ヨ!
たのンダゾ!
>>3回目
※クエストオファー~Odin Prime討伐まで初回と同様。
Odin : 愚かなり。
我が騎士との契約に汝が介する余地はない。
Odin : ……。
Odin : 無駄と知りても下がらぬか?
Odin : 頑愚、それとも蛮勇か。
されど、その内に秘めた並々ならぬ意気覚え、
あの者騎士にしたり……。
Odin : 果たして汝は如何にか?
Odin : 此度の褒美ぞ。取るがよい。
※報酬の受け取り~Nashmeiraに報告まで初回と同様。
Ovjang : ドウダッタ?
てがかリハ、つかメタカ?
Mnejing : ふむ……
オーディンとの契約か……。
Ovjang : めねじんヨ!
ドウニカナラナイノカ?
かワリノものニ、けいやくサセルトカ……
Mnejing : アヴゼン、落ち着け……。
契約の手段も分からぬうえ、提じたところで
あのオーディンが頷くか……。
Mnejing : それに、きっと……
そのようなことをしても、ナシュメラは喜ぶまい。
Ovjang : ウムム……
ソウダナ……。
Mnejing : ……今は変わらずとも
いつかは、きっと……。
Ovjang : [Your Name]ヨ!
たのンダゾ!
>>4回目
※クエストオファー~Odin Prime討伐まで初回と同様。
Odin : 汝が願い
汝が力には過ぎたるや。
Odin : されど、無駄と知りても
下がらぬその意地。
然らば我も此処に現ずる。
Odin : 汝が心魂……
汝纏いし奇しき縁……げに興なり。
Odin : 此度の褒美ぞ。取るがよい。
※報酬の受け取り~Nashmeiraに報告まで初回と同様。
Ovjang : ドウダッタ?
てがかリハ、つかメタカ?
Ovjang : [Your Name]ガ
さガラヌカラ、おーでぃんモあらわレルト?
Mnejing : 根競べのつもりか……?
それとも……
Ovjang : めねじんヨ!
かんがえルダケ、むだダゾ!
Ovjang : コウナッタラ、おーでぃんガ
おレルマデ、たたかウマデダ!
Mnejing : ああ……神にとっては
余興でしかないかもしれぬ。だが……
Mnejing : ならば我らの意地、見せてやろう。
Ovjang : [Your Name]ヨ!
たのンダゾ!
>>5回目
※クエストオファー~Odin Prime討伐まで初回と同様。
Odin : 汝が剣の固きよ。
さぞ由々しき悲願なり。
なれば、余の欲するは激動の情。
Odin : 汝が心念
果てど果て切れぬ無念には未だ遠し。
故にその願い、汝には相応しからず。
Odin : されど汝の如き
意気の久しきこと、此処に褒美を遣わさん。
※報酬の受け取り~Nashmeiraに報告まで初回と同様。
Ovjang : ドウダッタ?
てがかリハ、つかメタカ?
Ovjang : ぞうお、ひあい、ふんぬ……
Mnejing : ルザフが死に際に誓った復讐の念。
それほどの強き意志を示せというのか……?
Ovjang : ウヌヌヌ!
じぶんかってナ!
Ovjang : コノいかり
るざふニモまケハシナイゾッ!!
Mnejing : ……。
怒りだけ、とは限らないのではないか?
Ovjang : ……ム?
Mnejing : 怒りではなく、憎しみでもなく
強い意志を示す方法はきっとある……。
Mnejing : ……今は見えずとも
いつかは、きっと……。
Ovjang : ……ウム。ソウダナ。
Ovjang : [Your Name]ヨ!
たのンダゾ!
>>6回目
※クエストオファー~Odin Prime討伐まで初回と同様。
Odin : 汝が怒り、汝が憎しみ、
汝を縛りし奇しき縁……
Odin : 余を満たすには未だ足りず。
Odin : されど汝が戯れ
よき興なれば、此処に褒美を遣わさん。
※報酬の受け取り~Nashmeiraに報告まで初回と同様。
Ovjang : ドウダッタ?
てがかリハ、つかメタカ?
Ovjang : ……マダたリナイ、ト?
おーでぃんハ、なにカヲためシテイルノカ?
Mnejing : いったい、何を……?
Ovjang : ムムムム……
Ovjang : わカラヌ!
Mnejing : ……試されるならば
応ずるまで。……もしかしたら、少しずつ
解放に近づいているのかもしれぬ……。
Ovjang : ほんとうカ!?
Mnejing : 分からぬ。
Ovjang : ……。
Mnejing : それでも……
光の見えぬ冥闇の路だとしても
進むしかあるまい。
Ovjang : ウム、ソウダナ……。
Ovjang : [Your Name]ヨ!
たのンダゾ!
>>7回目
※クエストオファー~Odin Prime討伐まで初回と同様。
Odin : かの魂解きて、
代わりに汝何を得る?
亡国の罪人なれば、財も称も叶わぬ。
Odin : 汝が剣の強きこと、
その芯たる情念は何処から湧くか。
Odin : 理由など無いか……?
Odin : ハハハハハッ!
ますます汝めづらしき[女/男]なり。
Odin : 此度の褒美ぞ。取るがよい。
※報酬の受け取り~Nashmeiraに報告まで初回と同様。
Ovjang : ドウダッタ?
てがかリハ、つかメタカ?
Mnejing : 財も称も叶わぬ、か……。
Ovjang : ……。
Mnejing : [Your Name]……。
Mnejing : お前の生き方は
誰にも阻めぬ。我らにも……
ナシュメラにも……
Ovjang : [Your Name]ガ、
つらイノナラ、むりニたたかワズトモ
よイノダゾ……?
選択肢:辛いですか?
>>正直辛い……
+
|
... |
Ovjang : ソウカ……
ナラバ、しかたナイナ……
Ovjang : [Your Name]ダケガ……
たよリダッタノダガ……
選択肢:どうする?
>>そんなこと言われても……
Ovjang : ……
>>わかった、まかせて!
Ovjang : さすがハ、[Your Name]!
ソウいウト、おもッテイタゾ♪
Mnejing : ……。
|
>>辛くない!
+
|
... |
Mnejing : ……ああ。
お前はそういうやつだから……
我らも、ナシュメラも、
今こうして、ここにいるのだったな……。
Ovjang : マァ、[Your Name]ナラ
ソウいウトおもッテタケドナー!
|
Mnejing : 感謝する。
そしてお前なら……必ずや
ルザフを救えると信じているぞ……。
Ovjang : [Your Name]ヨ!
たのンダゾ!
>>8回目
※クエストオファー~Odin Prime討伐まで初回と同様。
Odin : ……。
Odin : げに興深し[女/男]なれば
我、汝が心念なお知りたし。
Odin : 汝、名を申すがよい。
Odin : [Your Name]……。
汝が戯れよき興なれば、此処に褒美を遣わさん。
※リストが表示される。
選択肢:本当にいいですか?
はい
いいえ(選択に戻る)
Odin : よかろう。
汝が力に相応しき褒美を授けん。
Odin : 汝が心、満たされぬか?
Odin : 真なる望み叶えたくば
汝の全てをさらけるがよい。
○○を手にいれた!
※Nashmeiraへの報告は初回と同様。
Ovjang : ドウダッタ?
てがかリハ、つかメタカ?
Mnejing : オーディンが
お前のことを知りたいと……?
Ovjang : フフフ……おーでぃんメ
ヨウヤク[Your Name]ノ
すごサニきづイタカ。
Ovjang : マァ、なしゅめらハ
トックノむかしニ、みぬイテイタケドナー!
Mnejing : [Your Name]よ……。
お前の力は承知の上だが、無理はするな。
Mnejing : お前に
もしものことがあったら、ナシュメラは……
Ovjang : めねじんヨ!
あんズルデナイ!
Ovjang : [Your Name]ハ
あとるがんノしゅごしゃナノダ!
なしゅめらガ、ソウみとめタノダゾ?
Mnejing : そうだったな……。
お前ならば、必ず……。
Ovjang : [Your Name]ヨ!
たのンダゾ!
>>9回目
※クエストオファー~Odin Prime討伐まで初回と同様。
Odin : ……。
Odin : 汝が激情、その由……
己が為に戦いたらずな。
Odin : その念強きこと
我が騎士に勝るとも劣らん[女/男]ぞ。
Odin : 此度の褒美ぞ。取るがよい。
※リストが表示される。
選択肢:本当にいいですか?
はい
いいえ(選択に戻る)
Odin : よかろう。
汝が力に相応しき褒美を授けん。
Odin : 汝の剣は誰が為なり?
それは汝の真なる願いか?
Odin : 汝が胸に迷いなくば
その剣にて応えてみせよ。
○○を手にいれた!
※Nashmeiraへの報告は初回と同様。
Ovjang : ドウダッタ?
てがかリハ、つかメタカ?
Mnejing : 誰のために剣を振るうか……。
Ovjang : ぐもんダナ。
いまさら、なにヲきクカトおもエバ。
Mnejing : ならば、オーディンも
すでに答えを出しているのかもしれぬな。
Ovjang : [Your Name]ヨ。
オまえナラ……イヤ、オまえシカデキヌノダ。
Mnejing : 我らの願いの全てを
お前に託そう。頼んだぞ……。
>>10回目
※クエストオファー~Odin Prime討伐まで初回と同様。
Odin : 汝が願いに相応しきか……
Odin : 余の望みに相応しきか……
Odin : 汝再び参りし時
その答え示されん。
Odin : 此度の褒美ぞ。取るがよい。
※リストが表示される。
選択肢:本当にいいですか?
はい
いいえ(選択に戻る)
Odin : よかろう。
汝が力に相応しき褒美を授けん。
Odin : 汝再び参りしこと
楽しみにしているぞ。
○○を手にいれた!
※Nashmeiraへの報告は初回と同様。
Ovjang : [Your Name]、
ゴくろうダッタ。
Mnejing : 信じているぞ。
お前なら、必ず……。
>>11回目
※クエストオファー~Odin Prime討伐まで初回と同様。
Odin : 見事なり!
猛き魂、豪なる意気。
汝が望みに相応しき力なり。
Odin : 我、汝が望み是認せん。
Odin : されど……かの依り代
手放すには惜しい逸材ゆえ……
ひとつ、条件を提示しようぞ。
Odin : かの者の任解く代わり、
汝、死した暁にはその魂余に捧げ、
忠誠なる騎士となれ。
選択肢:オーディンの騎士になりますか?
>>いいえ
+
|
... |
Odin : ハハハハハハハッ!
我が神意に否と申すか!
Odin : 神をも畏れぬ豪胆よ。
なればこそなお従えたき。
否と唱えば、かの者の任解く訳にはいかぬ。
Odin : 汝が応え得るまで
我、幾度にても剣を示さん。
楽しみにしているぞ、強き者よ!
|
>>はい
選択肢:本当に騎士になりますか?
>>いいえ
+
|
... |
Odin : ハハハハハハハッ!
我が神意に否と申すか!
Odin : 神をも畏れぬ豪胆よ。
なればこそなお従えたき。
否と唱えば、かの者の任解く訳にはいかぬ。
Odin : 汝が応え得るまで
我、幾度にても剣を示さん。
楽しみにしているぞ、強き者よ!
|
>>はい
Odin : ハハハハハハハッ!
Odin : 汝が願い叶えられたり!
楽しみにしているぞ、余の騎士よ!
Luzaf : ……[Your Name]……。
Luzaf : なぜ、俺を……?
選択肢:なぜ?
>>ナシュメラを守ると約束した
Luzaf : そうか。あのときの言葉を……
アフマウを、守っていてくれたのだな。
>>騎士になりたかった
Luzaf : 自ら
修羅の道を行くというのか?
それほどまでにお前を突き動かすのは
いったい……
Luzaf : いや、問うまい。
それがお前の選ぶ道ならば。
Luzaf : 神意をも変えさせるとは
恐ろしいほどに……頼もしい[女/男]だ。
Luzaf : ああ。
お前にならば託せるだろう。
>>こまかいことはいいんだよ
Luzaf : ふ……ははははっ。
Luzaf : 敵わないな。
その懐の大きさ、その強さ……
まるで故国の[母なる海/猛き海]のようだ。
Luzaf : 思えば、お前には
助けられてばかりだったな……。
Luzaf : 礼を言う、[Your Name]。
Luzaf : 今度は俺が……
アフマウと、お前のために
この国を……アトルガンを見守ろう。
(Imperial Whitegateを調べる)
Ghatsad : ご苦労だった。
Ghatsad : お前の協力のおかげで
歪の実態の片影が見え始めた。
……ようやく、というところだがな。
Ghatsad : 悔しいが、
研究が進めば進むほど、なおのこと
塞ぐのは困難だという結論が見えてくるのだ。
Ghatsad : ……手がないわけではない。
Ghatsad : 事故とはいえ、一度は
人が開けた穴だ。似た方法をとれば
塞ぐことができるかもしれない。
Ghatsad : だが、その手法は……
Ghatsad : ふ……安心しろ。
私もこの国を長く見てきた人間のひとり。
Ghatsad : アトルガンのため……
皇国の民らのために、今は見えぬ答えを
探し続けるつもりだ。
Ghatsad : それに、[Your Name]。
お前を見ていると、人の意地というものを
信じられるような気がするのだ。
Ghatsad : あらためて礼を言おう。
ありがとう、[Your Name]。
Ghatsad : さて……陛下。
私は当分の間、これらのサンプルの検証に
専念することにしましょう。
Ghatsad : ゆえに、しばらくの間
ハザルム試験場の観測は不要と……
Ghatsad : む?
観測を続行したいと?
Ghatsad : ああ、勿論、
申し出は大いに助かるが……
Nashmeira : [Your Name]にも
思うところがあるのでしょう。
Nashmeira : ハザルム試験場の
引き続きの観測を許可します。
Nashmeira : [Your Name]……
そなたに、英雄らの加護があらんことを……。
Ovjang : [Your Name]ヨ!
ごくろうデアッタナ!
Mnejing : うむ……。
本当に長い間、よく戦ってくれた。
Mnejing : しかし、神が人の願いを
聞き入れるとは……オーディンは
よほどお前のことを気に入ったのだろうな。
Ovjang : ムムム?
ダガ、[Your Name]ハ
「なしゅめらノ」ようへいダゾ。
Ovjang : かみダロート、なんダロート
あるじニむだんデ、けいやくナド、シテハナラヌゾ!
Ovjang : ……ム?
Mnejing : ハザルム試験場の観測を
続行するらしいな……。
Ovjang : ドウシテダ?
モウ、おーでぃんヲ
せっとくスルひつようハ、なイノダゾ?
Mnejing : ふ……
剣をとる理由は人それぞれ……。
それがお前の道ならば、止める道理はない。
Ovjang : ……めねじん?
Mnejing : ……と、丞相が言っていた。
Ovjang : ……。
Ovjang : マア、トモカク
[Your Name]ニハ
せわニナッタナ!
Mnejing : [Your Name]……
アトルガンの守護者よ。
これからも、ナシュメラと皇国を頼む。
Naja Salaheem : フンフンフフーン♪
Naja Salaheem : 聖皇さま~
聖皇さま~感謝します♪
Abquhbah : ずっとあの調子なんですよー。
(たまには僕のことも思い出してくださいー。)
Naja Salaheem : ああ、いたのかい
[Your Name][階級]。
Naja Salaheem : さすが、金を稼ぐことに関しては
一流だネェ。
Naja Salaheem : あたいは嬉しいよ。
Naja Salaheem : あんたはあたいに
大きな貸しが、
ゼオルム火山も溢れちまうくらい
たーんまりとあるんだからネェ!
Naja Salaheem : アブクーバ!!!
Abquhbah : はっ、はいぃぃぃ。
Naja Salaheem : 現在までに
我が社の会計帳簿に記載されている
[Your Name][階級]宛ての
請求書を報告!
Abquhbah : いいぃぃ……
以前のナイズル島救援謝礼金と
くっクリーニング代に利子がついて……。
Abquhbah : フヒー。
僕の口からは言えませぇぇぇん!
Naja Salaheem : ……まぁ、あたいも鬼じゃない。
Naja Salaheem : 黄金貨1枚ぐらい持っていきな。
Abquhbah : あぁ、お優しい!
ナジャ社長!!
Abquhbah : こんな臨時ボーナス貰うことが
できるなんてさすが、我が社のエースです!
アトルガン黄金貨を手にいれた!
アトルガン黄金貨
金で鋳造されたアトルガンの通貨。
皇国のシンボル蛇王ザッハークが刻印されている。
■関連項目
アトルガン白門 ,
召喚獣クエスト
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最終更新:2015年01月24日 23:11