Leleroon : くふ。わたしの、あこがれうもの♪
それは、ひらひら。「こるせあのおようふく」！
きてみたぁい！ きれうー？
Leleroon : んんん？ [おねいさん/おにいさん]も、
こるせあのおようふく、あこがれてうー？
ほすいのー？
Leleroon : てもてもね、こるせあのおようふく
もってうの、うみねこのキャプテンだけ！
しってうー？
Leleroon : それにね、
こるせあのおようふく、つくれうひと、いま、
ここに、いないいないのー。
Leleroon : ……んんんんん？
Leleroon : でもでもー、
[おねいさん/おにいさん]も、うみねこのクルー！
わたしも、うみねこのクルー！
Leleroon : こるせあのおようふく、
つくれうひと、しょうかいだけ、してあげう！
おみみ、かしてー？
Leleroon : つくうれうひと、
みんな、うみねこのクルー！
ひらひらが、できうの！ あっこがっれうー！
Leleroon : [おねいさん/おにいさん]は、
どのおようふくが、ほすいのー？
選択肢：どれが、ほすいのー？
>>やめておく
Leleroon : じゃあ、またあとあとでー♪
>>[コルセアガントリー / コルセアブーツ / コルセアフラック]
Leleroon : [コルセアガントリー / コルセアブーツ / コルセアフラック]♪
ほんとのほんとに、これが、ほすいのー？
選択肢：これが、ほすいのー？
はい
いいえ（選択肢に戻る）
Leleroon : くふ。おトモダチのいる、おくに♪
[おっきな、おっきな、きが、はえてうの。 / おやまにゴツゴツ、いしが、とれうの。 / もりのなかに、おしろが、あうの。]
しってうー？
Leleroon : これ、あげうー。
おようふくつくう、おトモダチに
あってみう、よいよ？
きっと、うれしのー。
だいじなもの:レレルンの紹介状：[緑/青/赤]色を手にいれた！
レレルンの紹介状：緑色
レレルンが海猫党の
クルーに宛てたらしい手紙。
仄かにキキルンのにおいがする。
あて先の文字はとても読み難いが、どうやら
「おっきな、きの、おくに」宛て
と書かれているようだ。
レレルンの紹介状：青色
レレルンが海猫党の
クルーに宛てたらしい手紙。
仄かにキキルンのにおいがする。
あて先の文字はとても読み難いが、どうやら
「おやまにゴツゴツ、いしの、おくに」宛て
と書かれているようだ。
レレルンの紹介状：赤色
レレルンが海猫党の
クルーに宛てたらしい手紙。
仄かにキキルンのにおいがする。
あて先の文字はとても読み難いが、どうやら
「もりのなかの、おしろの、おくに」宛て
と書かれているようだ。
Leleroon : くふ。おトモダチのいる、おくに♪
[おっきな、おっきな、きが、はえてうの。 / おやまにゴツゴツ、いしが、とれうの。 / もりのなかに、おしろが、あうの。]
しってうー？
扉は固く閉ざされている……。
（Door:Houseを調べる）
Zhuk Vojahom : ん……？
なんだいあんた。アタシに何か用？
選択肢：レレルンの紹介状を見せますか？
みせる
みせない（ループ）
Zhuk Vojahom : ちょっとおおおお！
レレルンのお手紙じゃないの！
Zhuk Vojahom : えーと、
ぅみ……ねこ……
……かえるる……ヮ……ぃ……
Zhuk Vojahom : あっはっは、
何て書いてあるのか全然読めないよ♪
相変わらずだねえ
Zhuk Vojahom : ほらさあ、
船に穴があいちゃったじゃない？
アタシもいろいろ流されて、今はここよ。
Zhuk Vojahom : こうして、しがない冒険者風情に
身をやつしてるってわけだけど……
Zhuk Vojahom : そう、アタシは海猫党一の
ダイスの使い手、
ズク・ボジャホン(Zhuk Vojahom)さんだよっ！
Zhuk Vojahom : ちょっと、なにその
疑わしそうな眼は！
Zhuk Vojahom : 嘘じゃないってば！
仲間内で、クルタダとただ1人、
ダイス勝負で互角に渡り合えたのは、
このアタシだけなんだよっ！
Zhuk Vojahom : えっ？
何回勝ったのかって……？
Zhuk Vojahom : ………。
Zhuk Vojahom : …………。
Zhuk Vojahom : ……そ、そうだねえ、
連絡も来たことだし、
そろそろエラジア大陸に戻ってみようかなあ♪
Zhuk Vojahom : アンタもわざわざありがとうね。
Zhuk Vojahom : 親切にレレルンのお手紙を
届けてくれた、お礼といっちゃ何だけど、
アタシがイイモノ作ってあげよう♪
Zhuk Vojahom : そうだねえ……、
金糸とカラクールなめし革、
赤草布、それからワモーラ糸……。
Zhuk Vojahom : 以上を持ってきてくれれば
アタシがコルセア用の……
Zhuk Vojahom : スーパークールなお洋服を
作ってあげるよう♪
Zhuk Vojahom : ふふふ、
がんばって集めておいで～♪
（Door:Houseを調べる）
Zhuk Vojahom : ちょっと～
忘れちゃったの？
Zhuk Vojahom : 金糸と
カラクールなめし革と赤草布
ワモーラ糸！
Zhuk Vojahom : しっかり持ってきてよね～♪
（Door:Houseに指定のアイテムをトレード）
Zhuk Vojahom : お、持ってきたね～。
上出来上出来♪
Zhuk Vojahom : ……それからねえ、
ま、タダってわけにもいかないじゃない？
手間賃として
アトルガン霊銀貨も4枚お願いね。
Zhuk Vojahom : は？ 高いだって？
何いってんの！
Zhuk Vojahom : あんたも東方に
顔がきくようになったんだ。
そのくらい安いもんだろ？
Zhuk Vojahom : しっかり持ってきてよね～♪
（Door:Houseを調べる）
Zhuk Vojahom : 手間賃として
アトルガン霊銀貨も4枚お願いね。
（Door:Houseにアトルガン霊銀貨を4個トレード）
Zhuk Vojahom : ふむふむ。
全部揃ったね、オッケィ♪
Zhuk Vojahom : じゃあ、ちょびっと待って
また来てくれる？
Zhuk Vojahom : なぁーに、そんなに
長くはかからないよ、アレを作らせたら
アタシの右にでるヤツぁいないからね♪
楽しみにしとくんだね～。
（Door:Houseを調べる）
Zhuk Vojahom : あんたもせっかちだね。
空を流れる雲でも眺めてるくらいの余裕も
コルセアには必要だよ？
わかったら他で暇つぶしといで～。
※地球時間0時経過後。
（Door:Houseを調べる）
Zhuk Vojahom : じゃじゃーん！
かんせーい！！
Zhuk Vojahom : ふっふっふ。
あんた、なかなか似合いそうじゃない♪
Zhuk Vojahom : アタシの特製だからねえ。
大事につかってよぉ～。
コルセアガントリーを手にいれた！
コルセアガントリー
Rare Ex
防11 HP+10 DEX+2 MND+2
受け流しスキル+5
Lv54～ コ
Zhuk Vojahom : さぁぁて、
うねる波！ 飛び立つ海鳥！
Zhuk Vojahom : 思い出したら
うずうずしてきたよう。
大海原がアタシを呼んでるぅぅ！
Zhuk Vojahom : （このアトルガン霊銀貨
を賭けて、クルタダに152回目の
勝負を挑んでみるかねェ……）
Zhuk Vojahom : （……今度こそ！）
Zhuk Vojahom : じゃ、アジトでまた会おうぜ、
キョーダイ！
（Door:Houseを調べる）
Watzahl : ん、お前。何者だ？
Watzahl : その物腰……。もしや……。
選択肢：レレルンの紹介状を見せますか？
みせる
みせない（ループ）
Watzahl : おおぉ！ この手紙はレレルンからの！
Watzahl : （くんくん）
Watzahl : ああ……
こころなしかキキルンの匂いだ……。
Watzahl : 失礼……。
この広いバストゥークで
俺の正体を見破った、お前の眼力、恐れ入った。
Watzahl : そうとも。
ブラック・クレイドル号で1番の
職人クルー。ワッザール(Watzahl)
といやあ、俺のことだ。
Watzahl : 中の国は、珍しい素材が多いもんで
ついつい長居してたんだが……
Watzahl : ……なつかしいな。エラジア大陸か。
海猫党にもいろいろ動きが出てるんだろ？
Watzahl : へへ、海のこちら側にいたって
何でも耳に入ってくるぜ。
コルセアの情報力を甘く見ちゃいけねえ。
Watzahl : ……そうだな。
せっかく報せが届いたことだし、
また皇都でひと暴れするか！
Watzahl : （レレルンにも会いたいしな。）
Watzahl : ……っと、忘れるところだった。
お前は、俺に頼みがあって来たんだろ？
Watzahl : そのナリ、
どうせコルセアブーツが欲しいとか、
そんなところだろう？
Watzahl : ふっふっふ。そんなことお見通しさ。
コルセアの観察眼を甘く見ちゃいけねえ。
Watzahl : そうだな。
ミスリル板、カラクールなめし革、
ウルフフェルト、それと野牛の撓革。
以上を持ってきな。
Watzahl : これで
伝説のコルセア装束が手に入るんだ。
ちょろいもんだろ。
Watzahl : 匠の技ってやつを見せてやるよ。
がんばって集めてきな。
（Door:Houseを調べる）
Watzahl : ミスリル板と、
カラクールなめし革と、ウルフフェルトと、
野牛の撓革。
Watzahl : 忘れるんじゃねえぞ！
（Door:Houseに指定のアイテムをトレード）
Watzahl : お、持ってきたな、よしよし。
Watzahl : それじゃあ、手数料として
アトルガン霊銀貨……。
Watzahl : 聞いたことあるだろ？
4枚で手を打とう。
Watzahl : 地獄の沙汰もなんとやら、だ。
よろしくたのむぜ！
（Door:Houseを調べる）
Watzahl : アトルガン霊銀貨を4枚だよ。
忘れんなよ。
（Door:Houseにアトルガン霊銀貨を4個トレード）
Watzahl : よーし、持ってきたな。
あとはまかせとけ。
Watzahl : しばらくしたらまた来るといい。
ぴっかぴかのやつを
こさえとくからな！
（Door:Houseを調べる）
Watzahl : お前、せっかちだなあ。
ちょっとそこらのガキとダイスで遊んでろよ。
その間に終わるからさ。
※地球時間0時経過後。
（Door:Houseを調べる）
Watzahl : さ、これだ。受け取れよ。
Watzahl : 大事に使えよ？
なんせ特注オーダー品だからな。
使い心地は保証するぜ。
コルセアブーツを手にいれた！
コルセアブーツ
Rare Ex
防11 HP+10 STR+2 AGI+2 飛命+2
Lv56～ コ
Watzahl : ……さ、それじゃあ俺は
エラジア大陸に向かうとするか。
Watzahl : お前も、さっさと準備して
アラパゴに集合するんだぞ！
>>通常時
|
+
|
... |
Raqtibahl : エラジア大陸を離れて久しいが……、
海の匂いは、どこも変わらない。
Raqtibahl : 目を閉じると
あの頃の光景が、鮮やかに蘇るようだ。
|
Raqtibahl : ん……。
Raqtibahl : なんだ、見かけない顔だな。
ワシに何用だ……？
選択肢：レレルンの紹介状を見せますか？
みせる
みせない（ループ）
Raqtibahl : ほっほっほ！
レレルンの手紙じゃないか！
やあ懐かしい、
あいつは元気でやってるかね。
Raqtibahl : 君は海猫党の者だったか。
邪険にして悪かった。
Raqtibahl : ワシも船に乗っていたんだよ。
まあ、ブラック・クレイドル号が大破して
こんなところまで流れ着いてしまったが……。
Raqtibahl : 他のメンバーと違って
ワシはもう年だからな。
ドンパチはそろそろ体にこたえる。
あれを機に引退させてもらったのよ。
Raqtibahl : 君は
コルセア装束の話を聞いてきたのだろう？
Raqtibahl : たしかに、
ワシはコルセアフラックを作ることができる。
Raqtibahl : しかしな。ワシは
本物のコルセアと認めた奴にしか仕事をしない。
いままで装束を作ったのもクルタダだけだ。
Raqtibahl : あの男には会っただろう？
Raqtibahl : ワシが船を下りるといったら
必死に止めおった。分からず屋の男だ。
Raqtibahl : ……まあいい。
ともかくだな。
Raqtibahl : ゴールドの鎖、
ビロード、赤草布、草帆布……。
Raqtibahl : これらがないと
まず、話にならんよ。
Raqtibahl : 手に入ったらまたおいで。
ほっほっほ。
Raqtibahl : ゴールドの鎖、
ビロード、赤草布、草帆布……。
Raqtibahl : これらがないと
まず、話にならんよ。
Raqtibahl : 手に入ったらまたおいで。
ほっほっほ。
（Raqtibahlに指定のアイテムをトレード）
Raqtibahl : おお、集めてきたか。
ご苦労、ご苦労。
Raqtibahl : ……そうだな、それと手数料も
払ってもらわんといかんな。
Raqtibahl : アトルガン黄金貨を
1枚ってところか。
Raqtibahl : まあ気長に待つとするかな。
ほっほっほ。
（Raqtibahlにアトルガン黄金貨をトレード）
Raqtibahl : おお。
まさか本当にぜんぶ揃えるとはな。
Raqtibahl : うむ、わかった。約束通り
ちょっとこさえてやろう。待っとれ。
Raqtibahl : 気の早い奴だの。
急いては物事を見誤まり
勝てる勝負も勝てなくなる。
Raqtibahl : 焦ったときこそ
どっしり構えて余裕を見せるのが
コルセアってもんだ。
Raqtibahl : もうちょっと待っとれ。
※地球時間0時経過後。
Raqtibahl : さ、受け取るがいい。
正真正銘、コルセアフラックだ。
コルセアフラックを手にいれた！
コルセアフラック
Rare Ex
防42 HP+15 DEX+2 AGI+2 飛命+8
Lv58～ コ
Raqtibahl : コルセアか……。
懐かしいのう。
Raqtibahl : 船に乗っていた頃は
クルタダとよく仲違いをした。
ワシも今より血の気が多くてな。
Raqtibahl : 皇国にかみつくばかりのやり方が、
気に入らなんだ。
Raqtibahl : 奴に賛同しかねたことも多い。
ワシはそうやって船を下りてしまったが……。
Raqtibahl : しかし陸に下りた今では
あいつの考えもわかる。
いろいろ思うところもあったんだろう。
Raqtibahl : 船長というのは、
海風のようなものだ。
Raqtibahl : 荒くれ者のクルー達を率いて、
海原をどこまでも前進する。
Raqtibahl : 奴に会ったならわかるだろう。
Raqtibahl : 「疾風のクルタダ」とは
よくいったものだ。
Raqtibahl : ふっふっふ、それでな。
じつは先日お前さんが訪ねてきたときも、
おなじ風を感じたのだよ。
Raqtibahl : こうして話していると、
あの海原が懐かしくて、
たまらない気分になるな……
Raqtibahl : 皆によろしく伝えてくれ。
Raqtibahl : ワシはもう船には乗らんが、
新しいコルセアの道を、きっと、
お前さん達が作るのだろうな。
Raqtibahl : コルセアフラックは大事にしとるかね？
また機会があったら
エラジア大陸の話を聞かせてくれ。
最終更新：2015年06月16日 19:24
