>>通常時
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... |
Dhima Polevhia : 最近は、にわか
からくり士が増えてきて嫌んなるね~。
Dhima Polevhia : アタシの商売は
客を選ぶんだよ。お客様は神様? 違うね。
神様くらいじゃなきゃ、お客様として
認めないんだよ。
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Dhima Polevhia : おや、アンタ
もしかしてウチの商品を知ってるのかい?
Dhima Polevhia : ウチの一族は代々、
からくり士のルーツである傀儡師のころから
人形繰りのための服を作りつづけてるんだよ。
Dhima Polevhia : 自慢じゃないが、
コイツは相当な逸品で、滅多に人には渡らないはず。
アンタがこれを知っているってことは、アンタも
相当なからくり士のようだね。
Dhima Polevhia : どうだい?
アンタがもし、コイツを欲しいって言うなら
アタシが作ってやらないこともないよ。
Dhima Polevhia : ただし、それ相応の
礼は貰うし、素材もアンタが仕入れてくるんだ。
アタシはあくまでも手を貸してやるだけさ。
Dhima Polevhia : アンタもコイツの
所有者の1人になるんだ。その程度のことは
朝飯前だよねぇ?
Dhima Polevhia : さぁ、何か
作ってほしいものはあるかい?
選択肢:作ってほしいものはある?
>>今はいい
Dhima Polevhia : なんだい。
つまらないねぇ。
>>パペトリバブーシュ
Dhima Polevhia : これがいいのかい?
選択肢:これがいい?
>>いいえ(選択肢に戻る)
Dhima Polevhia : じゃあ、何を
作ってほしいんだい?
>>はい
Dhima Polevhia : それじゃあ、
プラチナ板、ルビー、
マーリドのなめし革、ワモーラクロスを
持ってくるんだね。
Dhima Polevhia : それと、礼金として
アトルガン霊銀貨を2枚も忘れないようにね。
さぁ、気張って集めてきな。
Dhima Polevhia : 何度も言わせるんじゃないよ。
プラチナ板、ルビー、
マーリドのなめし革、ワモーラクロスを
持ってきな。
Dhima Polevhia : それと、
アトルガン霊銀貨を2枚もだよ。
さっさと集めてきな。
(Dhima Polevhiに指定のアイテムをトレード)
Dhima Polevhia : よーしよしよし。
ちゃんと集めてきたねぇ。
上出来じゃないか。
Dhima Polevhia : 後はアタシに
任せておきなさい。
素晴らしい機能とデザインを兼ね備えた
最高の一品を作ってあげるよ。
Dhima Polevhia : さぁ、今日はもう
お家に帰りな。
早く仕立ててほしいなら、
アタシの邪魔はしないことだね。
Dhima Polevhia : なんだい?
我慢の足りない子はモテないよ?
※地球時間0時経過後。
Dhima Polevhia : ほら、できたよ。
受け取りな。
Dhima Polevhia : 他にも欲しいものが
あるなら、またアタシのとこに来なさい。
これだけの物を作れるのは、今じゃ
アタシくらいなもんだからね。
パペトリバブーシュを手にいれた!
パペトリバブーシュ
Rare Ex
防11 HP+9 STR+3 耐雷+10
リペアー効果アップ
Lv54~ か
Dhima Polevhia : 他のも
欲しくなったのかい?
※他の2部位も同様に発注する。
Dhima Polevhia : これで、アタシが
作ってあげられるものは全部だ。
Dhima Polevhia : ここまで
揃えるだなんて、アンタ相当
アタシの作品が気に入ったようだね。
作ったほうとしても嬉しいよ。
Dhima Polevhia : 本当は、あと
いくつか同じシリーズの部位があるんだけど、
アタシが先代に作り方を教えてもらう前に
先代いなくなっちゃってね。
Dhima Polevhia : ウチの一族で
この商売をしてるのも、アタシだけに
なっちゃったんで、もう新しく作ってあげることは
できないのよ。
Dhima Polevhia : 先代の技を
全部継いだ子もいたんだけど、結局
この道には進まなかったらしくてねぇ……。
Dhima Polevhia : まぁ、なんにせよ
残りは相当なレア物になっちゃってるから、
欲しいんだったら気合いを入れて探してみるんだね。
Dhima Polevhia : うまく見つかることを
祈ってるよ。
最終更新:2012年05月14日 20:56