Turbulent Storm : ん、なんだお前は?
わが軍の兵ではないな?
Turbulent Storm : ……ほう、冒険者だと?
このご時世に冒険とは呑気なもんよ。
それより、お前、わが軍で働いてみる気はないか?
選択肢:どうしますか?
>>興味ない
+
|
... |
Turbulent Storm : ふむ、悪い話ではないんだがな。
Turbulent Storm : なんだ、気でも変わって
軍で働く気になったのか?
|
>>ぜひ!
Turbulent Storm : いい返事だ。気に入った!
Turbulent Storm : ちょうど、
わがバストゥーク軍の第四共和軍団が
再編成中で新兵を募っていたところだぜ。
お前に、特別に紹介状を書いてやろう。
Turbulent Storm : ちょっとそこで待ってろ。
Turbulent Storm : こいつを首府にいる
アーデルブレヒト(Adelbrecht)百人隊長に
みせるがいい。
Turbulent Storm : 正式な入隊には
適性試験を受ける必要があるが兵力は
どこも不足している。心配には及ぶまい。
Turbulent Storm : さぁ、受け取れ。
だいじなもの:蒼の紹介状を手にいれた!
蒼の紹介状
Turbulent Storm : ここから
バストゥークの首府までは
ちょっとばかし長い旅路になる。
Turbulent Storm : 獣人兵には気をつけるんだな。
場合によっては遠回りするのも戦術のひとつだぜ。
Turbulent Storm : でも、もしも
見つかったら……必死で逃げろ!
そいつが最後まで生き残る賢い兵の条件だ。
おっと、お偉方には内緒だぞ。
Turbulent Storm : その蒼の紹介状を
わがバストゥークの首府にいる
アーデルブレヒト(Adelbrecht)百人隊長に
みせるんだ。忘れるなよ。
Turbulent Storm : 正式な入隊前に
簡単な適性試験を受けることになるが、
ドンと構えてればいい。あとは気合よ!
Turbulent Storm : 入隊できたようだな。
戦争なんてのは辛いことばかりだがよ。
心が折れちまったらそれまでだ。
真っすぐ上向いて、気合入れていけや!
最終更新:2015年05月26日 23:45