少女との約束 - Magic Happy (FFXI LOG)

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A Moonlight Requite

依頼者：
　プリッシュ(Prishe)
　　／　アビセア-天象の鎖
依頼内容：
　月に残された
　一人の少女は笑って言った。
　「時々でいいんだ。
　また会いにきてくれ。
　俺とおまえの約束だかんな！！」

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アビセア-天象の鎖

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Prishe : あれ？
あっちの[Your Name]じゃん。
なんだよ、忘れもんでもしたのか？
Prishe : それともなんだ。
ひょっとして、俺様が恋しくて
わざわざ会いにきてくれたってのか？

Prishe : か～。
これだから、モテる女は辛いねぇ！
Prishe : ……って、ツッコメよ！
延々と俺に一人ボケさせる気か、おまえ。
Prishe : …………。
Prishe : ま、なんだ。
ありがとよ、あっちの[Your Name]。
俺のこと、気遣ってくれてんだろ？　へへへ。
Prishe : ミルドリオン様にも
俺らのこと、伝えてくれたんだな。
Prishe : あっ、わりぃ！
おまえの心の声が聴こえちまってさ。
反則だけど、わかっちまった。
Prishe : こっちは静かなもんだぜ。
日がな一日、空に広がる星を見てんだ。
アビセアもよ、雲の動きがな
いろんな風に形を変えてよ、おもしれーんだ。
Prishe : おもしれーんだ……。
でもよ、時々ふと寂しくなる。
だからよ、おまえを見たとき一瞬、心の臓が
止まるかもって思ったぜ？

Prishe : ぶっちゃけ、嬉しかった！
Prishe : だからまた来てくれ。
あ、毎日じゃなくていいぞ？　時々だ！
そう、時々でいいからさ！
Prishe : な？

選択肢：どうする？

>>わかった
　　Prishe : おっし、決まり！
　　俺とおまえの約束だかんな！！

>>え～
　　Prishe : なんだよー。
　　別に減るもんじゃねえだろ。
　　ケチケチすんなよ、[女/男]だろ。
　　Prishe : おっし、決まり！
　　俺とおまえの約束だかんな！！

Prishe : そんかわり、
こいつをおまえにやるよ。
Prishe : 天地のジェイド。
漂ってたの見つけてさ、拾っておいた。
それさ、こっちのおまえが持ってたもんなんだ。
Prishe : 持っててくれ。
自分の形見ってのも変だけどな。
きっと、こっちのおまえも喜ぶと思うんだ。
Prishe : へへ、大事にしろよ？

だいじなもの:天地のジェイドを手にいれた！

天地のジェイド

神秘の力を秘めた、エンシェントジェイドの1種。
特定のアイテムを入手しやすくなる

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Prishe : 正直、暇だぜ。
あーあ。月面でも散歩してーなぁ。
神都がぶつかって、すごいことになってるしな。
ちょっとしたアトラクションだ。
Prishe : いや、廃墟ツアーかなあ？
うーん。

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