依頼者：
アヤメ(Ayame)
／ アビセア-コンシュタット・拠点
依頼内容：
各地に点在する分隊との連絡手段である
リンクシェルが壊れてしまった。
代わりのリンクパールをラシッド(Rashid)、
アーガス(Argus)、ヘルガ(Helga)の
各分隊長に届けよう。
Raibaht : [Your Name]！
アヤメ隊長が君を探していたぞ。
いますぐ彼女のところへ行ってくれ。
Ayame : 来たわね[Your Name]。
あなたの力を見込んで頼みがあるの。
実は……。
Ayame : さっきの襲撃で各分隊をつなぐ
リンクシェルが割れちゃったのよ。
連絡が途絶えたことで、各分隊に混乱が
生じる可能性もある。
Ayame : [Your Name]には
これらの分隊を捜索して、
このリンクパールを渡してきてほしい。
Ayame : 分隊は全部で3隊あるわ。
最後の通信で、一番近い分隊は、ここから
北に抜けたところにいたみたい。
だいじなもの:ラシッド分隊用リンクパールを手にいれた！
ラシッド分隊用リンクパール
アヤメ隊との連絡手段。
これは第一キャンプのラシッド(Rashid)に
渡すものだ。
だいじなもの:アーガス分隊用リンクパールを手にいれた！
アーガス分隊用リンクパール
アヤメ隊との連絡手段。
これは第二キャンプのアーガス(Argus)に
渡すものだ。
だいじなもの:ヘルガ分隊用リンクパールを手にいれた！
ヘルガ分隊用リンクパール
アヤメ隊との連絡手段。
これは第三キャンプのヘルガ(Helga)に
渡すものだ。
Ayame : リンクパールは
各分隊の責任者に渡してちょうだい。
Ayame : これは抵抗軍の斥候章。
合言葉を問われたら「のばら」。
わかった？ 頼んだわよ！
だいじなもの:アヤメ隊斥候章を手にいれた！
アヤメ隊斥候章
アヤメ隊斥候兵の証。
アヤメから身分証明のために一時的に
貸与された。
Ayame : リンクパールを
各分隊に渡してきてね。
合言葉を問われたら「のばら」。
わかった？ 頼んだわよ！
Rashid : おい、君！
すぐ引き返せ！ここは危険だ！
[Your Name]のアヤメ隊斥候章がキラリと光った！
Rashid : ……それは！
なに？ 「のばら」？
Rashid : 本隊からの援軍か！
待ちかねたぞ！
Rashid : なに、違う？
新しいリンクパールをもってきた？
Rashid : そうか、通信が途絶えたのは
本隊が壊滅したからではないのだな。
ラシッド分隊用リンクパールを渡した。
Rashid : だが少し遅かった。
本隊にはここが一番近い。
部隊を2つに割って本隊の救援に向かわせたんだ。
そこを付け込まれてな……。
Rashid : もうこの分隊は壊滅状態だ。
一緒にいた非戦闘員も、かなりやられてしまった。
Rashid : それにマーテローの維持で
精いっぱいなんだ。
後退することもままならない。
Rashid : 君、もうしわけないが
すこし手伝ってくれないか！
大丈夫、できる範囲でいい！
Rashid : マーテローのそばで
作業してるジュリオ(Julio)が見えるか？
彼を手伝ってやってくれ！
Rashid : 多大な犠牲が出ている今、
君のような強い戦士は我々の希望だ。
期待しているぞ！
Rashid : とどまるつもりなら
マーテローの維持に全力を注いでくれ！
Argus : なんだ、君は？
こんなところでなにをしてるんだ？
ここは危険だぞ！
Argus : リンクパールが壊れてしまって
分隊の指揮系統が混乱しているんだ。
情報がない今、各個に動くのは危険だ。
[Your Name]のアヤメ隊斥候章がキラリと光った！
Argus : なんだと「のばら」？
それはアヤメ隊長が決めた緊急コード！
Argus : 本隊からの伝令！？
おお、待っていたぞ！
なるほど、襲撃の際にリンクシェルが
壊れてしまったのか。
アーガス分隊用リンクパールを渡した。
Argus : ちょっと取り乱してしまったな。
よし、早速アヤメ隊長に連絡を取るよ。
ありがとう！
Argus : この抵抗軍に
キミのような手練が残っていたとは、な。
隠密行動専門か？
Argus : まぁ心強いことだ。
ここは幸い屈強な連中の集まりでね。
なんとか拠点に身を寄せている状態だ。
倉庫の連中がまたしっかりしててね。
Argus : 実質ここは
彼らが守っているようなもんだ。
よければ彼らを手伝ってくれないか。
Argus : タリブ(Talib)が
ここらを仕切ってる。
よろしくたのむ！
Helga : 何者だっ！
[Your Name]のアヤメ隊斥候章がキラリと光った！
Helga : む！
その襟章は本隊のものだな？
なに、「のばら」？
Helga : 緊急任務の者か。
リンクパールが壊れて、状況が不明なのだ。
……本隊は壊滅してしまったのか？
ヘルガ分隊用リンクパールを渡した。
Helga : 本隊は無事？
アヤメ隊長から……？
おお、新しいリンクパールを届けに来たわけか。
よかった……！
Helga : 我々はナジ(Naji)殿と共に
斥候隊としてこのあたりの
敵勢力を調べにきたのだ。
Helga : だが、大規模な攻撃があってね。
すっかり分断されてしまったんだ。
マーテローがなければ
我々も生きていたかどうか……。
Helga : ではさっそく
リンクパールで本隊に連絡を取るよ。
この数日で一番のニュースだった。
Helga : きみ、本隊の斥候なのだろう？
少しの間、我々に力を貸してくれないか？
Helga : 詳しくは
クレアデス(Cleades)に聞いてくれ。
Ayame : [Your Name]。
待っていたわよ。
本当に無傷で帰ってきたわね。
Ayame : 各分隊から
あなたの活躍ぶりが伝わってきたわ。
思った以上に働いてくれたようね。
Ayame : まずは
今回の任務に対する報酬を。
ちょっと少ないけど受け取って。
400クルオを手にいれた！
Ayame : なんだか希望が見えてきたわ。
あなたの働きに対して、私たちは
どんな対価を支払うべきかしら。
Ayame : そうね……。
今後も活躍ぶりを聞かせてちょうだい。
もしふさわしいと私が判断したら、
その都度対価を支払うことにするわ。
Ayame : 待ってるわよ、[Your Name]。
■関連項目
アビセア-コンシュタット
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最終更新：2015年06月07日 19:22
