依頼者:
クレアデス(Cleades)
/ アビセア-コンシュタット・第三キャンプ
依頼内容:
付近を徘徊するノートリアスモンスターを
調査してほしいと依頼があった。
渡された魄写器をつかって「計り知れない」
モンスターの情報を集めよう。
>>通常時
+
|
... |
Cleades : ……なんだ?
おい、きみはどこから来た?
なに、本隊から? そうか……。
知らない顔だが……。
Cleades : 悪いが、ここでは
きみをかくまう余裕はない。
怪我するまえに本隊に戻った方がいい。
気をつけてな。
|
Cleades : あぁ
ヘルガ隊長が言ってた人だね。
キミの勇名はリンクシェルを通じて
こちらにも伝わってるよ。
Cleades : せっかく来たんだ。
ここの任務を手伝ってくれ。
見ての通り、人手が足りてないんだ。
Cleades : 我々の任務は偵察だ。
どこに凶悪な敵が潜んでいるか、
それを調べて抵抗軍で情報共有するんだ。
少しでも敵の裏をかくためにね。
Cleades : そこで活躍するのが
コレ、魄写器だ。
魄写器はこの世界の生き物の
内なる力を撮影する機械さ。
Cleades : これに魄影板をセットして
被写体をターゲットして使えばいいのさ。
簡単だろ?
Cleades : 撮影したら
魄影板をオレにトレードしてくれ。
情報を確認して、見合った報酬を渡そう。
Cleades : 撮影対象は
「計り知れない」モンスターだ。
Cleades : 魄写器と魄影板は
そこの箱(Lined Casket)に入ってる。
必要なだけ持っていってくれ。
それじゃあ……頼んだぞ。
Cleades : やぁ
どうだい? 調子は。
Cleades : 撮影対象は
「計り知れない」モンスターだ。
Cleades : 魄写器と魄影板は
そこの箱(Lined Casket)に入ってる。
必要なだけ持っていってくれ。
それじゃあ……頼んだぞ。
(Cleadesに魄影板をトレード)
魄影板
Ex
魔物の魄の姿を焼き付ける板。
封魄板作成に使用する。
Lv1~ All Jobs
>>パターン1
Cleades : 待ちかねた!
どれ、早速見せてもらおう……。
Cleades : うん、ばっちりだ。
そうか、こんなやつがこの場所に……。
これはすぐに連絡しないと!
Cleades : たすかったよ!
これはこの分隊で使ってるものだが
よかったら持って行ってくれ。
520クルオを手にいれた!
>>パターン2
Cleades : 待ちかねた!
どれ、早速見せてもらおう……。
Cleades : まぁまぁだな。
もうちょっと近くて、正面からの画像なら
正確に分析出来たが……まぁこれだけ
情報があれば大丈夫だろう。
Cleades : ありがとう。
これは手間賃だ。
400クルオを手にいれた!
>>パターン3
Cleades : うーん……。
さすがにこれは遠すぎるな。
もうちょっと近付かないと
正確な強さが見いだせないんだ。
Cleades : 悪いがやり直してくれ。
すまないね。
{>>パターン4
Cleades : ん?
何も映ってないようだぞ。
さすがにこれはないな。
Cleades : やつらの情報は
逐一更新しなきゃならない。
また撮影して持ってきてくれ。
よろしくな!
Cleades : すまない。
解析に時間がかかっているんだ。
しばらくしてから受け取るよ。
Cleades : やぁ
どうだい? 調子は。
Cleades : 撮影対象は
「計り知れない」モンスターだ。
Cleades : 魄写器と魄影板は
そこの箱(Lined Casket)に入ってる。
必要なだけ持っていってくれ。
それじゃあ……頼んだぞ。
■関連項目
アビセア-コンシュタット
Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
最終更新:2015年06月07日 19:25