Ghemp : おぅ、新入りだな。
ここがバストゥーク鍛冶ギルドだ。
鍛冶屋や甲冑師、鉄砲鍛冶たちの職人組合だぜ。
選択肢：鍛冶ギルドに……
>>別に用はない
Ghemp : なんでぇ､違うのかよ。
世界最高の冶金術が学べる
絶好のチャンスだったのになぁ。
>>入りたい
Ghemp : 何？ 冒険者と兼業だぁ？
二股かけるほど、鍛冶仕事は甘くねぇぞ。
まあいい。それならクリスタル合成法しかねぇな。
炎のクリスタルを手にいれた！
炎のクリスタル
炎のエネルギーが封じ込められたクリスタル。
Ghemp : 知らんこたぁなかろうが、
そいつぁクリスタルってんだ。
ま、エネルギーの塊みてぇなもんだな。
合成は、その力を解放して物質を生成する技よ。
Ghemp : 使った者のイメージを受けて、
クリスタルは物質を変化させる。つまり、
製品のよしあしは職人の能力次第ってぇわけだ。
Ghemp : まあ、いきなりじゃあ、
わけわかんねぇわな？
とりあえず、腰落ち着けて色々作ってみな。
何よりも経験がものをいう世界だからな。
Ghemp : 細けぇ作り方や材料は、
その辺で働いてる職人に聞いてみな。
ちと、むさくるしいが、
三度の飯より仕事が好きな、生真面目な連中だ。
Ghemp : 一流の鍛冶屋になるためにゃ、
回り道して色々な技術を身に付けるのも悪くねぇ。
意識して見聞を広めるこったな。
※PCが高級職人の場合。
Ghemp : プロの鍛冶屋を名乗るんだ。
あらゆることに精通するためにも、
これからも貪欲に見聞を広めるこったな。
■関連項目
ギルドNPC ,
鍛冶の響き
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最終更新：2014年11月20日 00:07
