>>通常時
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... |
Tateeya : 人も、オートマトンみたいに
「アタッチメント」を付け替えるだけで、
まったく別人に変われるといいのに……。
Tateeya : そうしたら、きっと……。
Tateeya : あっ、すみません。
独り言です……。
気にしないでくださいね。
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Tateeya : ついに、
オートマトンを手に入れたんですね。
Tateeya : ひとつ教えます。
素体のままのオートマトンは、
生まれたままの赤ちゃんと同じです。
Tateeya : 「アタッチメント」という
交換パーツを装着して、あなた好みに
オートマトンをカスタマイズしてこそ、
はじめて人形本来の力を引きだせるんです。
Tateeya : だけど、注意してくださいね……。
Tateeya : もし、あなたが
アタッチメントを手にいれても、
それだけでは何の役にも立ちません。
Tateeya : アタッチメントを
[Automaton Name]に装着したかったら、
まず、私に渡してくださいね。
Tateeya : そうしたら、
規格に合ったコネクターを
[Automaton Name]に取り付けて、その
アタッチメントを装着できるようにしますから。
Tateeya : もし、あなたが
アタッチメントを手にいれても、
それだけでは何の役にも立ちません。
Tateeya : アタッチメントを
[Automaton Name]に装着したかったら、
まず、私に渡してくださいね。
Tateeya : そうしたら、
規格に合ったコネクターを
[Automaton Name]に取り付けて、その
アタッチメントを装着できるようにしますから。
(Tateeyaにアタッチメントをトレード)
Tateeya : 新しいアタッチメントですね。
確かに受け取りました。
エコノマイザーに合うコネクターは……。
Tateeya : ……完了しました。
これで、[Automaton Name]に、いつでも
このエコノマイザーを装着できます。
Tateeya : そのアタッチメントが
どういう機能を果たすのか知りたければ、
実際に装着して、試してみるのが
いちばんいいです。
アタッチメントとして、
エコノマイザーが選択可能になった!
>>一度渡したアタッチメントをトレードした場合
+
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... |
Tateeya : ?
このアタッチメントは、前に、私が
コネクターを付けてあげたのと同じです。
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■関連項目
アトルガン白門 ,
サブクエスト
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最終更新:2014年10月28日 19:56