絶零公クムハウ

Kumhau, the Flashfrost Naakual
進行内容
 クムハウに会うことができた。
 どうやら、アシェラがさらわれたのには
 何か理由がありそうだ。
 カミール南西の洞窟が、金色の虎の棲処
 だと教えてもらった。さっそく向かおう。


カミール山麓



Kumhau : 忌々シイ。
不快ナ音ヲ、タテオッテ……。
Kumhau : コノ地ニ、何用ダ?
返答次第ニヨッテハ、タダデハ返サンゾ。

選択肢:どうする?

>>敵意はない

Kumhau : ホウ……。
ナラバ、不快ナ音ヲ出ス「ソレ」ハ何ダ?
アア、忌々シイ……!!
Kumhau : 頭ノ奥ニマデ響ク。
敵意ガナイトイウノナラ、即刻捨テヨ。
サモナクバ……

[Your Name]は、慌てて誘獣の鈴を投げ捨てた。

Kumhau : ……フン。
ソノ慌テヨウ、ナニモ知ラズニ持タサレタ
トイウコトカ……小賢シイ策ヲ。
マンマト誘キ出サレタワケカ……クク、面白イ。

>>金色の虎のことを聞く

Kumhau : ……語ルニ値セズ。

>>アシェラのことを聞く

Kumhau : ナニ?
あどぅりんノ姫君ガ攫ワレタ、ダト?
Kumhau : イニシエノ契約ノ証……
アノ剣ヲ携エタ若イ娘ノコトカ……。
Kumhau : コノ地デ、
アノ娘二手ヲ出ス獣ガイルトハ思エンガ。
Kumhau : 信ジラレン……。
ダガ……モシヤ……モシカスルト。
何カ理由ガアレバ「彼」ナラバ……。
Kumhau : カミール南西ヲ目指セ。
ソコニ洞窟ガアル、「彼」ノ棲処ダ。
イケバ、何カワカルカモシレン……。

だいじなもの:誘獣の鈴を失った。


称号:絶零の開拓者


東アドゥリン / アドゥリン城門前


Svenja : [Your Name]……
どうしたのですか、なぜ、ここに?

選択肢:なぜ?

>>[合流する予定だった/イングリッドは?]

Svenja : えっ?
イングリッドさんに情報を得たら
戻ってこいと言われた?
Svenja : おかしいですね……。
Svenja : 実は、彼女らは
アシェラの行方がわかったと……。
編制した救出部隊を率いて出発しましたよ。
Svenja : わたしはてっきり、
あなたもそこに合流しているものとばかり。
どういうことかしら……。


西アドゥリン / PIO.ワークス


Levil : よお、[Your Name]。
まったく参ったぜ。
Levil : ああ、イングリッド殿と、
従者のエクソシストたちのことだよ。
Levil : 何かわかったら教えろとか
煩く言ってたくせに。こっちに何の相談もなく、
勝手に森に入っていきやがって。

選択肢:何か問う?

>>どこへ行ったかわかる?
  Levil : どこに行ったかって?
  Levil : わっかんねぇなぁ。
  門番の話じゃあ、カミール山麓のほうを
  目指していたようだが……。

>>何も聞いてないの?
  Levil : わっかんねぇなぁ。
  門番の話じゃあ、カミール山麓のほうを
  目指していたようだが……。

Levil : あそこは地下の洞窟で
複雑に繋がってるって話だろ?
Levil : ったく、遭難でもしたら、
捜索隊の捜索隊を出さなくちゃ
なんねえってのをわかってんのかねぇ。
Levil : ミイラ取りがミイラとか
勘弁だぜ、ほんとによぅ。
無事に戻ってくりゃいいけど……。



Levil : ミイラ取りがミイラとか
勘弁だぜ、ほんとによぅ。
無事に戻ってくりゃいいけど……。


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最終更新:2015年01月30日 10:06
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